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一杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成23年12月分

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。

Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」

管理人はめぐろのしみずさんです。

Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。

一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。


12月31日土曜日晴れ×

 洗って乾かしていたグラスに読んでいた新聞が引っかかったが微妙なバランスで倒れなかった。

  

 

 年賀状を書くというよりプリンターで印刷し、店を片付けてからSさん宅でおこなわれている忘年会へ。

 

 其の後ご近所の神社に初詣。

 でっ、またSさん宅へ帰ってドンチャン。

 記憶無し。

 サル。


本年度最終営業日

12月30日金曜日晴れ×

  Hさん二名様で来店。

 Mさん、侑さん来店。

 ラターシュ1994

 Oさん二名様で来店。

 ホロンさん来店。

 Sくん来店。

 金ちゃん、マロさん来店。

 今日は予約もなくヒマだろうと思っていたら、遅い時間から妙、游月、磯自慢三十五%、アダージョ、そしてラターシュと。

 ドンチャン。

 気が付いたら床で寝てました。

 サル以下。

 でも、エビではない。


12月29日木曜日晴れ△

 今日の築地本願寺

 今日はいつにもまして大勢の人が市場に。

 いつも思うのは、最低限のマナーを持って欲しいものです。

 車をあちこちに平気で停めて、「○○○ナンバーの白のベンツの運転手さん車を至急移動してください。作業の妨げになっております」

というような放送がよく流れている。

 今日も、交差点の所でガードマンが場内には一般車両は入場出来ませんと言っているのに、この車両の列。

 初めてのお客様二名様来店。

 Sくん二名様で来店。

 Sさん来店。

 へべれけさん来店。

 Wさん御夫妻来店。

 途中から飲み始め、ドンチャン状態。

 記憶はあったと思う。

 サルよりマシ。


12月28日水曜日晴れ△

 なんとも見窄らしくなった赤城神社

 前の赤城神社。

 

 境内にある真新しいお稲荷さんの手水には「洗心」と彫られているが、水が一度も入れられた事がない。

 

 

 お参りするのに手水で清める必要もないという事であろう。

 大山巌大将の揮毫による三メートル以上もある立派な忠魂碑をぶっ壊し、神輿を踏みつけて参拝させる作りになっている現在の赤城神社の宮司の人間性というものがよくわかる。

 

 上の写真はそのぶっ壊された境内にあった 大山巌大将の揮毫による明治三十九年に建てられた忠魂碑(昭忠碑) 。

 

 

 バンブーさん来店。

 Tさん来店。

 村上さん二名様で来店。

 Kさん、Eさん来店。

 Oさん来店。

 Fさん、Sさん、Sさん五名様で来店。

 Tさん来店。

 Eさん来店。

 今日は珍しく忙しい。

 遅い時間からドンチャン。

 一応記憶あり。

 サルよりマシ。


12月27日火曜日晴れ×

 今日の小沢一郎後援会紙である日刊ゲンダイの見出し「NHKも認めた小沢総理やっぱり必要。

 Yさん二名様で来店。

 Tさん来店。

 初めてのお客様二名様来店。

 Oさん来店。

 Sさん四名様で来店。

 遅い時間にサブちゃん、Mさん来店。

 途中から洗い物も止めてドンチャン。

 記憶なし。

 サル以下。

 でも、エビではない。


12月26日月曜日晴れ○

 初めてのお客様Tさん三名様で来店。

 ヒマ。

 今日は飲まず。

 サルでもエビでもない。


Chシュヴァル・ブラン1990

12月25日日曜日晴れ△

 今日は今年最後の日曜日で河岸が開いているので、仕入れで河岸へ。

 

 Mさん二名様で来店。

 Chシュヴァル・ブラン1990を持って来てくださる。

 早速、開けて飲む。

 しかし、このワインも今ではメチャすごい値段で、とても買う事等出来ない。

 

 アリベのマスター二名様で来店。

 

 今日はシュバルブランだけなので、流石に記憶あり。

 サルでもエビでもない。


お腹いっぱい

12月24日土曜日晴れ×

 今月は各蔵元さんが最高酒を続々と出荷するため、当店の冷蔵庫は満杯です。

 

 

 そのかわりに懐はメチャ寂しいです・・・・・・

 

 今日は早い時間から忙しい。

 Oさん四名様で来店。

 Oさんが持って来てくださったカレンダー。

 

 尼崎からIさん御夫妻来店。

 小胡子さん二名様で来店。

 初めてのお客様二名様来店。

 Iさん来店。

 Y@横浜さん来店。

 ドンチャン。

 営業終了後、「エムズバー」さんに伺う。

 いろいろと買っているので、帰りにコンビニに寄っているようだが記憶なし。

 サル以下。

 でも、エビではない。


 

天長節

12月23日金曜日くもり ×

 午後より「天皇誕生日 奉祝 日の丸行進」(頑張れ日本 全国行動委員会主催)に参加させていただく。

 

 其の後、マッカーサーらの卑劣な復讐により「いわゆるA級戦犯」として処刑された皆様のご命日である為、東池袋中央公園にある碑にお参りさせていただく。

 

 

 

 食事後、靖國神社へ。

 

 

 

 御遺書は、昭和十六年十二月八日の真珠湾攻撃の時に、特殊潜航艇にて散華された九軍神の御一人である横山正治少佐。

 

「皇国非常の秋に際し 死処を得たる小官の栄誉之に過ぎたるは無し

 謹しみて天皇陛下の萬歳を奉唱し奉る

 弐十有余年の間 亡き父上 母上様始め家族御一同様の御恩

 小学校 中学校の諸先生 並 海軍に於て 御指導を賜りたる

 教官 上官 先輩の御高恩に對し喪心より御礼申し上げ候

 同乗の上田兵曹の遺族に對しては氣の毒に堪へず

 最後に 高恩の萬分の一にも酬いる事なく死する身を深く愧づるものに有之候」

 めぐろのしみずさん来店。

 Tさん三名様で来店。

 ホロンさん来店。

 Yさん、直子さん来店。

 カレンダーを持って来てくださる。

 布製でカッコイイW

 

 

 ドンチャン。

 記憶なし。

 サル以下。でもエビではない。


 

12月22日木曜日晴れ○

 バンブーさん来店。

 Oさん二名様で来店。

 Hさん二名様で来店。

 飲まず。

 当然、サルでもエビでもない。


12月21日水曜日晴れ △

 濱川社長より今年も干支容器入りの美丈夫をいただく。

 

 当店のお客様でもあり、神楽坂に移ってきた時にお手伝いいただいていて、其の後、現在は秋鹿酒造で蔵人をしている坪ちゃんより、猪肉が届く。

 

 猪肉は親父が鉄砲を持っていた時には、鹿、鴨もそうだが、猪もよく食べることがあったが、親父が馬を飼うのを機に止めた後は、理科大ラグビー部OBのでかなべさんが御実家より取り寄せてくれたのをチヒロさん家でいただいたのが最後なので楽しみ。 

 初めてのお客様Iさん二名様来店。

 Mさん二名様で来店。

 二名様来店。

 アキちゃん来店。

 Wさん御夫妻来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。


12月20日火曜日晴れ △

 M@相模原さん来店。

 初めてのお客様Nさん三名様で来店。

 初めてのお客様Tさん二名様で来店。

 Oさん、Sさんのギリギリブラザース来店。

 初めてのお客様Tさん五名様で来店。

 鍋でドンチャン。

 西村眞悟さん、稲川和男さん、佐波優子さん、相澤行一さん四名様で来店。

 「黄昭堂先生のお別れ会」に出席されていらしたそうで、プログラムを拝見するとそうそうたるメンバー。

 頂戴した「黄昭堂主席追思記念冊」は台湾の雅ちゃんが喜びそう。

 二日続けて朝までドンチャンで、ヘロヘロで営業突入だったが、ありがたい事に六時半の営業開始からほぼ満席状態。

 営業が終わってのみに出る元気も無し。

 サルでもエビでもない。

 


12月19日月曜日くもり×

 北のブタが死んだそうである。

 だからではないが、午後七時過ぎに新橋にエリーさんが二件目のお店として開店した「日本ワインBAR3丁目のうさぎ」さんに御祝いということにかこつけてみなさんでドンチャン。

 

 

 

 

 一升瓶ワインの美味しさにびっくり。

 今日も雅ちゃんとの事で酒の肴。

 結局、十一時半という閉店時間を大幅にオーバーして朝方までドンチャン。

 

 

 記憶は一応最後まであったが、エリーさんには今回もご迷惑をおかけいたしました。


12月18日日曜日晴れ×××

 夕方より新橋で開かれた「カッシーズバー一周年パーティー」に参加させていただく。

 七十名以上の多くの方がいらしていたそうです。

 

 

 

 二次会は近くの居酒屋さん。

 其の後、神楽坂で久しぶりに「イデアル」さんに伺う。

 記憶なし。

 サル以下。

 でも、エビではない。


流石は朝鮮人の菅直人

12月17日土曜日晴れ×

 写真はネットにあったお遍路でのアホ菅の写真。

 

 靖國神社にはもちろん、神社等普段は参拝等した事もないのだろう。いくら格好を付けても、左手に水を受けて口を洗うという手水の作法さへ知らないどうしようもない人間のクズ。

 

 朝鮮人としての水の飲み方は心得ているんですけどね。

 

 日本人じゃあないから仕方ないのか。

 やっぱ、人間のクズだな。

 

 福島からのお客様二度目の来店。

 Mさん、さくらさん来店。

 Iさん三名様で来店。

 ドンチャン。

 ワインボトルゴロゴロ。

 記憶なし。

 サル。


12月16日金曜日晴れ△

 

 

 親父は持っていた日本刀を進駐軍に取られるのがイヤで、牛小屋の屋根裏のワラ置き場の奥に隠したと言っていたが、そのままになっている。

 取り壊す時に出てきても錆だらけになっているだろうが。

 写真は私が持っている短刀。

 バンブーさん来店。

 初めてのお客様Kさん二名様で来店。

 Kさん三名様で来店。

 Mさん来店。

 

 二日ドンチャン続きで、ちょっと飲むのを控えるかと思いながら、また飲む。二時過ぎに片付け終わった後は飲みに出る元気も無し。

 サルよりマシ。


朝鮮人戦時売春婦とそれを支援する売国奴どもとマスゴミ

12月15日木曜日晴れ×

 外務省を朝鮮人戦時売春婦ババアとそれを支援するアホについてのマスゴミの報道は案の定というか、予想どおりでした。

 

 まず、このアホな集会をわざわざ予告して報道しています。

 当然、朝鮮、支那が大好きで日本が大嫌いという売国新聞である朝日と毎日です。

以下引用

<従軍慰安婦問題:水曜デモ1000回に合わせ人間の鎖−−きょう外務省周辺 /東京

 旧日本軍「慰安婦」被害者に対する謝罪と賠償を求めて、韓国・ソウルの日本大使館前で毎週水曜に続けられている水曜デモが14日で1000回を迎えるのに合わせ、同日正午〜午後1時、千代田区霞が関2の外務省を「人間の鎖」で包囲する行動が行われる。

 戦時性暴力問題連絡協議会などの主催で、日本政府に対し、被害女性への謝罪と賠償を果たすよう要求する。参加者は午前11時半に日比谷公園霞門集合。詳細はホームページ(http://restoringhonor1000.info/)参照。問い合わせはピースボート(03・3363・7561)へ。

〔都内版〕毎日新聞 2011年12月14日>

 

<従軍慰安婦問題:ソウルのデモに連帯 宮城の会、あす仙台で集会 /宮城

 市民団体「日本軍『慰安婦』問題の早期解決をめざす宮城の会」は14日午後1時半から仙台弁護士会館(仙台市)で、「ソウル1000回水曜デモに連帯する学習集会」を開く。同弁護士会所属の崔信義弁護士が「韓国憲法裁判所の判決と日本軍慰安婦問題」の演題で講演する。

 「宮城の会」によると、慰安婦被害者らが謝罪と賠償を求めソウルの日本大使館前で行ってきたデモが14日で1000回を迎える。また、韓国憲法裁判所は8月に「元慰安婦の賠償請求権問題で、韓国政府が解決の努力をしてこなかったのは違憲」との判決を出した。集会はこれらの動きを踏まえ開く。

 参加費500円。連絡は仙台中央法律事務所内の「宮城の会」(090・2023・9076)。【小原博人】

毎日新聞 2011年12月13日 地方版>

<ソウル「慰安婦」 福岡でも連帯を

2011年12月10日朝日新聞

 旧日本軍の元「慰安婦」らが韓国・ソウルの日本大使館前で開いてきた抗議集会が今月14日、1千回目を迎える。世界各地でこれに呼応する催しがあり、福岡市でも集会が開かれる。

 集会は1992年1月8日から毎週水曜に開かれており、元「慰安婦」の他、市民団体や国会議員、学生らが集まり、抗議の声をあげている。

 14日はドイツやオーストラリア、カナダなどで呼応した集会が開かれる。国内では、慰安婦への謝罪と補償の実現を目指して結成された市民団体「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動2010」の呼びかけで、東京で外務省を人間の鎖で囲むイベント、大阪、名古屋などで集会がある。福岡では午後0時半から、天神地区の福岡パルコ前、天神コア前などで、「慰安婦」の遺影を掲げ黙祷(もく・とう)をした後、リレートーク、チラシ配布、パネル展示をする。

 韓国政府が登録した「慰安婦」234人のうち生存者は67人にまで減っている。賠償問題は、韓国の憲法裁判所が8月、韓国政府に対し、日本政府と賠償について交渉を求める判決を出し、韓国は二国間協議を求めているが、日本は回答を先延ばしにしている。

 「全国行動2010」の共同代表、花房俊雄さんは「性暴力の被害者である『慰安婦』は戦後、人々の非難の目を避け、社会の片隅で生きてきた。加害者の日本に罪を認めて、自分たちの名誉を回復して欲しいというのが彼女たちの願い。憲法裁判所の判決が出て解決の可能性がある時期なので、運動が追い風になってほしい」と話す。問い合わせは花房さん(090・6291・0988)。(溝越賢)>

<元慰安婦集会1000回 東京など各地で連帯集会

asahi.com 2011年12月14日21時23分

 元日本軍慰安婦らが日本政府の謝罪と賠償を求め、ソウルの日本大使館前で毎週水曜日に続けてきた集会が14日に通算1千回を迎えたのに合わせ、日本、カナダ、台湾など6カ国1地域の30都市以上で同日、連帯集会が開かれた。

 ソウルで1千回目が開かれた14日正午ごろ、東京・霞が関では約1300人が集まり、外務省を取り囲む「人間の鎖」がつながった。全国の市民グループから成る「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動2010」などが参加を呼びかけた。

 元慰安婦への個人補償問題が日韓間で再燃するなか、元慰安婦の少女時代を題材にした記念碑を、韓国の支援団体がソウルの日本大使館前に建て、日本政府が撤去を求めるなど、両国間の溝は埋まっていない。>

 多くの日本人が支那に対して抗議の声を上げ、デモをした時に朝日新聞、毎日新聞はその日程を報道した事があっただろうか。

 それどころか、そのデモのあった事さへ報道しなかった。

 ところが、戦時売春婦と売国奴どものこういった行動は御丁寧に連絡先まで記して報道している。

 朝日新聞、毎日新聞という新聞社がどういった性格の新聞社であるかよくわかる事例である。

 そしてこの戦時売春婦どもについての報道も醜いものである。

以下引用

<外務省囲みシュプレヒコール=元慰安婦支援の団体−東京・霞が関

 ソウルの日本大使館前に従軍慰安婦問題を象徴する少女の像が設置された14日、東京・霞が関の外務省前でも、元慰安婦を支援する「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動2010」などが集会を開いた。参加者は外務省の周りを手でつないで囲み、代表者が問題解決を訴えシュプレヒコールを上げた。

 同団体の梁澄子共同代表は少女像に関し、「日本政府は平和の碑を共に喜ぶのでなく、阻止しようとしている」と述べて日本政府の姿勢を批判。元慰安婦だったという宋神道さん(89)は「一日も早く解決してくれないと死んでも死に切れない」と訴えた。(2011/12/14-13:42)時事通信>

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011121400478

ところが、消去されてしまっているようだが、下記のような記事が同じ時事通信社から配信されていたのである。

<ソウルの日本大使館前に従軍慰安婦問題を象徴する少女の像が設置された14日、東京・霞が関の外務省前でも、元慰安婦を支援する「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動2010」などが集会を開いた。参加者は外務省の周りを手でつないで囲み、代表者が問題解決を訴えシュプレヒコールを上げた。

 同団体の梁澄子共同代表は少女像に関し、「日本政府は平和の碑を共に喜ぶのでなく、阻止しようとしている」と述べて日本政府の姿勢を批判。元慰安婦だったという宋神道さん(89)は「一日も早く解決してくれないと死んでも死に切れない」と訴えた。

 一方、道路を挟んだ反対の歩道上では右翼団体などが「慰安婦のうそは許さない」などとマイクで声を張り上げ、機動隊員が道を渡らないよう制止するなど、騒然とした。 >

 朝鮮人戦時売春婦の嘘を許せない一般国民は「右翼団体」と報道しているのである。この時集まった日本人はほとんどが何の団体にも属していない一般国民である。

 腐れマスゴミの虚偽の報道はその参加人数にも現れています。

<外務省囲む「人間の鎖」謝罪・賠償求め

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4902578.html

東京では従軍慰安婦への謝罪や賠償を求めて外務省を「人間の鎖」で囲むイベントが行われました。主催者によりますと、市民団体の関係者らおよそ1300人が参加。正午過ぎには外務省の周りを取り囲み「人間の鎖」となりました。

 一方、このイベントのすぐそばでは「慰安婦はねつ造」などと主張するおよそ500人が抗議行動を行いました。このうちの一部が「人間の鎖」に近づこうとして警視庁の機動隊が排除する一幕もありました。(14日18:42)TBS>

 写真を見て欲しい。

 いったい、どちらが多くの人間が集まっているかを。

 普通の日本人

 

 

 一方、朝鮮人戦時売春婦とアホウども

 

 

 

 

 

 ましてや、外務省庁舎の敷地は一辺約二〇〇メートルである。

 千三百人が並んだ場合、一辺に三二五人が並ぶ事になる。

 二〇〇÷三二五=〇・六十一メートル

 つまり六十一センチである。

 六十一センチというと、隣の人との隙間がほとんどない状態である。写真を見て六十一センチに一人いる状態に見えたらその人間は眼よりも頭がおかしい。

 バカどもは私が写真を撮りにいったときに「隣の人との間隔は一メートル以上空けてください」と大声で叫んでいたのである。

 私が写した写真だけでなく報道されている写真を見ればそれが正しい事がわかる。

 産経新聞

 TBS

 

 これでは、どう見ても、一辺に百三十人〜百五十人程度の人間がいれば充分である。

 私が外務省を一周してそれぞれの辺の人数を数えた時もだいたいそのぐらいの人数であった。

 つまり、集まった戦時売春婦とそれを応援するゴミどもは、中学生か高校生と思われる者まで動員しても五百人から多くても六百人程度である。

 まあ、朝日新聞が報道した平成十九年の「教科書検定意見撤回を求める県民大会」では主催者発表十一万人が実際は一万九千人から二万人と約十八%。同年四月二十五日に行なわれた「普天間飛行場の県内移設に反対する沖縄県民大会」では主催者発表九万人が一万二千人弱と約十三%だったことを考えると、千三百人が五百人と実際の三十八%と左巻きのゴミどもの嘘にしてみればまだ良心的な方かもしれませんけどw

 参照→朝日新聞と沖縄県民大会報道

 http://www.tamanegiya.com/asahisinnbunntookinawa22.10.2.html

 写真のように一生懸命に嘘つき朝鮮人売春婦とその支援者のアホウどもを取材していた我が国のマスゴミと言われる連中の頭の程度とは所詮この程度なのである。

 ゴミがゴミを取材するとこのような報道になるのである。

 

 

 あほらし

 

 メチャ忙しい。

 アンナさん、Aさん来店。

 小胡子さん来店。

 初めてのお客様二名様来店。

 Tamaさん、りつ子さん来店。

 山で採ってきたというキノコ(ヒラタケ、なめこ)を持って来てくださる。

 なめこがりっぱなのにはビックリ。

 Sさん四名様で来店。

 クエ鍋でドンチャン。

 今日はちょっとちっこいクエ。

 矢沢永吉のコンサート帰りという塩月さん二名様で来店。

 今日も途中から洗い物を止めてドンチャン。

 灯をつけっぱなしで、店の床で寝てました。

 サル以下。

 でも、エビではない。


朝鮮人戦時売春とそれを支援する売国奴ども

12月14日水曜日曇り×

 河岸が休みの今日は、外務省を朝鮮人戦時売春婦ババアとそれを支援するアホが取り囲むと言う事で、それに対するカウンターアタックに参加する。

下記の写真は外務省前の朝鮮人戦時売春婦とそれを支援するアホウども。

 

 

 其の後、南朝鮮大使館への抗議に同行する。

 途中、警官隊に止められ、身体検査の上、一切抗議の声をあげないというアホな要求をさせられる。

 朝鮮人どもは好きなように我が国で振る舞っているのに、国民に対してこの理不尽な仕打ちはどういう事であろうか。

 

 

 

 バタバタと開店準備。

 Aさん二名様で来店。

 Hさん二名様で来店。

 Yさん二名様で来店。

 Wさん五名様で来店。

 クエ鍋でドンチャン。

 Tさん来店。

 珍しく忙しい。

 途中から洗い物も止めて飲む。

 ドンチャン。

 記憶なし。

 サル以下。


12月13日火曜日晴れ△

 明日の鍋のご予約で仕入れた活けクエ。

 二・六キロ

 初めてのお客様Tさん二名様で来店。

 学会が横浜であったそうで、名古屋からAさん、Kさん来店。

 Kくん、Kさんと来店。

 一名様来店。

 今日は軽く。

 当然サルでもエビでもない。

 サッサと寝る。


 

酒たまねぎやプチ新年会

12月12日月曜日晴れ○

 飲んべえの会初の酒をと昨日、めぐ蔵さんと相談し決定。

 日時 平成24年1月8日日曜日 

 午後0時30分より午後3時30分までの一応予定・・・・のつもり

 会費 20,000円

 定員 6名様

出品予定酒

NO.1 十四代 龍泉(四合)

NO.2 十四代 龍月 (一升) 

NO.3 十四代 双虹 (一升) 

NO.4 黒龍 石田屋(四合)

NO.5 黒龍 二左衛門 (四合)

NO.6 初亀 游月  (四合)

 

おつまみは用意させていただきます。鍋、刺身などの予定です。

ご出席いただける御客様は、メールまたはお電話にて店主まで御知らせください。

どうぞよろしく御願いいたします。

 資源ゴミを出し、店を片付ける。

 今日は酒は飲まずにマンガの本を読んで部屋でゴロゴロして一日が終わる。


 

酒たまねぎや飲んべえの会 磯自慢

12月11日日曜日晴れ△ 

 今日は磯自慢の蔵元である寺岡社長、秘書として醴泉の蔵元である山田社長にご出席いただき午後三時より飲んべえの会

出品酒

NO.1 磯自慢 純米大吟醸 中汲み35% アダージョ

NO.2 磯自慢 純米大吟醸 中汲み35% 平成23年(22BY)

NO.3 磯自慢 純米大吟醸 中汲み35% 平成22年(21BY)

NO.4 磯自慢 純米大吟醸 中汲み35% 平成21年(20BY)

NO.5 磯自慢 純米大吟醸 山田錦40% 古家 (22BY)

NO.6 磯自慢 純米大吟醸 山田錦40% 常田 (22BY)

NO.7 磯自慢 純米大吟醸 山田錦40% 西戸 (22BY)

NO.8 磯自慢 純米大吟醸 愛山40% グラッパボトル (22BY)

NO.9 磯自慢 大吟醸   山田錦45%       (22BY)

NO.10 磯自慢 大吟醸   山田錦45%           (20BY)

NO.11 磯自慢 純米吟醸 多田信男 山田錦50%    (22BY)

 

そして、寺岡社長がお送りくださった絞りたての「磯自慢 純米吟醸五十五%」

 

一番のアダージョから八番の純米大吟醸愛山までの四合瓶は二本づつ。

まだ明るい午後三時からアダージョで乾杯

 

 

 

 

 

 

 

 

 めぐ蔵さんがお手伝いくださり、メチャ楽。

 

 会が終わった後、寺岡社長のご希望により神楽坂でお好み焼き。

 今日は記憶あり。

 サルよりマシ。


12月10日土曜日晴れ△

 写真は美丈夫の蔵元である濱川社長が送ってくださった新製品「bijofu yuzu schwa」

 

 美丈夫の蔵元さんの造るリキュールはそれぞれ素晴らしいバランスですが、その柚子のリキュールに炭酸ガスを封入したもので、爽快感があり、美味しいです。

 初めてのお客様Tさん二名様で来店。

 「当店はビールだけ飲みたいお客様はお断りいたします」と表示してあるのに、御一人様はビールだけ飲みたかったようです。

 磯乃澤の高木さん二名様で来店。

 Oさん来店。

 Tさん御夫妻来店。

 Sさん二名様で来店。

 早い時間に満席。

 でも、其の後さっぱり。

 

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


12月9日金曜日晴れ△

 バンブーさん来店。

 初めてのお客様Iさん二名様で来店。

 K@京城さん改めK@世田谷さんKさんと来店。

 Sさんサキさんと来店。後でMさん合流。

 酒の後に赤ワインでドンチャン。

 開けたのは二〇〇四年でスペインワイン初の百点獲得ワイン「テルマンシア」とそのテルマンシアを手がけたエグレン家が新たに設立したボデガ「テソ・ラ・モンハ」の最上級キュヴェ「アラバスタ」

 室長さん来店。

 Wさん御夫妻来店。

 

 ドンチャン。

 それなりに記憶あり。

 サルよりマシ。


12月8日木曜日雨×

 今日は高額商品が続々と入荷。

 

 十四代龍泉

 松の司斗瓶取り(大吟、純大)

 初亀 游月(限定九十本)

 磯自慢 中取り三十五

 磯自慢 アダージョ

 支払いが・・・・・・

 

 五時より村松友視さんのご紹介で「サライ」の取材。

 

 Sくん七名様でクエ鍋でドンチャン。

 皆さんお強い。

 遅い時間にMさん、サヤカさん来店。

 結局、久しぶりにドンチャン。

 記憶無し。

 サル。


 

12月7日水曜日雨○

 明日のSさんよりのご予約でお願いしてあった三キロの活けクエ。

 初めてのお客様Sさん三名様で来店。

 Iさん二名様で来店。今日は珍しく赤ワイン。

 今日は飲まず。

 サッサと寝る。


12月6日火曜日くもりのち雨○

 京都のホテルで朝ビール。

 新幹線に乗り東京駅に降りると「史上初 兄弟二階級制覇」と通路にあのTBSが力を入れているでっかい亀田兄弟のポスター。

 

 

 我が国には八月にWBAスーパーフライ級王者となった清水智信がいる。その清水を「休養王者」とわけのわからないものにして、世界タイトルマッチ。

 アホか。

 この日本人の恥さらしアホウ一家は

 亀田興毅については過去に書いた日記がありますが、今回も対戦者は過去に一勝三十三敗一分という相手にKO負けした事もあるマリオ・マシアスという醜いものです。

 

 今日は河岸に行けないので,一吉の社長が店まで魚を配達してくださった。 

 感謝

 Hさん御夫妻来店。 

 一名様来店。 

 一名様来店。

 今日は店では酒は飲まず。

 サッサと寝る。


 

京都2日目

12月5日月曜日晴れ△

 お昼頃に雅ちゃんがお世話になっていて「京都のママさん」と呼んでいる方の京都御所の近くにあるお店へお土産を持って伺う。

 

 

 

 南禅寺へ。京都は五回目という歴女の雅ちゃんは大喜び。

 

 

 

 

 

 台湾のマイクさんの紹介という、京都駅の近くにある酒屋さん「酒楽座 いのうえ」とそのお隣の「立ち飲み しゅらくざ いのうえ」さんに伺う。 

 

 其の後、お好み焼きでも食べようかということになり、ブラブラして多くの支店を出している「千房」さんというお店。 

 

 今日は一応,記憶もあったし猿よりマシ。


京都1日目

12月4日日曜日晴れ△

 金曜日から京都に来ている台湾の雅ちゃんと京都駅で待ち合わせて、西本願寺、東本願寺へ。

 

お寺さんも鳩の糞対策が大変そう。

 

 ホテルにチェックイン後、

 「地酒BAR Zen(膳)」さんに伺う。

 いろいろな酒を飲ませていただく。

 

 

 

 

 倭小槌 10BY

 月山  10BY

 奥播磨 21BY

 不老泉 21BY

 郷乃譽 10BY

 龍力  12BY

 一等国  5BY

 龍力  13BY 

 ホテルに帰って、バタンキュー。

 サルよりマシ。


美丈夫うすにごりで祝杯

12月3日土曜日雨△

 写真は今年のプロ野球ペナントレースで優勝したホークスのパーティー風景。

 よくご覧ください。

 

 ビールでもシャンパンでもありません。

 

 

 

 美丈夫のうすにごりです。

 別に美丈夫の提供でもなんでもなく、長谷川社長より電話いただくまで、濱川社長もご存じなかったそうです。

 長谷川さんもスポーツ新聞を見て気がつかれたそうですが。

 

 Oさん四名様で来店。

 浜松からYさんお姉様と来店。

 福島から女性のお客様二名様、初めてのご来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 明日の事もあり、後片付けをしたら、飲みに出る元気も無く、さっさと帰る。

 サルよりマシ。


12月2日金曜日雨一時曇り△

 久しぶりにスポーツセンターへ。

 今日は時間もあり、自分なりの一通りのメニューを消化。

 TRXを工夫して使っている方がいらっしゃったので、教えていただく。

 あたらしいケーブルを使ったマシンは使い勝手がいい。帰りに芳林堂さんに寄り「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったか」(増田俊也 新潮社 平成二十三年刊)など数冊購入。

 バンブーさん来店。

 TさんTさんと来店。

 Yさん三名様で来店。

 「そうかえん」の後「音楽まつり」と大変だったそうです。

 

 営業終了後、「Arrivee」さんに頼まれていた酔鯨の生姜リキュールを持って伺う。

 一応、記憶あり。

 サルよりマシ。


12月1日木曜日雨寒い○

 小胡子さん来店。

 小胡子さんから「長谷川さんところで,九平次さんの四合瓶で三万円十年古酒が売り出されていましたね」と言われて、ネットで見たら五年前に出た「彼の岸」(平成10BY)。

 五年前の品物が当店の冷蔵庫にも寝てました。

 

 左より、別誂 2005 (純米大吟)

     別設 2004 (大吟)

     別設 2002 (大吟)

     彼の岸2001 (純米大吟)

 2003のスペシャルバージョンは出荷されていません。

 そうすると、四年後には一番左の別誂が十年古酒として出荷されるのでしょうかW

 そうか三万円か。三万円。

 

 Yさん三名様で来店。

 ヒマ。

 今日は酒は飲まず。

 サルではない。


 


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