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飲んべえ日記平成18年3月

朝日新聞社説
3月31日金曜日晴れ 寒い ×

 本日の朝日新聞社説です。
以下引用
 
入管法改正 指紋を取ることの得失
 日本を訪れる外国人から指紋を取り、顔写真を撮る出入国管理法の改正案が衆院を通過した。テロを未然に防ぐための法改正で、不法入国者の対策にも役立つとされる。
 だが慎重論も根強い。在日外国人に義務づけていた指紋の押捺(おうなつ)は、人権の侵害との批判を浴びて00年に全廃されている。その経験から「一律の指紋採取は外国人の品位を傷つける」というのだ。

 安全はかけがえないが、日本のイメージを大きく損なう恐れも残る。参院はさらに幅広い視点からこの制度の得失を吟味してもらいたい。
 今回の法改正は、04年12月に政府が決めた「テロの未然防止に関する行動計画」に基づく。入国する外国人の個人情報を、電磁的な方式で採取する。除外されるのは、特別永住者、16歳未満の人、外交官や国の招待者に限られる。
 空港などの入国審査の際に、左右の人さし指の指紋を取り、顔写真をデジタルカメラで撮影することになる。さらに静脈や虹彩(こうさい)などの情報も提供させるかは、技術の進展もにらみながら検討していくという。
略)
 その一方で弊害も気になる。日本弁護士連合会は、生体情報の提供は外国人のプライバシー権を制約し、特に指紋採取は「品位を傷つける取り扱いだ」と指摘している。


 
国際結婚などで日本に住む人も、外国に出て再入国する際には同じように指紋などを取られる。外国人のみを対象にした管理強化は、国籍を問わない「共生社会」を築くうえで大きなマイナスにならないか。また、「いずれ日本国民も、生体情報取得の対象にされていく」と警戒する見方もある。
後略)
引用終わり

 この新聞社のいう人権侵害ってなんでしょう。今回はこの新聞社が好きな特別永住者は含まれておりません。指紋押捺にはぜひ特別永住者も含めて欲しいと思います。それよりも、逆差別の象徴である特別永住者などとわけのわからないものを廃止してほしいものです。

 今日は仕込みを終えてからスポーツセンターにいく。今日は背中、肩などのメニューを消化。香港のHIMEからカムさんの還暦祝が六月にあるから、ぜひ香港にというメールがあり。参加させていただくと返事を出す。五連休になる・・・・・
花見の時期は毎年ヒマ。一名様来店。TさんSさん来店。Sさん二名様で来店。
今日もドンチャン。

朝日新聞
3月30日木曜日曇り

 ネットでNHKの
荒川静香選手のウイニングラン隠しが話題になりましたが、朝日新聞も三月一〇日に自社の社長のバカ息子である秋山竜太というのが大麻でとっ捕まった事を他社が報じる三月二八日まで隠していました。そして、先のWBCにおいて朝日新聞の安藤嘉浩記者はイチロー選手の言葉として「野球の国に来て、最高の舞台で、日本代表としてプレーする。その重みを改めて感じた。こういう気持ちになったのはぼくは初めてです」
と書いたそうですが、

 実は「君が代は日本での試合で聞いたことがあるが、野球の国に来て聞いた君が代はあらためて重みを感じた。こういう気持ちになったことも初めてだった」と他社のスポーツ紙には書かれている君が代を聞いたという個所をすっぱりと抜いて安藤嘉浩記者は記事を書いていると勝谷誠彦氏は「WiLL」五月号の連載コラム「あっぱれ築地をどり」にて指摘しています。

 もっとも、同じ朝日としてasahi.comで石川保昌氏は

「これまでも日本で君が代を聞いてプレーすることはありましたが、このような最高の舞台で、またアメリカで聞くと、日の丸の重みを感じたし、強い気持ちをもってゲームに入ることができました。こんなことは初めてでした。アメリカとやって勝つためには、とにかく先に点を取るしかない、リードを奪って主導権を奪うしかないと考えていました。まさかホームランになると思って打ったわけではないですが、このアメリカラウンドで、思いっきりバットが振れたことがぼくにとっても大きなことでした」
2006/03/12 アナハイムより 石川保昌
http://www2.asahi.com/wbc2006/ishikawa08.html
とこのように書いています。
どうなのでしょう。

 今日はメチャヒマ。酔狂師さん来店。のみ・・・・・・酔狂師さんに今日は酔狂師さんだけかもねなんてなんて言いながらヒマなので、早い時間から飲んでいたら、本当になってしまった。



当たり前の事
3月29日水曜日晴れ ×
 産経新聞のニュースで、小泉純首相が二十七日夜に首相官邸での記者会見にて、自らの靖国神社参拝に反発している中国、韓国について「日本の首相が国内の施設に行くことについて外国政府が『行ってはいけない』と言うのは理解できない」。一部評論家やマスコミの論調について「中国、韓国の言う通りにしなさいという方々も理解できない。(彼らの主張では)中国の言うことを聞けば日中関係やアジア外交が良くなるということになる。(外交とは)そんなものじゃない」。「『靖国参拝をやめれば中国や韓国との関係がうまくいく』。これを突き詰めれば『中国の嫌がることをすれば日中関係がうまくいかない』ということにつながる」と日本の首相としてしごく当たり前の事をいったそうです。
 今までの河野洋平などの土下座外交がどれだけ歪な事か。どれほど我が国の国益を損なった事か。

 それなのに、今月末に、あの支那人スパイを愛人としていた売国奴
橋本龍太郎に率いられた連中が支那に行きます。国を売る事だけはやめて欲しいと思います。

仕込みを終えてからスポーツセンターにいく。マシンのほとんどが新しくなっている。時間が無かったので、軽くメニューを消化。

 Sさん御夫妻来店。風邪で調子が悪そう。ダイビングが趣味のSさん御夫妻はジンベイサメを見に行ってきたそうな。長野よりYさん三名様で来店。一緒にお連れいただいた前の会社の部下という女性は久しぶりのバカ女。Kというこのバカ女は延々と会社の不満をひとりで機関銃のように四時間も喋りまくっている。ここまでのバカ女はさすがに珍しい。もうひとりの男性のお連れさんは途中で逃亡。さぞかし不味い酒になったことでしょう。後で御来店のTさん、Sさん三名様もあきれていました。このバカ女が帰った後は、Yさんと久しぶりに遅くまで飲む。


一部追記
3月28日火曜日晴れのち一時雨 ○

 3月24日の日記を一部追記しました。今度、大阪にいったら、ぜひこの鶴見にあるという「宝海楼」にいってこようと思っています。
 ところで、今日、「WiLL」にあったあの土井たか子女史に対しての
土井の本名は李高順
 土井氏は知る人ぞ知ることではあるが、本名「李高順」、半島出身とされる。朝鮮半島は一時、日本の統治が及んでいたのだから、この地域からの出身者、係累が国内に大量に居住していていることはなんらあやしむものではない。

という記事についてメールで社民党に問い合わせようと思ったら、なんと、
社民党への一般的なご意見のところは準備中・・・・・http://www5.sdp.or.jp/central/12mail.html
他の寄付だとかはしっかりとあるのに・・・・
しゃあないから、電話してみようと思ったら、ホームページには電話番号も記されていません。今どき電話もひいとらんのか!
しかし、社民党のホームページを見ていて、
日朝問題というところで、
「再び戦火を交えてはならない」とか
〔軍隊を動かす事態許してはならない〕として
 
一九一〇年から三十六年間にわたる植民地支配を直視しなければなりません。創氏改名をもって朝鮮名を奪い、皇民化教育によって五族協和のかけ声の下に戦争に総動員してきたこと、正確な統計がないほどに多数の朝鮮人を強制連行したことは歴史的な事実です。
略)
 こうした歴史認識がナショナリズムと結びつき、そして、軍隊を動かすような事態を決して許してはなりません

 朝鮮の軍備に何も言わずに、我が国の軍備のみに文句ばかり言う。ブタ将軍様大事ということがよくわかります。だいたい、我が国は朝鮮とは戦争などやっていません。
しかし、朝鮮のいうとおりそのままの三六年なんてウソ書くなよな。普通は一九一〇年から一九四五年を引いたら三五年だろう。流石は売国奴政党の社民党だけあって数え方も朝鮮流です。

 ちなみに、土井たか子女史と同じように池田大作ダイセンセイも帰化した在日朝鮮人という噂はありますが、真相はわかりません。

 今日は、河岸にかったるいまま出かける。いつもどおりに仕込みを終え、スポーツセンターにいく元気も無く、営業に突入。Kさん四名様で来店。初めてのお客様Mさん三名様で来店。大台さん二名様で来店。
 今日は飲まずにさっさと寝る。

ドンチャン
3月27日月曜日晴れ ×××

 今日は香港からHIMEとTIZUKOさんが来店ということで、河岸で活けアンコウ、藐、ウニ、マグロ、活けヤリイカなどを購入。仕込みを終えてから豆腐などを買いにいった近所のスーパーの「よしや」さんの帰りに神楽坂の駅前でTIZUKOさんと遭遇。コートの下は制服のまま・・・
 刺身、アンキモソテー、鍋、雑炊と一応ひととおり。シャンパンと赤ワインでドンチャン。
 お二人をお送りした後は、普段なかなか伺えない「粋」さん、「ロータリー」などにおじゃまする。歌舞伎町の「S」で李さんと合流。五時半頃から飲みはじめ最後は何時だったのだろう。


ラーメン27杯
3月26日日曜日晴れ ○

 店を片付けてから、新宿スポーツセンターへいく。今日はトレーニングメニューのことで、スロートレーニングを取り入れるかどうかインストラクターの方に相談。ところが、ベンチプレスのところでは若い人たちに「何キロにします」といわれてつい「100キロお願いします」・・・・・
スロートレーニングは来月からにしよう・・・・
帰りに、M建設早稲田寮に寄り伊藤さんにお世話になったお礼に黒糖焼酎を持っていく。店により生ゴミを出した後は、近所の「恵比須亭」さんで飯を食ってから部屋に帰る。電車の中で読んでいた週刊文春に「この人の一週間」というコーナーがあり、そこにラーメンデーターバンクの大崎裕史氏の一週間が掲載されていた。それによると、大崎氏は二月二七日から三月五日の一週間でなんと二七杯ものラーメンを食べたそうな。三×七=二一だからすごいもんです。私の場合はどちらかといえばラーメンよりうどんが好きでしょうか。部屋に帰ってすぐに風呂に入り、寝床にねっころがっているといつのまにかそのまま寝てしまう。今日も灯りをつけっぱなし。

とりあえず
3月25日土曜日晴れ ×

 この時期になると、蔵元さんとの電話での話題は今年の酒のできなどになる事が多い。美丈夫は今年は造り方を少し変えたので「夢許」の斗瓶取りは製品として出さないという電話があり。それはそれで、造りの変わった美丈夫は楽しみですが、当店が100%いただいていた「おり酒」もそれに伴い数量が激減するそうです。四合瓶で十数本だそうです。

 立川にてマルガリータさんに歯の事でお世話になる。駅前で北朝鮮に拉致されたみなさんを救出するための署名運動をされている方々がいたので帰りに署名をさせていただく。

 今日は電話がチリンとも鳴らずにメチャヒマ。御予約いただいていたMさん二名様で来店。Tさん二名様で来店。
今日も飲む。記憶はあり。



犯罪国家北朝鮮と犯罪組織朝鮮総連
3月24日金曜日晴れ ×

 北朝鮮およびその指令通りに動く犯罪組織である朝鮮総連の悪事について追求の記事が多くなっています。原敕晁さんが拉致された事件に関わっていた在日朝鮮人は主な人間だけでも、会社常務役として拉致に関わった元朝鮮学校校長
金吉旭(元服役囚、南朝鮮在住)、原さんを宮崎に連れ出した元在日朝鮮人大阪府商工会理事長(中華料理店「宝海楼」経営06-6779-4647, 大阪府大阪市天王寺区下味原町1-16)、会社社長役をやった元在日朝鮮大阪府商工会会長(死去)などが判明しています。この事件の主犯格とされる辛光洙は現在は北朝鮮において英雄として遇されています。人さらいが英雄になるという犯罪国家の証です。
元在日朝鮮人大阪府商工会理事長
の李三俊は「拉致など知らん」といって現在も同じ場所で中華料理屋「宝海楼」を経営しています。ちなみに、朝鮮総連中央本部は「二六年前の理事長だというだけで、かかわりもない在日本朝鮮大阪府商工会を強制捜査したのは、公権力の乱用で憤りを禁じ得ない」などとコメントしております。

普通は「憤りを禁じ得ない」のはそんなアホな被害者面をする朝鮮の態度に対して日本国民のほうだろうとおもいますが・・・・

仕込みを終えてから新宿スポーツセンターにいく。肩の後ろの張りもあり、調子はいまいち。

 早い時間に一杯さん来店。久しぶりにYASUYOさん来店。バンブーさん来店。Yさん来店。流石はお給料日の金曜日ヒマ?だし、電話も無いし飲もうということで飲んでいたら、Aさん来店。Hさん御夫妻来店。マロさん来店。ローリングストーンズを聞いての帰りということで大野さん、塩月さん来店。おなじく三名様来店。Sさん来店。初めてのお客様二名様来店。途中、YASUYOさんダウン。今日もドンチャン。三時過ぎにYASUYOさんが復活しタクシーで帰る。

テロ国家を育てる
3月23日木曜日くもり ×

 今日の産経新聞の一面は「アザデガン油田開発 米、日本に凍結要請 イラン核阻止へ障害」というものでした。
以下引用
イランの核兵器開発の動きに対する国際的な反発が強まる中で、米国政府関係筋は、ブッシュ政権のゼーリック国務副長官やジョゼフ国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)らが、日本政府に非公式な形でアザデガン油田の開発を少なくとも中断するよう要請したことを明らかにした。米国議会でも同様の要請を行う動きが目立っている。
略)
 米国の対日要請の根拠としては、日本のアザデガン油田開発の継続が(1)イランの財政収入に大きく寄与し、結果として核開発にも役立つ(2)独自の石油開発に苦労するイランの国力増強に通じ、結果として核兵器の政治的威力などを増大させる(3)イランの核開発阻止のための国連主体の国際連帯あるいは国際的な有志連合の団結を乱す(4)国連安保理でのイラン制裁案が成立すれば、実施が確実なイランの石油の禁輸や石油関連投資の禁止規定に直接、触れる−などの諸点があげられているという。
略)
 日本側は、二〇〇四年二月に「国際石油開発」が主体となってイラン側と同油田開発契約を結び、まず二十億ドルを投入した。当時も米国政府は反対を表明したが、日本側では「日本がおりれば、フランス企業がすぐ後を継ぐ」と主張して、それなりにブッシュ政権の一部の理解を得たとされる。

 
今回も「日本が撤退すれば、中国が進出してくる」という主張が日本側の一部にあるが、米側には「アザデガン油田の開発に必要な高度技術は中国はまだ持っていない」(ブルッキングス研究所のイボ・ダールダー研究員)との反論もある。
引用終わり

 アメリカが我が国に言ってきているのは、イランの核開発に手を貸すことになるから油田開発をするなということです。我が国はすでに、支那、北朝鮮という二つの独裁国家の核開発、軍備増強に手を貸しています。世界一の武器輸入国、反日国家の支那には多額のODAを提供し、犯罪国家の北朝鮮にはパチンコその他の在日朝鮮人の経済活動に対して、逆差別ともいえる特権を与えて優遇し、その在日朝鮮人の送金によりテロ国家の北朝鮮の経済を支えてきました。(アメリカは支那にはODAは出していません)
 その結果、この二つの独裁国家のミサイルの照準は我が国に向けられています。イランなどよりも、我が国が直視しなければいけないのは、そこにある現実なのです。やらなければいけないこと、できることは、在日朝鮮人への逆差別ともいえる特権の廃止。一党独裁国家である支那という国への幻想を捨てることです。
とりあえず、同胞を取り返すためにもパチンコなどという博打に行くのは、日本人だったら絶対にやめましょう。

 Mさん四名様で来店。今日はお連れさんお二人の婚約祝いということで、松の司大吟斗瓶など飲みまくった後に、ワイン三本開けてドンチャン。Mさん御自身も北海道に三年ほど移動だそうな。まあ、仕事がら仕方ないのでしょう。Y岡さん二名様で来店。Hさん来店。ドンチャン。記憶はあり。

音楽
3月22日水曜日晴れ ×

 今、待中のありとあらゆる場所で音楽がながれている。音楽の洪水といっていいかもしれない。当店も営業中は同じく音楽を流していました。まあ、音楽といってもいろいろワケあり!(その意味は一部のお客様は御存じ)の有線のジャズを低い音量で流していただけでした。その有線を先々週の金曜日から流していない。キッカケは、その時にバタバタしていて有線のスイッチを入れるのを忘れていただけです。な〜んにも、深い意味はございません。じゃあ、このままやっちまおうと、それから一〇日ほどの営業をやっていいますが、お客様で「今日は音楽流れていないね」とおっしゃった方は誰もいませんでした。当店みたいな店の場合は音楽は無くても気にされる方はいらっしゃらないということでしょう。
しばらくはこのまま営業しようと思っています。

 名古屋に転勤にされたSさん来店。まだ、挨拶まわりとかいろいろ大変だそうです。初めてのお客様来店。一名様来店。Oさん二名様で来店。Kさん社員のケニア出身のジェームズさんなど三名様で来店。Kさん来店。遅い時間にTさん来店。

追い出しコンパ
3月21日火曜日晴れ ×

 部屋から駅に行く途中に人だかり。なんだろうと思って近付いてみると、皆さんWBCの決勝戦に夢中。私もついついラストまで見てしまう。優勝してよかったです。店に寄ってから、東銀座での待ち合わせ場所へ行く。今日はどういうわけか、川頭さん共々、早稲田大学棒術会の追い出しコンパに参加させていただくことに。会場は「ガーデン・ギンザ」さんというイタリアンレストランでOBも含めて七〇名もの参加。結局、二次会にも参加させていただき、ドンチャン。その後は江上さん、中島さん、川頭さんたちとサカイさんの車で歌舞伎町でドンチャン。最後は寿司屋さんでドンチャン。ドンチャンするにもみなさん武道系のクラブだけあって非常に礼儀正しいのに感心。一次会から女性の目など気にせずにすぐ脱いでましたけど・・・・




台湾、朝鮮予科練
3月20日月曜日 晴れ ○

 朝起きて、湯を湧かしてお茶を入れて、部屋で手許にある読みかけの本を読んでいると、昨日電話した蔵元さんより電話あり。やはり、すごく気にされていて、蔵元さんも少し、思い当たることもあり、味と製造年月日による過去の記録などからいろいろ調べたいということなので、お役にたてるならと残った酒を宅急便で送らせていただくことにする。
 午後より、戸田スポーツセンターにいく。ここはフリーウエイトのベンチは無いが、ダンベルは30キロまであり、ケーブルその他の新宿スポーツセンターには無い設備があるので、違ったメニューを消化するのにはいい。戸田スポーツセンターには約二時間いて、その帰る途中に新宿スポーツセンターでお世話になった伊藤さんが寮長をされているM建設の早稲田寮に連絡するが、連絡がとれず。
 帰る途中に古本屋さんで特売をやっていたので、東條英機大将の東京裁判における宣誓供述書が掲載された「大東亜戦争の真実」(東條由起子著)などを九冊も買ってしまう。
 部屋へ帰る途中に飯を食いに寄った店で、昨日のWBCのことが載っているスポーツ新聞をわくわくしながらみる。部屋に帰り、本を持ち込んでの長い風呂。今日買ってきた「不時着」(日高恒太郎著)に幻の予科練として特別志願兵の中に台湾、朝鮮出身者の予科練があったということを初めて知る。今日も寝床に入って本を読んでゴロゴロしていたらそのまま灯りをつけたまま寝てしまう。今日も飲まず。



3月19日日曜日晴れ ○
 
昨日は、キンちゃん、マロさんと酒を飲んで、三人ともそのまま店に寝てしまったので、起きてからパソコンでWBCの南朝鮮との戦いを見ながら後片付け。
勝ってよかったです。ここまできたら、ぜひ優勝してほしいものです。
 後片付けが終わり、残りものの刺身で遅い昼飯というか夕飯を食った後に、昨日開けた酒のうち一本が劣化していたので、日曜日で悪いと思ったが、早い方がいいと思い蔵元さんに電話をかける。(どうせ、お互いヒマだろうし)そこの蔵は非常に管理がしっかりしているので、二〇〇四年という若い年の酒だけに蔵元さんも驚いていた。と中で向こうの携帯の電池が切れるという信号音があり、切れるまでということで話をする。やっぱり、途中で切れてしまう。明日にでもかかってくるだろうということで、生ゴミを出してからスポーツセンターにいく。明日は久しぶりに戸田スポーツセンターに行くつもりなので、今日はベンチなどの胸部のメニューだけを消化。ただ、金曜日から間が一日しか空いていないのでまだ胸部などに筋肉痛が残っていてちょとキツイ。当然、予定していた回数は上がらず。
 酒を飲まずに部屋に帰り、すぐに風呂に入り、そのまま寝床で本を読んで部屋の灯りも消さずに寝てしまう。いいかげん部屋を片付けないといけないという気持ちはあるのだが、ほんとに、気持ちだけ・・・・

 部屋で、昨日の日記を読み返していると誤字脱字というか文の流れとして変なとこだらけ。またまた、あっちこっち修正・・・・・こういったところもサル・・・・



本日のキチガイ新聞
3月18日土曜日晴のち一時雨 ×
 
今日、河岸で配られていたキチガイセイキョウ新聞です。その中に「創価大学と創立者」として理事長の田代康則氏が<開学まもない当初、創大の授業料は私学であるにもかかわらず、国公立大学と同レベルであった。当然、大学経営には「しわ寄せ」が出た。それも、すべて池田先生が負担してくださった>と書いています。この御仁は、池田大作という個人が大学経営の赤字分を負担できる財力というものに違和感を感じないのであろうか。創価学会という宗教の教祖様に治まっている池田大作という人間の胡散臭さ・・・・

 一面に書いてある「大阪の戦い」五〇周年って、ただ、池田大作ダイセンセイが選挙違反でとっ捕まって、その選挙違反の内容を警察にビビってペラペラと喋っただけの事でしょ。それを「大阪事件」・・・・アホらしい。

 今日、河岸でコノワタを買って、そのまま店に忘れてしまったことを、マグロ屋の慎吾ちゃんところで無駄話を長々やっている時に思い出して、あわててとりに戻る。もう店を片付けていた珍味屋の人たちに「場内放送で呼び出しをお願いしたのが、もうすぐ流れるから記念に聞いときなよ」といわれる。
でっ、「酒たまねぎやさま、コノワタをお忘れです・・・・・・」とでっかい音響での場内放送。その後すぐに、いつもお世話になっている中卸し「一吉」の娘さんで、当店で長くアルバイトをしてくれていたフミちゃんからわたしの携帯に着信あり。「今の場内放送してたのタマちゃんのこと?」「はい・・・」「はずかし〜」「・・・・・」
二〇年飲み屋をやってきて、初めての貴重な経験でした。トホホホ・・・

 マロさん大勢様で来店。御一緒いただいたのはいろんな意味でユニークなお客様方。Sさん二名様で来店。キンちゃん遅い時間に来店。マロさんいろんな意味で飲み直し。Sさん二名様で来店。ドンチャン。記憶はめずらしくあり。今日はサルよりまし・・・・・


売国奴つながり
3月17日金曜日晴れ ×

 昨日のニュースより
以下引用
 
自民党旧宮沢派(宏池会)の流れをくむ丹羽・古賀、谷垣両派と河野グループの議員が呼びかけた「アジア戦略研究会」の設立総会が十五日開かれ、四十一人の国会議員が出席した。九月の自民党総裁選を意識した「大宏池会」の連携強化を色濃く反映しており、岩屋毅副会長は「政策グループの枠を超えて今後のアジア戦略について連携を深めていこう」と強調。講演した河野洋平衆院議長は、小泉純一郎首相の靖国参拝などを強く批判し、「ポスト小泉」の有力候補で小泉路線の継承を打ち出す安倍晋三官房長官を牽制(けんせい)した格好となった。
略) 
 設立総会に小泉首相の外交路線に批判的な宮沢喜一元首相と河野氏がゲストで参加したのも象徴的だ。宮沢氏は「これから中国や韓国、東南アジアの国々とどう対話を重ねるかは国益にかかわる問題だ」と指摘。

 河野氏は、日中関係について「この数年間、政治的にとげとげしくなっており、今日ほど悪い状況はない」との認識を表明。「国連安保理常任理事国入りが決定的に敗北したのは中国の賛同が得られなかったためだ。近隣である日中、日韓関係は相当重く見るべきだった」と述べ、小泉外交に強い不満を示した。
 中国が日本の政府開発援助(ODA)に感謝していないとの議論にも、中国が国交正常化時に賠償要求を放棄したことをひきあいに出し、「あれくらいのことをしてくれてもいいじゃないかという気持ちが(中国に)あったかもしれない」と弁護した。そのうえで、首相の靖国参拝を批判、「このままにしていいのか」と自粛を求めた。                  略)
≪設立総会出席者≫

 
【丹羽・古賀派】(13人)=瓦力、村田吉隆、実川幸夫、宮腰光寛、小野寺五典、上川陽子、平井卓也、福井照、宮沢洋一、清水鴻一郎(以上衆院)、林芳正、松山政司、西島英利(以上参院)
 【谷垣派】(10人)=逢沢一郎、園田博之、中谷元、遠藤利明、佐藤勉、原田令嗣、小里泰弘、土井真樹(以上衆院)、阿部正俊、加納時男(以上参院)
 【河野グループ】(9人)=鈴木恒夫、森英介、岩屋毅、河野太郎、桜井郁三、松本純、井上信治、薗浦健太郎(以上衆院)、浅野勝人(参院)
 【津島派】(1人)=茂木敏充(衆院)
 【高村派】(1人)=江渡聡徳(衆院)
 【無派閥】(7人)=御法川信英、阿部俊子、赤沢亮正、井沢京子、大塚拓、坂井学、渡嘉敷奈緒美(以上衆院)(敬称略)
引用終わり

産経新聞二〇〇六年三月一六日

 売国奴である河野、宮澤の相変わらずのアホウぶりです。宮澤喜一は昭和五七年六月下旬に朝日新聞などによるいわゆる教科書検定虚報事件が発生し、当時官房長官であった宮澤は文部省の公式発言を無視して、八月二六日に政府の責任において教科書の記述を是正するとの約束を支那・朝鮮に通達しました。以後、理不尽なことに我が国教科書の検定に際して近隣諸国の国民感情に配慮しこれを行うなどという検定基準を改めると約束し、後に「近隣諸国条項」として教科書検定基準の中に取り入れられました。この時の宮澤の行為は、すでに、多くの方が指摘されている職権逸脱の違法行為であり、また支那、朝鮮に日本を売るというまさに売国奴としかいえない所業です。その後、この近隣諸国条項が我が国の青少年の教育にとりどれほどの悪影響を及ぼしているかは御存じの通りです。
 官房長官であった河野洋平はわざわざ内閣総辞職の前日である平成五年八月四日に、慰安婦の強制連行を認めたというウソの内容のいわゆる「河野談話」を発表したという売国奴ぶりも宮澤に劣っていません。その時の総理大臣は宮澤喜一でした。その宮澤喜一内閣に於いて河野洋平の前の官房長官であった加藤紘一も河野談話の伏線となる「従軍慰安婦」の募集、慰安所の経営に旧日本軍が関与していたという談話を平成四年一月に発表しました。
 戦時において、慰安所の保安その他で軍隊が関わるのは当然のことであり、道義的責任に属するものでであるにも関わらず、「従軍慰安婦」などというありえない職業名に結びつけて、それが、いかにも我が国に責任があるというように見せ掛けるという巧妙な手口を加藤紘一は使っています。
 宮澤喜一、加藤紘一、河野洋平といういずれも内閣官房長官という要職にありながら我が国を売るという売国奴つながりです。河野洋平の息子の河野太郎も親父ゆずりの売国奴のサラブレッド。河野一郎が草葉の陰で泣いている。

 奈良からMさん来店。Mさんは以前に売国奴列伝に記している人物についての論文を御送りくださった大学の先生。MさんNさん、Oさんイタリアのお客様とともに来店。酔狂師さん来店。営業終了後、酔狂師さんとエムズバーにお邪魔する。


南朝鮮のアホ酋長
3月16日木曜日晴れのち雨(一時強く降る) ○

 流石は南朝鮮のアホ酋長だけあって言うことがちがいます。
http://japanese.yna.co.kr/ser宮沢/article_view.asp?News_id=012006031612800&FirstCd=01
以下引用
 
畍武芍(ノ・ムヒョン)大統領は16日、「近くにある国がどのような態度を取るかはとても切実な問題だ」とし、韓日関係は宿命的な関係にあり注意深く管理していくべきとの考えを示した。
訪韓中の中曽根康弘元首相、福田康夫元官房長官ら韓日・日韓協力委員会関係者らと会談した席で述べたもの。
そうすることで両国関係は順調に進んでいくと強調した。

 畍大統領は特に、「日本はアジアの友好勢力に目を向けることが時代の流れであり、日本の将来にも重要なこと」と指摘し、委員会がアジアと朝鮮半島を運命共同体と考えて協力していくことを国民に知らせるべきだと述べた。また、政治指導者と各界の指導者らが努力すれば今後も韓日関係が発展していくものと期待感を示すとともに、「われわれもそのように努力したい」と述べた。

引用終わり
総合ニュース 2006年3月16日

 我が国にとってのアジアの友好国ってどこでしょう。まあ、間違っても、支那や南北朝鮮ではないことは私でもわかります。しかし、世界一の反日国家でなおかつ本人も反日主義者のバカ大統領の口から<「日本はアジアの友好勢力に目を向けることが時代の流れであり、日本の将来にも重要なこと」と指摘し、委員会がアジアと朝鮮半島を運命共同体と考えて協力していくことを国民に知らせるべきだと述べた>というような偉そうな言葉を聞くとは思いませんでした。
 都合の悪いことはすぐに忘れてしまえる幸せ回路の持ち主です。それでいて、恨みのみで生きていく国。
何時までも勝手にやってろという感じです。
(ところで、最初見た時には「福田康夫元首相」となっていたようですが、訂正されてしまったようです)

 河岸にいった午前中はいいお天気でしたが、午後から曇ってきて、営業が始まってからは雨。それも一時はひどい雨。その雨の中、お一人様来店。Yさん御両親様とその友人の方と来店。バンブーさん来店。
今日はなんとなく飲みに行く元気も無く、おとなしくそのまま寝る。


確定申告
3月15日水曜日晴れ ×
 
今日は河岸が休みなので、いつもだったらスポーツセンターに行くところだが、今年もまだ確定申告をしていなかったので、最終日である今日は大忙し。パソコンから数字を写すだけでも結構な時間がかかる。おまけに途中に間違いに気付き訂正などしていたので、結局四時過ぎに四谷税務署に到着。毎年の事ながらいっぱいの人。
 今まで売り上げが三〇〇〇万以下だと消費税を払わなくてもよかったのが、一〇〇〇万となり当店も消費税を計算しなければいけなくなった。うちのような飲み屋の場合は仕入れ控除などを計算しても消費税、地方消費税を合わせて売り上げ一〇〇〇万当たり一九万程度の額になる。東京で店鋪を借りてやっている店だと売り上げ一〇〇〇万以下(一ヶ月八〇万平均)というのはあまり考えられないので、ほとんどの店が含まれるとおもいます。実質的な増税だと思うのですが、あまりマスコミなどはこれが決まった時には不思議と騒がなかった・・・・・

 今日もヒマなので、営業中に「マグロのカマ焼き」のタレを作る。途中で、Iさん来店。Kさん来店。ホロン部員Yさん来店。
今日もドンチャン。皆さんがお帰りになるまでは記憶があったのですが、さめた「マグロのカマ焼きのタレ」を一升瓶に三本に移替えて冷蔵庫に入れた記憶がない・・・・・・・


今日のキチガイ新聞
3月14日火曜日晴れ ×
 
本日のキチガイ新聞によると池田大作ダイセンセイは「これまで、私が皆さんを代表していただいた、世界からの名誉学術称号は『186』となった。決定通知を含めると、『210』となる(大拍手)」二〇〇六年三月九日第五八回本部幹部会のスピーチ

 だそうです。「186」何とも凄まじい数です。その名誉博士などの学術称号はありとあらゆる分野に及んでいます。このままギネスブックにでも申請すれば載っかりそうです。でも、アホの象徴として・・・何度も書くように、宗教指導者がこのようなことを自慢する胡散臭さ。

 今日は築地は品薄で高め。I本さん来店。Aさん来店。ヒマ。



マイ・ラストソング
3月13日月曜日くもり ○

 「我が良き友よ」昭和50年に吉田拓郎が作って、かまやつひろしが歌って大ヒットしたこの頃は、私は金沢にて親に学費も生活費を出してもらって、りっぱな親のすねかじりというバチあたりな学生時代をおくっていたころでした。今発売されている「諸君」のマイ・ラストソングというコーナーに、先にお亡くなりになった演出家で作家の久世光彦氏がこの「我が良き友よ」を取り上げられて文章を書かれています。その内容は、久世氏の七つ上のお兄さんから旧制富山高校時代のその友だちQさんが久しぶりに自宅に来るので来ないかというお誘いがあり、出かけていった時の事をこの歌にからめて書いているものでした。今年、喜寿のお兄さんとQさんは盃の応酬につれて、お二人にとり青春時代ともいえる旧制富山高校時代の弊衣破帽のその時代の昔話で盛り上がったそうである。
 私の学生時代は何も誇れるものの無い、無駄といわれれば間違いなく無駄であったであろう四年間の学生時代であったとおもいます。すべて自業自得・・・・ただ、高校時代に途中から入部した時は懸垂も一回もできない体力でしたが、主将だった山本さんをはじめ多くのよき先輩に恵まれ、いろいろと親身になってくれましたので、弱いなりにも柔道部を卒業まで辞めず続けることができ、そのおかげで、体力もそれなりにつき、大学時代はヨット部を四年間続けることができた。その能登半島の穴水にある合宿所に大形免許を持っている先輩が大学の中形バスを運転して約二時間かけて土日など休みの度に通った。その時に乗っている部員(多い時には四十人以上)は運転している先輩に悪いというので、ず〜と歌い続けて通ったものです。当然、校歌から部歌、春歌までなんでもありでしたが、とくに帰りは練習疲れで辛いが、眠らないでみんなでいろいろ歌いました。今はテレビも壊れてから七年も見ていないし、元々、音楽などあまり聞かない生活だったので、最近の歌も歌手も何も知らない。新聞に年末に掲載される紅白の出場歌手などは曲目が知らないだけでなく歌手名、グループ名さへも読めないのが多いです。ですから、学生時代にそのバスの中でみんなで歌った歌ぐらいしか今も歌えない。そんな、わたしにとってのマイラストソングなどは何かといわれても思い浮かばないが、この「我が良き友よ」も当然、数少ない私のカラオケでのレパートリーのひとつである。

 今日は久しぶりに
青葉苑に行こうかと思っていたのですが、先日、古本屋さんで「正論」「諸君」のバックナンバーが大量に出ているのを見つけたので、200冊近く買い、それを今日の昼〜二時の時間指定にして送ってもらったのを思い出し、出かけるのを取り止めにする。結局、起きて風呂にはいってから、スポーツセンターへもいかずに部屋でごろごろして過ごす。夕方になってビックカメラにフラッシュメモリーを買いに行くために部屋をでると、空からちらちらと白いものが・・・まさか雪なんかと思っていたら、そのまさかの雪でした。昨日があったかかっただけにその差がでかい。ビックカメラというか、この手の買い物は私の場合は何か壊れなければ中々こういったパソコンなどの売り場にいかないので、たまにいくと二ギガとかの容量のフラッシュメモリーがあって目が点。デジカメやスキャナーも面白そうなのがあり、いろいろ見ているうちについ長居をしてしまう。帰りに古本屋さんに立ち寄った後に、近所で飯を食って帰る。帰った後は、確定申告の申請書を書くつもりだったのが、今日、古本屋さんで買ってきた「ディベートからみた東京裁判」(北岡俊明著)が面白く、ついつい読んでしまう。今年も確定申告は最終日に駆け込むことになりそう・・・・・

長谷川酒店酒の会
3月12日日曜日晴のちくもり あったか ×××

 店で寝て朝起きて、後片付けをして飯でも炊いて残り物の刺身で昼飯でも食おうと思っていたら、川頭さんから忘れ物をしたという連絡があり。ちょうどいいタイミングということで、ちょっと遅い昼飯につき合っていただく。
 昨日というか今朝まで飲んでいた酒が少しでも抜けるかなと思い、近所の銭湯にいってから、表参道ヒルズで開かれる長谷川酒店さんの酒の会におじゃまするために原宿にいく。原宿駅から青山方面に向かって歩いていくとすごい人出。表参道ヒルズに着くまでに疲れちゃいました。
 会場につき、長谷川酒店の高木専務から「もう酒臭いですよ」と言われる。やっぱ、銭湯はあまり効かなかったようです。長谷川社長を始め、日頃お世話になっている酒屋さん、蔵元さんに挨拶をさせていただく。まだ、造りの途中ということもあり、美丈夫さん、滝自慢さんのように蔵元さんの奥様がいらしている蔵もありました。また、酒の会が終わって今日は泊らずに帰られる蔵元さんも多かったようです。酒の会が終わってから初めて長谷川酒店表参道ヒルズ店に伺う。きれいなだけではなく、いままでの酒屋さんのイメージを覆すような店の内装でした。おしゃれな店内はお客さまでいっぱい。しかし、あれだけ列んでまでも利き酒というか有料試飲したくなるものだろうか。世の中奥が深い・・・・

 磯自慢、初亀、美丈夫などなど表参道ヒルズ店だけの特別バージョンの酒が蔵元さんからいろいろ出るそうです。

 当店のお客さまと喫茶店でコーヒーを飲んだ後は、坪ちゃんからのせっかくのお誘いなれど、体調がイマイチというかイマサンぐらいなので、飲みに行く元気もなく今日はおとなしく部屋に帰る。サルは相変わらずだが、最近、連チャンのきかないこのパターンが多い。サルといえば以前はマルガリータさんは「主治医です」と言っていたのを「獣医です」・・・・まあ、いいんですけどねえ。


次南亮
3月11日土曜日晴れ ×××

 今日はどういうわけか大忙し。YOUKOさん御夫妻お友達の方と来店。チビチャンもいっしょ。横浜よりYさん御夫妻来店。江上さん、そして最近はどういうわけか次南亮(次男?)と呼ばれている中島さんの子弟コンビ来店。このべたべたなシャレがわかる人だけ笑ってやってください。ヒント
http://ryo-chonan.com/ 川頭さんと合流。キンちゃん、マロさん来店。大台さん二名様で来店。今日もドンチャン。しかし、あの時間に運転手で呼び出されるサカイさんも大変・・・・・営業が終わった後、歌舞伎町のSにお邪魔する。一応、記憶はありなれど・・・・・



ナナちゃん
3月10日金曜日小雨のち曇り ×××

 ナナちゃんの写真が見つかりました。これ以上は写真が増えることはありません。
ナナちゃん元気にしているかな。


 理科大ラグビー部のタスクさんの後輩というSさん二名様で来店。後輩といっても厳つい男と違って、マネージャーをされていたそうで、魅力的な女性の方。SさんTさんと来店。二回目の来店のSさんは最初はなんと
売国奴列伝を見ての来店だそうです。TさんAさんと来店。営業が終わってから歌舞伎町のSにおじゃまする。ドンチャン。

日本刀
3月9日木曜日晴れ

 「俳優木村一八を銃刀法違反で逮捕」というニュースがありました。
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-060308-0009.html
 「銃刀法違反」で逮捕となっていたので、てっきり拳銃でも部屋に隠し持っていたのかと思ってニュースを読んでみると、「刀剣所持の許可がないのに、東京都渋谷区道玄坂2丁目の路上に駐車中の車のトランク内に、刃渡り約63センチの日本刀を所持していた疑い」

日本刀の所持で逮捕・・・・・・アホすぎる

 銃はライフルから空気銃に至まで所持免許が必要で、保管についてもことの外厳しいです。でも日本刀は誰でも所持できます。免許も警察の許可も要りません。そのかわりに、日本刀には必ず「登録証」が付いています。(旧家の蔵などから見つかったなどという登録証がついていない日本刀は所轄の警察署に申請してつける必要がある)これは刀に付くもので、その時の所持人に発行されるのではありませんので、登録証にその時の所有者の名前の記載はありません。これが付いていない日本刀を所持していると、不法所持となるわけです。
ただし、刀を購入した場合とか譲り受けた場合は、今現在この刀を誰が持っているのかを届け出る必要があり、どういうわけか、所轄が教育委員会になっていて、その「登録証」に記載の県などの教育委員会にハガキ一枚、投函するだけです。これだけで、日本刀を所持できるのです。

 木村十八はこんなつまらないことで捕まったのです。

 私も日本刀を持っていますが、登録証は当然購入した時から付いていますし、所有者の変更も済ませています。鍛冶。研ぎ師、そして、柄、鞘、鍔、目貫き、縁頭、はばきなど多くの職人さんの手によってなる日本刀は武器であると同時に我が国の文化の一つだと思います。刀剣美術館や靖国神社などに展示されている日本刀の美しさはいつまで見ていても飽きません。日本刀は私が持っている新刀といわれるものでも桃山から江戸中期<慶長(一五九六)から享和(一八〇三)>だそうで、四〇〇〜二〇〇年も経っているのです。ちなみに、その後は新新刀、そして明治以降に作られた日本刀になって現代刀と呼び方が変わります。大東亜戦争に負けて多くの名刀が流出したそうですが、いい状態で保存しておいてほしいものです。ただ、日本刀の研ぎは包丁などと違い素人には手も足もでませんので、専門の研ぎ師さんに頼まなければいけないけど・・・・・

 今日、河岸から帰ってきて、店からプータロウをやって放浪していた時にお世話になった星さんが現在バンクーバーでやっている「Hoshi Sushi」に電話をする。最初に電話にでた従業員の人は全然、日本語を喋れない女性・・・・英語の喋れない私としばらく漫才・・・・今日はバンクーバーは凄い雨風だそう。星さんは電話口で懐かしがってくれました。今年中に遊びに行くことにする。あの時一歳だったマドカちゃんはカナダエアラインのスチワーデスさん(今はこういう呼び方はしないみたいだが、親の星さんもそういっていたし)だそうで、年月の経つの早さを感じる。
 今日はメチャヒマ。Tさん二名様で来店。遅くなってYさん来店。



失言?
3月8日水曜日晴れ あったか
 
手許に古本屋さんで買ってきた「大失言」という題名の本があります。情報出版センターというところより2000年7月13日に出され、著者が失言認定委員会となっていて、巻末に失言王認定委員会委員長・牧野武文と書かれています。
 この本で「失言」として掲載されているものとして、「日本の朝鮮統治は恩恵も与えた」という久保田発言として有名な久保田貫一郎外務省参与(昭和28年)の発言。
「戦争裁判は野蛮人のすることだと思う。食人種の部落の喧嘩で勝った方が首祭りをするようなものだ」大達茂雄文部大臣(昭和29年)
「我が国の防衛ができないという場合は、その基地を侵略してもよい」鳩山一郎首相(昭和31年)
「太平洋戦争は東南アジアの諸国の独立に貢献した」重光葵外務大臣(昭和31年)
「憲法九条を破棄するときがきた」岸信介首相(昭和33年)
「自衛隊の海外派遣も検討する」椎名悦三郎外務大臣(昭和41年)
「現行憲法は他力本願。やはり軍艦や大砲がなければだめだ」倉石忠雄農林大臣(昭和43年)
「国旗、国歌を法制化するときがきた」田中角栄首相(昭和49年)
「自衛隊は緊急時には超法規的行動をする」来栖弘臣統幕議長(昭和53年)
「戦後の平等教育には誤りがあった。教育勅語を全て否定したのは誤り」砂田重民文部大臣(昭和53年)
「国への忠節、礼信、武勇、信義、そして質素。畏くもかつての明治天皇の軍人へのお諭しは、時代が変わっても、断じて忘却してはならない金言であります」石田和外元最高裁長官(昭和54年)
「自主憲法の制定は望ましい」奥野誠亮法務大臣(昭和55年)
「先守防衛は戦いにくい」竹田五郎統幕議長(昭和56年)
「東京裁判が客観性を持っているかどうか」藤尾正行文部大臣(昭和61年)
「日韓併合は韓国にも責任がある」藤尾正行文部大臣(昭和61年)
「南京大虐殺はでっちあげ」石原慎太郎議員(平成2年)
「一国平和主義を主張する土井たか子のような、ばかなことをいう」住友電工会長(平成3年)
「第2次世界大戦は世界の人が反省を」石原官房副長官(平成3年)
「当時、公娼制度があった」(慰安婦問題について)梶山静六官房長官(平成9年)
「当時、望んでそういう道を選んだ人がいる」(慰安婦問題について)島村宣伸広報本部長(平成9年)
「歴史的事実として教科書に載せることに疑問を感じている」(慰安婦問題について)中川昭一農水大臣(平成11年)
「軍隊も持てないような憲法を作られて、もがいている」中村正三郎法務大臣(平成11年)
「日本も核武装したほうがいい」西村慎吾防衛庁政務次官(平成11年)
「日本は天皇を中心とした神の国」森喜朗首相(平成12年)
「東京では不法入国した多くの三国人、外国人が凶悪な犯罪を繰り返している」石原慎太郎東京都知事(平成12年)

 などなど、どこが失言になるのだろうか。私等はよくぞ言ってくれたと思うものばかりなのです。こんな当たり前の事を言っているのに、支那、朝鮮のアホな戯言に対して、バカマスコミが騒いで辞めさせられた方も多いのは嘆かわしいことです。
そういう意味では、我が国も支那、朝鮮、在日の人たちに対して当たり前、本当の事をいえるという普通の国にほんの少しづつですが近づいているということでしょう。この本でも<昭和57年には、「中国への侵略」を「進出」に改めよという検定意見が問題になり、中国をはじめアジア各国から激しい批判を浴びたこともある>P166と嘘を平気で書いてあります。
 これは、朝日新聞をはじめとした日本のマスコミの誤報であり、それに対して支那、朝鮮がここぞとばかりに反応し、それに対して、売国奴の宮澤、河野コンビが乗っただけの話です。しかも、誤報を後に訂正謝罪したのは産経新聞だけ。
ウソを一〇〇回言えば真実となるという手法は支那、南北朝鮮の恥知らず国家の得意技でありますが、我が国の売国奴の得意技でもあります。

 今日は河岸が休みなので、お昼ごろにスポーツセンターにいく。平日の昼間は空いていてメニューを消化しやすい。
 SさんSさんと来店。ヒマ〜という話しをしていたら、遅くなってHさん来店。KAZUMIさん四名様で来店。Kさん三名様で来店。Nさん三名様で来店。Hさん来店。営業終了後、Hさんとエムズバーにおじゃまする。ドンチャン。記憶無し・・・・でも、椅子の上で寝ていました。

「国籍は中国気持ちは日本人」
3月7日火曜日晴れ △
 
今日、以下のようなニュースがありました。
以下引用
 王監督「日の丸のために」
 会見中の王監督に対して、日本国内で英字新聞を発行している外国人記者から台湾、中国と戦うことに「父親が生まれた国と戦うことになるが、特別な感情があるか」という質問が飛んだ。
 王監督は「スポーツをするときにそういうことは一切考えない」としたうえで「私の父親は中国本土で生まれた。母は日本人です。私の国籍は中国だが、日本で生まれ、日本で教育を受け、日本で野球を覚えた。気持ちは日本人。日の丸のために頑張るつもりです」と答えた。
(西日本スポーツ) - 3月1日10時31分更新
引用終わり
 王貞治監督は我が国の国民栄誉賞第一号ですが、台湾の英雄としても有名です。この記事では中国となっているが、王監督の国籍は台湾(中華民国)です。
 その王監督が長島茂雄・巨人軍終身名誉監督から贈られた「日の丸」をかたどったダイヤモンドとルビーでできたピンバッジを左襟に付けて出発と今日のスポーツ新聞にありました。その背負った単純ではない背景を持ちながら「日本で生まれ、日本で教育を受け、日本で野球を覚えた。気持ちは日本人」と普通に外国人記者の質問に答える王監督。日本人とはこの日本という歴史、文化的背景を背負って育ったものが日本人であるという例でしょう。
いつまでたっても二本の足でたって生活しているその国に溶け込まないで、差別だ、権利をよこせと叫んでいる連中がおかしいのでしょう。

 バンブーさん来店。その後、ず〜とバンブーさんだけで、バンブーさんに「今日はバンブーさんだけかもね」と言ってて見送りした後、すぐにバンブーさんの友人のTさん三名様で来店。Tさんは最近独立されてお忙しいようです。


政教分離?
3月6日月曜日晴れ ○

 今発売中の「オフレコ」という雑誌に創価学会の秋谷栄之助創価学会会長という人の田原総一郎との対談記事が掲載されている。そこで秋谷氏は下記のような発言をしている。
「戦争中あれだけの人を犠牲にした、誤った方向性を作り上げた国家神道は、きわめて誤りであると」
「総理というのは国家権力を体言されている一国の代表ですから、靖国神社に参拝されるということ自体、政教分離の上から言っても疑義があるし、やるべきではないと」 「オフレコ」平成一八年四月号 p40

 過去には堂々と目標に「日蓮正宗の国立戒壇」と掲げていたこの人たちから政教分離などという言葉を聞こうとは思いませんでした。では、国会で一九九六年四月一日の衆議院予算委員会において質議までされた下記の引用文の内容はどうなるのでしょう。
以下引用
 一九九八年一月六日、「The SoKa Gakkai」と印刷された学会の事務専用用紙に書かれた文章が、同会のH事務総長名で、小和田恒外務省官房長宛にだされた。内容は、SGI会長の池田大作が香港並びにアセアンなど三カ国を訪問するので、便宜を図ってくれという要請書である。国会でとくに質議されたのは、この文章の中の次の下りだった。
「各国大使館、領事館におかれましては入国、出国の際の空港内の特別通関等の便宜供与を宜しくお願いします」
 引用終わり 「創価学会インターナショナルの実像」段勲著 リム出版社刊 P174

 つまり、創価学会は池田大作ダイセンセイに国務大臣クラスの特別の扱いを要求しているわけです。
「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」という憲法二〇条は何なのでしょう。
外務省に巣くう創価学会の輩が「大鵬会」という組織を作り、我が国の国益、我が国国民のためではなく池田大作のために一生懸命に活動しています。このような創価学会に「政教分離」だとか「靖國神社参拝」批判などされたくありません。
 同署によれば、池田大作が面会をこよなく望んでも、果たせぬ要人がいるそうです。
それはアメリカ合衆国大統領とローマ法王だそうです。

 そんな池田大作ダイセンセイを秋谷会長は
「名誉会長は師匠であって、私は弟子なんです」「オフレコ」平成一八年四月号P41
と語っているが、その池田大作ダイセンセイは「ガンジー・キング・イケダ展」「ガンジー・キング・イケダ社会貢献賞」などに自らをマハトマ・ガンジーとマーチン・ルーサー・キング・ジュニアと横並びに登場させる厚顔無恥、いや、すばらしい心臓の持ち主です。

 その心臓の素晴らしさ、面の皮の厚さは、アフリカの某大使よりきた手紙を引合いに出し、自らを語ったつぎの言葉にも表れています。
「私(池田)との出会いの印象として、ソロモンの知恵、偉大なるブッタの本質、ギリシャの偉大なる哲学者ソクラテスの謙虚さ、アーサー王の勇気、シェークスピアの知性、リンカーンの清廉、そしてマーチン・ルーサー・キングの夢と信念、詩人キップリングが「IF」という詩の中でいみじくも表現した『国王らと共に歩みながらも庶民的なものを失わないその人』に相通ずるものを感じたと記してあった。恐縮の限りであり、私への励ましの手紙と思っている」
一九八八年七月五日東京練馬・村山圏合同幹部会にて

 そして、その後「池田SGI会長の功績は世紀の大思想家に並ぶ」とした下記の聖教新聞の記事が掲載されました。
レオナルド・ダ・ビンチ
 万能の天才を彷佛させる ロシア・レオナルドクラブ レオナルド国際賞

ナポレオン
 英雄の精神遺産を宣揚 ナポレオン歴史協会 名誉会員

ヴィクトル・ユゴー
 ユゴーの如き信念と実践 フランス・ロシェ社 平和人道賞

ソロー
 人間革命はソローと共鳴 アメリカ・ソロー協会 終身名誉会員

トルストイ
 共に英知と真実の求道者 国際児童基金協会 トルストイ国際金メダル

デューイ
 偉大なる教育者の後継 デューイ研究センター 人間教育貢献賞

ホセ・リサール
 独立の父の人類愛を持つ フィリピン・リサール協会 リサール第十字勲章

タゴール
 詩聖と同じ文化の心が インド・アジア協会 タゴール平和賞

マハトマ・ガンジー
 マハトマと共通の平和運動 インドマハトマ・ガンジー民主福祉財団 ガンジー平和賞

アインシュタイン
 アインシュタイン博士が主張した建設的行動の人 世界平和国際教育協会 アインシュタイン平和賞

魯迅
 魯迅、孫文、周総理と一致 中国・北京魯迅博物館 名誉顧問

キング
 キング博士の非暴力を体現 アメリカ・モアハウス大学 最高学識者称号

 聖教新聞二〇〇二年六月二八日二、三面

まあ、すばらしい記事です。普通は恥ずかしくてここまで書けません。

あとはノーベル賞ですか。
でも、「あなたは、いずれノーベル賞を貰えるでしょう」という言葉に対して、下記のような発言をされている池田ダイセンセイはよもや貰う事等ないでしょう。
「そのような栄誉は欲しくありません。またくださると言っても、受けることもありません。そのような人間が世界に一人くらいいてもいいでしょう」
一九六七年十月一三日 クーデンホーフ・カレルギー伯爵との対談にて

 しかし、貰えるものだったら、アメリカの小学校のPTA名誉会員さえ貰うダボハゼのような人のお言葉とはとても思えません。
(お約束を一発。「ダボハゼ」さんこんなのと一緒にしてごめんなさい)
 最近でもボリビアのオキナワ市とかの最高賓客賞、その後に、どっかの国の名誉郡民とかいうのも貰っていました。いったい、池田大作ダイセンセイはほとんどの日本人が知らないような土地に対して、どのような貢献をしたのでしょうか。ひょっとして、ブタつながりで、あの北朝鮮の偉大なる将軍様のように「
縮地法」にて世界中を行き来し、髪の毛をとばして自分の分身を作り世界中に派遣しているのでしょうか。
私は今までブタと思っていたのですが、サルの孫悟空だったのですね。
さすがは池田ダイセンセイは
ダビンチ、トルストイ、アインシュタイン、そしてナポレオンにまで比肩されるイダイなお方です。そういえば、北の首領様も「全知全能の指導者」「人類が生んだ偉大な指導者」となんか同じような尊称で形容されています。
どちらも神のように敬われている方だけのことはあります。すばらしい!!!!

 ところで、「魯迅、孫文、周総理と一致」というこの意味はなんでしょう。私程度の頭では理解できません。

あほらし

 今日は飯を食いに外へも出ないで、一日中部屋でゴロゴロして終わる。サルからオオナマケモノに・・・・・・

池田大作と友情
3月5日日曜日晴 ○

 2月9日付けの聖教新聞の一面には「池田SGI名誉会長 ラオス国立大学『名誉教授』に」という見出しでした。
その文面として
 「私は、世界市民として、皆さんとの友情を大事にしたい。そして平和のため、ともに戦っていきたい」
と友情について語っています。
ちなみにそんなに友情を大切にする池田大作ダイセンセイの身上とは
「私は『友情』を大切にします。ひとたび結んだ友情と信義は、何があろうと、永々に貫いていく。それが私の身上です」
(一九九二年九月二一日トルコ共和国・国立アンカラ大学セーリン学長との対談にて)

 その池田ダイセンセイの信義とはどのようなものか。
 「私は生涯をかけて、パナマと日本の友好の為に貢献していく。パナマはますます安泰と光輝く未来、カリブに平和の太陽が輝くことを信じる」
 (一九七四年三月一八日のパナマ訪問にて)
 「貴国は小さいかもしれないが、指導者は偉大であり、大きい」
  (一九八七年二月一七日三度めのパナマ訪問にて)
 この時、ダイ詩人でもある池田ダイセンイは「わが愛するパナマの若人に贈る」として「パナマの国の花」と題された次のような詩を贈っている。
「パナマ、ーおおパナマー、わが愛する天地よ。ラテンの民草の言い習わしに、アミーゴ(友人)は法律よりつよしと。明るく陽気なラテンの人々の、心と心を結びゆく知恵の光彩 私は、友情という言葉が好きだ」
 池田ダイセンセイからは創価学会栄光章、その指導者からは国家勲章「バスコ・ヌニュス・デ・バルボア勲章」が贈られたそうです。
 そして、池田ダイセンセイのためにその指導者が大平洋を一望できる景勝の地に設置した「ミラードールイケダ(池田展望台」にて、二人は海を見ながら「平和建設への指導者論」を語りあったのだそうです。
 その返礼として、同じ八七年八月、静岡県富士宮市郊外にある「白糸研修所」という創価学会施設にその指導者の名前をつけた庭園を造成し、そこに二人の名前を刻んだ石碑を建て、お互いの永遠の友情を讃えあったのです。
このようにお互い一流の指導者同士として認めあったのです。

うーん、すばらしい。(ちょっと、棒読み)

 そんな池田ダイセンセイはもうひとりの偉大!な国家指導者に対しても下記のように絶賛しています。
「大統領のような聡明な指導者をもったお国は幸せである。私の直感では、今の閣下のあとの代になっても、次の後継者はスムーズにいくように思います」
(一九七五年三月二五日ニコラ・フィナンツー駐日大使との会談にて)
 この大統領を表敬訪問した時に池田大作ダイセンセイは
「大統領は愛国主義であり、平和主義者であり、民族主義者であることがよく理解できました。今後とも世界の指導者としての御活躍と御健勝を祈ります」
(一九八三年六月一〇日聖教新聞より)
 この時の様子は「世界平和の旅」という題名でビデオにして発売されたそうです。

 この大統領が民衆の義憤と憎悪の銃弾に倒れたのは一九八九年十二月ですが、その直後の同国駐日大使との対談
「民衆の総意による新生ルーマニアの誕生を、私はもろ手を挙げて祝福いたします。民衆が勝った、人間の叫びが勝った、私どもはもちろん、権力悪と戦う世界の民衆勢力に、強い勇気を与えてくれました。貴国の不幸は、指導者が一族主義による独裁者に、いつか陥ってしまったことにあった」
(一九九〇年一月六日ルーマニア駐日大使との会談にて)

 池田ダイセンセイらしい、すんばらしい手のひら返し。コウモリ野郎
(コウモリさん、こんなのと一緒にしてごめんなさい)

 そんな池田ダイセンセイが「偉大な指導者」と誉め讃え永遠の友情を誓いあったパナマの指導者とは、一国の宰相でありながらコロンビアの麻薬販売組織「メデジン・カルテル」に便宜を図っていたということで、アメリカ検察局から懲役一四五年の求刑がされたノエリガ将軍です。ルーマニアの大統領は国民には一日三〇〇グラムのパンしか配給せずに自分はバキンガム宮殿の一〇倍の規模をもつ純金風呂、純銀風呂、純金プールのある超豪華な宮殿をはじめ国内に五〇ケ所以上の私邸を所有し贅沢の限りをつくしていたチャウシェスク大統領です。
 そのような指導者を絶賛していたのです。
 友情を大切にする池田ダイセンセイらしく、今はノエリガ庭園の石碑は、外側から見えないように木箱で囲われているそうですし、勲章大好きの池田ダイセンセイにとっては珍しく「海外の政府要人、有識者一覧」及び「勲章受賞」数からノエリガと言う名前がすっぽりと抜けているそうです。
 大宗教家である池田大作ダイセンセイにとっては「何があろうと永遠に貫いていく」はずの「友情」とはこのようなものらしいです。

あと、世界中に友人のいる池田ダイセンセイはこんなオチャメな発言もしています。
「あの、ドイツの、ドイツじゃあないや、ソ連の大統領はだれだったっけ、ン。(ゴルバチョフです、という側近幹部の声)よく知っていますね。この偉大な新思考の上でペレストロイカはやっているが、なかなかうまくいかない」
(一九九〇年一二月一六日本部幹部会でのスピーチ)
その後にゴルバチョフ元旧ソ連大統領と会談して
「偉大な哲学者、ようこそ!。御夫妻が、お元気でいらっしゃること自体が私はうれしい。私は友人として、お二人の業績を後世に語り継ぐ決心です」
(一九九三年四月二三日)
名前もすっぱりと忘れて、ペレストロイカは上手くいっていないと中傷している人を、友人として業績を後世に語り継ぐ決心・・・・

我々凡人には到底辿り着けない奥深い世界のようであります。(まあ、そんな腐った世界は知りたいとは思いませんが・・ちょっと心の声・・・・)
 
 まるで日本人ではないようなすばらしい感受性というか人間性をもった宗教指導者サマです。
いや、別に私は池田大作ダイセンセイが日本人ではないといっているわけではありません。日本人ではないみたいな偉大な考え方、性格の方だといっているだけです。

いや、まったく!
ただ、それだけです。

あ〜あ、
あほらし。

 店を片付けた後、高田馬場で開かれている古本市に出かける。読みたかった林房雄の「大東亜戦争肯定論」などを購入。そのまま、スポーツセンターにいく。少し手抜きなれど、一応、ひととおりメニューを消化。今日は酒を飲まずに、店に寄って生ゴミを出してから部屋に帰る。スポーツセンターの帰りに酒を飲むと、気のせいかも知れないが、回りが早いように思う。


反日つながり池田大作と王毅2
3月4日土曜日晴れ

 (三月二日の日記よりの続き)王毅大使はその他にも下記のようなお笑い発言をしています。

「中国は
死傷者三五〇〇万人という巨大な代価を払っており、ほとんどの家族も不幸な経験をしています」
(二〇〇五年一〇月二六日 防衛大学での講演)

 「『和』の第一義的な意味は人と人との調和である。『和』の価値は人間と自然との調和にある。和の現われは『中庸の道』を行うことである。『己の欲せざるところを、人に施すなかれ』であります」
和の根底には仁があるとして
 「民を本位として、仁政を施すことを強調しています。
略)
 数千年間、こうした調和の理念は練り上げられ、中国の文化伝統に根ざし、社会生活にも浸透し、中華民族を、
平和を愛する民族にしました」
 「現代の
中国は軍事同盟や軍備競争に参加せず、勢力圏を求めず、海外に軍事基地をつくらず、核及び大量破壊兵器の拡散に反対し、核兵器の全面禁止と完全破棄を主張し、非核国と非核地域に対して核兵器を使用したり、威嚇したりしないと無条件で約束しています。中国は善をもって隣国とつきあい、隣国をパートナーとするアジア外交方針をとり、隣国と仲良くし、隣国と安定した関係を築き、隣国を豊かにする周辺外交を打ち出しています」
「中日は一衣帯水の関係にあり、それぞれが東方文化の形成と発展に重要な貢献をしています。
主な共通点はともに『和』を重視し、『和』の地位と役割を強調していることであります。略)東方文化の伝統を高揚し、先達を受け継ぎ、後世に恩恵をもたらし、われわれの子孫たちがより平和、友好かつ繁栄の世界で暮らせるために、ともにがんばっていこうではありませんか」
(二〇〇五年一一月一七日立命館大学での講演にて)

 王大使のウソ発言の連続ですが、ここまで言われるとブラックジョークの世界です。

 現在の我が国にとり大きな問題は、この鉄面皮大使のこれらの嘘つき発言に対して、我が国の政治家、記者、その他の人たちから反論、あるいはウソを指摘することがほとんどなかったことです。
唯一?記事として報道されているのは、大使としての来日でななく、六カ国協議での支那代表として、我が国に協力を求めるということで二〇〇四年二月に来日した時に、当時の安部晋三幹事長、川口順子外相、福田康夫官房長官、管直人民主党代表などと会談して回った時に、この鉄面皮が言った内容は、拉致事件などではなく、小泉首相の靖國参拝への懸念表明でした。
それに対して、アホの川口害相と支那大好きの福田は拉致された同胞の事等どうでもいいというように黙って聞き、ぼけというか売国奴の姦名悪徒は「支那の主張は理解できる」と擦り寄ったのです。
唯一、安部幹事長だけが、「昭和二七年発効のサンフランシスコ講和条約以降、A級戦犯、BC級戦犯と相次いで釈放され、A級戦犯の重光葵さんは外相と成り勲章ももらっている。彼らに日本は栄誉を与えているのに再び罰することはできない。首相が参拝を止めることはないと思う。それを前提にお互い知恵を出し合っていかなければならない」
(二〇〇五年二月一三日付け産経新聞)
と当たり前のことをいっています。
櫻井よしこ氏は嘘に嘘を重ねる中国の手法とし、王大使の外国特派員協会での日本語の会見にかかわらず、その場にいた日本人記者が誰ひとりとして、王大使の嘘を正せなかったこと自体、現時点での敗北だと櫻井氏のエッセイ「日本ルネッサンス」に書いています。(週刊新潮二〇〇五年十二月一九日号P146)
 
 そのような大ウソ付支那人も創価学会にとっては、というより池田大作ダイセンセイには<鋭い頭脳と端麗な容姿。「中国外交界のスター」「若き工ース」と称される>となるわけです。
 週刊新潮の記事に政治ジャーナリストの山村明義氏の言葉として下記のような言葉を掲載しています。
「すでに北京大学、南明大学など十数カ所に『池田大作研究会』が作られています。そこでは、日本の戦前の行為は日本の罪、日本の歴史認識は誤り、日本w?罪しなければならない、ということを学術交流や文化交流と称するシンポジュウムなどでしきりと訴えている。日本の国益より中国を利する売国的行為を、延々続けているのです」
 週刊新潮 2006年3月2日特大号 P192

 いままでも池田大作というこの醜い(日本人として)老人についていろいろと書いてきましたが、この老人の一番の問題点は、自分の権力欲、名誉欲を満たすためだっただったら反日、売国等関係ない事です。それは、この老人のいままでの行動、発言によく表れています。
参考→
池田大作と反日 
   
池田大作語録南朝鮮編 
   
創価学会と反日 
   
創価学会と反日2

 マルガリータさんに歯の治療で今日もお世話になる。昼間はしごくマトモというか昼夜の差はすごい。当たり前だけど・・・・
 店に入るのがギリギリになり開店準備のバタバタしている時に二名様御来店。申し訳ないがお帰りいただく。
 初めてのお客様二名様来店。Mさん二名様で来店。初めてのお客様Hさん二名様で来店。Mさん二名様で来店。Yさん御夫妻来店。Sさん来店。
営業終了後、久々に歌舞伎町のSに飲みに行く。クイズ正解で三〇〇〇円引きだそうで、全問正解らしいということにして飲む。ドンチャン。
どういうわけか、気が付いたら久しぶりに店の床で寝ていた。せめて、椅子の上で・・・・・・サル、猿、さる・・・・・・・・・二郎


やっと、
3月3日金曜日くもり×
 
当店も時々ネズミ君が来店する。この珍客は中々お帰りいただけない。悪さをしなければ別にいていただいていいのだが、そうもいかない。以前にこの日記に書いたように外に出してある野菜などがかじられるので来店しているのがわかる。
 今回のネズミ君は今までで一番強力というか頭がいいというか、中々お帰りいただけなかった。活動が立体的で、トンデモなかった。あれやこれややってやっと今日、写真の「ネズミホイホイ」(正式名称は違うと思いますが、ゴキブリホイホイのネズミ判)にとっ捕まってくれました。(さすがにその場面は醜いので写真はなし)
でも、今までの経験からすると、必ずカップル?での来店なので、もう一匹いそう・・・・・

 今日は珍しく予約の時点でパニック。スポーツセンターでお世話になっているTさん三名様で来店。アンコウ鍋でドンチャン。初めてのお客様Nさん三名様来店。ナベちゃん、王さんといっしょにニコニコ来店。バンブーさん二名様で来店。遅い時間にTさん合流。ケイザブロウさん来店。TさんAさん来店。ホロン部員Yさん来店。Yさん来店。途中で洗い物をおっぽっといて、飲む。ドンチャン。今日もサル・・・・


反日つながり池田大作と王毅
3月2日木曜日くもりのち一時小雨 △
 今回の池田大作ダイセンセイと王毅駐日支那大使とのよいしょ対談を大きく取りあげた聖教新聞ですが、そんな二人の共通点は日本大嫌いという反日というところでしょうか。
  この王毅大使の大嘘つきというか鉄面皮としか言い様のない人間性に基づく発言ついては、ジャーナリストの櫻井よしこ氏(この人にはぜひ外務大臣をやってもらいたい)を始め、多くの人たちが指摘しています。
王毅大使のウソ発言としては有名なのは昨年一一月二四日に、駐日大使として初めて東京有楽町にある外国特派員協会で日本語による会見だろうと思われます。
王大使はそこでの言葉として以下引用。
 反日教育について
「中国にはほかの国と同じように、自分の国を愛する教育はあるが、
特定の国に反対する教育はない」
 靖國参拝について
「中国の立場はですね、継続性のあるもので、変わっておりません。
一九八五年にA級戦犯が神社u?られているのが公になってから我々も反対の立場を貫いてきております」
 いわゆるA級戦犯とされた方々について
靖國神社問題のキーポイントはA級戦犯にある。A級戦犯はかっての日本の侵略戦争の発動者と指揮官の象徴であり、国際法廷から裁かれた戦争犯罪者である。A級戦犯り濳っている靖國神社は今でも公然と、東京裁判は誤りで、A級戦犯に罪はない、『太平洋戦争』は自衛のため、太平洋戦争はアメリカなどから強いられた戦争だと言っている。従って、A級戦犯の扱い方は、すでに完全には日本の内政ではなく、中日国交正常化の政治基盤にかかわり、第二次世界大戦後の国際秩序にもかかわってくる」
 いわゆるB、C級戦犯とされた方々について
「我々はいわゆるB、C級戦犯ですね、
全部釈放し、日本に帰らせたのです」
 東シナ海の海底油田などの資源開発問題でも
「もうすでに交渉を通じて
お互いに認め合うラインではないのです」
 反日デモについて
自然発生的なものである」として、
中国は情報社会である。教科書よりもマスコミやインターネットで日本の情報を得る」
中国の大衆は日本の過去六〇年の平和の歩みを評価しています。しかし、知れば知るほど今の(小泉首相の)行動がわからない」
 外国プレスの王大使に対しての質問
「一九七二年の日中共同声明のころには中国は日本で最も好かれる国だったが今、どの調査を見ても反中国感情が強い。日本は情報を入手しやすい国だと思うが、なぜこんなふうになっていると考えるか」
に対して
「頭の痛い問題だ。私は悩んでいる。皆さんを責めるわけではないが、四月のデモにしても現地にいくとごく短時間、少数のことである。しかし、テレビで一日何千回も放映されるとすべてがそのように受け取られる。
(略)
中国は今大きな改革を行っているからすばらしいところもあるし、皆さんの目からみれば改善すべきこともある。ですから
カメラはどこを向くかです」

 個々の発言については何度もこの日記で書いている事であり、そのウソについては一々指摘しませんが、まあ、お笑いとしか言い様のない支那らしいアホ発言ばかりです。

 この支那大使のオオウソ発言についてはまだまだ続きます。

  四名様来店。三名様来店。Sさん来店。酒を注いでいる私の鼻先にタバコを持って来て平気な女性の方がいらっしゃいました。まあ、タバコを吸っている人でこういった人は結構いらっしゃいます。以前、カウンターも禁煙では無かった時には隣のお客様に対して、気を使っている喫煙者の方もいらっしゃいましたが、無神経な方も随分多かったように思います。隣に座った別のグループの人の鼻先にタバコを突き付けて平気な人や、置タバコをしても平気な方も多くいらっしゃいました。本日、来店のあるお客様は冷蔵庫の前に置いてあった美丈夫の空箱を見て「常温で置いているのか」と宣わっていらっしゃいました。じゃあ、冷蔵庫の中にアルミの袋に包まれて入っているのはなんなんだと思いながら、アホらしいからそのまま。まあ、火入れだと少しぐらい常温に置いておいて変わるとも思えませんが・・・・
今日は一応一通り飲む。



相変わらずどうしょうもなくアホな南朝鮮大統領
3月1日水曜日雨 △
 今日は朝鮮の三・一運動という名前の暴動が起こった日で、それを南朝鮮では「無抵抗な独立運動」だったなどと相変わらずのウソを言い続けています。それの記念式典で金正日の操り人形であょ∈武芍大統領がアホな事を言っています。
以下引用
「ドイツ見習え」 畍大統領が日本の指導者に苦言
 畍大統領は「この1年間、神社参拝、歴史教科書の歪曲、そして独島(竹島)問題まで、ほとんど何も変わっていない。指導層の神社参拝は続き、侵略戦争で独島を強奪した日を記念日にまでしている」と述べた。
 畍大統領は特に、「国の指導者の行為は、人類普遍の良心と歴史の経験に照らし適当であるのかということを基準に評価すべき」と語った。
 畍大統領は「“周辺国が抱いている疑惑は根拠がない”と言うだけではなく、疑惑を持たれる恐れのある行動を慎むべきだ」とし、「既にドイツのような世界の国々が実践している例がその基準になるだろう」と述べた。
朝鮮日報

記事入力 : 2006/03/01 11:20
畍大統領「日本は良心と道理にかなった行動すべき」
「韓国国民にとって日本の覇権国家化への疑念は当然」
 畍大統領は「日本が普通国家、ひいては世界の指導的国家になろうと試みるならば、法を変え、軍備を強化するのではなく、まず人類の良心と道理にかなった行動をし、国際社会の信頼を得なければならないだろう」と述べた。
 また、「韓国の国民の立場では、日本は侵略と支配の歴史を正当化し、再び覇権の道に進むかもしれないという疑いを感じるのは当然なこと」と強調した。
朝鮮日報

畍大統領、日本に「謝罪に相応しい行動」を求める
 畍大統領は「日本は既に謝罪した」とし、「我々は何度も謝罪を求めない。謝罪に相応しい行動を求めているのであり、謝罪を覆すような行動に反対しているということだ」と話した。
 畍大統領は「私は、多くの日本国民の意思もこれと違わないと思う」とし「我々は日本国民の良心と歴史の大義を信じ、根気よく説得し要求する」と力説した。
朝鮮日報

ホーム > 政治 記事入力 : 2006/03/01 11:39
畍大統領「隣国に堂々とするため韓国史も正す必要ある」
 過去の歴史清算に関連し、畍大統領は「隣国について誤って記述された歴史を正そうと堂々と言うためには、我々の歴史にも誤って記述されたものがあったら正さなくてはならない」とし、「現在進行中の過去の歴史清算過程はこのような歴史的観点から理解されるべきで、またこのような観点を考慮して行われるべき」と話した。
朝鮮日報

引用終わり

 まあ、あの国らしいアホ大統領と言ってしまえばそうなのでしょうが、やっぱ、どうしょうもないアホのようです。どうして、こんなアホに首相の靖国参拝や我が国の憲法改正についていろいろ注文をつけられなければならないのでしょう。このアホ大統領の頭の中には内政干渉という言葉が欠落しているようです。
 竹島については以前書きましたように、金泳三が、竹島の要塞化工事を始めた時にそれをだまって見ていた当時の総理大臣橋本龍太郎という男のために、竹島が南朝鮮の実効支配下に置かれる事になってしまいました。橋本龍太郎売国奴首相の罪はとてつも無く大きい。橋本はこれだけではなく、ロシアそして、支那にも我が国を売っている。参照→
売国奴橋本龍太郎

 早稲田で「酒いわしや」をやっている時にいわしといえば、選り抜きのいわしで、キロ七〇〇円ほどでした。なかなか一〇〇〇円は超えなかったものです。当時は選り抜きでなかったら半値以下だったでしょう。写真のいわし四本で一キロ。でっ四〇〇〇円!。最初の売り値は五〇〇〇円!だったそうです。ちなみに、いっしょに買った淡路の活けの天鯛(活きている天然の鯛)がキロ六〇〇〇円でした。たしかに、「金太郎いわし」ともいわれるりっぱないわしですが・・・・

 今日は昨日がめちゃヒマだったので、あっという間に仕込みが終わりと言うか、仕込みらしい仕込みもなく、スポーツセンターにく。一応それなりにメニューを消化。
 夕方より凄い雨。その雨の中一杯さん来店。遅い時間にTさん来店。Tさんと
土井たか子女史の学歴詐称疑惑で盛り上がる。本当に同志社大学に通っていたのならば、あんな証明しやすい疑惑をどうして自ら証明しようとしないのか不思議。同級生が一人もいない大学生活・・・・・

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