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飲んべえ日記平成18年8月

どっか変
8月31日木曜日くもり ○
 
加藤紘一議員の実家に放火したバカと属していた右翼団体名を、日本のマスコミの多くはどういうわけか匿名報道をず〜と続けていた。
逮捕してからやっと実名報道。ところが、朝鮮のマスコミはすぐに、実名報道。でも、同じ朝鮮のマスコミの日本語版では実名を報道せず。
朝鮮日報(朝鮮語)
http://www.chosun.com/international/news/200608/200608170007.html
朝鮮日報(日本語版)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/17/20060817000010.html

 先週発売の週刊新潮では堀米正廣六五歳という実名どころか、「右翼放火男の書かれざる経歴」として、大日本同胞社という右翼団体の構成員だったこと、八十年代に土地転がしをやっている不動産業者から金を脅し取って、書類送検されたことがある。最近では実質的な活動もできずに、食うにも困るような状態であったこと。山形出身。二十代で結婚。三人の子供がいて、その子供が小学生の頃に離婚し、子供は別れた奥さんが引き取ったこと。そして、一人は養子に出され、その子は高校生の時にバイク事故で死亡。若い頃に山形を出たまま、地元との繋がりが殆どなかったことなどを書いています。(週刊新潮八月三十一日号P五十二〜三)

 逮捕されて、やっとほとんどの新聞などで実名報道がされた。では、逮捕しなければ実名報道しないのかというと、そうではない。
本人が否定していても実名報道を新聞はしている。
先週の土曜日に痴漢として東武東上線で逮捕された巡査部長は、その容疑を否認しているにもかかわらず実名報道されている。堀米という男の場合は容疑を認めているにもかかわらず、実名報道をなかなかしなかった。いったいこの差はなんなのでしょう。

 スポーツセンターの帰りに、あまり時間がなかったがついつい古本市に寄ってしまって数冊購入。
 Hさん二名様で来店。Tさん三名様で来店。
今日も少しだけ飲む。

みっともない
8月30日水曜日晴れ △

 まあ、いろんな意味で天然なのでしょうが、いかにも朝鮮らしいとしか言い様のない以下のようなニュースがありました。
原文
http://tw.news.yahoo.com/article/url/d/a/060822/17/2fw5.html
翻訳
http://tw.news.yahoo.com/article/url/d/a/060822/17/2fw5.html
以下引用
沒品的韓國人 台中力行少棒隊20分痛宰對手竟遭禁賽
更新日期:2006/08/22 21:34 記者:記者?安オX、謝宗樺台中報導
台中市の力行国小学校少年野球チームは今月初めに韓国から招待されて試合に参加した。
選手たちが頑張って難関を突破して結果ベスト8まで進出した際に、韓国側から 「優勝は韓国のチームに残す」と理由を言われ、さらに試合を禁止され、落胆して帰国した。
韓国遠征に一人あたり3万元を出させてこんな理不尽な対応にあったのだ。
力行国小選手は高く遠くへ飛ばすバッティングだ。今月初めに韓国で開催された庁長杯の 少年野球大会で、初戦を20対0で相手を降してコールド勝ちした。大会主催側は面子を失い、 チームが難関を突破しながらベスト8に進出して次の試合に準備していると、思いがけず 試合直前に試合禁止を告げてきた。
力行国チーム監督の江先生は「彼らは私たちを恐れて、『優勝旗は(韓)国内のためにあるもので、 ベスト4を対戦チームに譲って試合を続けるな』と連絡してきた」と言った。
主催者側は国外のチームを決勝戦に参加させない理由として大会で監督同士の衝突が起きると言い、 更に力行国チームの抗議は無効だと言った。
選手たちは落胆しながら試合を取りやめた。選手たちはこの韓国遠征に20日間の日程を計画して 一人当たり3万元を出費していた。選手たちの親も金銭で苦労したにもかかわらず、 こんな理不尽な対応をされたのだ。
力行国小の選手は「韓国チームはとても奇怪だと感じた。私たちに優勝旗を持たせないようにした」 「とてもずるい!」と言った。
大会側からの理不尽な試合禁止を受けて選手たちはとても息苦しいながらも、彼らは 「国外のチームとただテクニックの研究をし合った」と思い、「でも、帰国したら力の限り練習して、 いつの日か国際試合で韓国チームと対戦すると信じているから、その時にはきっと更にひどく相手を倒して 彼らに新しい目で見させてやる」と言った。
 引用終わり

 招待しておきながら、優勝するかもわからないから、途中で棄権させる。そして、抗議も無効・・・・
台湾の少年たちが気の毒ですが、これは、朝鮮というものがよくわかっていなかった関わった台湾の大人たちも悪い。
W杯でも実証されていますが、朝鮮でスポーツの試合をしてはいけないのです。あの国にスポーツマンシップを求めるなんてとんでもないことです。正々堂々なんて何処の話?とにかく関わってはいけないのです。ある意味、朝鮮というものがよくわかる事例でした。

参考→スポーツの審判に向いて無い朝鮮人という民族性

参考→柔道にみる朝鮮人らしさ

 Hさん来店。インチキラクターさん来店。(もう、転職しているのに、相変わらず凄い体格)。Fさん来店。もうすぐお店を開かれるそうな。神保町界隈のみなさまよろしく。
副店長来店。今日は誕生日だそうで、ドンチャン。でも、敦厚では交通事故に巻き込まれ災難。ユエユエちゃん、シンシンちゃんにも怪我がなくてなにより。
飲む。でも、記憶は最後まであり。


言論統制国家支那
8月29日火曜日晴れ ×
 
拉致被害者の家族会と支援組織の皆様が支那の関係者との意見交換会が、直前に向こうより一方的にキャンセルされたというニュースがありました。 以下引用
 拉致被害者組織と研究者 意見交換会 中国側が突然拒否 
2006年?8月29日?(火)?04:26産経新聞
 ■家族会など「拉致への姿勢見える」
 訪中している北朝鮮による拉致被害者の「家族会」と支援組織「救う会」のメンバーらは28日、滞在中に予定されていた中国の研究機関関係者らとの意見交換会がすべてキャンセルされたことを明らかにした。中国側は理由について「事前に報道されたため」としている。
 メンバーらが北京を訪れた後、突然キャンセルする非礼な行為は、北朝鮮による拉致という国際的な人権侵害に目を背けてきた中国側の姿勢そのものといえる。
 略)
 西岡副会長によると、中国側は28日午後、「マスコミ報道があったため政治的に微妙な問題について静かな環境での話し合いができなくなった」として、一方的にすべての意見交換会をキャンセルしてきた。中国側出席者の所属機関などが報道されたためだという。
日本大使館ルートで要請していた中国政府担当者との面会も断られた。
 西岡副会長は「残念だ。中国の拉致問題への姿勢が透けてみえる。北朝鮮の拉致は国際社会がともに戦うべき国家テロ。被害者には中国人も含まれているのに」と話し、増元照明さんも「民間レベルの意見交換会なのに、こうした理由で中止にされるのは、中国の言論統制の結果なのか」と語った。
引用終わり

支那の対応に対しての家族会の声明です。
以下引用
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2006.08.28)
■家族会・救う会訪中団意見交換会中止について−家族会・救う会訪中団
 私たち日本人拉致救出運動関係者訪中団は、昨日8月27日北京に到着した。
中国学者と拉致問題などで意見交換会を持つことが目的だった。そこで私たちは北朝鮮による拉致の実体を説明し、中国人拉致被害者に関する情報を提供するつもりだった。

 ところが本日午後、中国学者から、マスコミ報道があったため政治的に微妙な問題について静かな環境での話し合いができなくなったという理由で、意見交換会を中止したいという連絡を受けた。
 在中国日本大使館を通じて面会を要請していた中国外交部からも、どのレベルでも会うことができない、という連絡があった。

 私たちは今回、学者とも政府関係者とも面会できなくなった。この結果は残念だし遺憾である。ここに現在の中国の拉致問題に対する姿勢の一面が反映されている。
 あらためて中国政府と国民に訴えたい。北朝鮮による拉致は国際社会がともに戦うべき国家テロだ。その被害者には中国人も含まれている。中国としても被害者が一刻も早く家族のもとに帰れるように、格段の努力を望みたい。
平成18年8月28日
日本人拉致救出運動関係者訪中団一同
引用終わり
 
 さすがは、礼を重んじる国だけのことはあります。(ただし、相手に対して求めるだけ)北朝鮮の現体制は支那があってこそ保てるのです。支那にとって属国である北朝鮮は属国のまま防波堤として存在していてくれなければ困るのです。
そんな支那にとり少数の自国民の命などどうでもいいことなのです。我が国の売国政治家、役人も同じです。

 ここ数日、涼しい天候だったが、今日は久しぶりの真夏日。ただ、風に涼しさを感じる。
 大台さん二名様で来店。Oさんとおっしゃるお客様より電話あり二名様で来店。お連れ様のSさんはその方の事をTさんと呼んでいらした。Oさんと名乗ったり、Tさんと呼ばれたり・・・・まあ、どうでもいいですけど。
営業終了後、李さんと四川料理の店で待ち合わせて飯。


渡嘉敷島 集団自決
8月28日月曜日晴れ ○

 今日の産経新聞に「渡嘉敷島 集団自決」について「軍命令は創作」と元琉球政府の照屋昇雄氏が「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする住民は一人もいなかった」証言したという記事が掲載されていた。
 
 これについては、産経新聞は六月六日の記事にて「沖縄戦集団自決「軍命令」なかった」という自由主義史観研究会(代表、藤岡信勝拓殖大学教授)の現地調査報告会での明らかにされたという記事を掲載しています。
以下引用
 それによると、昭和三十年代初頭、集団自決の犠牲者が準軍属とみなされれば、その遺族に援護法に基づく年金が旧厚生省から支給されることになったが、そのためには旧日本軍の自決命令が必要だった。
 当時の村長らが渡嘉敷島守備隊長だった赤松嘉次元大尉(海上挺身隊第三戦隊長)の自宅(兵庫県加古川市)を訪ね、事情を説明したところ、赤松氏は最終的に、自決命令を出したことにすることを承諾したという。
 もう一つの座間味島の集団自決をめぐっては、当時の同島女子青年団員だった女性らが戦後、軍命令がなかったことを告白している。
引用終わり
 これは、現在、渡嘉敷島守備隊長だった赤松嘉次元大尉の御遺族らが現在、大江健三郎、岩波書店を名誉毀損で訴えていることに関係してきます。
 『沖縄ノート』(岩波新書)の著者の大江健三郎、故家永三郎『太平洋戦争』(岩波現代文庫)、故中野好夫らの『沖縄問題二十年』(岩波新書)であるが、岩波書店はすでに家永三郎『太平洋戦争』よりは問題箇所を昭和六十一年に発行された第二版よりは削除。中野好夫らの『沖縄問題二十年』は、この売国奴どもの著書の記述を覆すきっかけになった、渡嘉敷村集団自決の真実について、昭和四十八年に発行された曾野綾子氏の徹底した現地調査と綿密な考証による『ある神話の背景』の発売の翌年に絶版となっている。

 このバカどものもとになったのは、占領下沖縄において昭和二十五年に沖縄タイムズより発売された『鉄の暴風』によるつぎの記述であった。
「日本軍が降伏してから解ったことだが、彼らが西山A高地に陣地を移した翌二十七日、地下壕内において将校会議を開いたがそのとき、赤松大尉は『持久戦は必至である、軍としては最後の一兵まで闘いたい、まず軍人は島に残ったあらゆる食糧を確保して、持久体制をととのえ、上陸軍と一戦を交えねばならぬ。事態は、この島に住むすべての人間に死を要求している』ということを主張した。これを聞いた副官の知念少尉(沖縄出身)は悲憤のあまり、慟哭し、軍籍にある身を痛嘆した」

 このウソのかたまりである『鉄の暴風』は正義の米軍、非人間的な日本軍といったGHQによるプロバガンダにぴったりとあっていた。そして、それをまた、反日日本人に歓迎され、その急先鋒である岩波書店だけでなく、多くの沖縄戦史に引用されていった。
 上地一史『沖縄戦史』、山川泰邦『秘録沖縄戦史』、嘉陽安男『沖縄県史第八巻各論篇七』、そして、新聞、週刊誌、テレビ報道だけでなく、現在使用されている教科書(日本書籍新社中学歴史、実教出版高校世界史、桐原書店高校日本史、三省堂高校日本史、東京書籍高校日本史)などである。

 鉄の暴風の発売元である沖縄タイムズは、この裁判について下記のような恥ずかしい記事を掲載している。
以下引用
沖縄タイムズ
2006年6月30日(金) 朝刊 30面
「沖縄戦改ざん許すな」/「集団自決」裁判で学習会
 渡嘉敷島と座間味島の「集団自決(強制集団死)」の記述をめぐる「集団自決」訴訟に関する緊急学習会が二十九日夜、那覇市の教育福祉会館で開かれた。原告書面の分析が行われ、参加者は「訴訟は沖縄戦の本質を改ざんする動き。沖縄から声を上げることが大事だ」と確認した。沖縄平和ネットワーク主催。
 沖縄国際大学非常勤講師の津多則光さん(63)が、原告書面を分析。天皇制や皇民化教育による誘導の背景を説明していないことについて、「沖縄県史や体験者証言を都合が良いよう使用している」と指摘。「原告が『集団自決』を殉国の死とし、日本軍の住民虐殺を否定するなど沖縄戦そのものへの挑戦だ。侵略戦争を賛美する歴史観形成につながる」と批判した。
 会場からは「この裁判は、家永教科書訴訟での議論を念頭に置き闘うべきだ」「重要裁判も進行の迅速化で約二年で結審し、審理が深まらない。沖縄から声を上げて、裁判をきちんと行わせることが大切だ」という意見が上がった。
 略)
引用終わり

 そして、我が国からの文化勲章は嫌だといって拒否し、フランスからの勲章(レジオン・ドヌ−ル勲章)はシッポを振ってもらった大江健三郎。曾野綾子氏よりまったく取材せずに『沖縄ノート』を書いたと指摘された大江健三郎。支那、朝鮮人が好きで、日本人が大嫌いという大江健三郎という男については、正論九月号に「沖縄集団自決冤罪訴訟が光を当てた日本人の真実」という弁護士の徳永信一氏が論文を書いておられますので、それより引用させていただく形として別記させていただきます。

 今日も涼しい一日。どこにも出かける予定もなく、ブラブラと一日を過ごす。へべれけさんのおかげでパソコンの調子もいい。


飲酒運転
8月27日日曜日くもり ○

 福岡県で今林大という二十二歳のバカが飲酒運転で、幼いお子さん三名を犠牲にしたというニュースがあった。
 この今林という男はどうしようもないバカだと思う。「俺は絶対に大丈夫」などというバカがいるが、絶対等というものはありえない。
 飲酒運転だけは、運転者の意思により絶対に防げるものである。こういったバカどもにはさっさと死刑にでもしてほしい。

 今日は午後よりスポーツセンターに行く。今日は時間もあったので一応一通りのメニューを消化。終了後、スポーツセンターに新しく設けられたケアールームにて肩を主にマッサージをお願いする。やはり、左肩が随分張っているそうな。いろいろとケアーの仕方も教えていただく。
 早めに帰るつもりが、店を片付けていたらやはりいつのも時間・・・

祝?共同通信平城支局
8月26日土曜日くもり ○

 昨日の産経新聞で共同通信が平城に支局を来月開局するというニュースが掲載されていました。
 それによると、日本人記者は常駐させずに、現地採用の職員による運営とするが、中国総局長の管轄下に置き、随時、北京や東京から記者を派遣する方針だそうです。
 同社の後藤謙次編集局長談として「北朝鮮の実情を内外に伝えることが報道機関の使命。現地から正確な報道に勤める」だそうです。
 社長御自ら我が国の腐れマスコミを引き連れて、土産物を持っていって、
腐れ独裁者の金正日のミイラを拝んだりしたした結果がでたわけです。 
 結局は、あの共産党独裁の支那で支那の言いなりのニュースしか送ってこなかった朝日新聞と同じようになるだけでしょう。なんと言ってもお笑い箇所は現地採用の職員による運営ってとこでしょうか。流石は共同通信だけのことはあります。

 当店のお客様でもある学習者さんから教えていただいた「敵兵を救助せよ」恵隆之介著草思社刊をインターネットで注文してあったのが、今日届く。

 Oさん来店。横浜からYさん来店。イタリアから帰国中?の
FILIPPOさん二名様で来店。
 昨日のドンチャンで調子がイマイチ。軽くだけ飲む。

蔵元さん来店
8月25日金曜日晴れ ×××
 
午後よりスポーツセンターにいく。時間もないので今日は背中、肩、腕のみ。
 
 二十五日の金曜日・・・やっぱヒマ。横浜よりmanmarukenさん二名様で来店。
御湖鶴の蔵元、近藤さん、浅間山の蔵元の櫻井さん、いそのさわのケイザブロウさん来店。ホロン部員Yさん来店。
ホロン部員Yさんの留学祝い?を兼ねて、みなさんと歌舞伎町に一升瓶(義侠40%16BY)を持ち込みドンチャン。もう一件四川料理のお店でドンチャン。
サル・・・・・


8月24日木曜日晴れ △
 今日は昨日が河岸が休みであったせいもあり、河岸での買い物が大変。

 初めてのお客様Tさん二名様で来店。Tさん来店。Hさん二名様で来店。
 

8月23日水曜日晴れ △
 仕込みを終えてからスポーツセンターに行く。まだ左肩が痛いのでチューブを使った肩のメニューと軽く胸部のメニューを消化。
 
 Yさん二名様で来店。龍星さん来店。一名様来店。
へべれけさんに今回もパソコンのトラブルの事でお願いする。困った時のヘベレケ頼み・・・・
 ヘベレケさんの作業をしていただいている間に天井で暴れていたチュウタロウがその後、下に降りてきていたので、久しぶりにネズミホイホイ(ゴキブリホイホイのチュウ判)をいっぱい仕掛ける。結果、すぐにチュウタロウ夫妻捕獲。(どういうわけか必ず二匹で出没)
 うちの店に出入りするチュウタロウは、店主に似て頭が悪い。義理堅くこんなアホなところまで似なくていいものを・・・・・
ナナちゃんがいてくれたときにはこんなことはなかったのに、どっかに穴が開けられているのかも・・・・
隣の大家さん家は、ナナちゃんがいなくなってからネズミが出てきたとかで、最近、黒とトラの可愛い兄妹のネコを二匹も飼いだした。

8月22日火曜日晴れ △
 カトちゃんSさんHさん三名様で来店。仙台のIさん二名様で来店。Y岡さん来店。大台さん二名様で来店。一名様来店。ケイザブロウさんの御紹介いただいたというお客様二名様で来店。
 今日も一通り飲む。ドンチャン。李さんシンセン出張より帰国。


我が国のネットによる言論統制2
在日朝鮮人による脅迫に屈したMixi
8月21日月曜日晴れ ○

 「暗躍!平成日本タブー大全?」の誌上において中宮崇氏はキッズgoo以外でもTBS、朝日新聞のホームページにおける言論統制、北朝鮮スパイ支援活動をおこなっていた管直人議員のYahooにおいてのチャットイベントによる胡散臭さ。朝日新聞やTBSの「News23」で特集をくむなどして後押しをしているMixiでの検索規制なども書かれています。
 中宮氏の記事によると、Mixiでは「韓国が大嫌い」というコミュニティは一八〇〇人以上のメンバー数を誇るのに、コミュニティ検索では表示されないそうです。また、そのメンバーの開設するブログに関しても、南北朝鮮に批判的なもの保守的なものの一部が検索に引っかからないように設定されていた事例が判明しているそうです。(ちなみに、今は「韓国が大嫌い」と入れると「嫌韓」というコミュニティをはじめ五件がヒットします)

 その具体的な例として、中宮氏は御自身のブログにおける不可解な規制をあげています。
 それは、金田智之なる人物が同じMixiのブログにおいて、中宮氏も一部執筆に関わった『マンガ嫌韓流の真実』(宝島社)を批判したデタラメな内容に対して、中宮氏がMixiのブログで反論したら、その中宮氏のその日のブログは検索で引っ掛からなくなったそうです。
 
 中宮氏はMixiにおいて各種犯罪に関わっていた朝鮮総連や反日活動に余念がないプロ市民が活動家を招待し合って、情報交換、プロバガンダの拠点となるコミュニティを立ち上げていることも指摘している。
 朝鮮総連関係者の「在日コリアン」というコミュニティは北朝鮮側にたったプロバガンダ活動だけでなく、今までも朝鮮総連などがやってきたアンチ北朝鮮のメンバーにたいする嫌がらせ、事務局への除名嘆願活動などを行っている。毒殺を示唆した脅迫まで厭わないやりたい放題が続いているそうです。
 現実に中宮氏がMixiにおいて反日集会の宣伝、反日活動を行っているメンバーの多くが、実は朝鮮総連や朝鮮学校などの関係者であることを暴いて批判した時に、中宮氏に対して脅迫、嫌がらせが多数寄せられたそうです。
以下、この本に書かれていたことをそのまま引用掲載します。

 差出人 XXX
 日付  2005年11月25日00 52
 件名  胸糞悪い
 お前何様じゃこら、度胸だけは誉めたるは、韓国人朝鮮人なめてんの課?ここまで言って、顔出してんねから、度胸あるといゆか 
 馬鹿とゆうか、せいぜい、痛い目に合わんように気をつけろよ
 お前が大阪なら、俺は絶対に許さんがな。

 このバカメールについて中宮氏が、Mixi事務局に報告した際に「現段階では事務局の介入は控えさせていただきます」との返答で、放置したままだったのが、Mixiのブログにて中宮氏がこの脅迫の事実を公表した途端、Mixiは該当部分を中宮氏に事前事後の通知もなしに、勝手に削除してしまったそうです。
 中宮氏はこれについて在日系コミュニティに「中宮について事務局に抗議しましょう」といった書き込みが多数あったので、Mixiが組織的な抗議活動の圧力に屈したのであろうと書かれています。

 Mixiは、日本人よりこういった犯罪に加担した朝鮮総連関係者の言うことはホイホイと聞くようで、朝鮮総連の横暴を批判するメンバーを強制退会処分にするそうです。
 現実に中宮氏も強制退会処分になったそうです。
その経過は
 中宮氏がMixiを悪用して工作活動に励んでいる在日朝鮮人、反日日本人を洗い出し、氏のMixiのブログでそれを書いたそうです。
 中宮氏はその例として、「日韓学生会議」なる団体が集会の呼びかけを行っていたが、この会議の顧問である伊藤亜人は村山富市、和田春樹といった売国奴とともに日本人拉致棚上げによる日朝国交正常化を訴えてきた「日朝国交促進国民協会」のメンバーである。その他、日本の学生に「歴史学集会」への参加を呼びかけていたのが朝鮮総連関係者だったりした事実を、中宮氏は自身のブログに書いた結果、なんとMixi事務局より「今後他ユーザー様や特定個人への攻撃及び中傷的な書き込みを行っていることが確認された場合はアカウント削除の処置をとらせていただくこともございます」と中宮氏の書き込みを中傷と決めつけた挙句に、事前事後の連絡もなく突然退会処分にされたそうです。
 中宮氏はMixiの言論統制についてはその他として、メンバー間のメールの検問や、メンバーが書いたブログの改竄などを指摘しています。
ブログの一部改竄は中宮氏も実際に被害をうけているそうです。
 「暗躍!平成日本タブー大全?」(宝島社)中宮崇氏「Google、Yahoo!、Mixiの報道されない検閲・規制」P202〜204

Mixiはまるで、支那、朝鮮なみの言論統制です。きっと、私もMixiにこの文章を書き込んだら削除されたり嫌がらせを受けるのかな。
まあ、またネタになるからいいけど。

 今日はスポーツセンターにいく元気もなく、午後に食事に出かけた以外は部屋でゴロゴロして一日が終わる。


南欧食堂へ
8月20日日曜日晴れ △

 店を片付けてからスポーツセンターへいく。今日は背中、肩、三頭筋などのメニューを消化し有酸素運動を最後に少しやって終わる。
 五時半に西部池袋線・保谷駅で酔狂師さんと待ち合わせて「南欧食堂 La毛利」というお店にお世話になる。毛利さんという若い御主人が経営されている手作り感あふれるお店。お料理はおまかせ五五〇〇円コースをお願いする。手作りパン、松輪のサバなどいろいろなものを少しずつ出してくださり、お腹いっぱい。なんだかんだでふたりでワイン四本を飲む。
 帰りはそのままいい気持ちで帰り、途中、コンビニで買い物をして帰った後は、部屋の床で朝まで寝ていました。

土井たか子
8月19日土曜日晴れ ×

 久しぶりに土井たか子女史のお名前を新聞記事で拝見しました。残念ながら、まだ、御存命だったのですね。その記事とは支那の天津でおこなわれた「強制連行慰霊祭」に出席したというものです。「歴史をかがみにし、未来に向かう精神で将来も友好に取り組んでいきたい」と主催者側は演説したそうですが、それと同時に、しっかりと、我が国首相の靖國神社参拝中止を求めて我が国の親中派・媚中派との連動を狙っているようです。
「日本には永遠に歴史問題を言い続けろ」と国の指導者が指図しただけの事はあります。
それにホイホイとのっかる土井女史。政界から消えても売国奴としての活動には余念がないようです。死ぬまで治らないでしょう。まあ、ナベツネのように晩年になって惚けてきてから若い時に共産党だったことを思い出して、せっせと国を売っているボケ老人もいますが・・・・

 スポーツセンターで久しぶりにベンチプレスなど胸部のメニュー。左肩が痛いので誤魔化し誤魔化しメニューを消化。

 横浜からIさん二名様で来店。これも横浜からYさん来店。
今日も飲む。営業終了後、四川料理のお店で李さんと飯。

 

我が国のネットによる言論統制1
8月18日金曜日晴れ ×

 「暗躍!平成日本タブー大全?」(宝島社)という本に中宮崇氏が「Google、Yahoo!、Mixiの報道されない検閲・規制」と題した文を書いています。
内容は既に新聞において報道されている支那におけるGoogle、Yahoo!、マイクロソフトなどの支那政府への人権弾圧への協力、検閲受け入れだけでなく、我が国においての無意識による情報捜査の実態を暴いています。
それは我が国においても特定のホームページを検索エンジンの運営会社が規制をかけているというものです。
まず、
当店のホームページなどもその規制の対象となっているNTTの一〇〇%子会社であるNTTレゾナントが運営する「キッズgoo」。(酒たまねぎやで検索すると777件でてきますが、そこをクリックすると「ごめんね。ページがひょうじできませんでした」となります。)
ここは現在は抗議などによりある程度は改善されたようですが、以前は朝鮮総連、オウム真理教、反日団体や親北朝鮮団体のサイトは問題なく検索できるのに、「新しい歴史教科書をつくる会」や「自虐史観」「兼韓流」などといったキーワードでは検索しても出てきませんでした。(今は、新しい歴史教科書をつくる会がでてきますが、朝鮮総連が出てきません。)
 ここは「はじめてのひとへ」として、「安全なページだけが出てくるように検索した時にチェックしている」とされているようですので、朝鮮総連やオウム真理教は安全で、新しい歴史教科書をつくる会のページは安全で無いといういことになっていたのだそうです。もちろん、当店のホームページもあの犯罪組織である朝鮮総連、オウム真理教より危険なページということになります。

 中宮氏の記事によると、現在も「マンガ兼韓流」は検索不可能だそうで、朝鮮で発売された大ウソの塊である「嫌日流」というとんでも本の日本語翻訳サイトにはたどり着けるそうですが、その本のウソ、捏造を批判したページは検索しても出てこないそうです。
 これ以外も、朝日新聞の朝鮮スパイである本多雅和の「従軍慰安婦問題を扱ったNHKの番組」に対して安部、中川の両議員が政治介入したとの捏造報道についても、朝日新聞や左翼団体の主張は検索できるものの、朝日新聞批判については、その多くを閲覧規制しているそうです。
 この馬鹿らしい番組の中心となったVAWW-NETジャパンというキチガイ団体が(あのバチがあたった反日日本人松井やよりが中心として活動していた)この団体の北朝鮮人脈などを批判した中宮氏に対して、抗議文と称する脅迫文を送ってきたそうです。その抗議文に対して当然、中宮氏は反論文をこのキチガイ団体に返したそうです。現在、この抗議文、反論文ともネットで閲覧可能だそうですが、キッズgooではVAWW-NETジャパンからの抗議文のみ見ることができるそうです。
 2ちゃんねるの「キッズgooの言論統制を分析・批判するスレ」や、「キッズgooはじかれサイト同盟」などの告発サイトは、当然、見ることは出来ないそうです。
そんなキッズgooについて中宮氏はこう書かれています。
「サヨクな人々の最大の病理は、自らを絶対神聖視し、批判者の存在を許容せぬという点にあrふ。そして可能なかぎりの手段を用いて、敵を排除粛正しようと常に画策している。こうした人々が権力を握るとどうなるかは、毛沢東やポルポトの例を見るまでもなく明らかであろうが、キッズgooも、持てる権限を最大限に悪用して、キッズgooの言論統制を批判するサイトを子どもの目に入らぬようにしている」
「暗躍!平成日本 タブー全集?」別冊宝島Real p196〜199
この項続く

 今日は久しぶりにスポーツセンターにいく。肩が痛いのでチューブを使った肩のメニューと下半身のみのメニューを消化。
 
 バンブーさん来店。G23さん二名様で来店。う〜ん、あんな趣味があったとは知らなかった。ケイザブロウさん来店。Sさん四名様で来店。
 一通り飲む。

デヴィ夫人の統一教会の集会での発言
8月17日木曜日雨のちくもり ×
 週刊新潮の記事では七月三十日、東京のホテルニュ−オータニで開かれた<世界平和と南北統一を願う国際指導者大会>という統一教会の集会の後にひらかれたディナーパーティーで、あのデヴィ夫人が
「ミサイルが七発飛んできたからといって、何を慌てているのでしょう」
「偽札や覚醒剤を作っているからといって北朝鮮を非難するのはやめたほうがいい」
「朝鮮戦争の責任は日本にもあるんです」
と宣わったそうです。
その後、同誌の取材には
「ええいいましたよ」と認め、
「ミサイルはあくまでも実験でしょう。しかも日本領海に飛ばしたわけじゃあない。それなのに大騒ぎするなんてみっともないですよ」
「覚醒剤や偽札も立派な犯罪だけど、何が彼らをそこまで追い詰めたかという見方も必要です。私はアメリカだと思うのです」ときっぱりと言い切り、朝鮮戦争の責任については
「日本にも責任の一端がありますよ。だって日本がずっと支配していて、敗戦後に何も後始末せずに逃げ出したじゃありませんか。だから朝鮮半島は分断されてしまったんです」
週刊新潮平成十八年八月十七・二十四日夏期特大号p五十九〜六十

 アホ過ぎます。流石は自分の銅像を建てるのに一生懸命になった金日成と趣味が合ったスカルノの夫人だけあります。
 ミサイル発射は「お互いの安全を脅かす行動をしない」「双方は核およびミサイル問題を含む安全保障上の諸問題と関連し、関係国間の対話を促進し問題解決をはかる必要性を確認した。朝鮮民主主義人民共和国側は、この宣言の精神に沿ってミサイル発射の保留を2003年以後もさらに延長する意向を表明した。」と明記したあのアホらしい平城宣言にさへも違反しています。(小泉首相はどうしてこのようなアホらしい平城宣言を破棄しないのでしょう)
 
 また、国家が覚醒剤や偽札を作っている事を擁護などできる要素は皆無です。追い詰めるとはどういうことでしょう。国家経営に失敗したのはバカ独裁者である金日成、金正日の責任です。アメリカは関係ありません。もちろん我が国も関係ありません。まあ、我が国が関係があるとしたら、戦後の土地の略奪、言論に対する弾圧などの朝鮮人の横暴を許し、パチンコという賭博を取り締まらずに、肥太った在日朝鮮人の送金によりその腐れ国家を延命させたことでしょうか。そして、工作員ともいえる土井たか子、美濃部亮吉などの売国奴政治家、そしてそんな北朝鮮を理想国家と夢想した朝日新聞、岩波書店などの腐れマスコミが責められるべきことです。
 「朝鮮戦争も日本の責任」「敗戦後に何も後始末せずに逃げ出したじゃありませんか」という発言にはも驚かされます。多少なりとも歴史を知っているものであったなら、こんなアホなことは言わないでしょう。ソ連は日ソ不可侵条約を一方的に破棄し朝鮮半島、満州になだれ込んできて、あの国らしく略奪の限りを尽くしました。
 そんなソ連の姿を見抜けずに最後まで当てにして仲介を頼んでいた状況判断のできない無能な政治家の責任といえばそうなるでしょうが、「敗戦後に何も後始末せずに逃げ出したじゃありませんか」と言っているこのデヴィ夫人という御仁はそういう考えで言っていないようです。ただ我が国が統べてを放りだして逃げ出しただけと思っているようです。
 現実はアメリカ軍が朝鮮半島に進駐してきた時に、朝鮮人ではなく日本人に施政をとらせました。北朝鮮を蹂躙していたソ連も日本人がいなくなると何も出来なくなるので、相当数が止め置かれました。日本人はその生来の律儀過ぎるほどの律儀さにより引き継ぎを行ったのです。
 デヴィ夫人の腐った脳みそではそういった事が判らないようです。こんなバカ女が国際指導者・・・・ブラックジョーク

 今日、美丈夫の蔵元さんの濱川社長と電話で話しをしていて、美丈夫の会を十月十四日土曜日に開催することに決定。出品予定酒などの内容等が決まりましたら、改めてお知らせさせていただきます。

 フジナミさん、シミズさん来店。マルガリータさん、Sさん来店。Kさん来店。初めてのお客様二名様来店。Hさん来店。
飲む。ドンチャン。
営業終了後、最近よくお世話になる御寿司屋さんで李さんと飯。記憶はあった・・・・と思う・・・・・


放火
8月16日水曜日くもり○
 
どこかのアホが放火して加藤紘一議員の実家が焼けたそうだ。アホなことをする。何にもならん。むしろ害にしかならない。世論の賛同を得られないひとりよがりの自己満足。まるで全学連のアホウと同じ程度。
 加藤紘一議員のことを保守と言っていたバカがいた。加藤、山崎拓議員のどこが保守なのであろう。
 ロシアが我が国の漁船を銃撃し、乗組員の方がひとりお亡くなりになり、漁船はだ捕されたというニュースがありました。結局は、領土問題をお座なりにしてきた歴代政治家の責任でしょう。支那の潜水艦、南朝鮮の漁船、北朝鮮の不審船等に対しても同じです。犯罪国家北朝鮮の犯罪船に銃撃をした時は、あの売国奴土井たか子は「逃げる船を撃つとはなにごとですか」と国会で言ったそうです。
 南朝鮮の海賊大統領により我が国の多くの漁船をだ捕され、朝鮮人の容赦ない銃撃により多くの日本人が犠牲になりました。その後、我が国は竹島の問題を放置してきました。橋本龍太郎は金泳三が、竹島の要塞化工事を始めた時にそれをだまって見ていました。そのために南朝鮮の実効支配下に置かれる事になってしまいました。ロシアにも言われるままに援助の金を取られただけの首相でした。
そのような無能な政治家のツケを我が国国民は払わされているのです。

 今日は飯を食いに出かけた以外はどこにも行かずに部屋にいた。近くの定食屋さんの内装工事も終わったようなので、久しぶりにそのお店に出かける。お店は完全禁煙なので、入店してから、それを聞いて帰る方も。
 部屋ではあまりクーラーはつけない。窓を開けて扇風機を回しておけばそれなりに涼しい。ただ、朝夕のシャワーは必要。


靖國神社へ
8月15日火曜日くもり一時雨 ○

 ホテルでテレビをつけると小泉首相が靖國神社参拝をする予定というニュース。賛否両論あるが、小泉首相の靖國神社参拝は大きな出来事と思う。就任一年目に山崎拓、加藤紘一両議員の謀略に引っ掛かり、八月十三日に参拝。しかし、その結果、いつ参拝しても支那、朝鮮政府は言い掛かりをつけてくるという両国政府のヤクザ体質が多くの我が国国民にも理解されたのは幸い。

 ホテルをチェックアウト後に洲本から高速バスで新神戸へ行く。新幹線の空席があり、おお酒で乗り換えることもなくそのまま東京へ。三時少し前に靖國神社へ参拝。昨年も同じ日に参拝したが、すごい人出。二十万人といわれた昨年より多い感じもした。
 店に寄りメールをチェック後、帰宅。
 ニュースでは今回の小泉首相の靖國神社参拝について、支那では大規模なデモ等はなかったようで、これは独裁政権である共産党支那政府の統制によるものでしょう。お隣の国は相変わらずみたいです。北朝鮮の操り人形が大統領をやり、共産主義者を首相に据えている国ですから、当たり前の事でしょう。テロリストを英雄と仰ぎ、南朝鮮の近代史で最大の英雄である朴正煕を正しく評価できないような歴史感の国ですから仕方ないのかもしれません。

 今回、靖國神社で写した写真は、まだ新しいソフトの使い方がよくわからないために、画像のアップはできませんでした。へべれけさんに来週いろいろ教えていただく予定ですので、しばらくお待ち下さい。



 
8月14日月曜日晴れ
 ホテルから実家に行き、実家の前の従兄弟に土産を渡した後に菩提寺にいき墓参りを済ませる。親父の事で世話になっている別の従兄弟の家に土産を持って挨拶に行く。その従兄弟の車で親父に会いに行く。まあ、それなりに元気そう。帰りに酪農組合に寄り、脱退届けの手続きの用紙を東京に送ってもらうようにお願いする。従兄弟に同じ部落に住む中学時代の友達の細川の家まで送ってもらう。夕方までいろいろ話しをして、ホテルに帰りシャワーを浴びてからまた中学時代の友達(細川、武田夫妻、豊田)とドンチャン。その席で、親父がダブル不倫でつくった異母兄弟の事を言ったら、百三十数軒しかない部落だけあって、すぐに「ああ、あそこの兄弟が似て無かった家」と話が通じた。
 最後のお店は、中学の同級生の妹がやっているという店。どうしようもないバカ女。

8月13日日曜日晴れ ×
 店を片付けた後に東京駅に向かう。十二時前の新幹線。自由席だったので、新大阪行きのに飛び乗るが、結構空いていた。新大阪駅で別の新幹線に乗り換えて新神戸までは立ったまま一〇分ほど。三ノ宮バスセンターから淡路島まで一時間少々。
 中学時代の友達の前田に電話すると、洲本バスセンターまで迎えに来てくれる。奥野と前田の三人でドンチャン。淡路島でず〜と中学の先生をやっている前田はどこの飲み屋にいっても教え子だらけ。
 ホテルまで送ってもらって帰ったまでは覚えているが、クーラー、灯り、テレビをつけっぱなしで寝ていました。
 
 
8月12日土曜日晴れ ○
 めちゃヒマ。名古屋よりSさん来店のみ。


支那大使館の工作員と池田大作ダイセンセイ
8月11日金曜日晴れ ×××
 
まず、大成建設と支那についてのニュースです。
以下引用
 旧日本軍が中国に遺棄した化学兵器の処理事業を巡り、大手ゼネコン「大成建設」(東京都新宿区)が事業の情報収集費用などとして、入管難民法違反の罪で有罪判決を受けたコンサルタント会社社長で中国人の章健・元被告(51)に約1000万円を支払っていたことが4日、警視庁公安部の調べでわかった。
 章元被告は、同社が事業を受注できるよう在日中国大使館の幹部に働きかける文書を作成していたほか、宴会などを通じて中国政府関係者を同社側に引き合わせていたという。総費用数千億円に上る巨額事業の舞台裏の一端が明るみに出たことで、今後の業者選定のあり方が問われそうだ。
 公安部の調べなどによると、章元被告が社長を務めるコンサルタント会社「中国事業顧問」(中央区)の銀行口座には、2003年10月〜04年6月、大成建設から5回に分けて計約1000万円が振り込まれていた。章元被告はこの入金と前後する03年秋〜04年春、5回、中国に渡航し、03年9月には大成建設の担当者も同行していた。05年6月に北京市内で開いた宴席には中国政府関係者も出席し、同社担当者と遺棄化学兵器処理事業などについて意見交換しており、同社が費用を負担していた。
 また04年6月には、章元被告が同社の担当部長(59)を誘い、在日中国大使館の参事官ら2人と長野県内でゴルフコンペを開催。約15万円の費
用は同社名義のクレジットカードで支払われていた。
 公安部による関係先の捜索では、章元被告が在日中国大使館の幹部にあてて、同社が遺棄化学兵器の処理事業を遂行できる能力があることなどを説明したメモも押収された。メモについて、章元被告は公安部の調べに、同社が、この事業を受注できるよう大使館幹部に働きかける目的だったと供述したという。
 大成建設の説明によると、元社員らから、中国の法令などに詳しい人物として章元被告を紹介され、業務委託契約を結んだのは03年8月。中国事業顧問名義の口座に振り込んだ約1000万円は、遺棄化学兵器処理事業も含め、中国各地で予定されている各種プロジェクトについて、情報を収集するための渡航費や日当などだったという。
 大成建設広報部は「遺棄化学兵器の処理事業に関する情報は収集していたが、不正な受注工作はしていない。宴会やゴルフ代を負担したのは、通常の営業の範囲内だ」としている。
 章元被告は今年3月、中国人の不法就労をほう助していたとして公安部に逮捕され、有罪判決を受けた直後の6月末、東京入管から退去強制処分を受け、中国に出国している。
(2006年8月5日3時5分??読売新聞)

 つづいて産経新聞です。
以下引用
邦企業、中国人社長に不明朗資金 中台統一に流用か
≪「中台統一運動」に流用か≫
 在日中国大使館と関係が深いとされ、中国人の在留資格の不正取得を手助けしていた入管難民法(資格外活動)違反幇助(ほうじょ)容疑で逮捕、起訴されたコンサルタント会社(東京都中央区)の中国人社長(51)あてに、日本の大手ゼネコンなどからコンサルタント料名目で資金提供されていたことが4日、警視庁公安部の調べで分かった。公安部は資金が、社長が進めていた「中台統一運動」に流用された可能性もあるとみている。
 調べでは、大手ゼネコンは、中国での旧日本軍による遺棄化学兵器処理
事業に絡み、2〜3年間にわたって年間約400万円をコンサルタント料名目などで支払っていたとみられている。大手商社やメーカーからも、高速鉄道建設計画やプラント事業などに絡んで、コンサルタント料名目で同額程度の資金が流れていたという。
 公安部は、中国での各種大規模事業に有利に参入できるよう日本側の企業が、在日中国大使館と関係が深く、中国政府とのパイプを持つとされた社長のコネクションに期待し、資金提供した疑いがあるとみている。
 社長は、整体院を経営していた中国人の男(同法違反で有罪確定)を自社の通訳と偽り、資格外活動を手助けしたとして、今年6月に同法違反幇助罪で有罪判決を受けて確定、すでに中国に帰国している。
 捜査の過程で社長が中国大使館の領事部参事官らと接触していたことが判明。中国と台湾の統一などをテーマに都内で開かれた会合の費用を、関連会社を通じて負担するなどしていた。
 社長は、大使館の信用力を背景に不法就労の幇助や正規の事業などで2億円以上を集める一方、公安部が押収した社長のメモには「会合を成功させよ」と参事官からの指示が残されており、見返りに台湾工作の推進を命じられていたとみられる。公安部は全容解明に向け、参事官ら2人を聴取しようと出頭要請したが、大使館側から拒否されている。
【2006/08/05 産経新聞東京朝刊から】
引用終わり


 この記事にある支那大使館の参事官とは、勝安軍参事官など二名です。この勝氏の写真が掲載されていたのは週刊新潮(平成十八年四月二七日号)ですが、なんと創価大学OBということで、あの創価学会の「グラフSGI」に掲載されていた写真だそうで、池田大作ダイセンセイともしっかりと写っています。そんな支那のスパイの巣窟である大使館には三名も創価大学出身者がいるそうです。
さすがは反日運動に余念のない池田大作ダイセンセイと創価学会です。

 Hさん来店。Kさん来店。初めてのお客様二名様来店。Sさん二名様で来店。こんど結婚されるそうな。Wさん三名様で来店。Aさん来店。Tさん来店。
 営業終了後、御寿司屋さん、中野の「石松」さんとはしごしてドンチャン。サル。

二つの見方
8月10日木曜日晴れ ○

 売国奴列伝にも登場しているが、WiLLという雑誌に岡留安則氏が「沖縄・アジア放浪日記」と題したエッセイを書いている。その九月号には岡留氏は
<北朝鮮によるミサイル発射に対する各国の反応が興味深かった。もっとも、滑稽だったのが、わが日本国だ。北朝鮮のミサイル発射は失敗だったなどという当初の不正確な情報が流れていた段階で、安部官房長官は「待ってました!」とばかりに万景峰号の入港禁止に踏み切り、額賀防衛庁長官は「先制攻撃論」まで検討すべきと発言。この発言にには対北朝鮮タカ派路線で次期総理を狙う安部官房長官や「オレもまだ総理候補だ!忘れないでくれ」といわんばかりの勢いで麻生外相も早々に容認発言。
略)
 興奮した日本政府は、国連の安保理で北朝鮮制裁決議をするように、アメリカとともに緊急提案。しかし、ミサイルを沿岸部分に発射されたロシアも面子を潰された形の中国もいたって冷静で、制裁決議をたしなめて議長声明で十分という姿勢。
略)
いきり立った日本はまたもやハシゴをはずされて、一国孤立。あげく、韓国やロシアからも「日本政府はヒステリーにならないように」と釘を刺される始末。
 今回の事件ではっきりしたことは、日本政府も外務省も外交能力がなさすぎることだ。安保理決議となれば、中国やロシアの同意が絶対必要にもかかわらず、相変わらず靖国参拝なぜ悪いとバカのひとつ覚えを繰り返す小泉首相。アメリカにくっついてさえいればアジア外交も万事うまく行くという外務省の信じ難き妄信。こんな低国・ニッポンの迷走をもっとも笑っているのは、北朝鮮と案外アメリカなのかもしれない>
と書いています。(WiLL 平成十八年九月号 P145)
 さすがというべきでしょうか。かって、衛星放送の見れる時代だから、北朝鮮の人たちも自分達で判断できるみたいな発言をしただけのことはあります。岡留氏は我が国が北朝鮮に制裁発動させたことがよほど気に入らないようです。

 WiLLの同じ号で、勝谷誠彦氏と日下公人氏との対談では両氏が今回の日本の外交を
<日本は初めて外交らしい外交をした>勝谷氏
<蔭の主役は日本>日下氏

 「諸君」平成十八年九月号 中西輝政氏
 <ようやく真に「日本外交」という名に値する外交を見た思いがする。>

 まあ、同じものでも随分見方が違うようです。

 Tさん三名様で来店。大台さん二名さまで来店。Kさん四名様で来店。
 今日は飲まず。


三階級制覇?
8月9日水曜日雨のちくもり △
 あの
WBA世界ライトフライ級王者(まあ、一応)の亀田興毅選手はよく日本人初の三階級制覇ということを言うが、亀田選手のいう三階級とはライトフライ級、フライ級、スーパーフライ級の三階級のことでしょうか。
 日本プロボクシング協会 の会長であるファイティング原田氏は一九六二年に十九歳でフライ級世界王者、一九六五年にバンタム級世界王者となりました。当時はボクシングの世界王者はフライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級、ウェルター級、ミドル級そしてヘビー級のたった七人。世界中に七人しかいなかったのです。現在は十七階級もありメジャーな団体でもWBC、WBAの二つの団体がある。つまり世界王者は三十四人もいるわけです。
 ちなみに、原田氏が世界バンタム級王座に挑戦した時の王者は「黄金のバンタム」エデル・ジョフレ(ブラジル)。ジョフレの終身戦績は七十八戦七十二勝(五十KO)二敗四引分。ジョフレの二敗とは原田氏に負けたのみ。「hall of fame」で顕彰されている日本人で唯一のボクサー。一九六九年に三階級めとなるWBCフェザー級王座にシドニーで挑戦した時には、王者・ジョニー・ファメション(オーストラリア)から三度もダウンを奪ったにも関わらず十五回判定負けという露骨な地元判定。

 亀田選手は「日本人初の」とテレビで言っているようですが、比較できないでしょう。どうせだったら、五階級制覇でWBC、WBA統一王者ぐらいの大口をたたいてほしいものです。

 バンブーさん来店。Oさん来店。Tさん来店。一名様来店。Tさん来店。
今日も飲む。記憶はあり。



韓明淑
8月8日火曜日雨のちくもり

 下記のようなニュースがありました。
以下引用
韓総理:「日本は、韓国の主権を侵害する歴史認識を捨てよ」
 〜「アジアに強制動員で数多くの『めぐみ』がいる」  〜日経会見
 韓明淑(ハン・ミョンスク)総理は韓日関係について、「過去の植民地支配の正当化や韓国の領土・主権の侵害、靖国神社参拝など、日本の一部政治指導者らの歴史認識が両国関係の阻害要因になっている」と語った。

韓総理は、4日付けの日本経済新聞との会見で、「靖国参拝の中断は(韓日首脳会談再開の条件の)一つだが、根本的問題は韓国の主権を侵害する歴史認識を捨てることだ」として、「目立った変化があれば対話に出ることができると思う」と表明した。

また、「問題は政治指導者らある。彼らの歴史認識が正しい方向に変わらなければならない。環境が整えば私が日本に行くことも検討することができる」、「両国が未来指向的な『パートナー』関係へと発展するように願う」と付け加えた。

韓総理は、北朝鮮による日本人拉致問題について、「(拉致被害者である)横田めぐみが本人の意思に関係なく拉致されたのと同様に、過去、アジアで日本に強制動員された事例が多い」として、「今もアジアには日本の過去の行為によって、多くの『めぐみ』がいるという事実を言っておきたい」と指摘した。

韓総理は、北朝鮮のミサイル発射をめぐる国連安全保障理事会の決議について、「過度に解釈するようだと問題解決の出口を作りにくくなる。制裁を決議したものではない」と表明し、開城工業団地開発など対北朝鮮経済支援の道を拓いた南北協力事業を継続 するとの意志を明らかにした、と同紙は伝えた。

聯合ニュース/朝鮮日報(韓国語)(2006/08/04 09:48)
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20060804/030000000020060804094900K1.html
http://www.chosun.com/politics/news/200608/200608040223.html
引用終わり
 
 また、日経ですか。
 内容も、あの犯罪国家である北朝鮮に拉致された横田めぐみさんと勝手に渡航してきた朝鮮人とを一緒にしている南朝鮮首相のアホ発言ですが、そもそも、この韓明淑という朝鮮人はどういった人間でしょう。
朝鮮日報によると
以下引用
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/24/20060324000055.html
次期首相に指名された韓明淑ってどんな人?
 韓明淑(ハン・ミョンスク)首相指名者(62)は在野で女性権益向上のため長期間に渡り活動してきた。このため女性運動会の「ゴッドマザー」と呼ばれている。温和な印象でありながら、強固な意志と強靭な精神力を兼ね備えた女性。
 1944年に平壌で生まれ、チョンソン女子高、梨花(イファ)女子大学仏文科を卒業し、74年からクリスチャンアカデミー女性分科の幹事を務め、女性人権運動を始めた。在学時代にキリスト教連合サークル「経済福祉会」活動をしながら、夫(パク・ソンジュン/聖公会大学教授)と知り合い67年に結婚した。
 在野運動時代、99年に金大中(キム・デジュン)前大統領が新千年民主党を創党した際に入党、第16代総選挙で全国区で国会議員になった。国民の政府で初の女性部長官に抜擢されたことに続き、参与政府では初代環境部長官に歴任されている。
 2004年の第17代4.15総選挙では高陽市一山甲で洪思コ(ホン・サドク)前ハンナラ党総務を押さえ「金バッチ」をつけた。長い間在野運動をしたことから、金槿泰(キム・グンテ)最高委員と親しく、合理的な人柄であるとされている。
 韓内定者が国会聴聞会と国会の表決を通過する場合、高建(コ・ゴン)元首相、李海?(イ・ヘチャン)前首相に続く参与政府の3人目の首相となり、憲政史上初の女性首相が誕生することになる。

朝鮮日報 二〇〇六年三月二四日
引用終わり

 南朝鮮初の女性首相である与党ウリ党の韓明淑議員の研究テーマは「従軍慰安婦」という表題の記事がずいぶん前の週刊ポストにありました。この研究テーマだけでもこの人間の程度がよくわかります。
その記事によりますと、
 自身も離散家族で北朝鮮に親類がいる。夫は北朝鮮スパイ事件関与で十三年間投獄。自身も七九年より、反政府的な内容の本を所持により、二年半投獄。

「子孫に正しい歴史教育を行うために、慰安婦被害者の実情を証言する歴史館を健立しなければならない」
 (二〇〇四年 韓国国会にて)
 国会・統一外交通商委員会はこの日午後、ヨルリン・ウリ党の韓明淑(ハン・ミョンスク)議員が発議した「日本軍慰安婦の名誉と人権回復のための歴史館建立」決議案を満場一致で採択している。──チョソン・ドットコム

▽「日本軍慰安婦の名誉と人権回復のための歴史館建立」決議、2004年11月12日韓国国会で決議

「靖國神社には、女性も何人かは展示されていますが、つくづくサムライの文化、男の文化だと思いました。それにしても、玉砕の道づれになった朝鮮人慰安婦、戦場で死んだり、輸送船で死んだ無数の女たちはどこにもみあたらない。慰安婦の存在までも無いものとして消された」
 (「世界」九七年四月号)
 博士号習得の為に九五年春から約二年半、東京で夫、子供と共に暮らし、お茶の水女子大ジェンダー研究センター教授として指導に当たったのが原ひろ子現城西大客員教授だそうです。
 つまりバリバリの共産主義者であり、従軍慰安婦などというありもしないものを研究対象としているバカ朝鮮人女性です。

そのお茶の水大のホームページより
以下引用
韓国初の女性首相 韓明淑さんとお茶大コネクション 
 韓国では、4月20日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が首相に指名した、韓明淑(ハン・ミョンスク)議員の任命が国会で可決され、初の女性首相が誕生しました。大変嬉しいニュースです。
 略)
 この「留学」の意味は、韓明淑さんが、お茶の水女子大学で論文博士による学位を申請するために、1996年から97年かけて、当時、ジェンダー研究センター教授だった原ひろ子さん(本学名誉教授、城西国際大学大学院客員教授)の研究指導をうけ、博士論文提出の準備を行なっていたことをさしています。
 略)

また、韓明淑さんは、滞日中、日本の女性運動や市民運動の方たちから依頼を受け、精力的に各地を回り、韓国の民主化の現状を講演し、日韓の人脈をつないでいました。
 略)

韓明淑さんと本学のご縁は、当時、生まれつつあったアジア諸国の女性学・ジェンダー研究のネットワーク形成への気運と、梨花女子大学と本学が共に女性を支援する女子大学であるという共通点を背景として生まれました。韓明淑さんのご活躍を心から応援したいと思います。
お茶の水女子大のホームページより
http://www.ocha.ac.jp/information/20060424.html

 こんなアホな朝鮮人を応援するお茶の水大・・・・・

そして、この朝鮮人女性の発言
以下引用
 
17日、東京で開かれた「女性のつどい」で行った韓明淑・ウリ党国会議員の記念講演の要旨は次のとおり。

韓日間は危機
 私はみなさんに問いたい。日本は今、どこに向かっているのか。日本の人々は、この国をどうしたいのか。日本という船は、今、漂流することなく、正しい方向へ向かっているのかと。
 私には人類が発展させるべき平和や民主主義といった普遍的価値から見ると、日本は時代の流れに逆行しているのではないかという気がしてならない。日本の人々は経済を発展させるうえで優れた能力を発揮させているのに、政治、社会を発展させることには、のんびりしすぎているのではなかろうか。先の総選挙での自民党の圧勝により、日本社会はいっそう右傾化するのではないかという懸念が韓国で広がっている。

 とくに今年に入っての韓日関係は、歴史認識の問題をめぐって、韓日関係は「危機」といわれるほど悪化した。そういう多くの問題が、いっさい争点にならないままに今回の結果を迎えたことにも複雑な思いを抱いている。

 
そのような憂慮の具体的一つとして、日本の憲法改定をめぐる論議、とくに非武装平和主義で侵略戦争を否定した9条については、韓国からもさまざまな思いがある。9条の問題は、日本が「戦争をする国」になるかどうかの問題である。そして、憲法改定とともに自衛隊が軍隊へと格上げされれば、東北アジアをはじめとするアジア全体の平和、安保の地形は大きく揺れ動くことになり、アジアに深刻な軍備競争を招くことは明らかだ。現在も世界2〜3位の防衛費を持つ日本の自衛隊が軍隊へと再編されれば、東アジア各国の安保への不安は、いっそう高まるだろう。
 このように日本の憲法をめぐる問題は、日本国内にとどまるものではなく、アジア全体の問題であり、朝鮮半島全体の問題である。朝鮮半島の問題は日本の問題でもあるのだ。このことは、南北朝鮮の問題の平和的解決なしには、アジアの平和を期待することはできないということにもつながるだろう。周辺国が6カ国協議に真剣に取り組んでいるのも、そのためである。

加害者意識薄い
 日本社会へのもどかしさの背景には、なぜ、過去の歴史を真摯に捉え、アジア諸国との信頼の基礎を築こうとしないのだろうかという思いがある。
 日本の歴史認識と過去の清算を阻害している大きな要素の一つは、日本の人々がアジア太平洋戦争当時の被者意識を持っていながらも、逆に日本がアジアの多くの国々を侵略し、朝鮮を植民地として支配したという加害者意識が希薄であることではないか。
 朝鮮半島と日本に生きる私たちが、真の和解と信頼の中で友人となるためには、朝鮮半島と日本、在日の市民の間で被害の記憶と加害の記憶をつき合わせ、真摯な歴史対話の機会を制度化する必要がある。
 日本の政治家たちの歴史をめぐる妄言は、1940年代から続いている。韓国の人々が歴史の痛みを忘れる頃になると政治家の妄言により昔の傷を蒸し返す。

 
「韓国の経済発展は日本の植民地支配のおかげだ」「36年間の支配は搾取ではなく、善意によるものだ」「日本軍『慰安婦』は強制ではなく、お金儲けのために好きで行ったのだ」という趣旨の発言が絶えない。これまでの小泉内閣の閣僚の中にも妄言スターが何人もおり、そういったことが私たちの心を傷つけている。
略)

[朝鮮新報 2005.9.24]
引用終わり

 そして、最近ではドイツでバカ演説で顰蹙をかったあの南朝鮮大統領(正式名称は南朝鮮酋長)と同じような事をヨーロッパでやっています。
以下引用
韓明淑首相が日本を厳しく批判、仏紙との会見で
フィガロ紙のインタビューを受ける韓明淑首相=7日、パリ(聯合) 【パリ7日聯合】韓仏修好120周年を記念しフランスを訪問中の韓明淑(ハン・ミョンスク)首相が、7日付で掲載された仏紙ル・フィガロとの会見で、「韓国が日本と友好協力関係を築こうと模索を続けているにもかかわらず、日本は圧力を強める一方だ」と日本の姿勢を批判した。
 韓首相は、両国間では現在、独島問題だけでなく歴史教科書や従軍慰安婦などの問題があると説明した後、日本は謝罪しようとせずむしろ植民統治を正当化していると述べた。また、韓国政府が独島問題で譲歩する意思はないことを強調するとともに、日本に対する「静かな政策」はこれ以上続けないとの考えを示した。
 北朝鮮との関係については、北朝鮮との戦争は望んでおらず、偽造紙幣問題についても北朝鮮自らが解決すべき問題で6カ国協議と結びつける必要はないと述べた。
略)

(YONHAP NEWS) - 2006年6月8日13時13分更新
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=812006060800500

 ちなみに、先に引用しました「戦後60年を問い、東北アジアと日本の未来をひらく女性のつどい」の日本側の主な出席者は
 よびかけ人代表 開会のあいさつ 
三木睦子
 「女性が高い理想を掲げ、信念を貫くのは容易なことではないが、南、北、日本の女性は互いに手をとりあい、東北アジアの平和な未来をひらくために前進して、希望を次代につなぎ運動をつなげよう」
 
 実行委員長 
清水澄子
 「90年代に東京、平壌、ソウルで開催された『アジアの平和と女性の役割』シンポにおいて、南、北、日本の女性の出会いを実現する道を切り開き、戦争のガイドラインではなく女性のピースラインを呼びかけ、2次にわたって日本の女性120人が訪朝し朝鮮の女性たちと交流。日朝平壌宣言にもとづいて過去を清算し、日朝国交正常化を実現させようと尽力した」と指摘した。そのうえで同氏は、「日本政府は戦後60年を経てもなお、侵略戦争、植民地支配の被害者に対する戦争責任、戦後責任を果たしていない」
「真摯に過去の歴史と向き合い、平和と共生のアジアの未来のために、日朝国交正常化の早期実現をめざしていこう」

 シンポジウムでは
 
土井たか子
「選挙期間中、戦争色が強まる日本の状況を心配する人が多かった。『平和なくして暮らしなし』。戦争に勝つというのは、手段を選ばず、大量殺りくをするということだ。その悲惨さを知っている一人として、不戦と平和の大黒柱として、今後も自由に活動していきたい」

 
内海愛子
 「日本と南朝鮮は米国の占領下で戦後の歩みをはじめたが、南は長い闘いによって、民主化を実現した。日本は、戦前の政治家が戦後も居座り、A級戦犯だった岸が首相にもなった。米日によって、朝鮮半島の分断が固定化され、朝鮮への植民地支配の責任も、加害意識も追いやられてしまった」と強調した。 「90年代に噴き出した『日本による侵略戦争はなんだったのか』というアジアからの問いに真摯に耳を傾け、アジアと日本の間にある歴史認識の深い溝を埋める努力を一人一人が積み重ねよう」

 
石毛えい子
 「長い間、国会で戦後補償問題に取り組んできた。選挙での敗北は残念だが、今後は院外で政治の変革の力を生み出していきたい」

 櫛渕万里(ピースボート共同代表)
 「東アジアの真の平和構築と日朝国交正常化、米朝国交正常化をめざす共同の空間を若者の力で作っていきたい」

 そして、日本に在住しながらあのテロ国家北朝鮮の国会議員の資格を持つひとりである
金昭子・女性同盟中央委員長がアジア女性と連帯する朝鮮女性協会から寄せられたメッセージを紹介したそうです。

 つまり、お茶の水大のホームページにあった「日韓の人脈をつないでいました」という日本滞在中に作っていた人脈とは、売国奴といわれるこういった人たちだったわけです。
 これだけでも、この韓明淑という南朝鮮人首相が現在の南朝鮮政府と同様真っ赤であり、それと連携し応援している我が国売国奴といわれる連中がよくわかります。
何度も書きますが、外のバカどもよりこういった我が国の売国奴が一番の問題です。

 朝、凄い雨。河岸に行く頃には小雨。台風が来ているそうな。夕方、変に空が明るくなる。
 Y岡さん来店。大台さん来店。酔狂師さん来店。女性の方二名様来店。
 今日も一通り飲む。四川料理の店で李さんと飯。


朝日新聞の手法(ダブルスタンダード)
8月7日月曜日晴れ ○
 八月四日の朝日新聞の社説は「靖国参拝 嘆かわしい首相の論法 」と題された醜いものでした。
以下引用
 
靖国神社参拝にこだわり続けた5年間の、小泉首相なりの最終答案ということなのか。それにしては、なんともお粗末と言うほかない。
 3日付で配信された小泉内閣メールマガジンで、首相は年に1度の参拝に改めて意欲を示した。
 そのなかで「私の靖国参拝を批判しているマスコミや有識者、一部の国」に、こう反論している。「戦没者に対して、敬意と感謝の気持ちを表すことはよいことなのか、悪いことなのか」
 悪いなどとは言っていない。私たちを含め、首相の靖国参拝に反対、あるいは慎重な考えを持つ人々を、あたかも戦没者の追悼そのものに反対するかのようにすり替えるのはやめてもらいたい。
 首相はこうも述べている。「私を批判するマスコミや識者の意見を突き詰めていくと、中国が反対しているから靖国参拝はやめた方がいい、中国の嫌がることはしない方がいいということになる」
 これもはなはだしい曲解である。
 日本がかつて侵略し、植民地支配した中国や韓国がA級戦犯を合祀(ごうし)した靖国神社への首相の参拝に反発している。その思いにどう応えるかは、靖国問題を考えるうえで欠かすことのできない視点だ。
 ただ、それは私たちが参拝に反対する理由のひとつに過ぎない。首相の論法はそれを無理やり中国に限定し、「中国なにするものぞ」という人々の気分と結びつけようとする。偏狭なナショナリズムをあおるかのような言動は、一国の首相として何よりも避けるべきことだ。
 その半面、首相が語ろうとしないことがある。あの戦争を計画・実行し、多くの日本国民を死なせ、アジアの人々に多大な犠牲を強いた指導者を祀(まつ)る神社に、首相が参拝することの意味である。
 戦争の過ちと責任を認め、その過去と決別することが、戦後日本の再出発の原点だ。国を代表する首相の靖国参拝は、その原点を揺るがせてしまう。だから、私たちは反対しているのである。

 
昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を抱き、それが原因で参拝をやめたという側近の記録が明らかになった。国民統合の象徴として、自らの行動の重みを考えてのことだったのだろう。もとより中国などが反発する前の決断だった。
 国政の最高責任者である首相には、さらに慎重な判断が求められる。

 憲法に関する首相の強引な解釈もいただけない。憲法20条の政教分離原則は素通りして、19条の思想・良心の自由を引き合いに、こう主張した。「どのようなかたちで哀悼の誠を捧(ささ)げるのか、これは個人の自由だと思う」
 19条の規定は、国家権力からの個人の自由を保障するためのものだ。国家権力をもつ首相が何をやろうと自由、ということを定めた規定ではない。
 こんなずさんな論法で、6度目の参拝に踏み切ろうというのだろうか。15日の終戦記念日に行くとも取りざたされるが、私たちはもちろん反対である。

引用終わり
 朝日新聞平成十八年八月四日社説

 三日付で配信されたメールマガジンで、首相が参拝することを感じ取った人民日報日本支社の朝日新聞にとっては御主人の支那様に一大事とばかりにこの社説を書いたのでしょう。
 相変わらず、恥というものを知らない朝日新聞らしい社説です。さすがにいままで書いていた「アジアの国々」と誤魔化しきれなくなり、支那、朝鮮二国の反対と書いているが、そもそも、その支那、朝鮮に御注進とばかりに記事を書いたのは朝日新聞です。それに対して、これは日本を強請れると強盗国家の支那と小中華の朝鮮がそれにほいほい乗ってきたのです。
それまでは、歴代総理大臣は靖國神社に普通に参拝していました。
 そして、あの数々な不自然な点が指摘されている真贋明らかでない富田メモの事も
「昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を抱き、それが原因で参拝をやめたという側近の記録が明らかになった。国民統合の象徴として、自らの行動の重みを考えてのことだったのだろう。もとより中国などが反発する前の決断だった。 国政の最高責任者である首相には、さらに慎重な判断が求められる。 」と断定して書いています。

 七月二十六日の産経新聞の「正論」というコーナーで、『立憲君主のお立場と私的ご見解は別』と題して百地章日本大学教授が論文を書かれている。
それは昭和四八年五月に増原防衛庁長官が先帝陛下に内奏した際、陛下から「国の守りは大事なので、しっかりやってほしい」とのお言葉があったことに感激し、それを記者団にしゃべったところ、野党はもちろん、マスコミも「天皇の政治利用」に当たるとして厳しく批判した結果、増原長官は更迭さてしまったという事件である。
 この時、朝日新聞は社説で、「増原長官の発言は(略)天皇のお言葉を政治的に利用しようとするもの」であり、「『国民統合の象徴』たる地位に傷をつけることになりかねない」(昭和四八年五月三十日付)とまで書いている。
 今回の戦犯である日経新聞の社説も百地教授は取り上げている。
「防衛力増強に関し天皇の内々のご発言を政治的に利用したととられてもしようのない“増原発言”」(昭和四八年五月三一日5月付)

 富田メモについては朝日新聞は「昭和天皇の重い言葉」、日本経済新聞は「昭和天皇の思いを大事にしたい」と題する社説を掲げ(ともに平成十八年七月二一日社説)、百地教授は「 昭和天皇の個人的なご見解を根拠に、分祀(ぶんし)をあおっている。これは明らかに矛盾である。」と書いています。

 まさに、そのとおりです。しかし、「支那いのち」の朝日新聞はそうは思わないから、その後も、このような社説を平気で書くのでしょう。

 今頃になって、安部官房長官の四月の靖國神社参拝の事で騒ぐのでしょう。富田メモといい、いかにも不自然です。

 飯を食いに出かけた帰りにBOOK OFFに寄る。一〇〇円コーナーにて一〇冊ほど購入。


挟まれていた手紙
8月6日日曜日晴れ ○

 今日は店を片付けてから、高田馬場で開かれている古本市に出かける。昨日は全学連のバカどものためにゆっくりと見ることが出来ずに、途中で諦めてスポーツセンターにいったので、今日はよけいに出かける気持ちが強かった。
 「海軍兵学校」など何冊か興味深い、あるいは面白い本があり購入。昭和五三年に国書刊行会より発売されたこの写真集「海軍兵学校」は、元々、戦時中に出版されたものであり、それを回天の生みの親のひとりである仁科関夫中尉の御母堂である仁科初枝さんが、仁科中尉の書き込みのあるこの本を形見と思って、戦災にあいながらも手放さずに逃げて焼失をまぬがれた本です。それを、撮影者の真継不二夫氏に回天記念館に寄贈する前にと見せたことにより出版されたもので、所々に仁科中尉の書き込みもそのままに復刻された本です。

 そして、ネタ本として購入した「軍隊慰安婦」(金一勉編著)の中に面白い手紙が挟まれたままになっていました。その手紙は
「朝日新聞東京本社」の便せん三枚に書かれているもので、内容は古関彰一「基地百里」という本についての書評をお願いしているものでした。
 内容で興味深いのは「小林氏は地元の
代々木系支持団体のリーダー(悪くいえば茨大を牛耳る代々木のボスです)」「百里一審判決直前に社会党○○県本が、三里塚に○判る様オルグに行ってはいるのですが、三里塚での研究者に出会えずに帰っています。もしご承知でしたら・・・・・
 いいだ もも様
 朝日ジャーナル○谷○」
(一部伏せてあります)

 普通の人は中々オルグなどという言葉は使いません。

 古本市からそのままスポーツセンターにいく。昨日できなかった腕、肩、背中と有酸素運動を少しづつメニューを消化。店に寄り、生ゴミを出してから帰る。

一〇〇キロ八回
8月5日土曜日晴れ × 
 
今日、スポーツセンターに行くつもりで高田馬場駅を出ると、赤い鉢巻きをした洗脳された善男善女???が大勢ビラを配っていました。ビックボックスで開かれている古本市をのぞいていたら、大音響で「日本政府はアメリカ帝国主義の・・・」「対北・対中臨戦体制をとる米日の強攻策に反対」みたいなことをガナリ始めてしまい五月蝿くてゆっくりと古本を見ることも出来ませんでした。
 スポーツセンターに行く途中にネタにそのビラを一枚もらったら、その女性がひつこく「アメリカは・・・」などと五月蝿く言ってくるので、
「お前ら、我が国政府にいろいろ言う前に、日本国民を拉致した北朝鮮、日本領土を侵略している南朝鮮、支那、ロシアに対して文句いえ。このドアホウ」

 ちなみに、そのバカビラには「北朝鮮・金正日政府によるミサイル発射を口実として、アメリカのブッシュ政権が日本の小泉政権をしたがえ、北朝鮮そしてこれを支えているとみなした中国にたいする臨戦体制に突入しているのだ」と書いていますが、支那により北朝鮮犯罪国家が命脈を保っているのは明らかです。

 そして、北の脅威について
「ここ日本に吹き荒れる反北朝鮮の民族排外主義の嵐をつきやぶらなければならない。
 権力者たちは口を開けば『北朝鮮の脅威』を叫ぶ。だがだまされるな!日本権力者が戦争狂・アメリカ権力者との間で日米軍事同盟を強化し、大平洋上において連続的に大軍事演習を強行していることこそが、アジアの戦乱的危機の根源ではないのか。このような日本権力者たちが、北朝鮮の脅威なるものを声高々に叫びたてるほど、盗人猛々しいことがあろうか。また、北朝鮮の特権階級的軍事官僚と勤労人民との対立を無視抹殺し、さらに日本国内の政府・支配者階級と人民との対立をもおかしくして、日本人民と北朝鮮人民とが敵対しているかのように描きあげる虚偽にみちたキャンペーン、それがこの『北の脅威』論なるものなのだ。きわめて犯罪的ではないか!」

だそうです。

 久しぶりにナマ全学連のアホウぶりを体験させていただきました。
貴重な体験感謝。

 今日のベンチプレスは60キロ×5 80キロ×2 90キロ×2 100キロ×8 100キロ×5 100キロ×4 95キロ×6 90キロ×7 80キロ×10
久しぶりに一〇〇キロを八回できた。あとは、急に落ちる一〇〇キロの残り二セットの回数も八回になるようにしたい。いつになるやら・・・・

Eさん来店。二名様来店。今日も遠くからの御来店感謝。二名様来店。ヘベレケさん来店。マルガリータさん来店。大台さん来店。
 今日はへべれけさんにパソコンのことでまたもやお世話になる。時間がメチャメチャ遅くなる。本当にありがとうございました。

ベンジャミン・フルフォード
8月4日金曜日晴れ △

 今日、発売の写真週刊誌「フライデー」にてベンジャミン・フルフォードという御仁が、靖國神社の事を書いていました。
 まず、「国家のために尽くした軍人たちを国民が弔おうとするのは、ごく自然な感情だ。かっての日本が各国に多大な被害を与えたことは事実だが、当時は、列強が外国を侵略・植民地化するのは当たり前とされる弱肉強食の時代だったことも忘れてはならない」と書きながら、
「靖國神社の歴史解釈は、そうした事情を加味しても、きわめて独善的と言わざるをえない」として
 
 ?日本にとって都合の悪いことは、あえて記していない
 「満州事変が関東軍の謀略によって起こされたという事実を、一言も記して無いのだ。しかも、事変の原因を反日運動があったからだと強弁さえしている。」
 「張作霖爆殺事件について、いっさい触れていない」

 ?日本の正当性を主張するばかりで、被害者感情への配慮がまったくない
 支那事変
 南京攻略

 ?付記されている英訳のうち、米国人が反発しかねない箇所は削除している
 満州事変
 国際連盟脱退

 私は?をのぞいて世界各国の慰霊施設、それに附随する戦争歴史博物館がフルフォード氏のいうように公平かつ正確なものとは思えません。そもそも歴史とはどのような国であれ、自国中心の歴史となります。
 そして、フルフォード氏は富田メモについても愚かにも
「昭和天皇は七八年にA級戦犯が合祀されたことに反対し、自身の靖國参拝を止める動機になったと明言していたのだ」と書き、靖國神社に見解を求めています。当然、靖國神社側は「コメントを差し控えさせていただきます」と答えていますが、それについても「にべもないものだった」と書いています。
アホとしか言い様がありません。真贋が疑われているだけでなく、もし、陛下御遺志であったとしてもコメント等できるはずもない。
そればかりでなく、
「私は、靖國神社がかくも頑迷固陋な態度をとり続ける以上、かっての非侵略国との摩擦は避けられないと感じた。当時の日本の立場が正当に評価されていない面があるにせよ、かくも露骨に偏った主張は諸外国の反発を買うだけで、歴史の再検証への道を閉ざすものである」
と書いているが、支那、朝鮮以外は何処の国もおかしいとは思っていないから、世界各国の要人、軍人の参拝があるのである。

 ただ、このバカな外国人のいうことの下記のことには賛成である。
「これだけ外交的にデリケートな問題となっている中で、靖國神社の公式参拝を『個人の自由」と言い放つ小泉首相は愚か者である」

 そうです。
首相の靖國神社参拝は「個人の自由」などではなく、日本国指導者としての義務であり責務です。

 HIROKOさん、KINUKOさん四名様で来店。オガピー四名様で来店。Sさん、Aさん三名様で来店。
 飲む。でも今日は記憶あり。

青蔵鉄道
8月3日木曜日晴れ ×
 
今日発売の週刊新潮と週刊文春のグラビアページにはどちらも支那のチベット侵略の象徴のひとつである青蔵鉄道が掲載されていた。
 我が国も直接援助はしていないにしても、我が国が多くの資金を出しているアジア開発銀行などよりの多額の援助により開通したこの鉄道により、支那のチベット民族浄化は加速されることとなる。
 支那はチベット独立の動きを徹底的に弾圧し、最貧困地域であるチベットへの経済支援をおこなった。そして、同時に漢民族の大量移住とチベット伝統文花の破壊をおこなった。
 そして、何よりもこの鉄道開通により大量の軍隊とその武器の移送が可能になったことである。
 
 今週号の週刊新潮にはその支那の軍用列車も撮影され掲載されている。
そして、何よりもすでにネット上では話題になっていた富田メモの徳川侍従長の発言との類似性が指摘された特集が組まれている。
しかし、このような指摘は火元の日経はもとより、朝日新聞などもすることはない。

 Hさん三名様で来店。マルガリータさん来店。Hさん来店。
今日もいつも通りに飲む。飲んでいる時は、記憶がある・・と思っているのだが・・・・

九時間
8月2日水曜日晴れ △
 
今日、午後三時頃にお客様に亀の垂直を含めた「
初亀の飲んべえの会」の案内メールを出させていただく。名古屋からSさんの参加申し込みを口切りに、続々お申し込みいただき、結局、今日だけで定員。
ありがとうございました。

 Fさん来店。Tさん来店。Tさんも酒いわしや時代からのお客様。当時はまだT大の学生さん。そして、弁護士さんになって一〇年だそうな。当時の話で盛り上がる。途中、あのバカ亀田の世界戦の話題になり、インターネットで見てみると、十一回までに絶対に負けそうな試合経過。それが、しばらくして見てみると、判定勝ち・・・・・
「ここまでやるか」「隣の国並み」
とこれまた、別の意味での盛り上がり。
Hさん来店。
今日は、早い時間から飲んでいたので、李さんから飯を食いに行こうと電話あった時にはその元気もなし。

大東亜戦争
8月1日火曜日晴れ △

 日曜日の朝日新聞の一面は「空爆余波 黒い白砂」と題されたベイルートにある海水浴場の写真。写したのは当店の一番古いお客様のおひとり朝日新聞の特攻隊、大野明カメラマン。でも、この一面の写真のカットは大野さんの写した元の写真の良さを殺している。
 んっでもって、その隣にはしっかりと、<靖国「遊就館」展示の遺書 旧厚生省が出品依頼>という記事。
 その記事の最後には遊就館について<最近の展示の特徴は、太平洋戦争を「大東亜戦争」と呼び、戦争の性格を「自衛のための戦争」と位置づけていることにある。>としっかりと売国新聞ぶりを見せつけている。さすがです。
 以前にも書きましたし、既に知られているように、太平洋戦争という呼び方は戦後、我が国国民の正しい歴史感を破壊するためのアメリカ軍によるものです。

 開店前にYさん来店。Iさん彼女と来店。今度、御結婚されるそうで、お祝。Iさん二名様で来店。二名様来店。大台さん来店。先のお二人は大台さんの会社の方だそう。
今日もドンチャン。 

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