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一杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成24年7月分

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。

Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」

管理人はめぐろのしみずさんです。

Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。

一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。



つくづく、朝鮮人は国際大会に出て来てはいけないと思う。

7月31日火曜日晴れ ○

 どうしようもないアホ朝鮮人女性が、オリンピックで判定に抗議して座り込み、競技が一時間も遅れるというニュースがありました。

 以下引用

<韓国女子選手、舞台に座り込み 判定に抗議、競技1時間遅れに

2012.7.31 10:35 産経新聞

ドイツのハイデマンとの対戦で判定を不服としてピストに座り込む韓国の申アラム(ロイター)

 

 フェンシング女子エペ個人の準決勝で、申アラム(韓国)が判定を不服としてピスト(舞台)に座り込み、3位決定戦と決勝が約1時間遅れて開始される事態となった。

 5−5のままお互いに譲らなかったが、最後に北京五輪覇者のハイデマン(ドイツ)が延長戦の残り1秒で決勝点を奪った。AP通信によると、これに申アラムやコーチ陣が時間を過ぎてからの得点と抗議したが、判定は覆らなかった。

 3位決定戦でも敗れ、メダルを逃した。「五輪でメダルを取るために4年間頑張ってきたのにわずか1秒でそれが消えてしまった。判定を受け入れることはできない」と話した。(共同)>

 引用終わり

 まあ、「朝鮮人だから納得だわ」と言ってしまえばそれまでですけど、ほんまに朝鮮人の民度というものをよう現してます。

 こんなアホ女に対して、朝鮮国内では何も避難されないのでしょうか。

 我が国では考えられません。

 以前にも書いたことがございますが、つくづくスポーツというものに向いていない民族だとよく理解できました。

 朝鮮半島の中で朝鮮人同士で殺し合いでも何でも勝手にやって、外には出てこないで欲しいもんです。

 

 ほんまに、あほらし

 

 朝、当店のお客様であるK先生がわざわざお連れくださったA先生のご紹介のS先生の診察のため、病院へ。

 深部静脈血栓という診断を二十年も前に受けてからそのままになっていて、久しぶり。

 結果、今は、血栓は無くなっているので手術の必要もなく、サポーター着用だけで問題無しだそうで、左足の太い部分は筋肉・・・・だそうです。

 

 その後、運転免許証の更新で東陽町まで。

 随分前にどっかで落としてしまったので、紛失届を出して、どうせ運転などしないので、更新の時までそのままにしてあったもの。

 窓口で、朝鮮人女が、もめていたので、後ろに並んでいる人もイライラ。

 今回も眼鏡使用無しで大丈夫でしたが、次回は流石にヤバいと思う。

 Iさん三名様で来店。

 

 ヒマ。

 酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


酒たまねぎや飲んべえの会in台北「十四代」

7月30日月曜日晴れ ○

 今日は明治百年蔡で遥拝。

 昨日の飲んべえの会の後半の記憶がないが、雅ちゃんが洗い物は片付けてくれてあったので、店の後片付けはメチャ楽。

 一応、十月に台北で開く予定の十四代の会に必要な十本は揃いました。

 

 十四代 本丸 本醸造  五百万石55%

 十四代 中取り純米 無濾過 美山錦?55%

 十四代 純米吟醸 龍の落とし子 50%

 十四代 吟撰 山田錦?50%

 十四代 中取り純米 山田錦 50%

 十四代 中取り純米 雄町  50%

 十四代 中取り純米 愛山  50%

 十四代 純米大吟醸 山田錦 40%

 十四代 純米大吟醸 龍の落とし子 40%

 十四代 七垂二十貫 純米大吟醸 斗瓶囲い? 愛山40%

 

 酒未来、出羽燦々、八反錦などで造った純米吟醸などあったように思いますので、内容は、今後発売される酒により変わる可能性がありますが、まあ、予定本数の十本という事で。

 今日は夕方二人で食事に行ったのみ。

 酒を飲む元気もなし。

 サルでもエビでもない。


松の司の会

平成24年7月29日日曜日晴れ ×

午後4時より

出品酒

NO.1 松の司 鑑評会出品酒 大吟醸 平成23年(22BY)

  500ml限定89本 2本

NO.2 松の司 特別大吟醸 出品タンク 平成24年 (23BY)

   限定167本

NO.3 松の司 特別大吟醸 出品タンク 平成23年 (22BY)

   限定200本

NO.4 松の司 特別大吟醸 出品タンク 平成22年 (21BY)

   限定282本

NO.5 松の司 大吟醸 Classic 斗瓶取り 平成23年 (22BY)

   限定345本

NO.6 松の司 大吟醸 斗瓶取り 2年古酒 平成23年(22BY)

   限定250本

NO.7 松の司 大吟醸 斗瓶取り5年古酒平成19年(18BY)

  限定250本

NO.8 松の司 純米大吟醸 斗瓶取り5年古酒平成19年(18BY)

  限定250本

NO.9松の司 純米大吟醸 BLACK AZOLLA  18BY

  限定850本 2本

NO,10松の司 純米吟醸 AZOLLA 斗瓶取り   平成18年 (17BY)

  限定40本 2本 (蔵元さんご提供)

NO,11松の司 純米大吟醸 黒ラベル   平成22年 (21BY)

 

 NO,10の「AZOLLA 斗瓶取り」は蔵元である松瀬社長のご提供品です。

 何と限定40本W

 

 

 

 

 

 記憶無し。

 サル以下。


7月28日土曜日晴れ△

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


7月27日金曜日晴れ×

 バンブーさん来店。

 四名様来店。

 Kさん来店。

 四名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 oresama777さん来店

 西村眞悟氏来店。

 ドンチャン。

 営業終了後、エムズバーさんへ。

 記憶無し。

 サル以下。

 


7月26日木曜日晴れ×

 小胡子さん、BOOちゃん来店。

 二名様来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル以下。

 でも、エビではない。


文春が「墜落常習犯」と書くオスプレイの事故率

7月25日水曜日晴れ △

 「墜落常習犯オスプレイの明日はどっちだ」

 これは文春平成二十四年七月十二日号のグラビア記事の見出しです。

 続いて

以下引用

 <開発期間中から墜落が絶えず、正式に配備された後も重大事故を起こし続けている墜落常習犯こと垂直離着陸輸送機オスプレイ。こんな危険な代物を、アメリカ軍は沖縄の普天間基地に配備する計画を進めている。片棒を担ぐのはまたも日本政府。当然、地元の自治体からは強烈な拒否反応が起きている。

 略)

 カッコいい機体は現実にはそう簡単に飛べないものかも知れない。離陸するオスプレイのどこか不安定なその姿を見れば、地元の反対も当然と言うべきか>

引用終わり

 

そして、写真のキャプションとして

<これが垂直離陸の勇姿。そのまま後ろに落っこちそう>

となっています。

 このように 「墜落常習犯」と文春が書く沖縄に配備が決まったオスプレイの事故率は十万時間あたり一・九三だそうです。

 そして、純粋には比べられないのかも知れないが、ネットでは「航空会社の事故率」とやるとイロイロとでてきます。

 

http://www.airsafe.com/events/regions/asia.htm

AirSafe.com

一九七〇年以降の一〇〇万フライトあたりの事故率だそうです。

7.60 エジプト航空

7.16 チャイナエアライン

6.83 トルコ航空

4.89 エアインディア

3.84 パキスタン航空

3.54 イラン航空

2.58 大韓航空

2.47 フィリピン航空

2.44 ガルーダインドネシア航空

1.60 タイ国際航空

1.50 シンガポール航空

1.45 キャセイパシフィック航空

1.36 日本航空

0.22 全日空

 単純に比べる事はできないかもしれませんが、一応「事故率」というものをこの表で見ると、事故率一・九十二のオスプレイはタイ航空より少し悪くて、ガルーダインドネシア航空や、フィリピン航空、大韓航空よりいい事になります。

 「未亡人製造機オスプレイを沖縄に寄越すな」と騒いでいる人は、オスプレイより事故率の高い航空会社には怖くて乗れないのでしょうか。

 あのよくマスコミに叩かれているボンバルディアでも、ほとんどが故障の報道です。

 

 ボンバルディアを沖縄に寄越すなと騒がないのはなぜ?

 

 だいたい開発中の事故などない航空機はあるのでしょうか。

 数多く配備される機種で、「無故障」「無事故」の機種はあるのでしょうか。

 文春のこのバカ記事を書いたどうしようもないアホウはオスプレイより事故率の高い航空会社には「お前とこは墜落常習犯やな」とほざいてから乗るのでしょうか。

 それとも、そんな墜落常習犯の航空会社は利用しないのでしょうか。

 あほらし。

 三名様来店。

 五名様来店。

 一名様来店。

 冷蔵庫二台の調子が悪いため、営業終了後、電源を切り、中を酒を出して掃除をしてから、様子を見る。

 数時間後、一台は大丈夫そうな感じ。

 酒は飲まず。


「歴史群像 帝国陸軍南方作戦」に掲載されている「バターン死の行進」の嘘

7月24日火曜日晴れ △

 雅ちゃんと札幌に行った時に寄った本屋さんで購入した「歴史群像 帝国陸軍南方作戦」(学研 平成二十四年刊)を読んでいたら、下記のような記述がありました。

 以下引用

 <1万人以上の死者を出した死の行進

 マーチ・オブ・デス 一般に「バターン死の行進」として知られるこの惨劇は、バターン半島攻略後に起った。

 当時、投降した将兵は、アメリカ軍、フィリピン軍合わせて約7万名、一般人約10万名という膨大な数に上った。十分な自動車を保有していなかった日本軍は、鉄道があるサンフェルナンドまで60kmを徒歩で移動させられることになったが、炎天下、十分な水と食糧が確保されなかったことから、最終的に、この徒歩移動によって1万7200名(うちフィリピン軍将兵1万6000名含む)という将兵が死亡した。

 戦後、第14軍司令官の本間中将は、捕虜に対するこの処遇を問われ、銃殺刑になった。

 この悲劇の原因として、日本軍に十分な自動車が無かったこと、予想を遥かに超える捕虜が出たこと。そして、国際法における捕虜の扱いについての認識が十分でなかったことなどが挙げられる。

 写真は炎天下、サンフェルナンドまでの道のりを移動させられるアメリカ軍捕虜。

 (文=編集部)>

引用終わり

p六十二

 このどうしようもないアホな編集をしたのは「編集長 池内宏昭」「編集  坂田邦男」です。

バターン死の行進の嘘

http://www.tamanegiya.com/bata-nnsinokousinn23.2.3.html

 あほらし

 河岸から店に帰って来ると、店先に祝いの花が。

 昨日の夜遅く、Kさんがいらしてくださり、御自分で作られた野菜と一緒に置いていったものでした。

 今日は雅ちゃんはかな江ちゃんと二人で、神楽坂の「文ちゃん」でドンチャン。

 

 花をいただいたKさん二名様で来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 Eさん来店。

 Tさん来店。

 雅ちゃん、九時頃に飲み終えて店に来る。

 完全にサル状態W

 

 営業終了後、サルから戻った雅ちゃんと一緒に、久しぶりに中野の石松さんへ。

 その後、神楽坂に戻りエムズバーさんへ伺う。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビではない。


南朝鮮大使館とソウル我が国大使館

7月23日月曜日くもり ○

 南朝鮮・ソウルにある我が国大使館前は無法地帯という記事が産経新聞に掲載されていました。

以下引用

<日本大使館前は無法地帯 「テロ」容認する韓国当局 ソウルの違法デモは半年で219回

2012年07月22日15時41分

産経新聞

 韓国の首都ソウルの日本大使館周辺が“無法地帯”になっている。今月9日早朝、大使館正門にトラックが突入し、今年1月には火炎瓶が投げ込まれるなど、外国公館に対して政治的要求のために暴力を行使する「テロ行為」が相次いでいるのだ。ソウル駐在記者の間では「ここはシリアかアフガンか」と冗談にもならない言葉も飛び出しているが、韓国当局はといえば大使館前で毎週開かれる違法デモを放置し、「自分たちは正しいのだ」という意識を増長させている。日本相手なら何をしてもいいという「反日無罪」の思想を韓国社会に蔓延(まんえん)させることは、韓国人の対日観の悪化につながる結果を招いている。(ソウル 加藤達也)

■次の標的は大使公邸か

 大使館へのトラック突入事件の数日後、ソウル中心部から北方高台の住宅地にある日本大使公邸の周辺で、付近を周回する不審な乗用車が目撃された。

 警戒中の警察官が声をかけると、運転していた男は「ここには日本の偉いやつが住んでいるんだろう」と吐き捨て、車で走り去った。

 日韓双方ともに公表していない事実だが大使公邸への警戒・警備について不安視する治安関係者は少なくない。不審車両の出現について対テロ防御の専門家は「情勢から考えて対人を含むテロの予兆と受け止め、厳重な警戒態勢を敷くべきだ」と警鐘を鳴らす。

 専門家が指摘した「情勢」とはなにか。それは最近、ソウルにある「在大韓民国日本国大使館」に対して続発している過激な攻撃と、それを“当然の報い”とする韓国社会の空気にある−という。

 専門家は、所在地が公開された大使館ではなく、公邸という公務のほかに私生活にも使われる拠点を調べ、実際に接近を図るという行為に危機段階の高まりを読み取る。

 今年に入って日本大使館を対象にした「火炎瓶投げ込み」と「トラック突入」では幸いにして生命にかかわる被害は出ていない。だが、「今後はいきなり攻撃の矛先が大使館職員という個人に向かう可能性も排除すべきではない」と対テロ防御専門家は指摘する。

■「反日無罪」の大義名分

 大使館前の路上には日本統治時代の「慰安婦」を象徴するとされる少女の像がある。韓国の反日団体が昨年12月に設置したものだ。日本側は、外国公館に対する名誉を著しく損ねる設置物だとして韓国政府に撤去を求めているが、韓国側は応じず、現在に至っている。

 今年6月、この像に日本人男性が「竹島は日本の領土」と書いたくいをくくりつけ、その様子をネットで公開した。

 韓国のメディアはこれを「くい(を置いた)テロ」と呼び、強く反応。日本大使館の正門にトラックで突っ込んだ男の犯行も「くいテロ」に腹を立てた報復だった。

 「テロ」とは「政治的目的を実現するために暗殺・暴力・破壊活動などの恐怖手段やその脅威に訴えることを是とする主義。また、それに基づく暴力行為(明鏡国語辞典)の意味。だが、韓国側の感覚や対応はこの定義とは大きくずれる。

 警察は、トラック突入犯の身柄拘束直後、男が韓国メディアのインタビューを受けることを認めた。

 このインタビューで男は「(くいを置いた)日本人を身柄拘束しろ。ひとの領土に来て、ひとの国の領土にくいを打つ行為は、慰安婦の少女の貞操を再び踏みにじることだ。その日本人は韓国の法廷に立ち、おれは日本の法廷に立つということだ」と、英雄気取りで一方的な持論を展開した。

 メディアは男の犯罪を指弾するどころか、言い分を垂れ流した。さらに、テロとは呼べない、くいを置くという行為を「テロ」だとし、本来の「テロ」を「テロ」と伝えない。トラック突入事件は、くいに反発した犯行であると繰り返すのみ。まるで「義勇行為」とでも言わんばかりの勢いだ。

■上半期で昨年の2倍のデモ

 韓国の法律によって外国大使館の半径100メートル以内はデモは違法行為とになっている。取り締まりや排除の対象なのだが、韓国ではそれすら満足に実施されていない。

 日本大使館によると、大使館前での違法デモは2011年の1年間で199件だったのに対し、今年は上半期だけで219件を数えた。

 その違法デモの代表格が「慰安婦」の女性らを支援するとして組織された反日団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」による「水曜集会」だ。だが、警察は取り締まらない。それは、この集会がデモとしてではなく「記者会見」を装って開かれているからだ。

 しかし、取材経験からして、その場で行われているのは明らかなデモだ。日本を糾弾し侮辱する横断幕や旗などを掲げ、大音響の拡声器で日本政府への謝罪を要求する。最後はシュプレヒコールで締める。デモメニューのフルコースなのだ。時には歌手や芸能人が出てきて特設舞台で歌や踊りまで披露される。

 大使館は警戒対象施設となっており、警察は24時間張り付いて警備にあたっている。デモの状況はその場で警戒にあたっているすべての警察官が目の前で見ている。にもかかわらず、大使館前は、平穏とはほど遠い状況が続いている。

 日本政府関係者は「昨年12月に、挺対協によって少女の像が違法に設置され、韓国側がこれを放置したことで無法地帯化に拍車がかかった」と指摘している。

 確かに、年明けからの抗議行動の量、質ともに昨年とは大きく違う。

 1月8日に火炎瓶事件。2月10日には韓国人の民族派団体が大音響で声明文読み上げ。21日には、男が自分の耳を刃物で切りつけて大使との面会を強要。大使が公用車で外出する際に男が走り寄ってきて奇声をあげる−。外国大使館前でこんな事態が日常的に起きる国が、ほかにあるだろうか。

 先日も水曜集会の前座に登場した芸能人らが、大音響の太鼓や囃子つきで踊り回った。騒音のため公務に支障が出かねないとして大使館側が警察に訴えたが聞き入れられず、大使館の警備担当者が危険を承知で現場に出向いて楽器の音などを抑えるよう要請したが、無視されるという始末だった。

 こんなことが日本国内の外国公館周辺で起きれば、現場の警備責任者はおろか管轄署長や本部の幹部の人事に響くのだが、韓国では全く問題にならないようだ。

 ■2年前には投石事件

 ちょうど2年前の7月7日、ソウルのプレスセンターで講演中の重家俊範駐韓大使(当時)がこぶし大の石を投げつけられる事件があった。石は大使に当たらず、通訳として同席していた女性書記官に当たり、この書記官はけがを負った。

 犯人の男は「南北分断の原因は日本の植民地支配だ」と主張、身柄を拘束されて連れ出される際「あいつ(大使)を殺せ」とわめき、殺意を明確にした。

 この種の事件が起きるたび、韓国側は遺憾の意を示し、警察は警備強化を約束するが、改善されていない。

 もちろんすべての韓国人が反日に凝り固まっているわけではない。だが、反日事件が起きると、「それは日本がわるいから」というムードをメディアが作り、政治家が増幅、政府が追認し、結局、日本側の要請は何も改善されない。こんな姿勢を韓国はいつまで続けるのだろうか。>

 いくら、民度の低い朝鮮人の国であっても、南朝鮮は大韓民国という一応法治国家である。

 それが、テロを放置し、違法デモを容認している。

 

 醜いものである。

 

 これに対して、我が国では南朝鮮大使館だけでなく、支那、ロシアなどの大使館に対しての我が国国民の正式な抗議の声を上げる事すら許されません。

 

 支那、南朝鮮、ロシアに抗議の声をあげる我が国国民に対する警視庁の腐れ対応。

http://www.youtube.com/watch?v=GzlnnB0i45M

 五人づつしか大使館の前に行けず、国旗である日の丸をそれぞれの人間が掲げる事も許さず、荷物検査まで「勝手に」行う。

 これが、民主国家であるはずの現在の我が国の姿です。

 これは、反日政党の民主党のだれの命令であろうか。

 現国家公安委員長の松原仁の命令か。

 部屋で今日も恒例の朝ビール?

 

 夕食は近所のお店で済ます。

 

 酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


丹羽宇一郎追記

7月22日日曜日くもり △

 <日本が中国と本格的に付合おうと思ったら、日本は中華世界の一員になる事が必要です>

 文藝春秋平成十六年十二月号(私はWiLL 平成二十四年八月号P六十より)

 <実は「共産党一党独裁」という長く中国経済の「弱み」あるいは「チャイナ・リスク」として見られて来たことは、今の中国の「強み」となっている。(中略)「強み」の源は、中国共産党が持つ巨大な権限だ>

 <過去の記憶が生々しく社会に刻まれているために、そもそも日本人に対する反感も根強く残っている。だから、日本人は卑屈になる事はないが、偉そうにせず、謙虚さと礼を失わずにおつき合いすべきだ>

 文藝春秋平成二十二年七月号 (私はWiLL 平成二十四年八月号P六十一より)

 いずれの言葉も、売国奴である丹羽宇一郎らしい言葉です。

 今日は、店を片付けた後、先日、靖國神社にて西村眞悟先生よりいただいた旭日旗を店に飾る。

 

 高田馬場の芳林堂さんに寄って、数冊購入後、久しぶりに、本当に久しぶりに新宿スポーツセンターへ行く。

 一応、軽めのメニューを三時間弱で消化。

 帰宅後、雅ちゃんと近所の居酒屋さんで夕食。


飲んべえの会 美丈夫

飲んべえの会 美丈夫

7月21日土曜日晴れ △

 飲んべえの会 美丈夫

 八月十九日日曜日

 午後三時より

 会費一万二千円

 定員 適当に少なめ

 

 二名様来店。

 四名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビでもない。

 


7月20日金曜日雨 △

 中西さん来店。

 二名様来店。

 七名様来店。

 三名様来店。

 張さん来店。

 十月に台北で開く予定の飲んべえの会は、張さんが新規開店するお店で開催する事に決定。 

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビでもない。

 


7月19日木曜日晴れ ×

 Iさん三名様で来店。

 二名様来店。

 ミホちゃんお友達と来店。

 生まれたときから知っているミホちゃんも大学生。

 二名様来店。

 Sさん、マルガリータさん五名様で来店。

 ドンチャン。

 営業終了後、雅ちゃんと「エムズバー」さんにてビールとカクテル。

 記憶はあったと思ったが、エムズバーさんでは寝ていたみたい・・・

 やっぱり、サル。

 でも、エビではない。

 


7月18日水曜日晴れ ○

 三名様来店。

 一名様来店。

 二名様来店。

 一名様来店。

 皆様初めての方ばかり。

 今日は酒は飲まずにサッサと帰る。

 サルでもエビでもない。


 

陛下のガンも笑いのネタにした皇室誹謗中傷芝居

7月17日火曜日晴れ

 片岡鶴太郎の陛下が物真似ネタにしていたと一昨日の日記に書きましたが、それよりも悪質なのは、永六輔、本田勝一、佐高信、矢崎泰久、中山千夏、石倉直樹などという人間のクズどもです。

 

 手元にあるスキャナーで取り込んでおいた週刊新潮よりの引用です。

以下引用

 <悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」!「陛下のガン」も笑いのネタにした「皇室中傷」芝居>

<その瞬間、あまりの下劣さに観客も凍り付いた。十一月十九日、日比谷公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」である。二千人近い観客の前で、悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」にされ、天皇陛下のご病気もギャグにされる芝居が演じられた…。 >

 その日、東京は冷たい秋雨が降っていた。

 高橋尚子が参加した東京マラソンがあり、交通規制が都内に敷かれていたその時間に、日比谷公園の一角にある日比谷公会堂でそのイベントの幕は開いた。

 安倍政権への対立姿勢を鮮明にする左翼系週刊誌の「週刊金曜日」が主催する緊急市民集会である。

 同誌の本田勝一編集委員の挨拶から始まった集会で、問題のパフォーマンスが行われたのは、午後二時半ごろからである。司会を務めるのは、同誌発行人でもある佐高信氏だ。

 「えー、今日は特別な日なんで、とても高貴な方の奥さんにも来ていただきました。この会場のすぐ近く、千代田区一丁目一番地にお住まいの方です」

  佐高氏がそう言うと、舞台の右袖から、しずしずと美智子皇后のお姿を真似たコメディアンが出てきた。

 黒いスカートに白のカーディガン、頭には白髪のかつらと、帽子に見立てた茶托を乗せている。そして、顔面だけおしろいを塗って女装した男である。

 会場は拍手喝采だ。

 「本日は雨の中、多くの国民が集まっている中、なんの集会だかわかりませんが」

 と切り出すと、大きな笑いが起こった。

 「そういえば、先日、主人と一緒にソフトバンクの王貞治監督にお会いしたんです。王さんは“日の丸のおかげで優勝できました”と、 仰っていましたが、この人が日の丸のおかげなんて言うのは、おかしいんじゃありませんか?」

 そう言って、コメディアンは笑いをとった。先日の園遊会で、王監督が天皇陛下に話した内容を皮肉ったのだ。 続けて、

「そう言えば、去年は皇室典範を変えるとか変えないとかで、マスコミが随分騒がしかった。でも、次男のところに男の子が生まれたら、それがピタッとおさまっちゃいましたね」

 と、悠仁親王のことを話題に。 そして、

 「今日は、その子を連れてきてるの。ちょっと連れてきて」

 と言うと、スタッフが舞台の下のケープに包まれた赤ちゃんの人形のようなものを壇上の“美智子皇后”に無造作に手渡した。

 よくみると、猿のぬいぐるみである。

 “美智子皇后”はそのぬいぐるみに向かって

「ヒサヒト!ヒサヒト!」

 と声をかけながら、その猿の顔を客席に向けたり腕を動かしたりする。 場内は大爆笑。

 大受けに満足の“美智子皇后”の芝居は続く。

 やがて、抱いている猿のぬいぐるみに向かって、

 「ヒサヒト!お前は、本家に男の子が生まれたら、お前なんか、イーラナイ!」

 と叫んで、 舞台の左側にポーンと放り投げるパフォーマンスが演じられた。

 だが、このシーンで場内は静まり返った。

 若者の中にはクスクスと笑いを漏らす者もいたものの、さすがにここまで来ると観客の大半が凍りついてしまったのである。

 そして、ここで登場したのが「話の特集」の元編集長でジャーナリストの矢崎泰久氏と、作家であり、タレントでもある中山千夏さんだ。 二人は、何十年も行動を共にしている同志である。

 静まり返る観客

 

 「これはこれは、さる高貴なお方の奥さんではないですか。その奥さんにお聞きしたい事があるんです」

 と矢崎氏。

「天皇なんてもう要らないんじゃないですか。天皇なんてのは民間の邪魔になるだけでしょ?」

 と聞く二人に“皇后”は、

「あら、アタシは民間から上がったのよ」

 と、応える。中山女史が

 「そもそも天皇になれるのが直系の男子だけという方がおかしいでしょ?男でも女でも、長子がなれるようにすべきじゃあないでしょうか。それで、ハタチぐらいになったら、本人の意思で天皇になりたければなり、なりたくなければ一般人になってそれで終わり。普通の市民のように選挙権ももてるようにすればいい。そうしていけば、天皇家というウチはなくなります」

 と持論を展開。すると、矢崎氏が

 「そういえば、今日はご主人が来てませんね?」

 と“美智子皇后”に尋ねる。

 「ハイ」

 「どこか悪いの?」

 と矢崎氏。

 「ハイ。知っての通り、病でございまして、マエタテセン?じゃなかった、エーと、あ、そうそう、前立腺を悪くしまして。あまり芳しくないのですよ」

 「それはご心配でしょうねえ」

 「そうなんです」

 そんなやりとりが続いた後、突然、矢崎氏が

 「それであっちの方は立つんですか?」

 と聞く。“美智子皇后”は面食らいながら、

「私の記憶では・・・・・出会いのテニスコートの時は元気でございました」

 と、応える。

 場内はシーンと静まりかえった。天皇のご病気までギャグにされたことで、さすがに観客がシラけてしまったのだ。

 「笑い声なんてなかったですよ。何て下劣なことを言うのか、と思わず揃を握りしめてしまいました」

 と、参加した観客の一人がいう。

 「その後も園遊会で来賓とお話する両陛下の物真似で、笑いをとっていましたね。憲法や教基法の集会だと思ってたのに、結局、この人たちがやりたかったのは、安倍晋三のこきおろしと、皇室を中傷することだけだったんですね」

 だが、呆れるばかりの内容は、まだ続いた。

 

 今度は、元放送作家でタレントの永六輔氏が舞台に登場。永氏は

 「ここ(日比谷公会堂)は、社会党の浅沼稲次郎さんが刺殺されたところなんです」

 「君が代は、実は歌いにくい曲なんですよ」

 などと語り、アメリカの 「星条旗よ永遠なれ」のメロディーで『君が代』を歌うというパフォーマンスを見せるのである。

 当日、集会に来ていた白川勝彦・元自治大臣がいう。

 「永六輔さんが、はっきりとした歌声で、君が代を星条旗よ永遠なれのメロディーで歌いました。うまかったので、自然に聞こえましたよ。へえ、こういう歌い方があるんだと、びっくりしたというか、妙に感心してしまいましたね」

 君が代を「星条旗よ永遠なれ」のメロディーで歌う。─それは、この緊急市民集会とやらの“正体”がよくわかるものだったのである。

反権力に酔う人々

 今回“美智子皇后”を演じたのは、劇団「他言無用」に所属する石倉直樹氏(四十九)である。永六輔氏に可愛がってもらって、全国各地のイベントで活躍している芸人だ。

 「僕たち(注=メンバーは三人いる)は、テレビではできないタブーに切り込む笑いをやってるんです。 持ちネタは色々ありますよ。杉村太蔵や橋本龍太郎、それに創価学会だって、やってます」

 と、石倉氏がいう。

 「中でも最近は美智子様の芸が目玉になって来てますね。実は、お笑い芸人として活動を始めた頃、ちょうど昭和天皇がご病気になって、歌舞音曲慎め、と仕事が次々キャンセルされたことがありましてね。その時、これはおかしいぞ、と思いました。十六年経った今も、お世継ぎがどうこうとやってる。何とも言えない怖さを感じます。美智子様のことは好きなんで、奇麗に演じたいんですけど」

 悠仁親王を猿のぬいぐるみにしたことには、

 「この小道具はよく使うんです。普段は、名前をそのまま言わないんですが、あの集会ではついフルネームで言ってしまいました。(ご病気については)矢崎さんと中山さんに下ネタをふられ、乗せられてしまいました。僕は基本的に下ネタは好きではない。永六輔さんには以前、永さんがやっておられた渋谷の劇場にもださせてもらいましたし、去年は沖縄公演にも京都でのコンサートにも出させてもらいました。京都では、僕が皇后で永さんが侍従の役で、色々やりましたよ。

僕自身はこれを(市民)運動としてやってるつもりはないし、あくまで面白いと思うことをやっているつもりです」

 お笑い芸人としてタブーに挑戦する─石倉氏は腹を据えて演じているらしい。

 だが一方、佐高氏の反応は全く違う。

「皇室を中傷する劇? いやいや、そもそも劇の中で皇室なんて一言も言ってませんよ」

 と、こう語るのだ。

「あくまで“さる高貴なお方の奥様”としか言ってないんですから。 だから皇室の中傷などではありません。それは受け取る側の見方ですから。こちらがコメントする理由はありませんよ。そんなこと言うなら核議論と同じで、こっちも封殺するな、と言いたいですね」

 

 永六輔氏は、何というか。

 「僕はあの日、三時に来いと言われて会場に向かったんですけど、車が渋滞して遅れ、三時半に到着したんです。だから、そのコント自体、見てもいないし、全然わからないですよ。『週刊金曜日』に聞いてくださいな」

 と、知らぬ存ぜぬだ。

 石倉氏に比べて、二人は何とも歯切れが悪い。

 矢崎氏と中山女史に至っては、取材申し込みに対して梨の礫だ。

 永氏は、かつて、童謡『七つの子』など野口雨情の名作を根拠なく「強制連行された朝鮮人の歌」と言ってのけ、関係者を激怒させた“前科”がある。

 その関係者の一人、作曲家のすぎやまこういち氏は、今回のことをこう語る。

 「そうですか。まだ(永氏らは)そんなことをやっているのですか。呆れますね。下品です。自分に置き換えて考えてみればいい。孫が猿のぬいぐるみにされて放り投げられたり、病気のことを揶揄されたりしてごらんなさい。人権意識も何もない。彼らは、いつもは人権、人権というくせに、実はそれが彼らの正体なんですよ。」

 

 

 主催者である『週刊金曜日』の北村編集長は、同誌の編集後記でこの集会の模様をこう記している。

 <冷たい秋雨の中、二千人近い人々が集まった。不思議なほどに穏やかな空気が会場には流れ途切れなかった。永田町の住人に対する、 満々たる怒りを深く共有しながら、しかし、そこに絶望はなかった>

反権力とやらに酔った人々 彼らのつける薬は、果たしてあるのだろうか。>

引用終わり

(週間新潮平成十八年十二月七日号p三〇〜三十一)

 ちなみに、この集会の募集パンフレットには下記のように書かれていたようです。

<『週刊金曜日』主催 緊急市民集会

ちょっと待った! 教育基本法改悪、共謀罪、憲法改悪 開催!

11月19日(日)11時〜15時30分(10時開場)

日比谷公会堂(千代田区日比谷公園内)

参加費 1200円(前売り1000円)

メインキャスター  佐高 信

出 演 内橋 克人 永 六輔 小室 等 城山 三郎 田中 優子 

    中山 千夏

    本多 勝一 矢崎 泰久 梁 石日 石倉 直樹(予定) 

    姜 尚中(予定)ほか

主 催 『週刊金曜日』

問合せ TEL03-3221-8521

    FAX03-3221-8522>

 我が国国民は、此のパンフレットに書かれていた名前を忘れる事はないだろう。

 非国民、売国奴として。

 そして、ぜひご覧ください 「日本人は自衛権という武力を持つな。殺されろ」という人間のクズども

  中山千夏、辛淑玉、永六輔、松崎菊也、石坂啓 

http://www.youtube.com/watch?v=ph8pIWWDBV0&feature=related

 一名様来店。

 広島からMさん来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 一名様来店。

 台湾から張さん、てっちゃんら三名様来店。

 

 記憶あり。

 猿よりマシ。


バーベキュー

7月16日月曜日△

 午後一時よりお台場、有明駅側「そなエリア東京BBQガーデン」で開かれた当店のお客様わ。さんご夫妻主催のバーベキューパーティの参加させていただく。

 四十人以上の方が参加されたようです。

 すごい。

 

 

 

 

 

 午後四時半過ぎに終わり、G23、かなえちゃん御夫妻と神田に移動し、ビールでドンチャン。

 

 

 今日はそれなりに記憶あり。

 サルよりマシ。


講演会、みたま祭り

7月15日日曜日晴れ △

 午後一時より九段のホテルグランドパレスでの講演会「日米安保と日本の軍事力」(日高義樹氏 西村真悟氏)。

 

 西村氏があの売国奴どもの「国民の生活が第一」などというアホな党名について、「国家興隆するときは、国民は理想を以って生活と為し、国家衰退するときは、国民は生活を以って理想と為す」という昭和二年の徳富蘇峰の言葉を例に出されて指摘されていた。

 そう考えると、「国民の生活が第一」などというアホ、ボケ、カスとしか言い様のない党名も、わが国の力をなくし、支那の侵略を容易くする事が目的の人民解放軍野戦軍司令官・小沢一郎にとったらこれ以上ないぴったりの党名なのだろう。

 出自も怪しい小沢一郎。そして、その片腕が、出自だけでなく、まるで、名前を奪われたと言いながら通名と言う偽名を平気で使っている在日朝鮮人どもと同じように、講演会では「小説家(山岡荘八)の息子」と嘘をついて、生まれて来た自分の名字、名前にも誇りを持てないで、裁判をしてまで名字名前を変えた山岡賢次というとても日本人とは思えない行動をとる男だから仕方ないのだろうが。

 

 写真は、その講演会の最中にぺちゃぺちゃとクソ五月蝿かったクソババア二匹。

 其の後、御霊祭りが行なわれている靖國神社のお茶屋さんでのドンチャン後に西村眞悟氏と稲川和男氏とともに靖國神社参拝。

 

 

 

 ツバキアンナさんの行燈の前で。

 

 この写真を写してくださった稲川氏は、平成九年五月に西村氏とともに尖閣諸島の魚釣島に上陸した方です。

 台湾研究フォーラム会長・永山英樹氏

 

 

 神楽坂に戻り、「一笑」さんへ雅ちゃんのお土産を持って伺う。

 「イデアル」さんへ新装開店祝いに伺う。ほぼ満席状態。

 今日は、流石にサルでもエビでもない。

 

 パチンコ屋に魂を売った小林よしのりの行燈。


7月14日土曜日晴れ ○

7月14日土曜日晴れ ○

 四名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Mさん来店。

 青森よりKさん来店。

 エイちゃん二名様で来店。

 

 今日はメチャ忙しく、飲む時間もなく一日が終わる。

 営業終了後、残っていた仕込みを終え、包丁を研いだらいい時間でした。

 酒は飲まず。

 サッサと寝る。

 サルでもエビでもない。


7月13日金曜日晴れのち大雨 △

 バンブーさん来店。

 四名様来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Hさん三名様で来店。

 

 ドンチャン。

 営業終了後、大雨の中、「イデアル」さんと「エムズバー」さんへ伺う。

 雅ちゃんは、濡れてもいいようにサンダルに履き替えている。

 お疲れ乾杯と、私の誕生日ということで、智ちゃんも後でいらしてくださり、ちょこっと乾杯。

 

 サルよりマシ。

 エビでもない。


7月12日木曜日晴れ △

 今日は店を休んで、午後七時より九段下のグランドパレスで行われた西村眞悟氏の出版を祝う会に雅ちゃんと出席させていただく。

 

 その後、西村氏御夫妻を始め、三宅氏、稲川氏などみなさんが当店にいらしてくださりドンチャン。

 

 

 一応記憶はあったと思うが、自信無し。

 でも、サルよりマシ。

 エビではない。


7月11日水曜日晴れ △

 初めてのお客様四名様。

 一名様来店。

 一名様来店。

 今日、帰国した雅ちゃんも遅く店に来てドンチャン。

 記憶あり。 

 サルよりマシ。


7月10日火曜日晴れ ×

 朝鮮で、戦時売春婦である慰安婦像に竹島は日本固有の領土という杭をくくり付けた鈴木信行氏に対する抗議ということで、気違い朝鮮人が我が国大使館に突っ込みました。南朝鮮も鈴木氏を入国禁止そうです。これらの南朝鮮の行動に対する抗議デモが早速今日行なわれたようです。

 

<緊急猛抗議! 7月10日(火)は赤坂 韓国大使館に全員集合!

テロリスト韓国人をまとめて東京湾に叩き込め!

ねつ造の慰安婦神話を粉砕するぞ!

平成24年7月9日(月) 韓国の日本大使館に韓国人テロリストがトラックで突入しました。このテロリストは韓国警察の取り調べに対し「日本人が『慰安婦少女像』に杭を立てたのに抗議しようとした」としています。ウィーン条約によって大使館などの安全義務は駐在する国家に課せられていますが、韓国政府が日本大使館の安全を放棄したことはウィーン条約に反するだけではなく、我が国に宣戦布告をしたに等しい行為です。日本国民として韓国政府に強く抗議するとともに、平成24年7月10日(火)今回のテロ事件に怒るすべての日本国民の集結を呼びかけます。

【集合日時】

平成24年7月10日(火) 14:00

【集合場所】

東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅 1番出口付近

※ 集合後に韓国大使館前に移動します

【現場責任者】

桜井誠

【呼びかけ】

桜井誠 / 金友隆幸 / 菊川あけみ

【告知協力】

在日特権を許さない市民の会 東京支部>

 

 前日夜中の呼びかけにも関わらず、七〜八十人もの方が集まられたそうです。

 デッ、その後で、エイちゃんと一緒に在特会の桜井誠会長来店。

 ご本人が載っけてもいいニダ〜ということですので、日記に掲載させていただきます。

 まあ、鈴木伸行氏にとっては南朝鮮に入国禁止などは誉れなことでしょう。

 Sさん御夫妻来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 営業終了後、エイちゃんと久しぶりにゴールデン街にてドンチャン。

 もう明るくなっているW

 エイちゃんタフ過ぎ。

 一応記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビでもない。


 

片岡鶴太郎

7月9日月曜日晴れ ○

 週刊新潮七月十二日号の記事です。

<右翼団体に街宣を予告された「片岡鶴太郎」の憂鬱

 略)

 ミシュランガイドでも星を獲得する高級ホテル・コンラッド東京で、鶴太郎の長男が披露宴を催したのは三月三日だった。当日、司会を務めたグルメレポーターの彦摩呂はこう口火を切った。

「本日は、大変高貴な方がいらしてます」

 その直後、式場内にはパトカーのサイレンが響き渡り、入場口にはスポットライトが当たるや、そこに現れたのは、紺色のダークスーツにアスコットタイ姿の鶴太郎その人である。高貴な方らしく、警察に煽動されてのご登場というわけだが、この新郎の父親は、背中を丸めながらゆっくりと歩を進め、丁寧な口調で挨拶した。

「本日はお忙しい中、おいで頂きまして誠にありがとうございます」

 この変哲も無い挨拶に二百人以上の出席者からはざわめきが起きた。出席者の一人によれば、

「鶴太郎さんは、突然天皇陛下の物真似を始めたのです。彦摩呂さんも、最後まで天皇陛下とは言いませんでしたが、鶴太郎さんが真似た声も、立ち振る舞いもソックリでしたから、陛下の物真似であることは一目瞭然でした」

 それは鶴太郎のワンマンショーを彷彿させるものだったが、会場からは笑いも拍手も起きなかったという。余興とはいえ、ただでさえ首を捻りたくなるが、陛下は二月十八日に心臓冠動脈のバイパス手術を終えたばかりだったからだ。

 だが、鶴太郎は披露宴の最後にも、

 「本日は、本当にありがとうございました。若い二人ではありますけれど、今後も皆様方のお力添えをお願いいたします」

 と、陛下の口調を真似て挨拶したのだ。

 略)

 当の鶴太郎は文章でこう回答した。

 「天皇陛下のご快復の報道日に、私の長男の披露宴が重なり、私の祝辞の中でご祝福の報告を申し上げました。ご迷惑や誤解を生んで仕舞われたのなら、本意ではございません。私は天皇陛下を尊敬し、ご公務に当たられる様子に感銘しておりました。その想いでおりましたので、誤解を招くことは大変残念に存じます」>

週刊新潮平成二十四年七月十二日号 P四十四〜四十五

 

 

 この片岡鶴太郎という芸人の、「天皇陛下のご快復の報道日に、私の長男の披露宴が重なり、私の祝辞の中でご祝福の報告を申し上げました。ご迷惑や誤解を生んで仕舞われたのなら、本意ではございません。私は天皇陛下を尊敬し、ご公務に当たられる様子に感銘しておりました。その想いでおりましたので、誤解を招くことは大変残念に存じます」

と、文章で回答したそうだが、到底信用できない。

 この男は、今までも陛下の物真似を自分のネタとして他でもやっているからです。

 

<2月13日片岡鶴太郎さんと握手!  2月20日曇り 青梅マラソン10キロの部

甥の結婚式が新宿で行われ出席・・相手の方の関係でそこに片岡鶴太郎さんが!

彼の大ファンである私は隣の部屋に行き彼と挨拶を交わし、ドラマ終着駅や絵の事などを話、握手をしていただきました。披露宴は彦麻呂さんの司会進行で片岡さんは天皇陛下、小林旭のまねなどで会場を盛り上げて。とても和やかでいい結婚式でした。>

http://mmitimiti619.rakurakuhp.net/i_708071,si_167717.htm

 ネットで検索して出て来たものです。三月三日と二月十三日。場所も汐留のコンラッド東京と新宿。つまりこの芸人は陛下を自分のお笑いネタとして使っているのです。

 此の芸人の言う「私は天皇陛下を尊敬し、ご公務に当たられる様子に感銘しておりました。その想いでおりましたので、誤解を招くことは大変残念に存じます」等という言葉は到底信用出来るものではない。

 

 今日は酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


 

朝鮮人強制連行の嘘

7月8日日曜日曇り ○

 嘘は朝鮮人の国技です。

 だから、朝鮮人は平気で嘘を言います。

 今は信じている日本人はアホばかりですが、「在日朝鮮人は強制連行されて来た」などという嘘もそうです。

 そのどうしようもないアホか嘘つきの日本人のひとりに原口一博がいます。

 

 

 原口一博のウソ 「私たち朝鮮人は強制連行されてきた」

http://www.youtube.com/watch?v=DP2dGgtR49o

 この人間のクズである原口一博の嘘を国会の場で、高市早苗議員が暴いています。

 以下引用

 <衆議院議事録174回国会 外務委員会 第3号

 平成二十二年三月十日(水曜日)

    

高市委員 はい、わかりました。

 この永住外国人地方参政権付与法案が仮に成立いたしますと、主管大臣となりますのは原口総務大臣であると思います。原口総務大臣は、一月十四日、日本外国特派員協会で、自分の意思に反して日本に連れてこられた人が地方での投票の権利を持つのは日本の国家として大事なことだと発言された旨が報道されています。また、仙谷国家戦略担当大臣も、一月十五日の大臣記者会見で、戦前の植民地侵略の歴史があり、その残滓としての在日問題がかかわっている、その方々の権利保障を十二分にしなければならない、地方参政権も認めていくべきだと発言されております。

 鳩山総理初めこれらの閣僚の御発言から、鳩山内閣が在日外国人への参政権付与を実現しようとされている背景には、主に日韓併合など歴史的経緯が根拠として存在するということが明らかでございます。

 きょうは、渡辺総務副大臣、お見えでしょうか。ありがとうございます。

 副大臣は、自分の意思に反して連れてこられた人が地方での投票の権利を持つのは日本の国家として大事なことだという原口大臣のお考えに賛成でしょうか。

略)

高市委員 では、今私が申し上げたことについてはどうでしょうか。原口大臣がどうおっしゃったということよりも、この外国人参政権の問題をいわゆる強制連行とされることと関連づけて考えている、こういう考え方についてはどうでしょうか。

略)

高市委員 どうもよくわからない答弁でございましたけれども、少なくとも鳩山内閣におきまして複数の閣僚の方が、日韓併合によって同じ日本人として戦時徴用されて内地に来られた朝鮮人の方々の存在、今残っていらっしゃる方々の存在というものを外国人に参政権を付与すべきだというその必要性の根拠にされていることは確かでございます。

 そうしますと、いわゆる強制連行というものが実際に行われたのかどうか、そしてまた、その徴用された方々が帰国できなかった、自分のふるさとに帰れなかった、そして残っていらっしゃるということについて、事実関係というものを国として明らかにし、その上で結論を出していくということも必要であると私は思います。それを外国人参政権付与の根拠とされる閣僚が複数いらっしゃる、また、総理も日韓併合百年ということをおっしゃっている、そういった事実がある限りは、この歴史的な経緯を解明していくということも大事だと思っております。

 きょう委員の皆様に、また答弁席の皆様にもお配りをしているかと思いますが、先日外務省からちょうだいしたんですけれども、昭和三十五年二月外務省発表集第十号というものがお手元にあるかと思います。少し長いんですけれども、読み上げさせていただきます。

  第二次大戦中内地に渡来した朝鮮人、したがつてまた、現在日本に居住している朝鮮人の大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるというような誤解や中傷が世間の一部に行われているが、右は事実に反する。実情は次のとおりである。

ということで、次の事項を挙げています。

  一九三九年末現在日本内地に居住していた朝鮮人の総数は約一〇〇万人であつたが、一九四五年終戦直前にはその数は約二〇〇万人に達していた。そして、この間に増加した約一〇〇万人のうち、約七〇万人は自から内地に職を求めてきた個別渡航と出生による自然増加によるのであり、残りの三〇万人の大部分は工鉱業、土木事業等による募集に応じて自由契約にもとづき内地に渡来したものであり、国民徴用令により導入されたいわゆる徴用労務者の数はごく少部分である。しかしてかれらに対しては、当時、所定の賃金等が支払われている。

  元来国民徴用令は朝鮮人のみに限らず、日本国民全般を対象としたものであり、日本内地ではすでに一九三九年七月に施行されたが、朝鮮への適用は、できる限り差し控え、ようやく一九四四年九月に至つて、はじめて、朝鮮から内地へ送り出される労務者について実施された。かくていわゆる朝鮮人徴用労務者が導入されたのは一九四四年九月から一九四五年三月までの短期間であつた。

一九四五年三月以降は、往復する便が途絶していたということで、導入が事実上困難であったということも書かれております。続いて、

  終戦後、在日朝鮮人の約七五%が朝鮮に引揚げたが、その帰還状況を段階的にみると次のとおりである。

ということで、次の事項を挙げております。

  まず一九四五年八月から一九四六年三月までの間に、帰国を希望する朝鮮人は、日本政府の配船によつて、約九〇万人、個別的引揚げで約五〇万人合計約一四〇万人が朝鮮へ引揚げた。右引揚げにあたつては、復員軍人、軍属および動員労務者等は特に優先的便宜が与えられた。

  ついで日本政府は連合国最高司令官の指令に基づき一九四六年三月には残留朝鮮人全員約六五万人について帰還希望者の有無を調査し、その結果、帰還希望者は約五〇万人ということであつたが、実際に朝鮮へ引揚げたものはその約一六%、約八万人にすぎず、残余のものは自から日本に残る途をえらんだ。

その後、ちょっと北朝鮮関係の方のことを書いてあるところを飛ばします。

  こうして朝鮮へ引揚げずに、自からの意思で日本に残つたものの大部分は早くから日本に来住して生活基盤を築いていた者であつた。戦時中に渡来した労務者や復員軍人、軍属などは日本内地になじみが少ないだけに、終戦後日本に残つたものは極めて少数である。

  すなわち現在登録されている在日朝鮮人の総数は約六一万であるが、最近、関係省の当局において、外国人登録票について、いちいち渡来の事情を調査した結果、右のうち戦時中に徴用労務者としてきたものは二四五人にすぎないことが明らかとなつた。そして、前述のとおり、終戦後、日本政府としては帰国を希望する朝鮮人には常時帰国の途を開き、現に帰国した者が多数ある次第であつて、現在日本に居住している者は、前記二四五人を含みみな自分の自由意志によつて日本に留つた者また日本生れのものである。したがつて現在日本政府が本人の意志に反して日本に留めているような朝鮮人は犯罪者を除き一名もない。

というものでございました。

 これは外務省の報道用資料でございます。外務省発表集について、その位置づけを確認いたしましたら、そういうことでございます。

 もし、この記載が正しければ、いわゆる強制連行と呼ばれる事実がなく、同じ日本国民としての戦時徴用と呼ぶべきであるということ、それから、昭和三十五年時点で戦時中に徴用労務者として日本内地に来られた方が二百四十五人にすぎず、原口大臣がおっしゃった強制連行論というのは、四十六万九千四百十五人も現在おられる永住韓国人への参政権付与の根拠とはなり得ないこと、そしてまた、日本政府として、特にこの戦時徴用者を優先して、韓国に帰還したい方々の帰還支援を行っていたということが示されたと言えると思います。

 そこで外務大臣に伺います。

 外務大臣は、その歴史的経緯にかかわらず、すべての永住外国人への参政権付与を目指される立場だとこれまでの御発言から私は推測をいたしておりますけれども、複数の閣僚がこの強制連行論を参政権付与の必要性の根拠にされているので、この昭和三十五年二月の外務省発表集第十号の記載というのは現在も有効なものなのか、それとも無効なものなのか伺います。

岡田国務大臣 今委員御説明いただいたこの資料の性格というのは、ちょっと今、急に聞かれても、私、把握しておりませんので、わかりません。

 外務省発表集第十号と書いてありますので、外務省が関与した資料であることは間違いないというふうに思いますが、これが現在の外務省の考え方を示すものであるのか、その後、異なる見解があったのかなかったのか、そういうことについては、突然の御質問ですので、私は把握しておりません。

高市委員 これは日本の名誉や国益にかかわることでございます。この外国人参政権の問題だけではなくて、過去の経緯というものや事実関係がどうだったのか、当時の調査ではこうであったけれども、それが間違っていたのか間違っていないのか、やはりこういったことというのはこれからもさまざまな局面で国益にかかわってくることだと思いますので、資料の請求をさせてください。

 この外務省発表集というのは、昭和三十五年の上半期からは外務省公表資料集と合併して外務省公表集となりました。発行元は外務省情報文化局でございます。昭和五十九年から発行元が外務省大臣官房報道課に移りまして、それから、現在はプレスリリースという形になっております。外務省発表集の記事資料とも書いてございますが、これは、外務省としての正式発表のうち、外務報道官としての公式見解等を表明する場合及び外務省より正式発表を行うものという位置づけであると理解をいたしております。

 きのうの夕方からも外務省の方に問い合わせをいたしましたし、また、外務省のこの資料の位置づけということに関するお答えとともに、国会図書館にも確認をいたしましたので、今私が申し上げた位置づけは間違っていないと思います。

 もしもその後、政府としての調査内容また見解というものに変更があるのであれば、またこれは重要なことでございますので、ぜひとも資料の提出をお願いしたいんですが、いかがでしょうか。

岡田国務大臣 先ほど言いましたように、突然のお尋ねでありますのでこの場でお答えすることはできませんが、その後、これに類するものあるいはこれと異なるもの、そういうものがあるのかどうか調べて御返事したいと思います。

高市委員 どうもありがとうございます。

 それでは、調べていただいて、もしこれと全く異なる見解を発表されていたり修正されていた場合にはお知らせをいただきたいと思います。

 私は、当時、帰国したかったけれども、日本政府が帰国の希望を聞いたりいろいろしたけれども、やむない事情があってどうしても帰国できなかった、しかし今は帰国をしたいという方がいらっしゃるのであれば、日本の参政権を付与するよりは、政府として帰国支援を行うのが筋だと思っております。

 そしてまた、サンフランシスコ平和条約を根拠にされる御意見も閣僚内におありでございます。これも原口総務大臣なんですが、平成二十二年一月三十日、読売テレビでの御発言です。さまざまなところに報道されていますので副大臣も御承知かと思いますが、サンフランシスコ平和条約で日本国籍を離脱しなければならなかった特別永住外国人への付与とそれ以外の人では全く議論が違うという発言でございます。

略)

高市委員 それでは、これから外国人参政権問題の主管の役所としていろいろと詰めていかれるお立場でございますので、私なりの考え方をお伝えして、ぜひとも御一考いただきたいと思っております。

 サンフランシスコ平和条約が発効する直前に、法務府民事局長通達というものが出ております。昭和二十七年四月十九日でございます。これは、「条約発効後に、朝鮮人及び台湾人が日本の国籍を取得するには、一般の外国人と同様、もつぱら国籍法の規定による帰化の手続によることを要する。」と記載されております。つまり、サンフランシスコ平和条約が発効してしまいますと、それをもって、それまで日本国籍であった朝鮮人、台湾人の方々は日本人ではなくなってしまいますので、その後国籍を取得するのは、ほかの国の外国人と同じような手続をとれますということが書いてあるんですね。ですから、みずからの意思に反して条約の発効によって日本国籍を奪われたけれども日本人に戻りたいという方については、その道は閉ざされていなかったわけでございます。

 私自身は、戦争が繰り返された不幸な時代にみずからの国籍を変更しなきゃならなかった方々が民族としての誇りを傷つけられた、そしてまた住みなれない土地で多くの困難に直面されたであろうということは、日本人として深く思いをいたさなければならないことだと考えております。

 しかし、日本国籍を離脱しなければならなかったが日本人でいたいというような方々については、原口総務大臣がおっしゃるように外国人としての限定的な地方参政権を認めるよりも、日本人として国政参政権まで得ていただける帰化を勧めるのが順当だと考えております。ぜひともこの点をお伝えください。

 先ほど来、原口大臣が示された二つの論拠というものについて、私の考えも申し上げました。その外務省の発表集の資料もあわせてお渡しいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。>

引用終わり

 

http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc.cgi?SESSION=26126&SAVED_RID=1&PAGE=0&POS=0&TOTAL=0&SRV_ID=9&DOC_ID=6522&DPAGE=1&DTOTAL=1&DPOS=1&SORT_DIR=1&SORT_TYPE=0&MODE=1&DMY=26184

高市早苗 朝鮮人強制連行の嘘を証明 20100310

http://www.youtube.com/watch?v=htRK9TIfCso

 <昭和三十五年二月外務省発表集第十号

 第二次大戦中内地に渡来した朝鮮人、したがつてまた、現在日本に居住している朝鮮人の大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるというような誤解や中傷が世間の一部に行われているが、右は事実に反する。実情は次のとおりである。

 一九三九年末現在日本内地に居住していた朝鮮人の総数は約一〇〇万人であつたが、一九四五年終戦直前にはその数は約二〇〇万人に達していた。そして、この間に増加した約一〇〇万人のうち、約七〇万人は自から内地に職を求めてきた個別渡航と出生による自然増加によるのであり、残りの三〇万人の大部分は工鉱業、土木事業等による募集に応じて自由契約にもとづき内地に渡来したものであり、国民徴用令により導入されたいわゆる徴用労務者の数はごく少部分である。しかしてかれらに対しては、当時、所定の賃金等が支払われている。

  元来国民徴用令は朝鮮人のみに限らず、日本国民全般を対象としたものであり、日本内地ではすでに一九三九年七月に施行されたが、朝鮮への適用は、できる限り差し控え、ようやく一九四四年九月に至つて、はじめて、朝鮮から内地へ送り出される労務者について実施された。かくていわゆる朝鮮人徴用労務者が導入されたのは一九四四年九月から一九四五年三月までの短期間であつた。

一九四五年三月以降は、往復する便が途絶していたということで、導入が事実上困難であった。

  終戦後、在日朝鮮人の約七五%が朝鮮に引揚げたが、その帰還状況を段階的にみると次のとおりである。

  一九四五年八月から一九四六年三月までの間に、帰国を希望する朝鮮人は、日本政府の配船によつて、約九〇万人、個別的引揚げで約五〇万人合計約一四〇万人が朝鮮へ引揚げた。右引揚げにあたつては、復員軍人、軍属および動員労務者等は特に優先的便宜が与えられた。

  ついで日本政府は連合国最高司令官の指令に基づき一九四六年三月には残留朝鮮人全員約六五万人について帰還希望者の有無を調査し、その結果、帰還希望者は約五〇万人ということであつたが、実際に朝鮮へ引揚げたものはその約一六%、約八万人にすぎず、残余のものは自から日本に残る途をえらんだ。

略)

 こうして朝鮮へ引揚げずに、自からの意思で日本に残つたものの大部分は早くから日本に来住して生活基盤を築いていた者であつた。戦時中に渡来した労務者や復員軍人、軍属などは日本内地になじみが少ないだけに、終戦後日本に残つたものは極めて少数である。

 すなわち現在登録されている在日朝鮮人の総数は約六一万であるが、最近、関係省の当局において、外国人登録票について、いちいち渡来の事情を調査した結果、右のうち戦時中に徴用労務者としてきたものは二四五人にすぎないことが明らかとなつた。そして、前述のとおり、終戦後、日本政府としては帰国を希望する朝鮮人には常時帰国の途を開き、現に帰国した者が多数ある次第であつて、現在日本に居住している者は、前記二四五人を含みみな自分の自由意志によつて日本に留つた者また日本生れのものである。したがつて現在日本政府が本人の意志に反して日本に留めているような朝鮮人は犯罪者を除き一名もない。>

 このように、朝鮮人ども、原口一博などの嘘はこの高市氏が示した外務省の公式資料により完全に否定されているのです。

 

 朝鮮人とそれに味方する原口一博のような売国奴どもは嘘を平気で言っても何も思わない連中なのです。

 

 在日朝鮮人は、原口一博が言うように、本人の意に反して、我が国にいるわけではないのです。

 もし、我が国が嫌いで嫌いで仕方ないのであれば、さっさと帰国してもらうのが一番なのです。

 普通で考えても、いつでも帰れるのに帰りもせずに、「強制連行されて来た」などとホザイている朝鮮人とそれに同調している連中がおかしいのです。

「ゴミはごみ箱へ。朝鮮人は朝鮮半島へ」というのが、当時からの方針であったのだが、そのゴミが残ったり、戦後漂着したのが、今の在日朝鮮人どもなのです。

「ゴミはごみ箱へ。朝鮮人は朝鮮半島へ」

 知れば知る程嫌になる支那人と朝鮮人。

 あほらし

 

 店の片付け。

 今日は酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


7月7日土曜日くもり一時強い雨△

今日の産経新聞の記事です。

以下引用

<「日本が強制連行、殺害」断定の韓国慰安婦本 図書館協会が推奨

2012.7.7 02:07 産経新聞

 日本による朝鮮半島統治時代の慰安婦について、日本が国家レベルで強制連行し、性奴隷にしたと断定する韓国人の著書の翻訳版を、文部科学省所管の社団法人「日本図書館協会」(東京)が、全国の図書館に推奨する選定図書に指定していたことが6日、分かった。慰安婦について「強制連行を示す資料はない」とする日本政府の見解に反する内容が一方的に書かれており、識者からは「公的機関が推奨する本ではない」との批判が出ている。

 本は「20年間の水曜日」(東方出版)。著者は、毎週水曜日に元慰安婦女性らとソウル市内の日本大使館前でデモ活動を続けている韓国人市民活動家の尹(ユン)美(ミ)香(ヒャン)氏で、昨年8月に日本語訳版が出版された。

 内容は、当時の慰安婦について「日本軍の性奴隷制度」の被害者とし、「拉致」「連行」といった表現を使って国家レベルの強制だったと断定。終戦直後には、日本軍が罪を隠(いん)蔽(ぺい)するため、多くの慰安婦を殺害したとの記述もあったが、根拠は元慰安婦女性の証言だけで、裏付ける資料的証拠は何も示されていない。

 慰安婦をめぐっては、平成5年8月、河野洋平官房長官が官憲による慰安婦募集の強制性を認める「河野談話」を発表したが、その後、元慰安婦女性からの聞き取りだけを根拠に作成されたことが判明。政府は19年3月に「強制連行を示す資料はない」とする答弁書を閣議決定。現在、文科省の教科書検定でも軍や官憲による強制があったとする記述は認められていない。

ところが、日本図書館協会は昨年9月、選定図書に指定した。同協会は「韓国では反日的な意見もあるということを知ってもらうために選定した。誤解を招く部分もあるが、前例がないので選定図書を取り消すつもりはない」としている。

 慰安婦問題に詳しい東京基督教大の西岡力教授は 「元慰安婦女性の証言などには真実の裏付けがないことが日韓の研究者や日本政府の調査でほぼ判明しているが、それらを無視した非常に偏向的な内容で、公的機関が推奨するのは極めて不適切だ」と指摘した。>

 これについては、昨年九月二十一日に日記に書いております。

以下引用

嘘つき朝鮮人

とそれを擁護する反日勢力

9月21日水曜日デカイ台風 ○ 148

 朝鮮人の四大国技が売春、嘘、放火、強姦というのはよく知られた事ですが、そうのうちの二つを併せ持つ朝鮮人戦時売春婦の嘘つきババアどもの本が日本図書館協会選定図書にというニュースがありました。

以下引用

慰安婦を扱った『20年間の水曜日』 日本図書館協会選定図書に

(中央日報 2011年09月21日 15:40)

日本軍慰安婦問題を扱った青少年図書『20年間の水曜日』日本語版が、2011日本図書館協会選定図書に選ばれた。 20年間にわたり元慰安婦女性と一緒に水曜デモを行っている尹美香(ユン・ミヒャン)韓国挺身隊問題対策協議会代表が書いた本だ。 昨年韓国で出版され、先月、日本で翻訳・出版された。

出版社のウンジンシンクビッグ側は「最近、韓国政府は慰安婦問題の解決のため日本政府に被害賠償関連交渉を提案したが拒否されている。 日本政府が顔を背けた問題を民間は認めたということ」と意味づけた。

日本図書館協会は1949年から、新刊情報が不足する図書館のために優秀図書を選定し、目録を提供している。 各分野の専門家50人の審査を経て、毎年、全体新刊の15−20%が選定図書に指定される。

ウンジンジュニアのイ・ファジョン代表は「この本は慰安婦の肉声を歪曲なく入れたため、日本での出版も積極的に推進した。今回の選定でこの本が日本のすべての図書館に置かれ、持続的に日本国民に影響を与えるようになった」と述べた。

従軍慰安婦水曜集会を取り上げた本、日本図書館協会の「選定図書」に

東亜日報

SEPTEMBER 21, 2011 08:05

韓国挺身隊問題対策協議会(以下、挺対協)は、在韓日本大使館前で20年間行ってきた元日本軍従軍慰安婦らの水曜集会や慰安婦問題の本質などを取り上げた青少年向け図書、『20年間の水曜日』が、日本図書館協会の選定図書に採用されたと、20日に明らかにした。

日本図書館協会は、公共図書館や学校図書館など、日本国内の3万あまりの図書館が所属している民間団体だ。同協会は1949年から毎年、全体新刊のうち15〜20%を選定図書に採択し、所属図書館に図書リストを提供している。日本国内の各図書館は、これを最も重要な基準として参考にし、蔵書を購入している。

挺対協は、日本国内に慰安婦問題を知らせるのに、日本の民間団体が乗り出したことは、大きな意味を与えている。挺対協のユン・ミヒャン代表は、「日本の民間団体が先に関心を持って、日本青少年らが慰安婦問題の真実を知ることができるよう、その背景を作ってくれたことで、慰安婦問題を解決できる頑丈な礎が作られた」と評した。

現在、韓国政府は、憲法裁判所が最近、「政府が日本軍慰安婦問題の解決を放置したのは違憲だ」という決定を下した後、15日、日本政府に対し、被害補償などに向けた二者協議を提案したが、日本政府はいまだ、はっきりした立場を示していない。

ユン代表は、「この本には、慰安婦女性の写真を含め、現場写真や証言などがそのまま盛り込まれており、日本青少年らが歴史をありのままに見ることができる大事な資料になるだろう」と話した。

『20年間の水曜日』は、挺対協設立20周年を記念して、昨年発行され、先月、日本で日本語版が発売された。同書は、日本軍慰安婦制度の背景や問題点、現状などを、証言や史料などを通じて生々しく盛り込んでいる。

引用終わり

 でっ、出版した本は<20年間の水曜日 尹 美香[著]梁 澄子[訳] >となっており、出版社は東方出版というところです。

 ここは、台湾関係の本なども出しており、私も「台湾と日本」という本が手元にあります。

 でも、朝鮮関係では中々香ばしい本も出しています。これなどはその典型と思われます。

 我が国においては南北朝鮮などと違いこういったアホな本でも平気で出せます。

 問題は、全新刊出版点数の平均十五%選ぶという選定図書とした日本図書館協会という団体です。「選定図書」は、自らホームページにおいて図書の選定事業について選定とはとして下記のように書いています

<日本図書館協会の図書選定事業は公共図書館・学校図書館・公民館図書室などの読書施設に選定図書情報を提供することを目的としています。戦後間もなく新刊図書情報が乏しい、1949年から図書館向けに新刊情報という性格と共に、公共図書館に備えるのに望ましい図書を選定して、発信してきております。 現在は、年間6万点にも及ぶ新刊書籍の中から、図書館がどの本を蔵書として選ぶかを決める図書の選択は、図書館にとって最も重要な仕事であり、子どもたちに大きな影響を与えるだけに非常に大切です。

協会の選定図書は、各専門分野の選定委員約50名が、実際の書籍を一冊一冊に必ず目を通し、公共図書館に適している本として選択されたものです。>

このように、「国の各種の図書館・読書施設が、図書を選定、購入するときの参考となるように」とあるように、影響が小さくない事です。

 そのようなところが、事実と違う事を書いた本を「公共図書館に備えるのに望ましい図書」であるとお墨付きを与えているのです。

 この事件によって思い出されるのは、現代版焚書ともいえる船橋市職員で当時は市立西図書館に勤務していた土橋悦子という女性職員によっておこされたあの船橋市西図書館蔵書破棄事件です。

 この土橋悦子という人間のクズは、他の方の著書を破棄しておきながら、てめえのどうしようもないクズ本を三十六冊も税金で船橋市のこの図書館に購入させていたのです。

参照→

http://ja.wikipedia.org/wiki/船橋市西図書館蔵書破棄事件

 文部科学省所管の特例社団法人である日本図書館協会が「公共図書館に備えるのに望ましい図書」であると選定図書というお墨付きを与えるということはある意味「蔵書テロ」ともいえるのである。

 心ある方は御自分の意見を文部科学省および日本図書館協会に伝えてほしい。

文部科学省

文部科学省に関するメールでの御意見・お問い合わせ窓口

http://www.mext.go.jp/mail/index.html

〒100-8959 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号

電話番号:03-5253-4111(代表) 050-3772-4111

社団法人 日本図書館協会

協会に関するお問い合わせ

https://www.jla.or.jp/inquiry/tabid/76/Default.aspx

〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14

TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841

 しかし、こんなアホ朝鮮人に講演を頼むバカ高校もあります。

<「在日韓国・朝鮮人の歴史について」

講師 梁 澄子

7月11日(水)開演時間 13:40〜14:30

都立三田高校一階 音楽講堂

朝鮮学校出身 在日の慰安婦裁判を支える会

アホ高校の電話TEL 03-3453-1991

 日本大使館前の戦時売春婦である慰安婦像設置もこのアホウ朝鮮人女が主導したものです。

 そんなアホ反日嘘つき朝鮮人女の話をありがたがって聞こうとするアホ高校。

 わざわざ、嘘つき朝鮮人を呼んで、生徒に嘘を教えてまで先人を歪めるとは日本人の恥やな 。

 あほらし

 Oさん二名様で来店。

 Sさん二名様で来店。

 Oさん三名様で来店。

 Y@横浜さん来店。

 ホロンさん来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。

 


7月6日金曜日雨 ×

 バンブーさん来店。

 Kさん二名様で来店。

 Sさん二名様で来店。

 Hさん二名様で来店。

 Kさん御夫妻来店。

 ドンチャン。

 営業終了後、アリベさん、エムズバーさんに伺う。

 記憶無し。

 サル以下。

 でも,エビではない。


アホが書くアホな記事

7月5日木曜日晴れ ○

 まれに見るアホが書いたアホらしい記事がネットにありました。

以下引用

<陸自未成年隊員13人、上官と飲酒…下着に氷も

2012年07月04日08時10分読売新聞

 陸上自衛隊真駒内駐屯地(札幌市)の第120教育大隊に属する未成年の新隊員13人が先月、札幌市内の公園でバーベキューをした際に上官と一緒に飲酒をしていたことが3日、陸上自衛隊北部方面混成団の調べで分かった。

 同混成団は隊員への監督責任を怠ったとして上官を処分する方針。

 陸自北部方面総監部広報室によると、同大隊に所属する新隊員ら計34人が6月4日午後0時半から約2時間にわたって、白石区内の公園でバーベキューをした際、新隊員28人のうち未成年の13人が上官に勧められるなどしてビールを飲んだ。複数の隊員は下着の中に氷を入れられたという。

 指導的立場にあった上官6人は未成年の隊員と知りながら飲酒を止めなかった。

 同総監部広報室は「未成年に対する飲酒の強要はなかった。下着の中に氷を入れたのは『罰ゲーム』などではなく、悪ふざけの範囲だった」と説明している。>

引用終わり

 このアホらしい記事を書いた読売新聞のアホ記者は、自衛隊憎きという左巻きのアホウが言って来た事を元に取材して記事を書いたのだろうが、じゃあこの書いたアホウ記者自身はどうなんだ。どこぞの大学くらいは出てるのだろうが、未成年の時に酒も飲まずにいたのか。

 それとこれとは話が違うというアホウもいるだろうが、一緒だ。アホウめ。

 普通、大学に入って新入生歓迎コンパとかで酒は飲むだろう。

 高卒で社会人になっての歓迎会では酒は飲まんのか。

 

 こんな記事を掲載する新聞社もアホとしか言い様がない。

 アホ新聞社のアホが書いたアホな記事。

 ホンマにあほらし。

 メチャヒマ。

 初めてのお客様Mさん二名様で来店。

 今日は酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


 

恥という事を知らぬ厚顔無恥民族朝鮮人

7月4日水曜日晴れ ×

 朝鮮人とは恥知らずの代名詞です。

 以下は一昨日の産経新聞の掲載された記事です。

以下引用

<北、遺骨で外貨稼ぎ 返還費狙い対日工作 米から22億円

2012.7.2 07:00 産経新聞

 北朝鮮に残る日本人の遺骨について北朝鮮が昨年7月、外貨獲得手段とみなし、返還交渉を進めるよう内部決定していたことが1日、6カ国協議筋などへの取材で分かった。遺骨返還では朝鮮戦争に参戦した米、英、オーストラリア、トルコとも交渉し、20億円超に相当する資金が北に渡ったとされる。日本側にも「邦人墓地」を公開するなどしてきたが、背後には金正恩(キム・ジョンウン)第1書記直轄の工作機関の指令があったという。人道を盾にした外貨獲得工作の実態が浮かび上がった。(桜井紀雄)

                   ◇

 北朝鮮に残る遺骨をめぐっては、朝鮮戦争(1950〜53年)で行方不明になった米兵について93年に米朝が遺骨収集を行うことで合意、約220柱が米に送還された。収集費用などとして約2800万ドル(約22億円)が北朝鮮に渡ったとされ、国際社会から経済制裁を科されている北朝鮮が「遺骨はカネになる」と判断した可能性が高い。

略)

 国連軍として朝鮮戦争に参戦した英、豪、トルコ3カ国とも接触を始め、英国に対しては兵士1人の遺骨を送還した。

 豪州とも2月に収集調査を行うことで合意し、着手金が支払われたという。トルコからは行方不明兵ら166人分の名簿が北朝鮮に提出された。

 日本からも遺骨問題に絡み、関係者の訪朝費用などとして既に1千万円前後のカネが北朝鮮に渡っているとの情報もある。

 日朝関係者は「平壌の邦人墓地も場所が移されており、遺骨が日本人のものかも鑑定しない限り分からない」と指摘している。

                   ◇

【用語解説】北朝鮮の邦人遺骨

 先の大戦末期の混乱で、日本の植民地だった北朝鮮地域には満州からの避難民ら多数の日本人が残り、約3万5000人が病気などで死亡。引き揚げ者が持ち帰るなどした遺骨を除く約2万1000柱が北朝鮮に眠ったままとされる。北朝鮮側は「平壌中心部で工事中に日本兵の遺骨が見つかった」などと主張し、日本側に早急な対応を要求している。>

引用終わり

 遺骨で銭を稼ぐことなど、普通の神経では思い浮かばないでしょう。それでいて、てめえ等は勝手に来た我が国で亡くなった同胞の遺骨を返せ返せと騒いでいます。

以下引用

 <朝鮮人強制連行調査団代表 国連人権委で発言 総聯副議長ら国際赤十字に協力要請

 【ジュネーブ発=李泰鎬記者】国連人権委員会出席などのためスイス・ジュネーブを訪れている朝鮮人強制連行真相調査団朝鮮人側中央本部団長の高徳羽・総聯中央副議長兼同胞生活局長と国平寺(東京都小平市)の尹碧巖住職らが5日、国際赤十字を訪れ、東南アジアおよび太平洋局長らと面会し、強制連行による朝鮮人犠牲者の遺骨問題での協力などを求めた。また、国連欧州本部で行われている国連人権委員会では、調査団の代表(IADL=International Association of Democratic Lawyers=代表資格)が同日、遺骨問題について発言した。

略)

 要請文は、日本の植民地支配下で強制連行され犠牲となった朝鮮人の遺骨数万柱が日本各地に放置されているが、日本政府は約60年間、何ら返還のために努力していないと指摘。日本政府と日本赤十字が人道的な観点から全面的に調査し、遺族に連絡し、また国際赤十字が作成し日本政府に提供した捕虜名簿を朝鮮政府にも提供するよう促すことを求めた。

 席上、高徳羽団長は、ゴミのような扱いを受けている埼玉・金乗院の遺骨の写真を見せながら、遺骨問題は現在形の問題であり、人権に関する問題、人道的な問題だと強調し、一刻も早く遺族のもとに返還しなければならないと述べた。

略)

 尹碧巖住職は、遺骨が日本にあることを知らない遺族たちも多く、これ以上、遅らせることのできない問題だと述べた。

略)

 遺骨問題における日本政府の不誠実な対応を批判し、日本政府が国家的な責任を認め、犠牲者と遺族たちに正式に謝罪、補償し、調査、返還のために誠意を持って応じるよう訴えた。

略)

[朝鮮新報 2005.4.12] >

 勝手に持って帰ればいいだろうに、銭を寄越せと騒いでいるのです。だいたい強制連行されて来たはずの朝鮮人がなぜ、戦後も帰らずに我が国に生息しているのか。

 サッサと帰ればいいだろうに。

 

 本当に知れば知る程嫌になる朝鮮人と支那人。

 あほらし

 あと、産経新聞の用語解説のところで、

<日本の植民地だった北朝鮮地域には満州からの避難民ら多数の日本人が残り、約3万5000人が病気などで死亡。>

 と書いているが、我が国は支那の千年属国の朝鮮を併合したのであって、植民地としたのではない。

 一〇〇〇年属国であった朝鮮には皇帝はいませんでした。一八九五年の日清戦争による下関条約の第一条にて清朝の朝鮮に対する「宗主権」放棄、なぜ、「朝鮮独立」が明記されているか。それはそれまで朝鮮が独立国でなかったからです。支那の属国だったのです。それが、我が国により独立でき大韓帝国となりました。それが、我国にとって最大の目的のひとつであったからです。

 ところが、大韓帝国とは名ばかりで、実際には旧態依然としており、朝鮮民族の名物である骨肉の争い、内部抗争により政府はロシアにより操られ、英国は巨文島を再占領し、朝鮮はの列強の利権競争などにより混迷を極めます。その時期に内部抗争に明け暮れた愚かな朝鮮王朝は独立国家と呼べるものではありませんでした。大韓帝国は朝鮮民族の自らの愚かさにより我国に併合されたのです。

 日本に対して背信行為を行った朝鮮の王族でしたが我国は絶やしてはいません。

それは当時の列強による植民地における国王の処置と比べても明らかです。

 イギリスは一八五七年、セボイの反乱で王族を皆殺しにし、帝はビルマに流刑。同じく一八八五年、ビルマ国王はどのような目にあったか。帝京大学の高山正之教授はその著書「異見自在」で、英国人はさまざまな手口でビルマ人のアイデンティティーを奪った。十九世紀末には国王以下の王族をボンベイに流刑にして、国民の求心力を奪ったと書き、 国王の娘、比たのファヤ王女の消息をほぼ一世紀ぶりにインドの英字新聞ヒンドスタン・タイムズ紙が報じた王家の悲劇にもふれています。

それによると、「王女は英植民地軍兵士の愛人にされて貧困の中で死に、その娘、つまり国王の孫娘ツツは「最貧困層に身を落とし、造花を売って生計を立てている」というひどい状況だそうです。

 フランスは一八八七年、ベトナム最後の帝はサハラ砂漠に幽囚。一八九六年、マダガスカル王は流刑に処しました。

 アメリカは一八九八年にハワイを武力弾圧で併合し、一九〇〇年、ハワイ王家を廃絶し、一市民に格下げしました。

 当然、我国の朝鮮併合そのものについては是非はあってしかるべきですが、ただ、我国は 大韓帝国の王政を武力にて打倒し、武力弾圧して併合したのではありません。併合条約は、王政、閣僚ともそのままで、一九一〇年八月一八日に李完用を首相とする内閣に上程。二二日、閣僚が昌徳宮に閣僚が参内し、午後一時より王族代表、元老代表を交えて午前会議が開かれました。この時病気欠席した学部大臣の李容稙を除いて全員の賛成をもって併合が決定され、それを純宗皇帝が裁可しました。

 明治天皇は朝鮮国王の地位と処遇に非常に御心痛を示された。国王と王室がその宗祀を奉じることのできるよう、毎年、一五〇万円の歳費を李王家に計上し、その親族「公家」に対しては恩賜公債を交付してその歳費の基金に充てられるようにしたのは、すべて明治天皇の御指示であった。

 国王と王室には莫大な朝鮮においての財産もそのままにし、皇室典範を与え、李完用総理をはじめ、侯爵六名、伯爵三名、男爵四五名など七六名に貴族の爵位を与えた。

 そして、明治天皇は当時わずか一〇歳であった垠皇太子(王子)に接するに、何事も我国皇太子いや国家元首に対する礼遇をもってするという破格なものであった。

 垠皇太子が総監で「太子大師」(養育係)でもある伊藤博文を伴って来日(一九〇七年一二月一五日東京着)、最初に皇居に参内したとき(一二月一八日)、明治天皇は垠皇太子を「鳳凰の間」の入口に出迎えている。さらに、入京五日目の一二月二〇日、明治天皇は皇后を伴って、垠皇太子を芝離宮に答訪されている。元首と同等と見なされたのである。

 垠皇太子は我国において立憲君主としての世界最高レベルの教育を受けられて成長された。そして、梨本宮正王の第一王女である方子女王と御結婚された。

イギリス、フランス、アメリカなど他国と比べてあまりにも違う。ましてや、ロシアであればどうであったであろう。

 我が国は決して、朝鮮を植民地としてはいないのである。

 ましてや、御亡くなりになった約三万五千人もの我が国国民の死因も病気もあるだろうが、餓死、虐殺などによるものも多くを占めている事も記するべきである。

 

 Oさん来店。

 Tさん二名様で来店。

 Oさん二名様で来店。

 ダフさん、Nさん、Tさん来店。

 

 ドンチャン。

 記憶はあったと思う。

 サルよりマシ。

 エビではない。


 

左巻き連中の脳の中身は支那人、朝鮮人と同じ2

7月3日火曜日雨○

 お祭り騒ぎの左巻き連中のデモ

 写真のように参加人数をメチャ水増し、御祭騒ぎの左巻き反原発デモの時に、下記のような厚かましい要請のツイッターがあったようです。

 

 (現在はどちらも削除されているようですが)

 福井

 勝手に御祭り騒ぎして、てめえらで女子供を巻き込んでおいてこの言いぐさは無いだろう。

 首相官邸前

 

 てめえ等で騒いでおいて、飲み物を寄越せ、トイレを準備しろとホザク。

 

 アホ丸出しの左巻き連中。

 あほらし

 Sくん三名様で来店。

 Nさん四名様で来店。

 Sさん来店。

 今日は飲まず。

 サルでもエビでもない。


左巻き連中の脳の中身は支那人、朝鮮人と同じ

7月2日月曜日晴れ○

 反原発デモとかいうものが行われたらしい。

 それを、各マスゴミはどのように報じたか。

<全国各地で原発抗議 官邸前「15万人」で騒然

(朝日新聞2012年6月29日23時4分)

略)

 関西電力大飯原発(福井県)の再起動を7月1日に控え、反対する市民らの抗議行動が29日夜、首相官邸前であった。毎週金曜日夜を中心に実施されてきたが、主催者はこれまで最高だった前回の約4万5千人を大きく上回る15万〜18万人が集まったとしており、官邸周辺は騒然となった(警視庁調べで約1万7千人)>

 

<大飯再稼働 ネットで集結「反対」…官邸前に人の波

毎日新聞06月29日 22:50

略)

 主催者は参加者を約20万人としているが、警視庁は約1万7000人としている。>

 

<膨れあがる再稼働反対 官邸前デモ

(東京新聞 2012年6月30日 07時03分)

略)参加者数は回を追うごとに増え、この日は官邸前から霞が関の財務省前まで七百メートルほど人の波が連なり、官邸近くでは車道をほぼ埋め尽くした。

略)>

<【大飯原発「再稼働反対」 市民ら官邸囲む】参加者20万人と主催者側 警視庁は2万人弱 野田首相「大きな音だね」

(共同通信2012年6月29)

略)

 この日主催者側は20万人と発表、 警視庁は2万人弱としている。

 参加者も子連れや中高年まで年齢層も幅広く、太鼓をたたく人、獅子舞の格好で踊る人も。官邸前から霞が関の官庁街まで1キロ近くにわたって路上に人々があふれた。>

<大飯原発の運転再開に抗議

(NHKニュース6月29日 23時47分)

(略)

1週間前の前回、今月22日は、主催者の発表でおよそ4万5000人、警視庁の発表でおよそ1万2000人が参加しましたが、主催者や警視庁によりますと、29日は前回を上回る人数になったということです。>

<官邸周辺騒然!過去最大4万5000人超「反原発デモ」

(スポーツニッポン2012年6月30日 06:00)

略)

 この日は前回(22日)の4万5000人を上回ったもよう。主催者側は20万人と発表、警備当局は数万人とみている。>

<官邸囲む「再稼働反対」 騒然、市民ら数万人規模

(日経新聞2012/6/29 22:34)

略)

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に反対する市民らが29日夕、首相官邸周辺で抗議行動を繰り広げた。官邸前から霞が関の官庁街まで1キロ近くにわたって路上に人々があふれ、主催者側は20万人と発表。警視庁は2万人弱としている。>

<官邸前で大飯原発再稼働に反対するデモ 前回上回る規模の見込み

(FNNニュース2012/06/29 20:00)

略)

 デモは、22日の夜も官邸前で行われ、警視庁によると、およそ1万1,000人が参加したというが、今回はその規模を上回る参加者が集まる見込みだという。>

<原発再稼働反対に2万人 官邸前で抗議行動

(産経新聞2012.6.29 23:23)

略)

 警察関係者によると、参加者はこれまでで最大規模の2万人弱に上ったとみられる。大きな混乱はなかった。>

<首相官邸前で15万人の大規模デモ、原発再稼働に抗議、福島からも駆けつけ

- 12/06/29 | 23:25東洋経済

関西電力大飯福井県おおい町)の再稼働を2日後の7月1日に控え、6月29日に首相官邸前(東京都千代田区)で再稼働に反対する大規模なデモが行われ、主催者発表で15万人参加者にのぼった。

略)

(麻田真衣 撮影:今井康一 =東洋経済オンライン)

http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/ccbc9483e3a7f500d92eead9e0cacbf1/

 

 いかがであろう。

 主催者発表の参加人数は毎日新聞、共同通信、スポーツニッポンの二〇万人、朝日新聞の十五万〜十八万人、東洋経済一五万人。

 警視庁調べで二万人弱(共同通信、スポーツニッポン、産経新聞)、約1万7千人(朝日新聞、毎日新聞)

 此の中で一番醜かったのは、東洋経済の記事でした。

 見出しで<首相官邸前で15万人の大規模デモ、原発再稼働に抗議、福島からも駆けつけ>と左巻き連中の発表する人数をそのまま書いているのは、人民日報築地支社の朝日新聞社と同じですが、記事の中に警察の発表する人数が何処にも記されていません。

 表の中に六月二十二日の分として主催社発表四万五千人に対して警視庁調べとして一万千人が掲載されているだけです。

 この東洋経済の麻田真衣という人間が書いた記事だけ読んでいると一五万人ものアホウが集まったと錯覚する人もいると思います。

 

 左巻きの連中の常套手段ですが、平成二十二年の「普天間飛行場の県内移設に反対する沖縄県民大会」においても、朝日新聞は九万人が集まったと報道しましたが、実際は一万千五百人程度でした。

http://www.tamanegiya.com/asahisinnbunntookinawa22.10.2.html

 こいつ等の頭の中は、嘘をついても恥と思わない支那人、朝鮮人どもと同じなのです。

 支那人は、「南京大虐殺三十万人」「対日戦争五千万人の犠牲者」と平気で嘘をつき、朝鮮人は「在日朝鮮人は強制連行されて来た」「従軍慰安婦二〇万人」「言葉を奪われ」「土地を奪われた」「財産を奪われた」「森を禿げ山にした」などと平気で嘘をつきます。

 左巻き連中は支那人、朝鮮人と同じなのです。

 知れば知る程嫌になる支那人、朝鮮人、そして左巻き連中。

 まさに、人間のクズ。

 

 あほらし

 参照→福島みずほ本田勝一辛淑玉

 今日は食事に出るのもおっくうで、部屋に一日中居たので、部屋の食べ物が無くなった。

 飲み物は最近在庫が増えて来たビール、ワインは私の所有物でないので、手をつけず。

 所有者は今は台湾。

 今日は酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


7月1日日曜日小雨 △

 夕方から、長谷川酒店さんの「蔵元を囲む会」にG23さんと参加。

 多くの方がいらしていた。

 

 

   

  

 

 

 

 

 

 

 

 写真は正雪さんの山田穂で仕込んだ酒。

 

 

 

 山田穂の酒は飲んだのは初めて。

 ありがとうございました。

 恵比寿の「和」さん御夫妻と新橋にてドンチャン。

 

 

 その後、美丈夫の濱川社長に電話すると、他の蔵元さんたちと新橋で飲んでいるとの事で、合流しその後、二件ハシゴしてドンチャン。

 飲んだ割には珍しく記憶あり。サルではない。

 


 


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