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一杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


土井雪江2

3月31日水曜日晴れ △

 下記はネットである意味大人気の「豚岩石」こと土井雪江氏の昨年十月十九日のブログの日記内容です。

http://yameru.blog119.fc2.com/blog-date-20091019.html

以下引用

春休みに向けて

2009-10-19 Mon

20101月末から3月末まで大学は春休みぃ〜☆

そこで『日本全47都道府県横断』を敢行します!! 具体的な内容についてもほぼ決定済み。

さらに、いくつかの企業とのタイアップを予定しており、今日はそのうちの1つにちょっと仕掛けてみたぁ。

良い返事来るといいなぁ〜 とりあえず明日はさらにほかの企業にアタックする予定w

失うものなんて何もない、逃げずに頑張ろう!!

引用終わり

となっている。

そして、下記の日記も同じくその豚岩石土井雪江氏のものである。

大学生としての活動

2009−10−19 Mon

先週、月40万程稼いでいた仕事を辞めたw

略)

金額を聞くと「大学生がバイトで40万!?」と思うかもしれないけど、その分ひとより働いていたからね

1日7、8時間の週6勤務で、

プライベートとだって完全にほしょうされていない。

昼間学校へ行きながらの両立は難しかったかなw

仕事自体は嫌いじゃないけど、今はほかにたくさんやりたいことあるから。。。。

お店にはもうしわけないけど

略)

これはどういうわけかすでに消去され、改竄されて先の内容がアップされているのです。

http://tv2ch.com/jlab-10s/s/10s191869.jpg

 これからわかる事は、

 一日、七〜八時間、週六日勤務、月四〇万

 四〇万÷(七×二十五)=二千三百

 時給二千以上稼げるプライベートがあまりない「夜」の「お店」であること。

 なおかつ、この方は知的な職種には絶対に向いていないということをご自分で暴露されている。

以下引用

1章の章末問題とか悲惨すぎてリアルにめっっっっちゃショックやったorz 分数の乗法すらやりかた忘れとったけんね。。 大丈夫?あたし この辺は一応授業で習ったけん、答え見て納得できたっちゃけど 数U・V・BCとか独学で分かるかどうかへるぷみぃ〜〜〜〜〜っ(泣) とりま1コわからん問題あったけん、明日先生に聞いてみよ。。 数学の先生とかおらんけど、分かるかいな?w中1の数学とか誰でもわかるか(ノД`) 先行き不安です(-_-)

引用終わり

http://yameru.blog119.fc2.com/blog-date-200911-7.html

 こんなアホ頭で絶対に塾講師、家庭教師などはできません。

 ましてや「お店」ではないし・・・・・・

 このような女子大生が時給二千円以上稼げる職業というと私には水商売しか思い浮かびません。

 土井女史はどうして、十月十九日の日記を改竄したのでしょう。

 夜に働いていたとしても、その事実がばれて困るような事が何かあるのでしょうか。

 乞食以下の集り旅行をやるような女の思考回路が私には理解出来ませんが、頭も性格も悪いハヤシマスミ似のドアホ女ということだけは確かなようです。

 

 醴泉の山田社長より五月のきき酒会の連絡を頂く。

 Hさん来店。

 KANAEさん来店。

 金ちゃん、マロさん来店。

 ホロン部員Yさん来店。

 Iさん来店。

 Wさん御夫妻来店。

 Nさん来店。

 営業終了後、ホロン部員Yさんともう一件と歩いていたら、金ちゃん、マロさんがイデアルさんでまだ飲んでいた。

 いろいろと歩き回り、結局四人でエムズバーさんに伺う。

 今日は珍しく記憶あり。


週刊宝石創刊号

3月30日火曜日晴れ 寒い ×

 部屋から週刊宝石創刊号(昭和五十六年十月十七日)というのが出てきました。

 昭和五十六年十月というとメキシコなどをブラブラして帰ってきたばかりのころです。

  

 ペラペラとめくっていましたら、創刊号だけあって中々盛りだくさんです。

 表紙は真行寺君枝。そして、手塚さとみ、長嶋茂雄、江夏豊、江川卓、高倉健、烏丸せつこ、大原麗子等の当時の写真があります。

 グラビアでは何といってもF4ファントムの工場写真が私的には一番でした。

 

 

 記事でも長嶋茂雄へのインタビュー、中内功ヤクルト球団買収(の噂)、桑名将大強制猥せつで逮捕、赤塚+タモリの全国罵倒シリーズなどとともに「バイオレンス時代の「異形システム」トルコはここだ」(懐かしい呼び方)などがあります。

 その記事の中で、カラー写真を含む八ページもの記事になっていたのは「男はフロンティアでありたい」という辻州彦氏(当時三十七歳)です。

 昭和三十七年、アメリカに高校卒業後片道切符で渡り、ハワイの日系二世3世のための「ハワイ本願寺小学校」に入り(六年間のコースを一年で終了)、ロスアンゼルスコロンビア大学分校に入学し五年間アメリカで過ごし、四十四年に帰国後、近鉄フォードに入社。その後、調理師修行、四谷の旅館「富田」で住み込み修行後、山梨に旅館「ふじとみた」を四十五年(一九七〇年)にオープンとある。

 バーベキューシェルター、プールからテニスコートまでいろいろと自分で作ってきた事が紹介されている。

 ネットで「辻州彦」と入れたところ、

「ふじとみた」のホームページが出てきた。

 http://www.tim.hi-ho.ne.jp/innfuji/

 残念ながら、今年三月よりオーナーが代わり、辻氏はアドバイザーとなっていた。

 しかし、昭和四十五年から三十九年も利用客に愛されて続き、新しいオーナーの天野氏に引き継がれたことがわかる。

 二十七歳から三十九年間ですから、六十六歳でリタイアされたようです。

 個人で始めた事業を約四十年も続ける事が出来たとはすばらしいことではないでしょうか。

 私等は昭和六十一年六月からですので、まだ二四年にも足りていません。

 あと、十六年・・・・・どう考えても無理・・・・

 後、面白そうな記事が幾つかありました。

 その中の一つが、山崎正友氏による「密室の池田大作」。

 昭和四十九年ごろ、池田大作氏に大石寺、あるいは富士宮市の万野原研修道場に呼びつけられた静岡二区選出の代議士夫妻が、夫の方は仏間に呼ばれて、北条浩氏、秋谷栄之助氏といった最高幹部にこってりと何時間も絞られる一方で、夫人は池田大作氏に、

「先生、お久しぶりでございます。今日は呼んでいただいてありがとうございます。」

 満面の笑みと品をつくって挨拶するや、さっと後ろに廻って、

「肩を揉ませていただきます」

 結局、帰るときまで池田大作氏の、臨時のお手伝いになって仕えていた。

 という事が書かれています。(週刊宝石創刊号p百八十八より抜粋)

 この呼び出された国会議員をネットで調べると高橋繁元衆院議員です。

 なんともあほらしいことです。

 

  創価学会の腐れ宗教ぶりがよくわかります。

 てめえでがじった残りのメロンを「お下げ渡し」するような神経をもったブタが最高指導者ですから。

 初めてのお客様Tさん三名様来店。

 Bさん二名様で来店。

 ブルームーンに引かれて小胡子さん来店。

 Sさん来店。

 Tさん来店。

 営業終了後、高円寺のイタリアンでSさんとドンチャン。マルガリータさんあとで合流。

 Sさんに御祝いのワインを渡す。

 今日は飲んだ時間が短かったので、店では記憶あるが、帰ってからの記憶がない。

 コンビニでわけのわからないもの買ってるし・・・・・・・

 サル・・・・・・・


3月29日月曜日曇り寒い△

 今日はYさんからたまには神楽坂でとお誘いがあり、夕方から神楽坂に出かける。

 Yさんの行きたかったお店へ。

 今日は最後まで記憶あり。


デジタルハリウッド大・土井雪江

3月28日日曜日晴れ ○

 掲示板にも書きましたが、旅先で偶然知り合った方、御家族からお世話になる事があり、それをありがたいと思う事はあっても、普通の人は乞食じゃあないのですから、最初から全てを他人の銭で、あるいはおごってもらって飯をと思っていないはずです。

 私も、若い時に放浪しましたが、途中に金がなくなり、カナダのバンクーバーで働いてつぎの旅を続けました。

 その放浪中にお世話になった多くの方の中には三十年経った今でもおつき合いしていただいている方もいます。

 自分は何をする事も無く、すべて、他人の金で、好意でのうのうと旅をして平気な感覚が私には理解出来ませんが、それが平気なバカ女がいます。

 下記はあのチョンイル新聞のバカ記者がその土井雪江というどうしようもないバカ女を取材して書いているバカ記事です。

 

  以下引用 ツイッターで無銭旅行、18歳女子大生が日本一周挑戦中

 2010年2月27日15時3分asahi.com朝日新聞

 書き込みは携帯電話から。たすきを見て「頑張れ!」と声をかけてくれる人もいる=20日午後2時47分、福岡市中央区

 交通費ゼロ。宿泊費ゼロ。インターネットの情報交換サービス「ツイッター」への書き込みで協力者を探し、日本一周の無銭旅行を試みる女子大生がいる。目的は、「人の優しさにふれること」。ネットと現実をつなげながら、旅は今も続いている。

 旅人の名は土井雪江さん(18)。東京・秋葉原にあるデジタルハリウッド大の1年生だ。

 《徳島の宿泊ご協力いただける方おりませんか?》《広島から山口への移動ご協力いただけませんか?》。携帯電話からツイッターに書き込み、行く先々で協力者を募る。土井さんのツイッター(http://twitter.com/yukie0339)への書き込みは、ネット上で誰もが見られる。協力を申し出てくれた人とは、画面を通じて公開でやりとりする。

 略)

 1月30日に東京を出て西へと進み、今月26日までに23府県を回った。自宅に泊めてくれたり、車に乗せてくれたり、200人を超える人が協力してくれたという。27日は鹿児島から佐賀、長崎を通り、山口を目指す強行軍だ。

 今回の無銭旅行のきっかけは、昨夏の東南アジアへの旅。異国の人々の暮らしにふれるのは楽しかった。帰国して、ふと思った。「私は結局、お客さん。人間同士、もっと心から交流することはできないのかな」。行き着いた答えが、人の助けなしには続けられない無銭旅行だった。

略)

 広島県で自宅に泊まらせ、一緒に観光もした西浦幸世さん(46)は、「『ありがとうございます』を口癖のように言うしっかりした子。娘みたいに思っています」と話す。土井さんは広島をたつ時に、ツイッターにこう記した。《涙涙のお別れとなりました(涙)本当にありがとうございました!!》

略)

 「無謀だ」「甘えているだけ」と手厳しい批判もある。次の目的地へ向かおうにも協力者が見つからないこともある。《自分のできなさに本当朝から泣けてきます》。ツイッターで何度も弱音をつぶやいた。けれども、初対面の人たちが「応援してるよ」と迎えてくれるから、前へ進める。

 もともとは、引っ込み思案。旅は自分を変える挑戦でもあるという。「将来、自分が何をしたいのかわからない。この旅で、何か見つかるかもしれない」

 九州の後は本州を日本海沿いに進み、春休みの終わる3月末までに東京へ戻る計画だ。この旅で自分がどう成長したのか。協力してくれたすべての人に、答えを伝えたいと思っている。(古田大輔) 引用終わり

 

 いくら朝日新聞といえども、よくもまあこんなアホな記事を書けるものです。

 そして、猿岩石ならぬ「豚岩石」(よっ、座布団三枚)とネットであだ名がつけられている「自称」トラベルアイドル(おえっ)

 

 あほらし

 

 今日は店を片付けてから午後から高田馬場にでる。芳林堂さんに寄ると四階の奥に古本屋さんのコーナーが出来ていた。

 夕方からスポーツセンターに行く。今日はリストラップつきのグローブで手首を固定して初めてメニューを消化したがイマイチ使いにくい。

 

 今日は酒は飲まず。


3月27日土曜日晴れ×

 Mさん、Hさん、Tさんという三名様初めての来店。

 以前に満席でお断りした事があったようだ。

 「ガラガラなのに断られた」と女性の方がおっしゃっていたが、どうして空いている席には予約が入っていたとごく普通に考える事ができないのであろうか。

 Tさん二名様で来店。

 インチキラクターさん来店。新しい仕事に慣れるのが大変そう。

 Tさんの御紹介でワサビちゃん(自己申告)来店。

 バキバキのトレーニングフェチだそう。

 ドンチャン。

 久しぶりにファンヒーターの前の床で寝てしまった・・・・・せめて、椅子で寝ないと・・・・・サル

 


3月26日金曜日晴れ×

 バンブーさん来店。Sさん三名様で来店。

 Tさん来店。Kさん四名様で来店。後でIさん合流。

 Tさん来店。Mさん来店。

 Wさん御夫妻来店。Yさん来店。

 ドンチャン。記憶無し。サル・・・・・


福島瑞穂

3月25日木曜日雨 寒い ×

 政界のお笑いタレント福島瑞穂女史の今日のメルマガに

 <全国各地どこに伺っても、「福島さん、いつ休んでいるんですか?と尋ねられますが、大臣就任以降殆ど休んでおりません、実は。

 子ども時代から、先生もびっくりするほど、パワフルだったようですが、どんな厳しい局面でも乗り切るタフで心優しい政治家は貴重です。>

とあった。

 自分自身のことを平気で「心優しい」といえる神経を持ったお方。

 普通の感覚を持った日本人ならば自分の事をそんなふうには言わないと思うのだが。

 だから社民党なんかの議員をやってられるのだろうけど。

 

 Eさん来店。

 Sくん六名様で来店。

 銭湯帰りのマロさん来店。

 Kさん姉妹来店。今日はお寿司屋さんでKさんの国家試験合格祝いだったそうな。

 Mさん来店。

 ホロン部員Yさん来店。

 ドンチャン。記憶無し。サル・・・・・・・

永田町を舞う「謎の鳥」

3月24日水曜日晴れ △

例の「謎の鳥」がすげえ増殖していることを笹川陽平氏のブログで知りました。

http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/2360

 

永田町を舞う「謎の鳥」

日本には謎の鳥がいる。

正体はよく分からない。

中国から見れば「カモ」に見える。

米国から見れば「チキン」に見える。

欧州から見れば「アホウドリ」に見える。

日本の有権者には「サギ」だと思われている。

オザワから見れば「オウム」のような存在。

でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。

「カッコウ」だけは一人前に付けようとするが、

お「フクロウ」さんに、「タカ」っているらしい。

それでいて、約束したら「ウソ」に見え、

身体検査をしたら「カラス」のようにまっ黒、

疑惑には口を「ツグミ」、

釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、

実際は「ヌエ(鵺)」のようだ。

頭の中身は「シジュウガラ」、

実際は単なる鵜飼いの「ウ」。

「キジ」にもなる「トキ」の人だが、

私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。

 

 最初は七羽ぐらいではなかったかと思うが、笹川氏がヌエを追加して十九羽に増えてる。

 まだまだ増えそう・・・・・・

 

 Mさんの奥様来店。

 初めてのお客様二名様来店。

 昨日に引き続きMさん二名様で来店。

 写真は昨日河岸から帰る時に茅場町から東西線に乗ったら、いきなりいたアホウ女。

 地下鉄の中でバクバクと食いまくり飲みまくる。

 慎みもなにもない。どうしたらこんなアホな女ができるのか。

 


小沢一郎研究 実家についた朝銀の担保と出生のなぞ

3月23日火曜日くもりのち雨 △

 小沢一郎氏の母親の墓は済州島にある。

 小沢一郎氏は年に一回墓参りをする。

 小沢一郎氏の父親は終戦時に籍を買って日本人になった。

 これらはネットに流布されていることであるが、土井たか子女史、福島瑞穂女史朝鮮人説と同じように確認されたものではない。

(写真は平成二年、北朝鮮にて金日成と握手する笑顔の小沢一郎。毎日新聞社)

 

(ちなみに、土井たか子女史同志社大学大学院卒業という学歴詐称疑惑については、私が社民党に二度問い合わせたことがある。

 名誉党首のそれこそ「名誉」に関わる事であるし、普通の人間であったなら誰でも簡単に証明出来る事であると思われるが、「当然」のごとく返答はない。)

 以下の文書は今発売中の「新潮45別冊小沢一郎研究」(新潮社 平成二十二年刊)に掲載されていたものです。 

 

以下引用

実家についた朝銀の抵当権

 今回の取材の過程で、小沢一族に関連する、もうひとつの不可解な事実に行き当たった。荒木家のある親族が、昭和六十一年五月、自宅を担保に朝銀千葉信用組合(登記簿には千葉朝鮮信用組合と記載)から三億五千万円を極度額とする巨額の融資を受けていたことがわかったのだ。

 朝銀は周知のとおり不適切な融資を繰り返して経営破綻が相次ぎ、一兆四千億円もの公的資金が投入された金融機関である。もともと、戦後に在日朝鮮人のために設立された信用組合で、朝鮮総連を通じた北朝鮮との関係も懸念されている団体だ。

 土地建物の登記簿を見ると、債務者は姜某(なにがし)という朝鮮・韓国人名の第三者になっている。この人物が荒木家の自宅土地を担保に融資を受けたという体裁になっているが、実際は荒木家親族の借金だという。その抵当権自体は、同年十一月に抹消されているが、同日付けで今度はその親族を債務者として、三菱銀行が三億円の根抵当権を設定している。

 取材をすると、当時その親族の弟がクリーニング事業に失敗し、多額の債務を負ったことがわかった。その弟に事情を訊くと、「お金の面倒はすべて兄に見てもらった。なぜ朝銀の世話になったのかはわからない。第三者が債務者になった理由は知らないし、債務者の名も聞いたことがない」と答えた。

 そこで、その親族の兄を直撃すると、「借金の原因は私じゃないから、その件に関しては記憶に残っていない。債務者のことも覚えていない。小沢一郎とは関係がないと思うよ」と、まるで他人事のような、要領を得ない回答が返って来るばかりだった。

 借金の内実はともかく、外国人参政権を強力に推し進める小沢一郎の極めて近しい親族が、主に在日朝鮮人を顧客とする朝銀の助けを、このような形で受けていたという事実があるのだ。

 そして不可解なことに、その親族の家には、小沢一郎の逮捕された元私設秘書、池田光智が親しく出入りをしていたという。

 一郎の母親、荒木みちの生涯を調べるつもりが、取材は思わぬ方向に転がっていった。それだけ小沢家のルーツには、予期せぬ引っ掛かりが数多くある。

引用終わり

「新潮45別冊小沢一郎研究」(新潮社 平成二十二年刊)

「小沢一族の深き闇」君島文隆 p七十九

 朝銀信用組合とは昭和二十七年(一九五二年)に在日朝鮮人のために設立された金融機関であり、朝銀の銀は銀行の略ではなく地域信用組合である。在日朝鮮人に対するでたらめな融資、犯罪国家北朝鮮に対しての不正送金による破綻した朝銀に対して、腐れ売国奴野中広務氏の鶴の一声で公的資金が一兆四千億円以上も投入された。

 

 このように朝銀とは在日朝鮮人のための金融機関であり、普通一般の日本人は関わることの無い、いや、関わらない金融機関である。

 普通の日本人が在日朝鮮人のための金融機関から三億五〇〇〇万円もの融資を受ける必要がどこにあるのであろう。

 小沢一郎氏の近しい親族が朝銀から融資を受けていたという事実はどう受け止めるべきであろうか。

 君島氏はこの記事で、他にも小沢一郎氏の母親のみち(旧姓・荒木)の父親・儀助の伝記についての虚偽記載もしている。

 小沢一郎氏の父である佐重喜(さえき)について書かれた『人間小沢佐重喜』(小沢一郎後援会・陸山会発行)には、荒木みちについての紹介として

「みち夫人は明治三十四年二月十五日、千葉県東葛飾郡風早村(中略)に、元庄屋、荒木儀助の四女として生まれた。

 略)

 父儀助は、千葉県議会議長もやった地方の名望家だった」

と書かれていて、小沢一郎の母親みちについて語られるとき、この本が出典元となって引用されるが、現在の戸主である後藤則道氏は君島氏に対して儀助の県会議長など聞いたことは無いと否定し、君島氏も後日、千葉県議会事務局総務課に問い合わせてそれを確認している。

(同書p七十四〜七十五)

 つまり、千葉県議会議長というのは大嘘で、議員などやった事もなかったわけです。この陸山会から出された『人間小沢佐重喜』は小沢一郎、みち夫人の追悼文まで掲載されている小沢一郎の後援会の公式本とも言えるものであるが、このようなデタラメが訂正されることも無く掲載されている。

 そして、君島氏は一族の謎として、小沢一郎氏の二人の姉にも触れている。

 

 「一郎には十歳違いの長姉と、二歳違いの次姉がいる。実は佐重喜の古い関係者の間では、この姉たちは佐重喜が外でつくった子であることが定説となっている。しかも二人の姉の母親はそれぞれ違う。みちはそれも承知で二人を引き取って養女として育てたのだと。

 略)

 長姉は昭和七年生まれ、次姉は昭和十五年生まれで、それぞれ一郎が誕生した直後の、昭和十七年と十八年に養女として小沢家に入ったという。

 なぜそのタイミングで養女として迎え入れたのか。それはあたかも、姉達を幼い一郎の養育係として引き取ったとも受け取れる。」

(同書p七十七)

 続いて君島氏は小沢一郎の二人の姉は二人とも違う女性との間に出来た子供であるといわれているが、その二人の姉たちのルーツ似ついても書いている。

 それについて私なりに略して書かせていただく。

 戸籍上は吉田泰造(仮名)の最初の妻との間にできた娘の一人が長姉。

そして、吉田泰造と愛人との間に出来た息子の一男一女のうち娘の方が次姉となっている。

 かたちの上では、吉田泰造という男の「娘」と「孫娘」が小沢一郎氏の長姉、次姉に当たる。

 吉田泰造氏の息子の子、つまり戸籍上の小沢一郎氏の次姉の兄に当たる人物から君島氏は話を聞いている。

 「私は一人っ子で妹がいたことなんてない。小沢家とは何の関係もない。ただ祖父の泰造が、佐重喜と日大時代のポン友だったことは知っている」

(同書p七十七〜七十八)

 どうして、このようなややこしい形を取る必要があるのであろうか。

 この本の別のところには「乳母、姉が語った『人間・小沢一郎』」という内海武一氏の文書が掲載されている。

 そのうち長姉に平成十二年初夏にインタビューした時にお父さんはどんな方だったですかという問いに

「強情。この強情は家系です。私もそうです。妥協が無い」

(同書p八十六)

 と答えている。

 

 つまり、戸籍上は養女でありながら、佐重喜の血を引いているということを自覚してのことだろう。

 この長姉スミ子は小野健知氏(平成二十二年三月現在道都大学名誉教授)に嫁ぎ、長男・健太郎氏(大学講師)は北海道五区で平成八年に新進党、平成十二年に自由党より衆議院選に出馬し、いずれも町村信孝議員に大差で破れている。

 次姉則子は吉村龍助(元農林官僚)に嫁いでいる。

 小沢一郎氏の出生に関しての年表を書いてみる。

 明治三十一年(一八九八年)父・佐重喜生まれる 

 明治三十四年(一九〇一年)母・みち生まれる。

 大正十三年(一九二四年)結婚

 父・佐重喜二十六歳 

 母・みち 二十三歳 

 

 昭和七年  長姉・スミ子、愛人との間に誕生

 昭和十五年 次姉・則子、愛人との間に誕生

 昭和十七年五月二十四日 小沢一郎 東京市下谷区御徒町にて誕生

 この時、父・佐重喜四十四歳

     母・みち 四十一歳

 結婚して十八年目に授かった「初めての」子供であった。

 昭和十七年 長姉養女として小沢家へ

 昭和十八年 次姉養女として小沢家へ

 つまり小沢一郎氏は結婚してから十八年間子供のできなかったが、父・佐重喜四十四歳、母・みちが四十一歳になって「初めて」授かった子であるということがわかる。

 医学が発達し、お子さんが欲しくて不妊治療により授かることができる今の時代でも結婚して十八年たって初めて授かるということは大変なことと思う。

 普通に考えて、佐重喜は平気で愛人との間に二人の子をつくったような男です。スミ子、則子の二人だけでなく、一郎も佐重喜とみちの子供でない可能性もあるのではないかと思うのは私だけだろうか。

 そして、長姉、次姉と小沢一郎氏のそれぞれの母親が日本人でなくとも何の不思議も無いと思うのだが。

 そうすると、小沢一郎の近い親類筋により母親の実家を担保に朝銀より融資を受けたことも不思議ではなくなる。

 まあ、当然すべては私の推測の域を超えるものではありませんが。

 普通の日本人は、自分の先祖や家族の経歴について、このような嘘をつく必要もないし、小細工をする必要もない事は確かです。

 小沢一郎氏に関して断言出来る事は中身は日本人ではないということである。

 たとえ、戸籍は我が国でも、脳の中の祖国、心の祖国は土井たか子女史、福島瑞穂女史などと同じく支那か朝鮮である事は間違いない。

 

 尊敬する西村眞悟氏が民社党時代に先輩議員から民社党の口伝として聞いたこととして正論三月号に書かれていた言葉を思い出した。

 「世の中で、何が正しいかすぐ見つけることができる便利なものがある。それが社会党だ。社会党が反対しておれば賛成するのが正しい。社会党が賛成しておれば反対するのが正しい」

 まさに、今の民主党は社会党いや、それ以上に悪い。

 そして、小沢一郎氏のやっていることで、我が国のためになるようなものはただのひとつもない。

 こんな腐れ売国奴は我が国の為に一刻も早くたばってほしい。

 Bさん来店。MさんTさん三名様で来店。二名様来店。

 遅い時間、ほんとに遅い時間に、追い出しコンパの後の三次会か四次会か五次会かわからないが、江上さん、中島さんそしてフィリッポさんと早大棒術会の皆様十名様以上で来店。

 今日は珍しく意識あり。サルよりはマシ。

 


 

ぜひ我が国でも性犯罪外国人永久入国禁止を

3月22日月曜日晴れ ○

 南朝鮮で「性犯罪外国人、永久入国禁止」というニュースがネットにありました。

以下引用

性犯罪外国人、永久入国禁止

(中央日報 − 平成22年03月22日 11:03)

法務部は性犯罪外国人を永久に入国できないようにする内容の「入国規制業務処理などに関する指針」を先月から施行していることを21日、明らかにした。

この措置によって国内居住外国人のうち海外で性暴行を犯した事実が明らかになるか国内での性犯罪が摘発された場合、直ちに強制出国後、二度と韓国に入国できなくなる。新たに入国しようとする外国人たちも過去、性暴行犯罪前科が確認されれば同じく入国が禁止される。施行1カ月で外国人2人が性暴行前科により永久入国禁止措置を受けたと法務部は明らかにした。

引用終わり

 

 朝鮮の国技と言われるものの一つに嘘、放火、売春などとともに強姦があります。そして、朝鮮民族はその国技に益々磨きをかけています。

 南朝鮮における犯罪発生件数は

 二〇〇七年度犯罪白書によると、犯罪の全体発生件数は七十六年の五十万四六三〇件から二〇〇五年の一八九万三八九六件へと三・七倍に増加

 このうち、殺人・強盗・強姦・放火などの凶悪犯罪は七六年五三四一件から二〇〇五年には一万九九四一件と三・七倍に増加した。

 人口十万人当たりの犯罪発生件数も七六年一四〇八件から二〇〇五年三九二二件と二・七倍に増加しています。

( 朝鮮日報二〇〇七年二月二十三日)より

 この朝鮮人の国技である強姦は凶悪犯罪の中で一番比率が高く、年齢、職業、「性別」を問いません。

 それは下記の記事からも確かです。

 凶悪犯罪(殺人・強盗・強姦・放火)のうち、強姦の比重が一番多く発生件数増加率も一番高かった。

 強姦犯罪者の再犯率は十三・九%(三七三三人中五二二人)であり、このうち百九十二人(三十六・二%)は一年内に再び犯行したことが明らかになった。

 凶悪犯罪の中で強姦が占める比率も毎年増えている。二〇〇三年三十九・五%だったが二〇〇四年四十四・八%、二〇〇五年四十七・六%で半分に迫った。

男性強姦被害者も毎年増加している。二〇〇一年一五三人だったが二〇〇五年には二七八人で二倍近く増えた。二十歳以下の未成年女性被害者も二〇〇一年一一六四人、二〇〇二年九九四人から二〇〇五年一四二五人で続けて増えており、六十歳以上の被害者も二〇〇一年七〇人から二〇〇五年百三十人で二倍程増えた。

(中央日報 二〇〇六年十月十八日より)

 児童性犯罪が最近五年間で八十%以上増加したことが明らかになった。児童対象の性暴行届けが二〇〇二年から二〇〇七年の間、八十・二%に増加したことが明らかになった。二〇〇二年には六〇〇件の申告が受け付けられたがその後二〇〇三年六四二件、二〇〇四年七二一件、二〇〇五年七三八件、二〇〇六年九百八十件、二〇〇七年一〇八一件などを記録した。同時期、性暴行犯罪全体の数字は三十二・三%増加するのに止まった。他の性犯罪に比べて児童性犯罪が特に著しい増加傾向を見せているわけだ。

韓国女性政策研究院が去年発表した「児童性暴行再犯防止及び児童保護対策報告書」によれば、青少年性暴行事件のうち、未成年者が加害者の場合は二〇〇三年一一六五件から二〇〇七年二一三六件で四年間に倍近く増加した。特に小学生である満一三歳以下の児童が加害者になる事件も二〇〇三年十四人から二〇〇五年二十人、二〇〇七年四十八人と同時期に三倍以上増加したことが分った。

南朝鮮のヘラルド経済二〇〇九年二月十三日

 五年間で八十%の増加もすごいですが、「性暴行犯罪全体の数字は三十二・三%増加するのに止まった。」と言う書き方も凄いと思うのですが・・・・・

 我が国においても「性犯罪外国人」は永久入国禁止としてほしいものでありますが、朝鮮人はどのようなことをしても我が国に入国しようと国を挙げて協力し犯罪者朝鮮人を送り込んでいますので、無駄かもしれません。

(普通の朝鮮人は不法な事をして入国する必要などないわけですから)

 たとえば、我が国の統治時代の創氏改名をあれほど非難しながら、在日朝鮮人は偽名である通名を使い、朝鮮人は国を挙げて改名を進めています。

 昨年12月、2000年以降最高値へ〓最高裁関係者は「改名条件を緩和するという最高裁の判例が報じられた後、改名を申請する件数が爆発的に増え、12月の申請件数は1万1518件と集計された」と話した。最高裁によると、改名申請の統計が確認された2000年以降、全国の裁判所で、1ヵ月間の改名申請件数が1万件を突破したのは初めて。昨年1月から11月まで、ソウル家庭裁判所など全国18の裁判所(支部含む)に受け付けられた改名申請件数は月平均5572件。

8月(7661件)の1ヵ月を除けば、毎月、改名申請件数は5000件前後だった。8月に改名申請件数が突然増えたのは、大ヒットしたテレビドラマ『私の名前はキム・サムスン』の影響で、全国に「改名ブーム」が広がったため。8月以降、再び約5000件に減っていた改名申請は、本報の報道があった11月に7536件へと急増を始め、12月には月平均の約2倍にのぼる数値となった。

(東亜日報2006年1月16日)

 それだけでなく、生年月日も朝鮮では「占いでよくないと」裁判所に申請するだけで簡単に変えられます

不法残留:送還された韓国女性、誕生日変え再入国

・昨年暮れ、出入国管理法違反(不法残留)容疑で兵庫県警に逮捕され、退去強制処分を受けて帰国した韓国人女性(57)がわずか半年後、日本に舞い戻っていたことが7日、分かった。韓国で自分の生年月日を変更する手続きをし、 それを元に新たな旅券を取得したという。

 その結果、女性の旅券は正規に新規作成されたもので、5月22日に入国、上陸許可証印も押されていたが、前の旅券で「7月12日」だった誕生日が「8月8日」と、旧暦から新暦に変えたようになっていた。

 女性は「家庭や夫の仕事がうまくいかないのは私の誕生日のせいだと易者に言われたので、裁判所に誕生日を変える申請をした」と話したという。

 県警は「旅券は正規のもので、現時点では罪には問えない」と判断。

 毎日新聞二〇〇三年三月八日

 

 こんな国の発行するパスポートつうのは意味があるのだろうか。名前だけでなく生年月日まで合法的に変える事ができる・・・・整形も過去にはアホ酋長からして率先してやってるし。

 そして、指紋認証が必要になると、指紋除去手術までします。

日本入国のため指紋除去手術 韓国ブローカーら5人摘発    

 韓国の警察当局は1日までに、日本への不法入国を企てた韓国人に指紋を消す手術を行うなどしたとして、医療法違反容疑で、病院の事務職員と密航ブローカーの計5人を摘発した。聯合ニュースなどが伝えた。

略)

 手術を受けた4人は、過去に日本に不法滞在して強制退去処分を受けている。日本が昨年11月から入国審査で外国人に指紋と顔写真の提供を義務付けたことから、4人は経歴を隠し、偽造旅券を使って日本に不法入国しようとしたとみられている。(共同)

産經新聞2008年5月1日

 半透明のテープを指先に張り付け、指紋による入国審査をくぐり抜けたなどとして、神奈川県警大和署は25日、 入管難民法違反(不法入国)容疑などで、32歳と31歳の韓国籍の女2人を逮捕した。法務省入国管理局によると、「指紋テープ」を使った不法入国での逮捕は初めて。

時事通信二〇一〇年一月十五日

 そして、我が国において朝鮮人の犯罪率はどのようなものか。

 

 我が国における在日定住外国人による国籍別、犯罪種別の人口あたり犯罪検挙率 は平成十八年において、日本人を一とした場合、

 

刑法全体では、朝鮮人二・九 支那人一・二

凶悪犯罪   朝鮮人三・二 アメリカ人二・六

殺人     朝鮮人二・八 支那人二・五

強盗     朝鮮人四・五 アメリカ人四・二、

放火     朝鮮人一

強姦     朝鮮人三・〇 イギリス人一・一

暴行     朝鮮人四・一 アメリカ人三・五、

恐喝     朝鮮人三・六

詐欺     朝鮮人二・四

横領     朝鮮人一・九

覚醒剤取締法 朝鮮人五   フィリピン人一・五、

(犯罪が日本人と比して少ない場合は記さず)

参考ホームページ

http://web2.nazca.co.jp/midorinosono/

 

 このように我が国において朝鮮人は犯罪者の王者、それもオールラウンドプレーヤーらしく凶悪犯罪、殺人、強盗、放火、強姦、暴行、恐喝、詐欺、横領そして、覚醒剤取締法違反にいたるまで、全ての犯罪においてトップを維持いたしております。

 

 流石です。

 我が国に在日朝鮮人の実名を隠す新聞社はあっても、日本国民の五・六倍もの生活保護をとっている在日朝鮮人の犯罪率の高さを掲載するという事実を報道するこのような記事が掲載されないのはどうしてでしょう。

  

 以上、事実と違うところがあればご指摘くださるよう、お願いいたします。

 

 今日は午後より携帯電話の機種変更に行く。その後、駅前のLOFTにあるスポーツショップに寄り、手首保護のためにリストラップ付のトレーニンググローブを購入。

 古本屋さんに寄るが今日は何も購入せず。

 食事を済ませ、帰宅後、風呂に入った後はゴロゴロとマンガの本等を読んで一日が終わる。

 今日は酒は飲まず。


3月21日日曜日晴れ 風が強い ○

 店を片付けた後にスポーツセンタ―に行く。

 今日もまだ左手首が不安なので、ベンチプレスなど胸部のメニューはなし。

 帰りに芳林堂さんに寄り雑誌を購入。

 久しぶりにいつもジーパンを購入している(といってもめったに行かないが)早稲田通り沿いにある御店に行くと、「閉店セール」とかで、補充していないので、EDWIN403の三十一インチがない・・・・・

 仕方ないので他の三十一インチを購入。まあ、ジーパンとしてはくことができれば、なんでもいいのですけど。

 二十年程通っている店なので、それなりに寂しさを感じる。

 

 帰宅後、風呂に入りさっさと寝る。

 酒は飲まず。


3月20日土曜日晴れ △

 昨日、営業中からのドンチャンと終わってから遅くまでメグ蔵さんとドンチャンやり、今日は死んでいました。

 

 三連休突入だからヒマだろうなと思っていると、案の定九時まで電話がチリンとも鳴らず、九時頃に金ちゃん、リエちゃん来店。

これでオチャピーにならなかったと一安心。

 K@京城さん二名様で来店。ホロン部員Yさんチャリンコで来店。

 Mさん二名様で来店。初めてのお客様四名様来店。

 美丈夫の蔵人である大場さん来店。

 Wさん御夫妻来店。

 夜中の二時頃突風が吹き、外に置いてある植木鉢が飛ばされたり倒れたりする。

 ホロン部員Yさんに助けていただき修復。

 遅い時間からドンチャン。

 珍しく記憶あり。


3月19日金曜日晴れ ×××

 河岸に行くと、鮪松長で社長の慎吾ちゃんに「花と兵隊」の監督M氏が取材中。

 Kさん二名様で来店。お連れさんはあの年になってもあんな鬱陶しいアホな飲み方をする人を久しぶりに見たというような人。

 学生だとまだわかるが、あの年になってもアホな飲み方やっとっるのだからおそらく一生変わらんだろうな。

 能書きたれて酒飲む奴にろくなもんがおらんちゅう見本みたいなアホ。

 Kさんもあんなアホによう付合うわ。

 たかが酒のことくらいで泣くなええ年こいて。

 バンブーさん来店。

 Kさん来店。

 Kくん二名様で来店。

 Hさん二名様で来店。鮟鱇鍋でドンチャン。

 Sさん、シンガポールのKさん三名様で来店。

 Yさん来店。

 ボデガス・ロペス・ヴィーナ・トンドニアの四代めオーナーであるマリア・ホセ・ロペス・デ・エレディア氏がTさん、Sさんと来店。

 私のバースイヤーヴィンテージワインであるTONDONIA一九五四が店にあるのに驚き、マリア氏は「誕生日に飲んでなくなったら、スペインに来たら、同じのを開けてあげるから」という。(マジかいな)

 一九五四年は一九四七年(だったかな)一九六四年とともに最高のヴィンテージだそうで、国王の戴冠式の時に開けられ今では○○○○ドルするとおっしゃっていた。(これまたマジかいな)

 マリア氏が古い熟成した日本酒を飲みたいつうことで、磯自慢三十五の平成十一年を開けてドンチャン。

 Wさん御夫妻、Fさんら四名様来店。「妙」をお代わり。

 ドンチャン。

 今日はめぐ蔵さんがお手伝いに来てくれたので大助かり。

 記憶無し。カウンターでそのまま寝てました。床でなくてよかった。

 サル・・・・・・・・・


 

3月18日木曜日晴れ ×

 写真は今日仕入れてきた能登産の三・六キロの活け鮟鱇。

 肝も大きくて、胃の中にも何も入っていない良い状態の鮟鱇。

 同じく今日仕入れた、活けアオリイカ。

 水槽のない当店では、築地で全部絞めてもらうが、絞め方がいい時は写真のようにきれいに真ん中で色が変わる。

 目黒の清水さん、わ。さん、Fさん御夫妻アンコウ鍋でドンチャン。

 Tさん、Kさん外国の方を含め四名様で来店。英語が飛び交ってました。

 初めてのお客様二名様来店。

 Wさん御夫妻来店。

 ドンチャン。

 記憶無し。カウンターで飯食っとったみたいですけど・・・・サル


3月17日水曜日晴れ △

 今日は河岸が休みなので、午後からスポーツセンターに行く。

 今日も左手首が痛いので、ベンチプレスなどは無しにして、他のメニューを消化。

 帰りに芳林堂さんにて「帝国陸軍見果てぬ『防共回廊』」(関岡英之 祥伝社 平成二十二年刊)、雑誌などを購入。

 

 Yさん、息子さんと来店。Mさん二名様で来店。

 太鼓の練習を終えてMさん来店。Sくん来店。

 写真は昨日の築地でのショット。

 良い子はドライアイスを口に入れるようなアホな事はしないでおきましょう。


犬猫以下のゴキブリなみの腐れ支那人ども

3月16日火曜日晴れ △

 大多数の支那人は犬猫以下のゴキブリであると言うと「差別主義者」とすぐ言うアホどもがいる。

 犬でも猫でも躾ければ糞、小便は散歩まで待っている。あるいは部屋では決まった場所にする。

 多くの支那人どもはそれもできないから犬猫以下、ゴキブリなみなのです。

 下記の記事は先日産經新聞に掲載されたものです。

以下引用

地方参政権を付与する法案を契機に注目される永住外国人。その数は年々増加し、全国各地に外国人が大勢集まって住む街がある。中でも東京都豊島区の池袋駅周辺で急成長する“チャイナタウン”と新宿区の大久保駅周辺に広がる“コリアンタウン”は象徴的な存在だ。2つの街を歩くと、彼らの定住志向とそれに伴う課題が浮かび上がる。

略)

 池袋で中国語新聞を発行する「日本新華僑通信社」の蒋豊編集長(50)によると、池袋の中国人は1978(昭和53)年以降の改革開放路線により80年代から増えたという。蒋さんは「日本は住みやすく治安がいい。80年代に来日した中国人が生活基盤を築き、彼らを頼って親族や知人が次々と来日している。その結果、定住化、永住化が進んだ」と話す。

法務省によると、全国の外国人登録者は平成20年末時点で約221万人と総人口の1.74%。このうち在留期限や就労に制限のない永住資格を持つ「一般永住者」は49万2056人と50万人に迫る。かつては在日韓国・朝鮮人の「特別永住者」(約42万人)が最多だったが、一般永住者は過去10年間で5倍になる勢いで急増しており=グラフ参照、19年に特別永住者を初めて上回った。

 一方の大久保駅周辺。韓国系の店が多いこの地域ではごみ出しルールなどマナー違反が問題化している。

ごみ集積所に掲げられた収集日の案内板は日本語のほか韓国語、中国語、英語で表示されていた。新宿清掃事務所は「マンションの集積所にも同じ案内板の設置を求める声が多数寄せられている。管理人さんも苦労している」と話す。

 こうした中、数年前には、池袋駅の半径500メートルを中華街と呼ぶ「池袋チャイナタウン構想」が中国人側から提案された。しかし、マナー違反などをめぐり日本人住民との関係は良好とはいえず、「時期尚早」と保留になった。同様の構想は仙台市でも中国の投資ファンドにより提案されたが、「街にふさわしくない」「治安が悪化する」といった声が上がり頓挫している。

略)

引用終わり

産経msnニュース 2010.3.14 22:45

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100314/trd1003142248013-n1.htm

 

 この記事より朝鮮人はゴミ出しルールも守る事のできないクズが多いということがわかりますが、支那人も同様だということが、三月十八日号の週刊新潮に「住民三十三%が中国人になったチャイナ団地現地報告」と題された記事に掲載されました。

 以下引用

 近頃、住民の三分の一が中国人というチャイナ団地が、埼玉県南部に出現した。川口市の芝園団地である。

 略)

川口市に在留中国人が増えるのは、九十年代に入ってからである。90年に千三百六十四人、九十三年のは二千二百九十九人と急増する。

 その波が芝園団地にやってくるのは、それから少し経ってからだった。九十五年には団地のある芝園町の外国人登録者数は百十四人だったが、九十九年には四百八十六人に増加する。そのほとんどは芝園団地に住む中国人だった。

 略)

「入居した中国人のほとんどは大学か大学院を卒業したエリートでした。IT関係の技術者が多かったですね。子供さんが東大に合格して話題になったこともありました」

 二千年代になると中国人は増加の一途を辿り、ついに〇四年には千人を突破する。

 略)

その結果、現在の千八百七十四人に至った。

弐阡四佰世帯中八百世帯が中国人世帯、実に全体の三十三%を占める。

 他の団地と比べると、

「機構が管理する七六万戸の中で、外国人籍を持つのはそのうち約二・五%に当たる約一万九〇〇〇世帯」(UR広報チーム)

 というから、如何に中国人の比率が高いかがわかる。

略)

 何が起きているのか。

「まず、中国人はゴミ出しができませんね」

 と語るのは、芝園団地自治会の瀬川剛一会長(八十)である。

「日本のマナーに同化しようという中国人は少ない。

中国も都市化が進んでいるので、ある程度の社会教育を受けていると思うし、ここの中国人はホワイトカラーが多いのに、マナーを守れないのはどういうことでしょうか」

 彼等の多くは、分別等おかまいなしに、ゴミを捨てる。

「生ゴミでも缶でも瓶でも一つにまとめて燃えるゴミとして出してしまう。それを毎日、掃除のおばさん達が袋を開けては仕分けをしているんですよ」

 

 こういうのは、団地に住んで二十五年の住民だ。

「踊り場に置いてあるゴミ箱に生ゴミを捨てちゃうのもいる。生ゴミを捨てないでという張り紙があっても捨てる。ゴミ袋の中には中国文字のインスタントラーメンの袋とか、中国食材店で売っている食料品の包み紙とかがあるので彼等が捨てたとわかる。

 夏場等、ウッとなるほどの臭い。勘弁してほしい」

 問題はゴミ分別や置き場所だけではない。

「もっと嫌なのは、自分の部屋の玄関先から廊下にゴミを掃き出すこと。紙屑やホコリに混じって髪の毛なんかが廊下に掃き出してあると気持ちが悪い」

 とは団地内の掃除を担当する女性だが、粗大ゴミでもルールを守らないという。

「使わなくなったソファや椅子、古自転車、冷蔵庫などを粗大ゴミとして市に引き取ってもらう、というルールを守ろうとしません。

 市に払う三百十円のシール代金は他の自治体よりも安いのですが、お金を払ったり、電話をかけて引き取りにきてもらうのが面倒なんでしょう。

 粗大ゴミを玄関ホールや各階のフリースペース、非常階段の踊り場などに置き去りにしています。

 私達がそれを回収して川口市に引き取ってもらっていますが、その代金は居住者たちから集めている管理費から出ているのです。

 日本人居住者が可哀想になってしまいます。」

 だが、ゴミ問題はそれだけでは終わらない。何と、この団地では空からゴミが降ってくるのだ。

「彼等はベランダからゴミを投げ捨てるんですよ。人参の切れ端など生ゴミは当たり前。中には子供のオムツを投げ捨てた奴もいました。下で干していた布団に汚物がついたことがありました。

 もっと酷いのは火のついているタバコを投げ捨てるんです。

 この前も洗濯物が焦げて問題になりましたよ」

 傍若無人な振る舞いだと日本人なら誰でも思うが、彼等にとっては当たり前のことなのだという。

「中国には白害という言葉があります。列車の窓から弁当の包み紙や紙コップ、食べ残しなどをポイ捨てして、ゴミが線路沿いにずっと続く状態を表現しています。

 現在、中国では立派なマンションが次々と建っていますが、居住する彼等は窓からゴミをポイポイ捨てるので、建物の周辺にはビルの形に沿って、四角いゴミの山が出来ている程です。」(中国問題専門家)

 日本人には何とも理解し難い行為だが、さらに信じられないことがある。

「辺り構わず痰や唾などをぺっぺっと吐くなんてまだ序の口。

 エレベーターの中や踊り場でオシッコをするんですよ。催すと、家に戻らずに、そこらでしちゃうんでしょうね。よくエレベーターの床に水溜まりができています。」(団地の関係者)

 

 団地内の公園には噴水があったが、しばしば彼等が立ち小便をするからと撤去されてしまったという。日本人も、だいぶ少なくなったとはいえ、今でも立ち小便をしないわけではない。

 しかし、日本人は団地の踊り場や階段で大便をしたりはしない。

 ところが、この団地では日常的に大便が発見されているのである。

 

「毎朝のように水で流して掃除していますよ。ホームレスが犯人だという人もいますが、誰が十三階や十四階まであがってきてやりますか」

 とは先の掃除担当者だが、三十代の男性住民が言う。

「あるとき、日本人のおばさんが、中国人女性が階段で用を足している所を見つけた。

 注意すると、こういわれたそうです。

 『トイレで流す水がもったいない』」

 聞いた人は二の句が継げなかったというが、

「日本に来ている中国人でキチンと礼儀を知っているのは少数派。

多くの中国人は痰や唾を吐き捨てることを悪いとは思っていません。

 誰も見ていなければ、植え込みだってウンチするでしょう。それが中国式なのですから。

 そんな連中に注意しても無駄ですよ。

 五月蝿いと思えば『日本語がわからない』と開き直ってしまいます。

 特に集団になると仲間意識が働いて、ますます中国式にこだわるようになります」

(平成十九年、中国から日本に帰化した評論家の石平氏)

 

ここの中国人には、郷に入っては郷に従えという考えはないようである。

 実際、彼らは団地の自治会にも入っていない。

「中国人で年間三千円の自治会費を払っているのは、八百世帯のうち一世帯だけですよ。この人はIT関連会社のお偉いさんです。

 ああいう中国人ばかりだといいのですが、他の中国人は、『三千円払って何のメリットがあるのか』と平気で断ります」(瀬川会長)

 略)

 週刊新潮平成二十二年三月十八日号P四十四〜四十七

 

 この記事よりわかる事は、芝園団地の支那人は大学卒業のホワイトカラーが多いのに、

 その支那人ホワイトカラーの連中がやっている事は

 分別等おかまいなしに、ゴミを捨てる。

 自分の部屋の玄関先から廊下にゴミを掃き出す。

 ベランダから生ゴミ、子供のオムツまでゴミを投げ捨てる。

 粗大ゴミでもルールを守らないで、粗大ゴミを玄関ホールや各階のフリースペース、非常階段の踊り場などに置き去りにする。

 その代金は居住者たちから集めている管理費から出ている。

 その管理費も払おうとしない。

 払っているのは八百世帯でたった一世帯のみ。つまりまともな感覚の支那人は〇・一二五%。

 九十八・七五%。約九十九% の支那人は払っていない。

 エレベーターの中や踊り場でオシッコをする。催すと、家に戻らずに、そこらでする。

 まさに、犬猫以下の生物

 この団地では日常的に大便が発見されている。

 中国人女性が階段で用を足している所を見つけ注意すると、

『トイレで流す水がもったいない』」

 

 管理費の支払いからみると、まともな感覚の支那人は八百分の一、つまり、たった〇・一二五%のみである。

 大学卒業しているホワイトカラーでも九十八・七五%、ほぼ九十九%の支那人は我が国においてまともな共同生活を営もうとしてはいない。

 

 まさに、大多数の支那人は犬猫以下という事がよく判る事例です。

 

 もし、この「大多数の支那人は犬猫以下」という言葉が差別だというのであれば、このような犬、猫以下のゴキブリ並みの大多数の支那人を「せめて」犬猫並みに躾けてから言ってほしいものである。

 

 我が国にこんなゴキブリ腐れ支那人を増やしてどうするのであろうか。

 

 台湾で仕事をされているTさん二名様で来店。

 マロさん来店。

 Wさん御夫妻来店。

 ホロン部員Yさん来店。

 ドンチャン。

 今日は記憶あり。めずらし〜


3月15日月曜日曇り ○

 朝、起きると背中などが筋肉痛。

 午前中に注文してあった本棚三つが届く。

 もうあちこちに本が乱雑において収拾がつかなくなってしまって、資料として探す時も時間がかかってしかたないので、ただでさへ狭い部屋にまた本棚が増えることになってしまった。

 三つの本棚を組み立て、本を片付けるだけで今日は一日が終わる。

 

 全体としては少しはましになったが、机の上はまだ片付かないでゴミの山・・・・・・・

 今日は外には燃えるゴミを出しに出たのと、近所の飯屋さんに出かけたのみ。

 今日は酒は飲まず。


3月14日日曜日晴れ ○

 芳林堂さんに寄り雑誌など数冊購入。その後、スポーツセンターに行く。

 今日は先日のインクラインベンチプレスで痛めた左手首にまだ痛みが残っているので、ベンチプレスなど胸部のメニューはなし。

 他のメニューを消化。

 今日は酒は飲まず。


3月13日土曜日晴れ ×××

 講談社のアホ新聞「日刊ゲンダイ」は「新予算の経済効果この目で早く見てみたい」と題して下記のように書く。

<子ども手当や高校無償化で国が変わる

 多くの国民は、あら探しの大メディアとは違って、今度の予算案に大きな期待を寄せている。いよいよ、社会が大きく変わるのではないか。そんな期待が膨らんでくる。

 大新聞は決して報じないが、子ども手当や高校無償化は単なるバラマキではない。価値観の一大転換に通じる政策だ。

「民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?」の著者でジャーナリストの神保哲生氏はこう言う。

「日本は子どもに対してあまりにもお金をかけていない国なんです。教育費の対GDP比は先進国で最低レベルだし、子育て支援の予算もそうでしょう。民主党の政策はこれらを少なくとも先進国並みにしようということなんです。これはバラマキでもないし、経済支援とも違います。誰もがきちんとした教育を受けられ、社会の競争のスタート台に立てる社会にしよう。それが競争社会の原点ではないか、という思想です。民主党が今予算で手当てしたのは子育て支援や高校無償化ですが、他にも出産費用の全額補助や不妊治療の保険適用、大学の奨学金の大幅拡大などのメニューを検討してきました。生まれる前から大学を出るまで一連の政策パッケージで安心を与える。そうした社会を整備したうえで、競争する。民主党の政策は、この国では当たり前だった不平等、不公平を是正し、機会均等社会を目指すものなのです」

 日本の子育て支援が最低というのは本当で、2003年まで日本の家族手当はフランスの4分の1だった。去年の予算でようやく3分の1になった。出産、育児、保育、就学援助など、もろもろを比較すると、日本はフランスの5分の2しかない。そこに民主党はメスを入れる。子ども手当が満額支給になり、育児休業給付、保育サービス、妊婦検診などを盛り込む予定で、これでやっと子ども支援がフランス並みになるのである。

 そのうえで、情報公開、教育の充実がある。「よらしむべし、知らしむべからず」からの転換だ。ここでようやく、国民主導の政治システムの「土台」が完成するわけである。こうなれば新たな人材も育ち、少子化も止まり、日本経済はダイナミックに動き出す。

 自民党がやってきた政治の私物化は終わりを告げ、成熟した民主主義社会が始まるのだ。

アホ新聞「日刊ゲンダイ」平成二十二年三月五日号

 ここまで書くか。流石は腐れ新聞。

 このアホ新聞は子供手当が祖国に子供を残して出稼ぎにきている外国人にも支給される事を指摘もしていない。

 普通で考えてもおかしいだろうに。

 この記事を書いている人間は日本人か?

 民主党は、日本という国家の解体、日本国民が支那・朝鮮への奴隷になることを目指している。

 浜松よりTさん、Tさんのお二人が来店。

 Y@横浜さん来店。

 Wさんお二人で来店。

 営業終了後、酒を持ってTさんと久しぶりに中野の「石松」さんに伺う。

 相変わらず満席。

 ドンチャン。記憶なし。サル・・・・・

 セブンイレブンでお茶、ジュースを買ってる。

 写真は花が開き始めた店先の花月、通称「金のなる木」(全然、カネが・・・・・)

 大きくならないと花が咲かないらしいのですが、当店のはおかげさまで、最近は毎年花が咲きます。

 


 

3月12日金曜日晴れ ×

 Tさん、サブちゃん来店。初めてのお客様Sさん来店。バンブーさん来店。

 中野の石松さんのお客様というSさん来店。初めてのお客様Fさん二名様で来店。

 Kくん、Mさん来店。Kくん調子が悪そう。

 Yさん来店。Wさん二名様で来店。

 理科大ラグビー部OBのパリちゃん二名様で来店。

 八年ぶりだが、その間にモンゴル駐在時に知り合った美人の奥様とお二人のお子さんがいらっしゃるそうな。

 結局、遅くまでドンチャン。

 記憶はあったはずだが・・・・・・サル。


3月11日木曜日晴れ ○

 Aさん三名様で来店。敏行さん二名様で来店。Uさん二名様で来店。

 初めてのお客様Kさん女性ばかり四名様で来店。

 マロさん来店。

 今日はドンチャンやる元気もなく終わる。


3月10日水曜日晴れ ××××

 午後、新宿アイランド地下一階に設けられた確定申告会場に大江戸線で行く。

 三月十五日以前に提出するのは久しぶり。

 いつ乗っても腐れ役人らしい大江戸線の新宿都庁前乗り換えには腹がたつ。山手線の様に環状線にしておけばもっと便利であったろうに。だいたい都庁に用のある人間がどれほどいるのか。ほとんどは区役所で足りるだろうに。

 新宿駅南口にあるソフマップに寄りパソコンのキーボードカバーを購入。

 久しぶりにスポーツセンターに行き、インクラインベンチを最初に一通りのメニューを消化。

 店に寄り準備をした後、スーツに着替えて九段会館へ。

 午後六時より西村眞悟氏が企画した「日露戦争の栄光を大いに語る会」へ。

 本日、三月十日は、米軍による東京無差別殺戮の日として報道される事しかないが、我が国が存亡を懸けて戦った日露戦争において、ロシア軍に対する奉天大会戦勝利の日、つまり陸軍記念日です。

 第一部は西村眞悟氏、「時局と乃木大将を語る」と題した講演。

 第二部 浪曲

     松浦四郎若、「乃木将軍、信州墓参」

     五月一郎、「乃木将軍、伊勢参り」

  懇親会を終えて、九時半ごろよりNさん、Mさん、M閣下ら六名様による第二部ということで当店でドンチャン。

 途中、Kさん三名様で来店。

  マルガリータさんSさん遅い時間に来店。Wさん二名様で来店。

 ドンチャン。記憶なし。さる申猿SARUサル・・・・・・・


3月9日火曜日曇りのち雨そして霙から雪 寒い ○

 当店は明日まで休みですが、ある事情で、河岸に行く。

 仕込みをしてから久しぶりにスポーツセンターに行くつもりだったが、雨が降ってきたし、寒いので止める。

 「明日行こう」

 無理して行く程の事はない、長く続けるのが一番と自分に言い聞かせる。

 明日行こう

 明日しよう

 明日やる

 怠け者の私は、毎年、夏休みの宿題もこうやって八月三十一日になってから、あわててやっていました。

 今は毎年三月十五日にあわててやっているのが、確定申告・・・・

 つうことで、明日「こそ」行く「つもりの」スポーツセンターのついでに寄って提出するということで、今日は確定申告の提出準備をやるが、自動引き落としされている国民年金の控除証明は見つかったが、同じ自動引き落としされている国民健康保険の二月分領収書だけが見つからなかったので、ばっくれて、そのまま出す事にする。

 雨が霙に変わり、そして雪。

 やっぱ、出かけなくて正解と無理に自分を納得させる。

 私は自分が怠け者ということがわかっているから、別に人のせいにするつもりのものは何もない。

 それなりに気楽に生きて行ける今の境遇がその結果と受け入れているつもりです。

 

 「『弱者』を甘やかす事が民主主義か」と著書に書かれていたのは、石堂淑朗氏であったが、派遣村などという戯けたものを見ていてそう思う。

 派遣村の腐れ連中は自分が怠け者のくせに人のせいにして、騒いでいる。

 「じゃあ、俺たちに死ねというのか」というアホがいるが、死ね!

 健常者でありながら、自分で働こうともせず、他人の金をあてにして行きていこうとする輩は、

 死ね。

 

 我が国にとってなんの益もない。そんな輩に正義を与えている現状が異常だと思う。

 自分の飯代ぐらい自分で稼げ。

 

 今日は酒も飲まずに寝る。


3月8日月曜日晴れ ○

 午前十一時前にホテルをチェックアウトし、醴泉の山田社長の車に同乗させていただき、昼食に台湾料理の「味仙」へ。

 山田社長に名古屋駅まで送っていただき、十二時三十分発「のぞみ十六号」にて東京十四時十三分着。

 店に寄り資源ゴミを出した後、帰宅。 クリーニング屋さんにYシャツを御願いする。

 自分で商売を始めてからはスーツなんぞ着る機会は冠婚葬祭以外に、靖國神社昇殿など以外はほとんどない。

 

 山田社長に伺うと、今年の「玉泉堂 醴泉の会」は五月二十日木曜日に下呂温泉の水明館(だったかな)で開かれるそうで、その日は当然、当店もお休みさせていただきます。


3月7日日曜日雨 △

 義侠の蔵元である山忠本家でのきき酒のため愛知県へ。

 東京駅十一時三十三分発ひかり五百十一号で岐阜羽島。

 岐阜羽島に十三時三十二分着。

 駅まで迎えにきてくださった醴泉蔵元の山田敦社長の車で義侠の山忠本家のある愛西市に向う。

 途中、愛知県の酒販店「地酒屋 サケハウス」の清原社長をピックアップ。

 

 きき酒の後の懇親会は名古屋市内の焼き肉屋さん。(店名は失念)

 二次会は同じく名古屋市東区にある「まほらま」さん。

 久しぶりにオーナーの尾崎さんにお会いする事ができた。

 山田社長と清原社長との三次会は名古屋市東区にある「バー・ニート」にてそれぞれ一杯ずつ飲んだ後は、ブルゴーニュワインを一本。

 名古屋東急ホテルに帰ってから、山田社長とお茶を飲みながら無駄話をしてから寝る。


3月6日土曜日雨のちくもり△

 夕方に浜松の丸味屋酒店さんより「英君 特別本醸造 目黒スペシャル」が届く。

 五百万石、精米歩合五十五%、アルコール度数十九・四度という原酒。

 ご来店時にはぜひ、ご賞味ください。

 グラスで二百八十円です。

 「目黒スペシャル」の意味は当店のお客様でもある目黒の清水さんが、英君の蔵元さんにお願いして出荷していただいた酒つうことで。

 

 

 マルガリータさん、Sさん来店。

 ヒマやな〜と思っていたら、Oさん来店。

 当店のお客様Tさんにお連れいただいた神楽坂にあるワインバー「Ambra」でご一緒させていただいたYさん二名様で来店。

 ホロン部員Yさん来店。

 国家試験が終わったというYちゃん御友人と来店。

 久々の酒で寝る・・・・・・

 Tさん来店。

 Wさん二名様で来店。

 ドンチャン。


 

3月5日金曜日晴れのち雨 ×××××

 写真は築地の帰りに茅場町で買ったアホ新聞の「日刊ゲンダイ」。

 「沖縄土地利権 政界9人リスト」とでっかく掲載されている。

 売店にも目立つように貼られていた。

 

以下引用

<辺野古を買っていた「政界9人リスト」が問題化>

 略)

 沖縄の土地をめぐっては、小沢幹事長が購入していることが一部で報じられた。これは資産公開で明らかになっているが、問題は、隠れてコッソリ買っている連中だ。

 略)

 問題の「9人リスト」には、守屋と近かった政治家を中心に、自民党の防衛族議員がゾロゾロだ。防衛庁長官を経験したNとKとI、官房長官経験者のN、特命大臣として沖縄問題などを担当したT、首相秘書官の立場で官邸を仕切ったIと、自民党だけで計6人。他には、民主党の現職閣僚MとK、国民新党のSの名も挙がっているという。

 中には、落選や引退で第一線から退いた“元政治家”もいるが、まさか、リタイア後の移住先として、仲良く辺野古の土地を購入したとでもいうのか。辺野古移設を推進する立場にいながら、ウラでは値上がり目的で土地を購入していたとすれば大問題だ。

 推進派の急先鋒としてメディアに頻繁に登場する元大臣なんて、最近もテレビで「アメリカにひれ伏してお願いしてでも辺野古だ」と言っていた。ここまで強硬だと、自分が先行投資してしまったからじゃないかと勘ぐりたくもなる。実際、辺野古周辺の地価は、ここ数年で倍近くに値上がりしているという。当初案通り基地が移設されれば、さらに数倍に膨れ上がるのは間違いない。

 土地購入は事実かという日刊ゲンダイ本紙の取材に対し、I事務所は「は? ないです」と即答。他の事務所も似たり寄ったりだ。

「そういう事実はございません」(S事務所)

「事実無根です」(T事務所)

「担当者が不在。自分は留守番なので分からない」(M事務所)

「インターンで来ている電話番なので、担当者の名前も言えません」(N事務所)

 質問書をFAXで送っても、期限までに回答のない事務所もあった。

略)

引用終わり

 これだけである。

 九人のリストがあるというだけで、どこにもその氏名が掲載されていない。

 この程度のことで、でっかい見出しを付けるだけの価値があるとは思えないが、買った方が悪いとでもいうことだろうか。

 まあ、第一面、第二面の

<大新聞の民主政権攻撃に反撃 新予算の経済効果この目で早く見てみたい>

と題した記事には笑えましたので、少しはお笑い代としてはいいのかもしれませんが。

記事には

<小沢一郎幹事長が「国民は政権交代を実感できるのではないか」と胸を張った予算である。景気も厳しいだけに楽しみだが、>

多くの国民は、あら探しの大メディアとは違って、今度の予算案に大きな期待を寄せている。いよいよ、社会が大きく変わるのではないか。そんな期待が膨らんでくる。>

とあります。

 ここまで、ヨイショするかという書き方です。

 期待をしているのは、支那人、朝鮮人だけだろうと思うのだが。

 

 河岸にて仕込み用の竹籠を購入。

 

 バンブーさん来店。

 ヒマだったのでお手伝いに来てくれためぐ蔵さんと三人で早い時間からドンチャン。

 Nさん来店。一名様来店。

 Wさん二名様で来店。

 めぐ蔵さんは明日の朝一番の飛行機で山口県に行き、蔵元巡りだそうな。

 

 営業終了後、エムズバーさんに伺う。

 其の後の記憶全くなし。申猿サルSARU・・・・・・・


3月4日木曜日晴れ ○

 河岸から帰ってきてから、仕込みの前に長谷川酒店さんに注文の電話。

 

 Tさん来店。一名様来店。

 小胡子さん来店。Mさん二名様で来店。

 銭湯帰りのマロさん来店。Kさん来店。

 今日はいまいち飲む気になれずに終わる。


 

3月3日水曜日晴れ ×

 初めてのお客様Kさん来店。清水さん来店。Mさん来店。

 香港よりHさん五名様で来店。

  Mさん二名様で来店。

 Wさん二名様で来店。Iさん来店。

 ドンチャン。

 記憶なし。サル・・・・・・・


 

The Cove

3月2日火曜日くもりのち晴れ ×

 立教大学において行なわれる予定だった「The Cove」ザ・コーブ 入り江)という米人による太地町のイルカ漁映画の上映が中止されたというニュースがネットにありました。

 この映画はグリーンピース、シーシェパードなどと同じく、環境マフィアの一員で米国に拠点を置く「海洋保護教会」が製作したものです。

 企業、個人の寄付金を集っているこれらの環境マフィアはより刺激的で効果的な映像を求めています。

 たとえば、シーシェパードによる捕鯨船に対するテロ攻撃なども天候が悪く映像的に美味しくない時はやりません。

 どうして我が国にだけ執拗に抗議するか。

 それは、それが一番連中にとっては金になるからです。

 私の実家でも、昭和三十年代に宴会などでは家で飼っていた鶏を親父が絞めてトリスキをやっていた記憶がある。

 家畜だから殺す事は残酷ではないとでもいうのであろうか。

 鯨、海豚漁の映像を流すのであれば、牛、馬、羊、豚の屠殺現場の映像も一緒に流すべきだろう。

 ついてに、あのオーストラリア人が三〇〇万頭も殺している「かわいい」カンガルーの映像も流して欲しい。

 実験動物といわれるものについても、また、血清がどうやって作られているかも流すべきだろう。

 我々人間はそういう生き物である。

 立教大学という大学もこの反日映画を上映するのであれば、せめて、我が国にいくらでもある屠殺場ツアーでも組んでから上映してほしいものである。

 「偽善者の群れ」

 そういや、環境マフィア・シーシェパードの代表であるポール・ワトソンの年収は公称で八万ドル(約七二〇万円)だが、実際は一億円ともいわれていると雑誌にあった。

(FLASH 平成二十二年三月九日号P十一)

 流石は海のヤクザの親玉です。

 

 

 Nさん、Oさん来店。倉田さん十名様で来店。

 ニダーと言いながらマロさん来店。ホロン部員Yさん来店。

 一名様来店。

 明日は河岸が休みということで、ドンチャン。

休みでなくともドンチャンですけど・・・・・

 記憶はあったと思うが・・・・・サルよりは少しマシという程度。

 


 

古本市へ

3月1日月曜日晴れ ○

 店は昨日片付けてあったので、今日は昼前からスポーツセンターへ行く。

 それなりにメニューを消化し、その後は高田馬場のビックボックスで開かれている古本市へ。

 しばらく開かれていなかったこの古本市が来月も開かれるそうな。

 状態の良いきれいな本しか扱わない古本文化の匂いのしない「BOOK OFF」と違って、いろいろと楽しい本が見つかる。

 「帝国海軍士官になった日系二世」(立花譲 築地書館 平成六年刊)、「スガモ尋問調書」(ジョン・G・ルース 読売新聞社 平成七年刊)、「東京裁判秘史 日系通訳官の壮絶な死」(島村喬 ゆまにて出版 昭和五十七年刊)の三冊を購入。しめて千三百五十円なり。

 トンカツ屋さんで遅い昼食ののちに同じビルにある芳林堂さんにて雑誌二冊と「日本軍兵士になったアメリカ人たち」(門地啓史 元就出版平成二十三年刊)を購入。

 店に寄り、資源ゴミを出した後帰宅。

 

 今日、購入した二冊の日系二世関係の本だけでなく、部屋に随分前に購入した「神風特攻隊員になった日系二世」(今村茂男 草思社 平成十五年刊)、「ぼくは日本兵だった」(J・Bハリス 旺文社 昭和五十八年刊)があります。

 アメリカにおける日系二世と同じように我が国において大東亜戦争において日本軍として戦った多くの二世の方がいらっしゃいます。

 この方達は、二つの祖国というものに苦悩し、結果として日本人として戦われました。

 

 我が国に住んでいる外国人に対して、日本国籍を取り易くする方が良いという話があるが、そのようなもので良いのだろうか。

 支那人、朝鮮人が簡単に帰化し、国籍だけが日本人になった方たちは、日本に忠誠を誓って、我が国を護るために戦ってくれるのだろうか。

 国民とはその国を護るために命を捨てることができる人間であると思うが、日本は日本人のためのものだけではないと言っているアホ鳩首相はもちろん、その他の今の政治家はそうは思っていないのだろうか。

 今日は酒は飲まず。



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