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一杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成24年6月分

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。

Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」

管理人はめぐろのしみずさんです。

Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。

一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。

 


6月30日土曜日晴れ ×××

 徳島からOさん二名様で来店。

 Sさん二名様で来店。

 Sさん、マルガリータさん来店。

 ワシントン州にお住まいというAさん二名様で来店。

 従兄の息子(従甥じゅうせいというらしい)夫妻来店。

 Mさん御夫妻来店。

 Tさん来店。

 ドンチャン。

 記憶なし。

 サル以下。

 でも、エビではない。


6月29日金曜日晴れ ○

 初めてのお客様Sさん、Mさん来店。

 バンブーさん来店。

 部の後輩の岡倉が娘さんと来店。

 広子さんのご紹介ということで、Hさん三名様で来店。

 初めてのお客様Mさん四名様で来店。

 初めてのお客様Sさん二名様で来店。

 メチャ忙しい。

 酒は飲まず。

 (ビールは飲みましたが)

 サルでもエビでもない。

 


6月28日木曜日晴れ ×

 Sさん三名様で来店。

 Iさん来店。

 Tさん来店。

 Mさん四名様で来店。

 Kさん、Oさん来店。

 初めてのお客様Sさん二名様で来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビではない。


「週刊ポスト」

6月27日水曜日晴れ △

 今発売中の「週刊ポスト」に「教科書で学んだ二十五人 銅像で巡る偉人伝」として、写真とともに、下記の人物の銅像の写真が掲載されています。

 武田信玄と上杉謙信

 松尾芭蕉

 岩崎弥太郎

 宮本武蔵と佐々木小次郎

 加藤清正

 坂本龍馬

 西郷隆盛

 伊達政宗

 大石内蔵助

 織田信長

 桂小五郎

 日本武尊

 フランシスコ・ザビエル

 蓮如

 柿本人麻呂

 良寛

 東郷平八郎

 新渡戸稲造

 吉田茂

 でっ、東郷平八郎の写真も掲載されなくて、 李舜臣が写真付で紹介されているような教科書がある現在、 日本武尊は、我が国の何%の教科書に掲載されているのでしょう。

 「ここに紹介したのは全国十九カ所二十五体の銅像だが、いずれも歴史教科書で学んだ偉人ばかりだ。その地を訪れて顔を眺めながら偉業を感じ取るのも趣深い」と書いていますが、宮本武蔵と佐々木小次郎を偉人として掲載している歴史教科書はあるんでしょうか?

 

 あほらし。

 六名の予約を入れたアホが連絡もせずに、来なかった。おかげで、テーブルを希望されていた他の二組のお客様をお断りする事になった。

 今時、ナンバーディスプレイで、電話番号が曝されている事も知らないのだろうか。

 あとで、「ご確認」の電話させてもらおう。

 珍しく、平日に酒いわしや時代からのお客様Oさん来店。

 これまた、酒いわしや時代からのお客様Kさん、小学校の同級生の方と来店。

 二名様来店。

 Kさん御夫妻来店。

 

 今日は飲まず。

 サルでもエビでもない。

 サッサと帰る。


飲んべえの会「松の司」

6月26日火曜日晴れ○

 次会の飲んべえの会「松の司」の在庫確認。

 結果、下記の酒を出品予定です。

出品予定酒

NO.1 松の司 鑑評会出品酒 大吟醸 平成23年(22BY)500ml限定89本

NO.2 松の司 特別大吟醸 出品タンク 平成24年 (23BY)  限定167本

NO.3 松の司 特別大吟醸 出品タンク 平成23年 (22BY)  限定200本

NO.4 松の司 特別大吟醸 出品タンク 平成22年 (21BY)  限定282本

NO.5 松の司 大吟醸 Classic 斗瓶取り 平成22年 (21BY) 限定286本

NO.6 松の司 大吟醸 斗瓶取り 2年古酒 平成23年(22BY) 限定250本

NO.7 松の司 純米大吟醸 斗瓶取り3年古酒平成22年(21BY)限定286本

NO.8 松の司 純米大吟醸 斗瓶取り4年古酒平成21年(20BY)限定320本

NO.9松の司 純米大吟醸  黒ラベル 平成22年 (21BY) 

NO.10 松の司 純米吟醸AZOLLA     平成22年 (21BY) 

 初めてのお客様Yさん三名様で来店。

 Nさん二名様で来店。

 一名様来店。

 Mさん二名様で来店。

 

 今日は飲まずに、サッサと帰る。

 サルでもエビでもない。


6月25日月曜日晴れ △

 夕方より、食事に出かける。

 初めての店に入ろうとブラブラと三十分以上も二人で歩く。

 店名も忘れたが、鉄板焼きの店にする。

 重いドアを開けて入店するも、目の前にいるテーブル席の注文を聞いている従業員も誰もがいらっしゃいませの声も無い。

 そのうち、一人が来てカウンター席に案内してくれたが、その後、おしぼりも出て来るわけでもなし、飲み物の注文を採りにくるでもなし。

 しばらくして、「帰ろう。ここで食っても旨くない」と帰る。

 何も言わずに席を立って、帰る時にドアの側のレジにいた従業員と目が合ったが、何も言わず。

 店から人間が(何も食っていないし、客とは言わないが)帰るのだから何か普通は言うだろうに。

 

 まあ、バイトが多いのか、従業員の数が足りないのか判らないが、二度と行く事の無い店。

 そのうち、もう一回前まで行って店名曝したろ。

 チェーン店だけど気になっていたと雅ちゃんがいうので、「塚田牧場」というお店へ。

 チェーン店なので、他の店は知りませんが,ここの支店は、従業員の接客態度もいいし、料理もいろいろと楽しい。

 箸を持ちながらも、煙草を離さない隣のチェーンスモーカーな年配カップルを除けば・・・・・・

 食い物を食う時ぐらい煙草を離してもええだろうに。

 

 

 

 酒は飲んだが、今日はサルでも、エビでもない。


飲んべえの会「初亀」

平成24年6月24日日曜日晴れ×

 午後四時より、今回は、初亀の蔵元である橋本社長もいらしてくださり、当店の飲んべえの会。

本日の出品酒

NO.1 平成23年発売 游月 初亀醸造最高酒

NO.2 平成24年発売 初亀 鑑評会出品酒 (限定36本) 2本 

NO.3 平成24年発売 初亀 亀 純米大吟醸 3年古酒

 

NO.4 平成23年発売 初亀 亀 純米大吟醸 4年古酒 

NO.5 平成14年発売 初亀 亀 純米大吟醸13年古酒

NO.6 平成5年発売  初亀   大吟醸  19年古酒

NO.7 平成16年発売 初亀 中汲み大吟醸 8年古酒

NO.8 平成24年発売 初亀 瓢月 吟醸 

NO.9 平成24年発売 初亀  吟醸

NO.10 平成24年発売 初亀 純米吟醸 べっぴん 辛辛

 最高酒である「游月」はもちろんの事、亀の十三年古酒、大吟醸十九年古酒まで、それぞれがすばらしかったです。

 青森、浜松など遠方からもご参加くださりありがとうございました。

 

 

 

 結局、遅くまでドンチャン。

 記憶無し。

 サル以下。

 エビではなかったが。


 

6月23日土曜日晴れ △

 淡路の三中時代の同級生の奥野から淡路たまねぎがどっちゃりと届く。四十キロw

 今は東京で仕事をしている娘さんのミカチャンが飲みに来てくれています。

 名古屋よりゴトチャン四名様で来店。

 結婚され、苗字がTさんとなっており、電話をいただいた時にわかりませんでした。

 理科大ラグビー部OB八名様で来店。

 もう、二十五年のおつき合い。

 初めてのお客様Sさん来店。

 青森よりKさん来店。

 初めてのお客様二名様来店。

 二名様来店。

 理科大ラグビー部の皆様からいただいた「寿 理科大ラグビー部 ドンチャン仲間」と書かれたカードが添えられた花。

 

 

 ドンチャン。

 珍しく記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビでもない。


6月22日金曜日晴れ ×

 バンブーさん来店。

 Tさん二名様で来店。

 初めてのお客様Iさん二名様で来店。

 初めてのお客様Hさん二名様で来店。

 先日五時にいらしてくださり、入れなかったとおっしゃったお客様来店。(知った事かそんなこと)

 初めてのお客様Sさん二名様で来店。

 山ちゃん来店。

 初めてのお客様来店。

 Iさん来店。

 ドンチャン。

 記憶なし。

 サル並み。でもエビではない。


丹羽宇一郎という売国奴

6月21日木曜日晴れ ×

 <私は改めて、現中国大使、丹羽宇一郎氏に取材面談したときの驚愕と憤激を思い出した。

 当時、丹羽現中国大使は、日本の一流商社、伊藤忠商事の役員であったが、中国熱に浮かされ、ほとんど発狂に近い陶酔状態にあった。丹羽氏は私に向かい、「将来は大中華圏の時代が到来します」と言い切ったのだ。

 「すると日本の立場はどうなります」と私は反問した。

 「日本は中国の属国として生きていけばいいのです」。丹羽氏は自信に満ちてそう明言したのだ。瞬間、私は耳を疑い、この人は痴呆症の段階に入っているのではないかと思った。

 「日本は中国の属国にならなくっちゃならないんですか」と私が聞き返すと、「それが日本を幸福かつ安全に生きる道です」と繰り返したのである。

 こういう痴呆症的人物、つまりは「売国奴」を中国大使に送り込む日本側の感覚も痴呆的で、発狂状態を物語っていると言ってよい。>

「尖閣諸島をこう活用せよ」深田祐介 月刊WiLL 平成二十四年七月号p二四六〜二四七

 この深田祐介氏の文章が、丹羽宇一郎という売国奴の姿を端的に言い表していると思います。

 この売国奴を支那の大使にしたのは菅直人であり岡田克也です。

 売国奴がわざわざ選んだのですから、当然、売国奴ということです。

 あほらし。

 Wさん来店。

 Yさん二名様来店。

 元サッカー選手のTさん三名様で来店。

 初めてのお客様Oさん二名様で来店。

 フランスから久しぶりにジャンさん三名様で来店。

 

 ドンチャン。

 営業終了後、雅ちゃんとエムズバーさんでビール。

 記憶はあやふや。

 でも、サルよりちょっとマシ。

 エビではない。


6月20日水曜日晴れ △

 昨日と違って、いいお天気なのにヒマ〜

 初めてのお客様二名様来店。

 Tさん、Kさんと来店。

 サッサと帰る。

 サルでもエビでもない。

 


6月19日火曜日台風で大荒れ ○

 台風で酷い天候なのに、どういうわけか、多くのお客様がいらしてくださる。

 Yさん三名様で来店。

 小胡子さん来店。

 初めてのお客様Mさん四名様で来店。

 Kさん来店。

 Tさん三名様で来店。

 飲まず。

 サルでもエビでもない。


 

朝鮮人とは売春婦も大統領も同じレベル

6月18日月曜日晴れ ○

 朝鮮人は嘘、放火、売春、強姦が四大国技と言われております。(最近はそれに朝鮮人特有の火病による銃乱射も入ったという方もいますが。)

 古来から現在に至るまで、売春婦輸出大国である朝鮮にとっての英雄とはテロリストと売春婦であり、自国の為に戦った護国の英雄は売国奴と罵る哀れな民族です。

 なにしろ、八十三歳の戦時売春婦が国政選挙において、最大野党の民主統合党の比例代表候補として、立候補しようというお国柄です。

以下引用

<慰安婦被害者 国会議員選立候補へ=韓国

2012/03/09 15:35 KST

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の従軍慰安婦にされた李容洙(イ・ヨンス)さん(83)が、来月11日に行われる韓国の総選挙(国会議員選挙)に最大野党の民主統合党の比例代表候補として出馬する。

 李さんは9日、聯合ニュースの電話取材に対し「20年、30年といくら叫んでも日本はまったく動かないではないか。国会議員となって堂々と慰安婦問題を解決したい」と出馬の理由を明らかにした。

 また、国会議員として日本政府の謝罪と賠償を求め、韓国だけでなくアジア各国の慰安婦被害者の名誉回復を目指すと話した。

 李さんは15歳で日本軍の慰安婦として台湾に連行され、1945年に故郷の大邱に戻った。2004年に外交通商部長官を相手取り韓日会談文書の公開を求める訴訟の原告代表を務めた。2007年には米下院の公聴会で証言し、日本政府に慰安婦問題の公式謝罪を求める決議案採択をけん引した。>

引用終わり。

 この李容洙という戦時売春婦は我が国だけでなく米国にまで行って、平気で証言をコロコロと変えて嘘を吐いているある意味典型的な朝鮮人です。

 だいたい、この記事にある「李さんは15歳で日本軍の慰安婦として台湾に連行され、1945年に故郷の大邱に戻った」というたったこれだけの記述でも、過去には十四〜十六歳。戻った年も一九四六〜四七年とバラバラです。四五年は新しい「発見」?です。

 参照 (「証言 強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち」 明石書店 平成五年刊)

   証言 同志社大学 平成十七年四月二十一日における講演より(この時も、クサレ売国奴の浅野健一が動いています) 

 

 

 そして、現在も売春婦輸出大国である南朝鮮の現大統領の李明博(りめいはく)も我が国に対して戦時売春婦である慰安婦についての謝罪を要求しております。

以下引用

<「日本は加害者」=慰安婦問題で対応要求−韓国大統領

 【ソウル時事】韓国の李明博大統領は11日、韓国メディアなどとのインタビューで、旧日本軍の従軍慰安婦問題に関し「日本は加害者として被害者らに人道的措置を必ず取らねばならない」と強調した。聯合ニュースが報じた。

 李大統領は「韓日関係を非常に直接的に表現すると、日本は加害者で韓国は被害者の立場だ」と指摘。「昨年12月、京都で野田佳彦首相と会った時も(慰安婦問題で)いろいろと提案したのに、国内の政治問題のためか一歩も進展がない。法律的なことでなくとも、人道主義的な措置を必ず取らねばならない」と語った。

 韓国政府は慰安婦問題について、交渉努力をしないのは違憲とした昨年8月の憲法裁の初判断を踏まえ、日本側に対応を求めてきた。李大統領の発言の背景には、来年2月の自身の任期切れを控え、問題が進展しないことへのいら立ちもあるとみられる。

  ただ、日本政府は、国交正常化の際の請求権をめぐる協定で慰安婦問題は解決済みとの立場。日本は、ソウルの日本大使館前に立てられた、慰安婦問題を象徴する少女像の扱いなどをめぐる韓国側の出方も見極めながら対応を検討する構えだが、韓国側の主張が日本の世論を刺激し、問題をこじらせる恐れもある。(2012/06/11-22:17)時事通信>

引用終わり

 では、この李明博が謝罪を要求している戦時売春婦である文玉珠は、訴状では「一九二四年貧家に生まれ、女中をしている時、宋という朝鮮人から『食堂で働かないか』と誘われ、四二年釜山から船でビルマに渡った。慰安婦として働いて、ためた一万五千円のうち五千円を実家に送った。」

となっています。

 文玉珠という慰安婦は、平成四年に二万六千百四十五円の郵便貯金返還の訴訟を起こして敗れている。

 

 下記の写真はその時の通帳です。

 

 

 連合国軍がビルマの朝鮮人慰安婦に尋問した結果 報告によると、「一カ月三百−千五百円の稼ぎを得て、 五〇−六〇%は経営者の取り分だった」

となっています。つまり、慰安婦としての稼ぎは月収にして百五十円から 七百円ほどにもなります。

 当時の日本人の月収はどれほどだったか 。

 警察官の初任給が四十五円、 大学の年間授業料は早大が 三百四十円、慶大が三百五十円

『値段の明治大正昭和風俗史』(週刊朝日編)

 そして、下記にその慰安婦に対して料金を払っていたであろう我が国の軍人がどれだけ給料を得ていたかを記します。

武官俸給

階級

? 年額 円
大将 ?

六、六〇〇

中将同相当官 ?

五、八〇〇

少将同相当官 ?

五、〇〇〇

大佐同相当官 ?

四、一五〇

中佐同相当官 ?

三、二二〇

少佐同相当官 ?

二、三三〇

大尉同相当官 一等

一、九〇〇

? 二等

一、六五〇

? 三等

一、四七〇

特務大尉 一級

二、〇七〇

? 二級

一、九一〇

中尉同相当官 一等

一、一三〇

? 二等

一、〇二〇

特務中尉同 一級

一、七四〇

? 二級

一、六三〇

少尉同相当官 ?

八五〇

特務少尉 一級

一、四七〇

? 二級

一、三七〇

階級

?

年額 円

一等樂長

一等

二、一五〇
?

二等

一、九〇〇
?

三等

一、七五〇
二等樂長

一等

一、五四〇
?

二等

一、三九〇
三等樂長

一等

一、二四〇
?

二等

一、一三〇

陸軍

准士官

一等

九六〇

?

二等

九〇〇

海軍

准士官

一級

一、二二〇

?

二級

一、一五〇

?

三級

一、〇四〇

?

四級

九〇〇

 

 


下士官

陸軍下士官

海軍下士官

階級 ? 月額 円
曹長同相当官 一等

三九・〇

? 二等

三四・五

? 三等

三〇・〇

軍曹同相当官 一等

二二・五

? 二等

一八・〇

? 三等

一五・〇

? 四等

一三・五

伍長同相当官 一等

一〇・五

? 二等

九・〇

階級 ? 月額 円
一等下士官 一級

五五・四

? 二級

四九・〇

? 三級

四一・七

? 四級

三四・七

二等下士官 一級

二八・九

? 二級

二七・四

三等下士官 一級

二三・二

? 二級

二一・六

「知識の宝庫」学習社 昭和一三年版二九九頁(私は「正論」平成一九年一〇月号P四〇九〜四一〇より引用)

 

 大将でも年間六六〇〇円の金額であった時代に、文玉珠という売春婦は二万六千百四十五円の郵便貯金を持ち、ためた一万五千円のうち五千円を実家に送ったのです。

 ちなみに、郵便貯金の二万六千百四十五円は確認されたが敗訴になっている。つまり、間違いなく、その時代にその大金を慰安婦をする事により稼いでいたのです。

 何度も書きますが、売春婦は歴史的にも今も世界有数の売春大国であリ続ける朝鮮はもちろんの事、我国にも存在します。需要があり、そして、お金になるからです。ましてや、今よりも貧しい時代であり、売春も合法であった時代ということを考えればおのずとわかることです。

 それを強制だと騒ぐ嘘つき朝鮮人慰安婦ども。

 そして、いかにも朝鮮人と言う民族を現しているのは、大統領経験者でもやることは売春婦と同じ事をやるということです。

 朝鮮の歴代大統領は、朴正煕氏を除き、総ての大統領が権力を握ると、自分の肉親、縁者を側近として置いて銭に汚い事をやって来ました。

 今回、裏金を返せと騒いでいる盧泰愚などもその典型でしょう。

以下引用

<15億6千万円の裏金返せと捜査依頼 韓国・盧泰愚元大統領が息子のしゅうとに

2012.6.12 11:11 産経新聞

 韓国の盧泰愚元大統領(79)が、在職中に賄賂として受け取った約230億ウォン(約15億6千万円)に上る裏金を息子のしゅうとに託したところ、勝手に使われた、として検察に捜査を依頼したことが12日までに分かった。韓国メディアが伝えた。

 捜査でカネの存在を確認させ「回収」を図る目的とみられる。大統領の巨額汚職事件で今になって取り戻そうとする大統領経験者の姿に世間もあきれている。

 盧氏は総額2628億ウォンの賄賂を受け取り、80年の光州事件に関与したとして、97年に懲役17年と賄賂額と同額の追徴金支払いを命じる判決が確定。同年末に特赦で釈放されたが、納付義務は残り、231億ウォンが未納だ。

 盧氏は今回検察に、新東方グループの申明秀元会長(70)に金を預けたら借金返済に使われた、などと訴えた。(共同)>

引用終わり

 強制連行された被害者だと騒ぎ、挙げ句の果てのはその時に稼いだ金を返せをほざく戦時売春婦。そして、大統領の時に「稼いだ」裏金を返せとほざく元大統領。

 

 朴正煕氏のような朝鮮人はミュータントなのです。

 朝鮮人らしさたっぷりの国連事務総長を二期やっている潘基文は、いったいどのようなエピソードを残してくれるのでしょう。

 

 知れば知る程嫌になる民族、支那人と朝鮮人!!

 

 あほらし。

 今日は夜にコンビニに行った以外はどこへも行かず。

 酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。

 


6月17日日曜日晴れ ×

 うちの店も早稲田で十年、こちらに移って来て十六年ということで、二十六周年的なものをやりました。

 山村さん、久保田さん、小胡子さん、BOOちゃん、井上さん、沖さん、

 松岡さん、金ちゃん、マロさん、広子さんがいらしてくださり、ドンチャン。

 ありがとうございました。

 

 写真は部屋を片付けていたら出てきた店を始めた時の昭和六十一年の契約書。


6月16日土曜日雨 ×

 初めてのお客様Kさん御夫妻来店。

 ユーさん御夫妻来店。

 営業終了後、ユーさん御夫妻と雅ちゃんと一緒に「アンブラ」さんへ伺う。

 其の後、「アリベ」さんで智ちゃんたちと合流し、遅くまでドンチャン。

 記憶なし。

 サル以下。

 でも、エビではない。


6月15日金曜日晴れ ×

 二名様来店。

 Hさん二名様で来店。

 初めてのお客様Sさん二名様で来店。

 初めてのお客様Nさん三名様で来店。

 ユーさん御夫妻来店。

 二名様来店。

 Nさん三名様で来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビではない。


中国

6月14日木曜日晴れ ×

 今日、河岸から帰って来てから、昨日、Sくんとホロンさんに保証人になっていただいた、台湾人である雅ちゃんとの婚姻届を新宿区区役所榎町出張所に出しに行きました。

 榎町出張所の窓口では、国籍をパスポートである「中華民国」で受理されましたが、

その後、新宿区役所のシイノキという女性より

「国籍は中国にしなければ受理出来ない。」

 台湾あるいはパスポート国名である中華民国でどうしてダメなんですか。

「台湾は中国・台湾省という位置づけです」

台湾という国は無いという事ですか。

 中国と言う国はないですよね。あるのは中華民国か中華人民共和国ですよね。

「それはそうですが、戸籍上の国名は中国でなければ受理出来ません」

と言われ、

「台湾を支那などと一緒にしてほしくありません」

と思わず、声を荒げてしまいました。

 結局、婚姻届を提出せずに帰って来ました。

 雅ちゃんと別れて、店に入った後も悔しくて仕方ありませんでした。

 台湾を知れば知る程嫌になるあの支那と一緒にするとは。

 初めてのお客様Tさん四名様で来店。

 Iさん来店。

 フェイスブックの書き込みを見て、大野さん来店。

 今日はドンチャン。

 完全に記憶がありませんでした。

 サル以下。

 でも、エビではない。

 


6月13日水曜日晴れ ×

 初めてのお客様Kさん二名様で来店。

 二名様来店。

 初めてのお客様Yさん三名様で来店。

 Oさん二名様で来店。

 Nさん二名様で来店。

 初めてのお客様Aさん二名様で来店。

 私の左足の深部静脈血栓の事でK先生、A先生をお連れくださる。

 感謝。

 ホロンさん来店。

 Sくん来店。

 ホロンさんとSくんに雅ちゃんとの婚姻届の保証人になっていただく。

 感謝。

 

 営業終了後、エムズバーに伺う。

 三浦さんより、御祝いにいただいた「ロンサカパ センテナリオ 二十三年」。

 空瓶は今日、雅ちゃんが飲んだバースイヤーの「カリラ一九八一」

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル。

 でもエビではない。


6月12日火曜日くもり△

 河岸で買って来たヤマモモ。

 子供の頃は今の時期に山に普通に生えていたので、よく採りに行きました。

 

 小胡子さん来店。

 Sさん二名様で来店。

 台湾より謝さん二名様で来店。 

 台湾よりのお客様ユーさん御夫妻、Kさん、Oさん来店。

 

 

 ドンチャン。

 

 記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビではない。


6月11日月曜日晴れ ×

 午後1時頃に池袋駅にて、台湾からのお客様ユーさんご夫妻と待ち合わせる。

 夕方六時に久しぶりに神楽坂「文ちゃん」へ。

 

 ユーさんが持って来てくださったワイン二本。

 

 台湾の葉さんが贈ってくださった梵。

 その後、「アンブラ」さんへ

 

 ここで落ちてしまったようですが、全く記憶無し。

 何とか部屋には無事帰れました。

 

 今日、ユーさんからいただいたお土産。

 ストラスアイラ一九五四(ゴードン&マクファイル)

 軽井沢一九八一

 トリニダード カロニ ディステリー ラム 一九九七

 いずれも、非常にレアなもの。

 ラムは蒸留所が閉鎖してしまっている。

 なんといっても、奥様の妹さん手作りの石鹸にはびっくり。

 石鹸に見えませんが石鹸です。


マスゴミ

6月10日日曜日くもり △ 

 小名木 善行氏のブログ「ねずさんのひとりごと」よりの拡散希望です。

以下引用

寛仁親王殿下ご薨去の報に接し、謹んで哀悼の意を表します。

竹田恒泰さんからの緊急拡散のお願いです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【報道関係者へ】

寛仁親王殿下は正確には「三笠宮」ではありません。

正確には「寛仁親王殿下」と申し上げます。

さらに正確にいえば「寛」の字は一角多い「※」が正しい字です。

また皇室典範の規定により「さま」ではなく「殿下」を使用すべきです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大手メディアの全てが、「薨去(こうきょ)」ではなく「逝去(せいきょ)」と報じています。

三位以上の貴人が亡くなられた時は「薨去(こうきょ)」です。

「逝去」は、一般人に使われる言葉です。

メディアが伝統ある正しい日本語を使わなければ、一般の我々国民が知る術がありません。

ひどい話です。

メディアに抗議の声をあげましょう!!

また、本件、拡散をお願いします。

引用終わり

木下注(申し訳ございませんが、※の箇所の文字は私のパソコンでは正しく表示出来ません。)

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1537.html

 

 

 下記は、ネットにあった産経新聞の 仁親王殿下薨去に際しての野田首相謹話です。

以下引用

<全文 首相謹話

2012.6.6 18:46産経新聞

 野田佳彦首相が6日、寛仁親王殿下のご逝去について発表した謹話の全文は次の通り。

 ェ仁親王殿下の突然のご訃報に接し、驚きと悲しみの念を禁じ得ません。

 殿下には、三笠宮殿下のご長男としてお生まれになり、皇族として、障害者福祉、スポーツ振興、青少年育成、国際親善等さまざまな分野にわたり、幅広い貢献をしてこられました。

 とりわけ、心身に障害を持つ方々や難病等の方々が自立して社会参加できるよう、身障者と健常者が一体となって「共に生きる」社会基盤づくりのため、啓(けい)蒙(もう)・実践両面の活動にご尽力してこられました。

 さまざまな機会に国民と飾ることなく親しく接せられる殿下に、国民は深い敬愛の念を抱き、引き続き積極的なご活動を望んでいたところ、思いもむなしく薨(こう)去(きょ)されましたことは、誠に痛惜の思いに堪えません。

 皇室を始めご近親の方々の深いお悲しみをお察し申し上げ、ここに、国民とともに、謹んで心から哀悼の意を表するものであります。>

引用終わり

 そして、平成二十四年六月七日付け主要各紙に掲載された首相謹話に関する記事です。

朝日新聞

<野田首相が謹話

 野田佳彦首相は6日、

「突然のご訃報(ふほう)に接し、驚きと悲しみの念を禁じえません。皇室をはじめご近親の方々の深いお悲しみをお察し申し上げ、心から哀悼の意を表する」

との謹話を発表した。>

第三十五面(ニュース記事最終面)

読売新聞

<寛仁さまご逝去 首相が哀悼の意

 野田首相は6日、三笠宮家の寛仁親王殿下のご逝去について、

「国民とともに、謹んで心から哀悼の意を表します」との謹話を発表した。謹話は「国民と飾ることなく親しく接せられる殿下に、引き続き積極的なご活動を望んでいたところ、思いもむなしく薨去(こうきょ)されましたことは、誠に痛惜の思いに堪えません」としている。

※ 薨去=皇族がお亡くなりになること>

第二面

毎日新聞

<首相が哀悼の意

 野田佳彦首相は6日、寛仁さまの逝去を受け「国民とともに、謹んで心から哀悼の意を表する」との謹話を発表した。

 首相は「心身に障害を持つ方々や難病の方々が自立して社会参加できるよう、身障者と健常者が一体となって「共に生きる」社会基盤づくりのため、啓蒙(けいもう)・実践両面の活動にご尽力してこられた。誠に痛惜の思いに堪えません」と悼んだ。>

第一面

日経新聞

<悲しみの関係者

野田佳彦首相(56)

 心身に障害を持つ方々や、難病等の方々が自立して社会参加できるよう、身障者と健常者が一体となって「共に生きる」社会基盤づくりのため、啓蒙・実践両面の活動にご尽力してこられました。

 様々な機会に国民と飾ることなく親しく接せられる殿下に、国民は深い敬愛の念を抱き、引き続き積極的なご活動を望んでいた。誠に痛惜の思いに堪えません。>

第三十八面

産経新聞

<首相謹話

野田佳彦首相は6日、寛仁親王殿下のご逝去を受け、「国民と飾ることなく親しく接せられる殿下に、国民は深い敬愛の念を抱き、引き続き積極的なご活動を望んでいたところ、思いもむなしく薨去(こうきょ)されましたことは、誠に痛惜の思いに堪えません。謹んで心から哀悼の意を表します。」との談話を発表した>

第一面

 薨去という単語は新聞社として使った所は何処も無く、首相謹話引用としては読売、産経の二社のみです。

 

 その他、仁親王殿下薨去に関する各紙の記事より見えてくるものは。

 新聞各紙の第一面

 

 

 

 記事

 朝日新聞 第一面、第三十五面

 読売新聞 第一面、第二面、第三十二面(グラフ)、第三十三面、第三十四面、第三十五面

 毎日新聞 第一面、第二十一面、第二十五面

 日経新聞 第一面、第三十八面、第三十九面

 産経新聞 第一面、第二面、第三面、第八面、第九面(グラフ)、第十三面、第十五面、第二十六面、第二十七面

 そして、「親王殿下」という尊称を一部でも使用したのは、読売新聞(一回、寛仁殿下一回)、毎日新聞(三回)、産経新聞(二十六回)

 朝日新聞、日経新聞はなし。

まあ、この二つの新聞は仁親王殿下薨去の記事をすみっこに掲載していますから、その姿勢が分かるというものです。

 その一番多くの「親王殿下」という尊称を使っている産経新聞にしても、本文ではすべて「さま」を使っています。

 

 このように、「親王殿下」という尊称は徹底して排除しています。

 それは、各紙に掲載されている御「皇室の構成」にも現在のマスコミの姿がよく現れています。

 朝日新聞は「皇室の構成」として両陛下以外は「さま」

 読売新聞は「皇室の構成」として陛下以外は「さま」

 毎日新聞は「皇室の構成」として尊称なしという醜さ

 日経新聞は「皇室の構成」として陛下以外は皇后陛下を含めすべて「さま」

 産経新聞は「皇室の方々」としてすべて尊称

 以前に江藤淳氏の「閉ざされた言語空間」(文春文庫)よりの引用として「歪んだマスコミの自主規制(皇室関係)」というのを書いたことがございますが、江藤氏が著書の中に書いていた

現行憲法の施行後もなお、冥冥裡にCCDの検閲が続行していた占領下のそれと同質の言語空間が、少なくとも天皇と皇室に関する限り、依然として日本人の自由な自己表現を拘束しつづけていることを意味する。>

 ということなのでしょう。

 そういう意味では、日本民族の背骨を溶かすための米国の七年間という長期に渡る占領政策のその成果は見事な結果を残しているということなのでしょう。

参照→歪んだマスコミの自主規制(皇室関係)

http://www.tamanegiya.com/kouzokukinnsiyougo19.9.3.html

 我が国のためには、こういった米国の占領政策による戦後の呪縛を断ち切ることが必要です。

 

 しかし、築地のまぐろ仲卸「松長」の慎吾ちゃんが「いくらスポーツ新聞といっても、日本人としてはずかしい」と言っていたので、買ってきてみたが、スポーツ新聞のこの日の一面がすべて、「AKB48」とかいう連中どもの写真。

 たしかに、日本人として恥ずかしい。

 今日は何処へも出かけず。

 夕方より食事に初めての店に入り、ビールとおでん。

 買い物を済ませてから帰宅。

 サルでもエビでもない。


 

6月9日土曜日雨 △

 雅ちゃんが京都でお世話になったというOさん御夫妻来店。

 初めてのお客様Yさん二名様で来店。

 初めてのお客さまTさん来店。

 台湾から謝さん二名で様来店。

 今日は全員初めてのお客様ばかりという珍しい一日でした。

 

 営業終了後、今日はさっさと帰る。

 記憶あり。

 サルよりマシ

 駅で見かけた方ですが、スーツの後ろポケットに傘の柄を挿しているのはどうして?

 


「女たちの戦争と平和資料館」という戦時売春婦記念館

6月8日金曜日晴れのち雨 △

 昼前に、雅ちゃんは祭り見物へ。私は高田馬場から歩いて神楽坂まで。

 途中、早稲田の古本屋さんに寄りながら、穴八幡神社の側にある人間のクズどもが作った「戦時売春婦記念館」などがある早稲田奉仕園へ。

 

 ここは平成十七年に出来たばかりの頃に行った事があります。

http://www.tamanegiya.com/baisyunnfukinennkann%20.html

 今回は五百円を払うのがもったいないので、中には入りませんでした。

 

 もうネットでは有名ですが、下記は、この戦時売春婦記念館がある「新宿区西早稲田2-3-18」という住所にある団体です。

日本基督教団 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18

日本キリスト教協議会 新宿区西早稲田2-3-18

在日外国人の人権委員会 新宿区西早稲田2-3-18

在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)新宿区西早稲田2-3-18

平和を実現するキリスト者ネット 新宿区西早稲田2-3-18

キリスト者女性のネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18

女たちの戦争と平和資料館 新宿区西早稲田2-3-18

戦時性暴力問題連絡協議会 新宿区西早稲田2-3-18

キリスト教アジア資料センター 新宿区西早稲田2-3-18

難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連> 新宿区西早稲田2-3-18

石原やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18

歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局 新宿区西早稲田2-3-18

国際協力NGOセンター(JANIC) 新宿区西早稲田2-3-18

日本キリスト教海外医療協力会(JOCS) 新宿区西早稲田2-3-18

アジアキリスト教教育基金 新宿区西早稲田2-3-18

財団法人日本クリスチャンアカデミー 新宿区西早稲田2-3-18

在日韓国人問題研究所 新宿区西早稲田2-3-18

在日本大韓基督教会 新宿区西早稲田2-3-18

在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)新宿区西早稲田2-3-18

外登法問題と取り組む全国キリスト教連 新宿区西早稲田2-3-18

外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク(代表:田中 宏) 新宿区西早稲田2-3-18

宗教法人日本バプテスト同盟       新宿区西早稲田2-3-18
株式会社アバコクリエイティブスタジオ 新宿区西早稲田2-3-18

移住労働者と連帯する全国ネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18

 人権、人権と騒ぐ団体程胡散臭いものはありません。

 

 自分で今日購入して来たビールで、携帯片手にしながら、営業前に一杯やっている人。

 Tさん二名様で来店。

 初めてのお客様二名様来店。

 遅い時間に女性のお客様来店。

 Wさん御夫妻来店。

 二名様来店。

 営業終了後、雅ちゃんと「イデアル」さんへ伺う。

 其の後、「エムズバー」さんにてビール。

 今日は記憶あり。

 サルよりマシ。


企業家は売春婦なのか

6月7日木曜日晴れ ○

「企業家は売春婦なのか」

 この言葉は、西村眞悟氏が著書「中国の恫喝に屈しない国」(WAC出版 平成二十二年刊)に、尖閣諸島における支那漁船の船長逮捕に関して、経済界の対応について書かれている事です。

 以下引用

 <ここで、グローバル化した経済活動を説得の論拠にして、我が国財界はいつものように対中協調路線を求めてくるので指摘しておきたい。

 いつも表明される財界の対中協調路線は、あたかも財界トップが、中国に恫喝されて中国との取引の減少を死ぬよりも怖がっているかの如くである。

 略)

 財界人は、日本に自信を持つとともに、対中宥和・協調は、再び国を滅ぼす道である事を深思しなければならない。いかにグローバル化しようとも、国家あっての企業ではないか。

 これに対して、企業は儲けねばならない、中国相手の商売ではプライドを捨てねば儲からない、との反論があるだろう。そこで言う。儲ける為にプライドを捨てるのを当然とするならば、我が国の企業家とは売春を生業とするパンパンと変わらないのかと。さらに、ただ企業が中国で儲ける為だけに、わが日本は存在すべきなのかと。>

引用終わり

(同書P四十一〜四十二)

 「企業家は売春婦なのか」という此の言葉は、まさに、伊藤忠商事の社長・会長まで上り詰め、商売の為だったら支那人のケツの穴までも平気でなめるであろう人間のクズである売国奴、今の支那駐箚特命全権大使を務める丹羽宇一郎にも当てはまる事です。

 平成二十二年の尖閣諸島での支那漁船追突事件に関しては、支那政府から早朝に呼び出されてホイホイと出かけて行き、支那へのODAに厳しい声が上がっている中、「対中ODAを打ち切ると、中国側の批判を受けることになる」と増額するよう外務省本省に意見具申しています。

 そして、今年六月七日までの英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで、東京都の石原慎太郎知事が表明した尖閣諸島の購入計画について「実行されれば日中関係に重大な危機をもたらすことになる」とほざいて支那の肩を持っているだけでなく、五月四日にも、訪中した横路孝弘衆院議長と習近平国家副主席との会談に同席し、我が国国内で石原氏による沖縄・尖閣諸島の購入表明を支持する意見が多数を占めることについて、「日本の国民感情はおかしい」「日本は変わった国なんですよ」とほざいています。

 この丹羽宇一郎という人間は、まさに「企業家は売春婦」という言葉がぴったりの売国奴です。

 この売国奴を支那大使にしたのも、人間のクズである菅直人と政治家というよりも商売人である岡田克也です。

 こんな人間のクズである典型的な企業家売春婦が支那駐箚特命全権大使を務めているのです。

 まあ、自民党時代を含め、歴代支那駐箚特命全権大使つうのもロクなのがいませんけど。

 

 今日は昨日と違いメチャヒマ。

 W大のSさん来店。

 Tさん来店。

 遅い時間に初めてのお客様二名様御来店いただくが、御断りさせていただく。

 

 長崎のMさんが贈ってくださったビワ。

 

 昨年のビワは美味しくいただいた後、その種を黒糖焼酎に漬け込みました。

 私は今日は酒は飲まなかったのですが、雅ちゃんだけ、その黒糖焼酎をグビグビやってました。

 営業終了後、サッサと帰宅。


発禁本展覧会の記事にみる朝日新聞らしさ

6月6日水曜日晴れ△

 今日の朝日新聞に「明治から昭和 発禁本の展覧会」と題した記事が掲載されていました。

 城市郎氏の蔵書七千点が明治大学に寄贈され、そのうち二百五十点が公開されているというものです。

 その記事には下記のように書かれています。

 <弾圧の歴史をたどる

 略)

 戦前は出版法や新聞紙法により、あらゆる出版物が政府への納本を義務付けられていた。検閲がおこなわれ>「発売頒布禁止」(発禁)などの処分がされた。展覧会は、出版弾圧の歴史が分かるよう、明治〜昭和の各時代ごとに分け、政府により検閲がどのように行なわれたのか、歴史的背景も分かるようになっている。

 明示、大正期はモーパッサンやゾラなどの翻訳本が発禁になっていたほか、田山花袋や谷崎潤一郎など有名作家の作品も「風俗を乱す」という理由で発禁などの処分にあう。昭和初期になると、社会主義思想など「社会の安寧秩序を妨害する」という理由で発禁になる出版物が多くなり、時代による発禁大賞の変化分かる。

 戦後は憲法により、検閲が禁止され、表現の自由が補償されたが、刑法の「わいせつ文書」として摘発をうける出版物が出てくる。

 略)>

 此の朝日新聞の記事には、戦前は暗黒時代で、戦後は表現の自由が憲法で保障され、わいせつ文書しか摘発をうけなかったような事が書かれていますが、よく知られているように、我が国にとり、一番の暗黒時代は戦後のGHQが実施したウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムによるものです。

 

 朝日新聞は新聞社として、GHQに一番最初に記事内容の検閲をうけ、昭和二十年九月十八日十六時から二十日十六時までの二日間、発行停止処分に追い込まれたことは、平成二十一年五月十六日の日記に書きました。

 その発行停止処分にビビった朝日新聞にゾルゲ事件にて処刑された尾崎秀実とともに関与したとして退社していた田中慎次郎氏が復職したりして、すぐに今のような売国新聞に変身します。

 江藤淳氏はその著書「閉ざされた言語空間」に「CI&E文書が自認する通り、占領初期の昭和二〇年から昭和二三年にいたる段階では、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムはかならずしもCI&Eの期待通りの成果を上げるにはいたっていなかった。しかし、その効果は、占領が終了して一世代以上を経過した近年になってから、次第に顕著なものとなりつつあるように思われる」「今日の日本に、あるいは平和もあり、民主主義も国民主権もあるといっていいかもしれない。しかし、今日の日本に、自由は依然としてない。」と書いていますが、まさにそのとおりと思います。

 我が国は三年半に渡り連合国と戦いました。しかし、敗戦後、その倍の七年にもわたり連合軍の支配下におかれた我国はその占領政策によりも醜い徹底的な言論統制、情報管理により日本人の思想改造をおこないました。

 狢猩なアメリカ人はその情報統制があることを一般国民に知られてはならないとし、三〇項目にものぼる厳重な言論統制しましたが、どこが修正されたか削除されたかなどは一般の人々には判らないようにしました。

 東京裁判を始め多くの国際法違反の裁判による我が国国民に与えた影響は原爆よりも大きく、多くの反日日本人を生み出し、その反日日本人という日本国内に巣食うばい菌のために、国防、外交、教育とありとあらゆるところにおいて、現在も我が国は国家としての真の独立をできずにいます。

 マッカーサーによる押し付けられた腐れ憲法ひとつも修正できずに、それを平和憲法等と有り難がっているのは、その洗脳がいまも続いていることの何よりの証拠です。

 朝日新聞が書く「憲法による表現の自由」を自ら捨て去っているのが、朝日新聞はもちろん、他の新聞社、出版社、テレビなどの今の腐れマスゴミどもです。

太平洋戦争という呼び方にみるアメリカの戦後統治の狡猾さ

坂口安吾「特攻隊に捧ぐ」にみる占領軍の検問

朝日新聞にみるGHQの検問 

戦後、GHQによる醜い情報統制

 

 侑さん二名様で来店。 

 初めてのお客様Fさん四名様で来店。

 初めてのお客様Yさん二名様で来店。

 当店のお客様の御紹介だそうで、九州よりOさん御夫妻来店。

 アキちゃん来店。

 ドンチャン。

 店を片付けた後、ご近所の「アンブラ」さんの営業が今日までということで、御邪魔する。

 其の後、「エムズバー」さんへ伺う。

 珍しく記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビではない。


「アホ女三人、おばちゃんに説教を食らうの図」

6月5日火曜日晴れ ○

 先日、駅のど真ん中でアホ女三人がしゃがんで無駄話をしていたのを、見かねた年配の方が、注意をしている場面に出くわしました。

 人間のクズ、ゴミです。

 ホンマに親の顔を見てみたいもんです。

 初めてのお客様Mさん四名様で来店。

 Iさん二名様で来店。

 昨日というか今日までの酒の影響で飲む元気無し。

 サルでもエビでもない。


 

6月4日月曜日晴れ △

 午後に長谷川酒店さんが新しく店舗を出したパレスホテル東京店へ伺う。

 帰りに、「将門の首塚」へ御参り。

 店に寄って資源ゴミを出した後、夕方より「ラ・ボンバンス」へ。

 長谷川酒店・長谷川社長、磯自慢・寺岡社長、初亀・橋本社長、美丈夫・濱川社長、醴泉・山田社長、松の司・松瀬社長が御祝いの会を開いてくださいました。

 

 本日、持ち込まれた凄い酒の数々。

 義侠・山田社長より特性ラベルの義侠が。

 二次会は、六本木「酒友」へ。

 

 長谷川社長が用意してくださったシャンパン。

 三次会は新橋へ。

 G23さん、かな江ちゃんと合流。

 

 四次会は新橋のカラオケ。

 

 はじけてます。

 

 ありがとうございました。

 ドンチャン。

 珍しく記憶あり。

 サルよりマシ。


 

ドンチャン

6月3日日曜日晴れ ×

 午後より、G23さん、かな江ちゃん御夫妻の御自宅にホロンさんとともに伺う。

 G23さん、かな江ちゃんのお料理をいただきながら、明るいうちからワインでドンチャン。

 このヴァン・ムスーは凄かったです。

 開けた途端に吹いてあふれて、これだけに減ってました。

 その他、空いたワインの数々。

 

 

 

 

 

 ごちそうさまでした。

 おまけ

 首を足で絞める人。

 ヨッパラッテ寝ている私にピンタをかます人。

 記憶なし。

 サル以下。


 

6月2日土曜日晴れ ○

 初めてのお客様Sさん二名様で来店。

 初めてのお客様Aさん来店。

 初めてのお客様Oさん二名様で来店。

 札幌よりOさん二名様で来店。

 浜松よりTさん来店。

 今日は飲まず。


6月1日金曜日晴れのち一時雨 △

 バンブーさん来店。

 Oさん高校時代の御友人と三名様で来店。

 初めてのお客様二名様来店。

 初めてのお客様Kさん二名様で来店。

 Sさん三名様で来店。

 Tさん二名様で来店。

 ご結婚されるそうで、御祝い。

 営業終了後、今日でカッシーズバーでのお手伝いは一旦終わりというめぐ蔵さんにお疲れ乾杯を兼ねて、新橋へ。

 

 結局、此の時間。

 

 一応、記憶はあったが、帰りの電車の中では雅ちゃん共々爆睡。

 サルよりマシ。

 もちろんエビではない。


 

 


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