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朝鮮人にとっての両班

平成17年11月27日日曜日晴れ ○ S
 起きると肩、胸、三頭筋などが痛い。早い時間からスポーツセンターに行き、昨日と違う個所のメニューを消化。
その後、新宿の本屋さんにいく。ついでに歌舞伎町から職安通りまでぶらぶらと歩く。
昼間の歌舞伎町はがらがら・・・・・


 職安通りは朝鮮人街化しており、アホなおばはんが朝鮮芸能人グッズを買い漁っていました。案内所までできていたし・・・・

 でも今回私的には一番の発見というか、ネタはこの写真。

 店名が「両班」・・・・・なんともうしましょうか・・・・受け狙いとも思えないのですが・・・・

 まあ、あの「下品な日本人」という本を書いたアホな朝鮮人女性の柳在順女史の父親が何についてか忘れましたが、その著書の中で「だから日本人は両班になれないのだ」と女史にいうほど、朝鮮人は「両班」というものに憧れているのかもしれませんが、私にはどうしても斜上としか思えない店名でした。やはり、日本人の感覚とは少し違う・・・・・・(だいたい朝鮮の堕落の象徴のひとつである「両班」などというものになりたいと思っている日本人は皆無でしょう)

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