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支那人の犯罪者とは

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


 

平成20年6月22日日曜日晴れ
 人殺しをした未成年の支那人が、再入国して空港で捕まったという下記のようなニュースがありました。
以下引用
手配の中国人少年を逮捕 神戸・男性強殺
6月21日22時56分配信?産経新聞
 神戸市東灘区住吉本町のマンションで先月、住人の無職、毛利義一さん(61)が殺害され、キャッシュカードが奪われた事件で、東灘署捜査本部は21日、強盗殺人の疑いで指名手配していた住所不定、無職の中国人の少年(19)を逮捕した。事件後、現場近くのコンビニエンスストアのATM(現金自動預払機)で毛利さんの口座から計百数十万円が引き出されており、捜査本部は少年の犯行とみて追及する。
 調べでは、少年は先月9日夜、毛利さん宅で、毛利さんの胸や首を包丁で刺すなどして殺害したうえ、キャッシュカード1枚を奪った疑い。「殺すつもりはなかった」と殺意を否認しているという。

 少年は事件発覚翌日の先月13日に中国へ帰国したが、捜査本部は現場に残された遺留物などから少年の犯行と断定して指名手配。その後、少年が再び日本に入国するとの情報が寄せられ、少年が関西国際空港から入国したところを逮捕した。
最終更新:6月21日22時56分

引用終わり
 このニュースで驚くのが、強盗殺人という重大犯罪を犯した未成年の支那人が平気でまた日本に来るという事です。人殺しをして無事?に自分の国に帰る事ができたのに、もういちどその犯罪を犯した国に来るとは、たとえ未成年であっても、支那人にとっては人殺しなどなんともないということなのでしょう。犯罪のためにまた日本に平気で来るという事です。

 支那人にとっては日本の刑法など屁みたいなものでしょう。刑務所に入っても、我が国の刑務所は支那の刑務所からみたらこれまた天国です。外国において、自国民と外国人と刑法が違う国があるというのを以前に読んだ事があります。我が国でも犯罪目的で来た外国人に対しての刑法を変えるべきです。

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