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ピースボートというカス連中と辻元清美という人間のクズ

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


平成21年5月26日火曜日晴れ ×××× 7月10日追記

(辻元清美女史のバイブ画像は、もっとも辻元女史らしいと思いネットにあったものを制作者の方に無断で使用させていただきました、

 ご不満がございましたらご一報いただけましたら、お詫びの上、削除させていただきます。

 ただし、辻元清美及び関係者からの苦情はお断り)

 

 ピースボート連中が乗船している客船を我が国の海上自衛隊が護って、ソマリア沖を航行したというニュースが十四日の産經新聞に掲載されていました。

以下引用 5月14日7時57分

 海自の護衛艦2隻は11日から13日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。ピースボートは社民党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地の非政府組織(NGO)や学生らとの交流などを目的としている。

 ピースボート事務局によると、船旅の企画・実施会社が護衛任務を調整する国土交通省海賊対策連絡調整室と安全対策を協議し、海自が護衛する船団に入ることが決まったという。

 ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(企画・実施会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。

引用終わり

 写真は当店にもご来店いただいたこともある「松尾光太郎 de 海馬之玄関BLOG」様よりの借用です。

 中西様よりお知らせいただき、なんといい写真ということで、借用させていただきました。

(7月10日)

 私は、ピースボートや辻元清美女史が何か声明、感謝などをホームページ上にアップでもするのかと思ってこの記事が掲載されてからず〜と見ていましたが、 な〜んにもありません。

 ピースボートのホームページでは、現在の航行中の船の様子などがアップされています。

それによると、護衛してもらっていた十一日から十三日の船の様子は

十一日は

『フォーカス中東紛争 -変わるイスラエル-』 高橋和夫さん(放送大学助教授、中東専門家)

『リクエストBAR -オセアニックナイト-』 柳田昌宏さん(マジシャン) 

『ピースボートスタッフ紹介企画』

十二日は

『シリーズ「子育ち」セミナー(1) 教育について語ろう』 深津高子さん(教育環境コンサルタント、国際モンテッソーリ協会元理事)

『船内のヒトコマ イルカ発見!』

<「ただいま、イルカがご覧いただけます」――午前中の船内に流れたこのアナウンスに、参加者はいっせいにデッキへ。「どこ?どこ?」「ほら、あそこ!」「あっ、いたいた!」指さす先を見てみると…。 本船に併走するように、イルカが! ぴょん、とジャンプすると、デッキからは大歓声が。 今日、私たちの前に現れたのは3頭のイルカさん。残念ながら、2,3分ほどで見えなくなってしまい、見逃した、という方もいらっしゃったよう。長旅ですから、またどこかで会えるといいですね。 >

『LUNAさんのメークアップ・ワークショップ』

十三日は

『洋上大運動会』

<この間、船内各所で準備が進められてきた洋上だ運動会がいよいよ開催!今クルーズでは、出身地別の4チームに分かれて競技を行います。まずはそれぞれの団長による選手宣誓。さぁ、競技のスタートです。

最後はみんなで集合写真を撮って、大運動会は終了!デッキでは、真っ赤に日焼けした顔で、お互いの熱戦をねぎらう参加者の姿も。勝ったチームも、そうでないチームも、今日は打ち上げだー!>

 となっております。

 自衛艦に護ってもらっていることはどこにも書かれておりません。

 何が「打ち上げだー」でしょう。

 イルカ発見で騒いでいるぐらいだったら、てめえらが今、護ってもらっている海上自衛隊の皆様に感謝ぐらいしろ。

 このアホウどもが。

 そのアホウどもの親玉である辻元清美女史はどうしてたか。

 辻元女史は

政府のソマリア沿岸における海賊対策に関する質問主意書」平成二十一年一月二十九日

ソマリア沖に派遣された自衛艦の情報開示に関する質問主意書」平成二一年四月一四日

「ソマリア沿岸への自衛隊派遣とソマリアについての国連決議に関する質問主意書」平成二一年四月三〇日

 と、三回も質問主意書を出してまで、海上自衛隊派遣対して反対している。

 その辻元女史のホームページの三月十三日の日記には

<「西松騒動」の不気味な空気の陰で、自衛艦のソマリア沖派遣が決まった> として

以下引用

< 略)

連日の「西松疑惑」報道の陰で、ソマリア沖への海上自衛艦派遣が、なし崩し的に決められた。一四日、護衛艦二隻が四〇〇人の自衛官と八人の海上保安官を乗せて出航する。こんな重大決定なのに総理の承認と防衛大臣の発令のみなんて。国会の関与はまるでなく、内閣の決定すら不要。文民統制はゼロに等しい。

「ソマリア派遣を一番嫌がっているのは浜田防衛大臣だよ」と専門家は語る。PKOで派遣される自衛官に許されるのは主に「自分を守る」武器使用。でも今回の目的は「他人を守る」こと。武器での殺傷可能性がこれまでになく高い。全責任が自分ひとりにかかるとあっては、躊躇するのも当然か。

略)

この際、反対なら誰とでも手を組み政府の姿勢を改めさせたい。>

 「この際、反対なら誰とでも手を組み政府の姿勢を改めさせたい。」

 そんなに反対なのに、その自衛隊に護ってもらった・・・・・

  その事実などどこにも掲載されていません。

 カスどもの親玉もやっぱりカスでした。

 今日は珍しくめちゃ忙しい。

 Tさん、ホセさん、四名様で来店。横浜からAさん来店。Yさん息子さんと来店。マロさん来店。Kさん来店。

 早い時間からドンチャン。記憶なし。


辻元清美

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