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杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成26年2月分

 

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。

Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」

管理人はめぐろのしみずさんです。

Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。

一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。


2月28日金曜日晴れ○

 バンブーさん来店。

 二名様来店。

 Sさん二名様来店。

 二名様来店。

 

 飲まず。

 サルでもエビでもない。


2月27日木曜日晴れ○

 二名様来店。

 ヒマ。

 さっさと帰宅。

 サルでもエビでもない。


2月26日水曜日晴れ○

 二名様来店。

 ヒマ。

 サッサと帰宅。

 サルでもエビでもない。


 

帝都自動車交通(帝都タクシー)新橋営業所のドアホ運転手

2月25日火曜日晴れ △

 築地の場内は一般の自家用車はもちろんタクシーは入れません。

 当然、狭い(まあ、広いですけど)場内に勝手に車止めたら、市場機能が麻痺しますからら、よく「今入ってきた○○タクシーの運転手さん、河岸の場内は進入禁止です」と場内放送してます。

 でっ、オネーチャンを「助手席」に「だけ」乗っけた二人だけの帝都自動車交通(帝都タクシー)「品川300あ88−96」つうハイヤーが場内の駐車場に止めたので、運ちゃんにお前あかんやろうにと言ったら、

「だれそれさんが、食事するのだったらとめてええと言った」

とほざいたので、

 お前、今、言った事わかっとるのか。そんな事やったら、朝飯や昼飯を食いの来るのが車で来て、場内にとめ放題になるつうことやぞ。

 河岸が収集つかんやろうに。

 お前に言ったそいつが責任持てるのか。

「いや、だから、○○さんが、そういったので」

 ほやから、だれがそのケツもつのや。お前のいった○○つうのがケツ持てるのか。○○つうのはどこの誰なんや。河岸のなんなんや。

 「・・・・・・・・」

 

 で、そいつは結局、その後平気でオネーチャンと飯食いにいきましたので、

このくそどあほうつうことで、写真を写して、帝都タクシー(帝都自動車交通)に電話して、小宮山さんという方に酒たまねぎやの木下つう事を名乗り、「お宅は会社の看板を背負っている人間がこんなことしてもええのか」と散々文句を言って、うちのホームページに曝しますつう許可も得ました。

 小宮山さんに確認しましたが、間違いなく帝都タクシー(帝都自動車交通)新橋営業所のドアホウで、これまた当たり前ですが、ハイヤーがひとりのお客を助手席に「だけ」乗っけることなどありえないそうです。

 

 こいつは前も同じ事やってます。

 下の写真は別の日に河岸で写したもので、オネーチャンと飯でも食いに行ったのか、車にはだ〜れも乗っかってません。

 

 

 

 このアホ運転手に、てめえが今飯を食わせてもらっている会社の看板を背負っていると考える頭があったなら、こんなアホな事はせんでしょう。

 こんなアホを雇う会社も大変ですな。

 

 何が「食事に来たらとめてもいいと言われた」だ。

 

 あほらし

 二名様来店。

 Oさん二名様で来店。

 御連れいただいたMさんは元「楯の会」の方だそうで、いろいろと面白いお話を伺えました。

 Sくん来店。

 

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


2月24日月曜日曇り○

 アホ全開の本日発売の週刊現代という週刊誌。

 この週刊現代は今までもどうしようもないアホ朝鮮人の言う事をそのまま垂れ流した記事とかを平気で掲載していましたが、今回はアホな文章で国酒を歪めてます。

 

 「スクープ」として、「あなたは何も知らずに食べている」

「見た目は本物、中身は別物がスーパーにはいっぱい並んでいた」

「安さを追求しすぎた」

として、

<そもそも私たちは、自分たちが口にしている食品に何が材料として使われ、どのように作られているか、知らな過ぎる>

P四十六

<食料危機に備えるため、より安く作るため、より美味しくするため・・・・人間は自分たちのニーズに合わせて、あらゆる食品加工技術を「進化」させてきた。そうしして作られた食品の中には、福岡氏(注)がいうように作るプロセスを見る機会はないものの、それを見れば眉をひそめたくなるようなものも少なくない。

 そして、見た目は「本物」だが、中身は「別物」という食品は、既に日常的に食卓に並んでいる>

P四十八

 <それ以外の食品については、前ページの表に示したので参考にしてほしい。

 身近な食品が、じつは従来の製法とはまったく異なる作られ方をしていることは驚くほど多い。これは消費者の「安く美味しいものが食べたい」というニーズに応えるために磨き上げられてきた技術の賜物ともいえる。

 果たして、これまで紹介してきたような事実を知ってもなお、「技術の進歩」はすばらしい」と言って、食べる気になるかどうか。>

P五十

(注)生物学者 福岡伸一青山学院大学教授

 

 そして、<見た目は「本物」だが、中身は「別物」の食品一覧>として、醤油,和風だしなどいろいろな食品が書いてあり、

日本酒として、

<米と米麹から作る本来の日本酒は純米酒として表示される。

だが、コストを抑えるためにでんぷん等から作られた醸造用アルコールが混ざったものも多い。糖類や酸味料が入ったものも>

とこのように書かれている。

 このアホな書き方だと、「本物」の日本酒は純米酒と表示され、醸造アルコールが混じった酒は「中身は別物」のコストを抑えるために造られたものだけであるとしかとれないという増量目的の三増酒と大吟醸を一緒にしているというミソもクソも一緒の書き方である。

 つまり、蔵元さんの技術を競うひとつである全国新酒鑑評会出品酒は「中身は別物」の怪しい酒としてほぼ全滅間違い無しなのである。

 ちなみにうちの店に置かせていただいている「初亀 游月」は酒屋さん価格で四合瓶一六八〇〇円であるが、これが、安さを追求してるのか。

 酒としての旨さの追求では考えの違いはあっても、純米酒とアル添酒はそれぞれ旨さの追求の結果のひとつである。だからからこそ、ひとつの形として全国新酒鑑評会があり、出品酒は結果としてほぼアルコール添加になっている。

 あと、ちっこいことやけど、

 普通は醸造用アルコールとラベルには表示してないぞ。醸造アルコールだろうに。

 日本酒の事を何も知ろうともしない、調べようともしないアホが片手間に書いたこんな程度の底の浅い記事でも銭になるとは何とも気楽なヤクザな商売であると納得。

 流石は腐れくそマスゴミ

 あほらし。

 

 資源ゴミを出して帰宅。

 今日は酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


義侠 慶の垂直

2月23日日曜日晴れ○

四月に飲んべえの会を開かせていただきます。

今回は愛知県の義侠による飲んべえの会です。  

日時 平成26年4月5日 土曜日 午後3時より午後6時まで

会費 15,000円  15名様  出品予定酒

NO.1

義侠 慶 平成14年発売 純米大吟醸  40%

NO.2

義侠 慶 平成15年発売 純米大吟醸  40%

NO.3

義侠 慶 平成16年発売 純米大吟醸  40%

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NO.4

義侠 慶 平成17年発売 純米大吟醸  40%

NO.5

義侠 慶 平成18年発売 純米大吟醸  40%

NO.6

義侠 慶 平成19年発売 純米大吟醸  40%

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NO.7

義侠 慶 平成22年発売 純米大吟醸  40%

NO.8

義侠 慶 平成23年発売 純米大吟醸  40%

 今回も義侠蔵元である山忠本家酒造の山田社長も御出席いただける予定です。  お時間がございましたら、ぜひ御参加ください。 軽いおつまみは用意させていただきます。 なを、事故などにより出品酒が一部変更になる事がある可能性がある事を ご了承ください。  御出席いただけるお客様は、メール、またはお電話にてお知らせください。

 

 店に行って片づけ。

 帰りに、「一笑」さんにてビールと酒を飲みながら飯。

 ただ、体調がイマイチのせいか、回りが早いのでビールと酒二杯でさっさと帰る。

 サルでもエビでもない。


2月22日土曜日晴れ○

 Sさん来店。

 理科大ラグビー部OBの青島さんご夫妻が四名様で来店。

 弘前よりKさん来店。

 府中よりKさん来店。

 三名様来店。

 今日は飲まず。

 さっさと帰る。

 サルでもエビでもない。


2月21日金曜日晴れ ×

 嘘が国技のひとつである朝鮮人が最近もアホぶりというかいかにも人間のクズとしかいいようの無い朝鮮人らしさ全快の事件が二つほど報道されていました。

<【衝撃事件の核心】「ポルシェ」で万引、生活保護、49歳・韓国籍男の“仰天非常識”

2014.02.12産經新聞

 略)

 兵庫県警長田署に窃盗容疑で逮捕、起訴された男は、韓国籍で神戸市長田区の無職、朴永錦被告(49)。さらに交通事故で1千万円超の保険金を受け取ったにもかかわらず、生活保護費を不正受給していたことも判明し、詐欺容疑で再逮捕された。原則、所有が認められない高級外車を生活保護の受給中に購入したという呆れた行動。だが、保護費を支給していた神戸市も、不正を見破る機会をみすみす逃していたという。

 「生活保護をもらいながら外車に乗っている」。こんなフレーズは半ば都市伝説のごとく語られることはあったが、現実だった。

 平成25年10月、神戸市長田区のホームセンター。朴被告は携帯型の発電機(約5万円相当)を店外に持ち出し、駐車場にとめていた愛車のポルシェに積もうとしていたところを、男性保安員に呼び止められた。  保安員が朴被告を取り押さえ、通報で駆けつけた長田署員に引き渡した。朴被告は「買うつもりだった」と否認している。  捜査の結果、朴被告が生活保護を受給していることが判明した。生活保護の受給者は原則的にマイカーを持てないはずだ

略)

保険金と生活保護の“W収入”

 朴被告は保険金を2度に渡って受け取っていたが、1度目は23年12月に兵庫県西宮市で乗用車にはねられ、鎖骨を骨折した交通事故。治療費や見舞金などとして、保険会社から約1040万円を受け取った。2度目は24年4月に神戸市須磨区で乗用車と接触して軽傷を負い、約90万円を受け取ったという。

 朴容疑者に生活保護を支給していた神戸市などによると、本来、生活保護受給者が事故に遭った場合、生活保護窓口に報告しなければならない。その際に必要な治療費は、医療費として生活保護から医療機関に直接支払われるからだ。そのため、受給者が勝手に保険会社から治療費を受け取ることはできない。

 だが、朴容疑者が受け取った保険金は1千万超と多額だ。関係者は「市に事故の報告をするよりも、黙っておいて多額の保険金を受け取ったほうが得だと考えたのではないか」と推測する。

 結局、万引に端を発した捜査は、事故で保険金を受け取ったことを市に届け出ないまま、生活保護を不正受給していたとする詐欺事件に発展。長田署は1月15日、朴被告を詐欺容疑で再逮捕した。当初は「(保険金は)働いて得た金じゃないのに(申請しないといけないことは)おかしい」と否認していたが、その後一転して「申請しなくてはいけないことは知っていた」と認めたという。

■高級外車など7台保有のケースも

 捜査関係者によると、朴被告が生活保護を受給し始めたのは23年9月だった。病気を理由に働くことができないとして、当時住んでいた神戸市東灘区で生活保護を受け取っていたという。

 市によると、朴被告と同じ48歳の単身男性の場合、1カ月に生活費として約8万円と、家賃として最大4万2500円が支給される。その他、医療費なども支給され、朴被告も眼鏡や診察代、薬代などを医療補助費として受け取っていた。

略)

 神戸地検は5日、朴被告を詐欺罪でも起訴したが、不正受給額は約170万円に減額。減らされた約300万円分は、市が保険会社の照会で不正受給に気付けば、被害を防げた可能性が高かったと判断したとみられる。

 市はこの件について「通常なら気付くが、裁判への影響があり得るので詳しくは話せない」としている。生活保護の原資は税金だ。生活に困窮している人たちの手に渡るのは当然だが、支給する側の自治体には、せめて見抜ける不正は見逃さないという当たり前の手続きだけは怠らないでほしい。>

 

 同じく

“不正受給貴族”後絶たず 「氷山の一角」

産経新聞2014年02月09日08時15分

 外国人による生活保護の不正受給がまた明らかになった。

 昨年5月にも警視庁が別の韓国人女を不正受給容疑で逮捕するなど、警察当局は摘発を強化しているが、警察幹部は「氷山の一角」と警鐘を鳴らす。

 1億円超を売り上げ、派手な化粧で高級車を乗り回す−。警視庁に逮捕された朴順京容疑者は、足立区内で実質経営する韓国人クラブ「クラブ貴族」の名の通り、“不正受給貴族”ともいえる生活ぶりだった。

 また、夫の沼田容疑者は埼玉県川口市のオートレース場の会員制特別観覧室(貴賓席)を購入して通い詰めていた。

 昨年5月に警視庁が逮捕した別の韓国人女も、年商1億円の韓国人クラブを経営し、都営住宅からタクシー通勤していたことが発覚。「無職」とはほど遠い豪勢な生活をする不正受給外国人は後を絶たない。

 朴容疑者は、生活保護を申請した当初は実際に無職だったとみられ、警察幹部は「最初の審査は厳格でも、一度通ると審査は甘くなりがちだ」と事後調査強化の必要性を訴えている。

産經新聞2014年02月15日18時05分

<韓国クラブ経営で売り上げ1億円なのに不正受給! 

 またしても、外国人による生活保護費の不正受給が明らかになった。

 東京都足立区で韓国人クラブを実質的に経営し、3年間で1億円超を売り上げていた韓国籍の朴順京(58)と、夫で会社経営の沼田三規雄(64)の両容疑者が2月、警視庁に詐欺容疑で逮捕された。妻は高級車を乗り回し、夫はオートレース場の貴賓席を購入するなど「生活保護貴族」ともいえる暮らしぶり。受給を続けるために巧みに口裏を合わせていた。警察当局は同種事案の摘発を強化しているが、「氷山の一角」(捜査幹部)にすぎない。(荒船清太)

■国産高級車、毛皮のコート…店名は「貴族」

 埼玉県境にほど近い東京都足立区竹の塚。東武スカイツリーライン竹ノ塚駅前の雑居ビルで、韓国人クラブ「クラブ貴族」の看板がオレンジ色の妖しい光を放っていた。2月7日夜、警視庁組織犯罪対策1課の捜査員らが店内に踏み込み、朴容疑者やホステスらを連行していった。金曜日とあって、店はにぎわっていた。

 朴容疑者は店近くの3階建てマンションから、毎日のように国産の高級車で通っていた。いつも派手な化粧で、毛皮のコート。店名通りの貴族的な生活も、不自然ではないようにみえる。だが、朴容疑者が生活保護費を受給していたとしたら、話は違ってくる。

 組対1課に逮捕された朴容疑者は夫の沼田容疑者と共謀し、収入があるのに無職と偽って足立区役所に生活保護費を申請。平成24年8月以降に少なくとも計約230万円の生活保護費を不正受給していた疑いがもたれている。貴族は貴族でも、「生活保護貴族」だったのだ。

 捜査関係者によると、朴容疑者らはおおむね容疑を認めている。

■名義上の経営者は交際相手 韓国で住宅購入か

 クラブ貴族は22年ごろに開業し、名義上の経営者は朴容疑者の交際相手で、マンションに同居する日本人男性だった。ところが、組対1課の捜査で、朴容疑者が売り上げやホステスの管理を一手に引き受けていたことが確認された。

 ホステス十数人を抱え、客単価が1万円を超えることもある人気店で、約3年間で1億円以上を売り上げていた。日本人男性は任意聴取に「実質的に朴容疑者が経営していた」と打ち明けており、組対1課は風営法違反容疑での立件も検討している。

 別居している夫の沼田容疑者にも葬儀業のほか、廃品回収業などで年間数百万円の収入があった。貴族的な生活では朴容疑者に負けず劣らずで、パチンコ店などに頻繁に出入りしていたほか、埼玉県川口市のオートレース場の会員制特別観覧室(貴賓席)を購入し、通い詰めていた。

 朴容疑者が韓国に住宅を購入したとの情報があり、組対1課は不正受給した生活保護費の一部が充てられた可能性もあるとみて、裏付けを進めている。

■区役所の訪問調査は年3回 前日に「何も話すな」と厳命

 なぜ、不正受給がまかり通ってきたのか。

 自治体による生活保護費の調査は、受給者の生活環境で4つに分類される。若くて健康であれば就職できる可能性が高いため、担当者が月1回、訪問する。高齢者や病人の場合は収入を得るのが困難な程度によって年4回、3回と下がり、最少で年1回となる。

 沼田容疑者の場合は高齢で持病があると届けていたことなどから、年3回の訪問調査で済んでいたという。

 足立区役所が24年7月、沼田容疑者に翌日に調査で訪問すると伝えた際には、沼田容疑者が朴容疑者に電話で「何も話すな」と厳命。朴容疑者は「ばれるのを恐れ、そわそわしていた」というが、無事に調査を乗り切っていた。

 その後の調査で、朴容疑者が沼田容疑者宅にいないことを指摘されても、「買い物に行った」などと言い逃れていた。朴容疑者の派手な生活ぶりも、別居しているため、担当者にはばれなかったとみられる。

■偽装結婚の疑惑も 年に数十万円の「謝礼金」?

 捜査関係者によると、朴、沼田両容疑者がそもそも偽装結婚だったという疑惑も浮上している。朴容疑者は数年前に沼田容疑者と結婚して日本人配偶者となったが、入管当局から最長3年での資格更新を毎年求められており、入管当局も疑いの目を向けていた可能性がある。

 朴容疑者は資格更新の時期に合わせるように、沼田容疑者に数十万円を送っており、捜査関係者は「偽装結婚を続けている謝礼とも読める」と指摘する。

 沼田容疑者は朴容疑者と結婚する5年前に、不法残留していた別の韓国人の女と結婚し、離婚している。女は定住者の資格を手に入れて日本で暮らし続けており、沼田容疑者が偽装結婚を繰り返していた可能性もあるという。

■過去にはポルシェにタクシー通勤も 外国人受給者は7万人超

 外国人の生活保護費の不正受給をめぐっては、罪悪感がみられない堂々とした振る舞いが目立つ。

 交通事故の保険金が入ったのを隠して生活保護費を不正受給したとして、今年1月に兵庫県警に逮捕された韓国人の男が、高級外車のポルシェを乗り回していたことが発覚。昨年5月に警視庁に逮捕された別の韓国人の女も、年商1億円の韓国人クラブを経営しながら、都営住宅からクラブにタクシーで通勤していたことが明らかになっている。

 生活保護費は国民に最低限度の生活を保障する憲法に基づいて支給されるが、「行政上の措置」として外国人にも支給されている。生活保護費を受給する外国人は増加傾向にあり、23年の受給者は月平均7万3千人に達している。

 朴容疑者は生活保護費を申請した際は実際に無職だったとみられる。警視庁幹部は「申請が通ってしまえば、その後の調査はどうしても甘くなってしまう。自治体側には、事後調査の強化が求められている」と訴えている。>

過去には

<生活保護費不正受給 韓国女は“犯罪のデパート”

2013年05月23日 16時00分東京スポーツ

警視庁組織犯罪対策1課は19日までに、収入がないと虚偽の申告をして生活保護費を不正受給したとして、詐欺の疑いで東京・新宿の歌舞伎町で韓国人クラブ「パートナー」を経営する韓国籍の許愛栄容疑者(54)を逮捕した。組対1課によると、許容疑者は容疑を認め「お金をためたかった。病気で働けないとうそをついた」と供述。韓国人クラブは2008年以降、客がクレジットカードで支払った分だけで1億2700万円の売り上げがあったという。

 逮捕容疑は収入がないと新宿区に申告、12年8月〜今年4月に生活保護費として計約138万円をだまし取った疑い。

 許容疑者は05年から生活保護費を毎月約14万円も受給。組対1課は、08年以降に受け取った約840万円が不正受給だったとみて調べている。

 許容疑者はとにかくうそを重ねていた。歌舞伎町事情通は「生活保護だけじゃなく、生活困窮者用の格安の都営住宅に住んでいた。外国人は生活保護を受給できないが、容疑者は日本人と結婚していたため、生活保護を受けられた。その日本人とは離婚しているが、永住者資格を得ていたので生活保護を受け続けた。偽装結婚だった可能性も高い」と指摘。

 当然、脱税の疑いもある。また、クラブで働いていたホステス3人は不法滞在していたとして逮捕されていた。さらに許容疑者には管理売春の疑いも。

「典型的連れ出しパブで、5000円で飲んでカラオケして、気に入った女を3万円で連れ出せるという店。深夜営業で風営法違反でもあったでしょう」

 犯罪のデパートと言うしかない。>

 朝鮮人は外国人でありながら我が国国民の朝鮮・韓国系の生活保護受給世帯が、外国人のうち四十%の朝鮮人が全外国人生活保護受給世帯の六十八%。人口比では日本人は八十一人に一世帯が受給、韓国・北朝鮮人は十九人に一世帯が受給で日本人の四倍以上も受給している。

 

 

 地域にもよるでしょうが、朝鮮人というものは我が国におけるいかに異常な存在であるかこの数字がよく現しています。

 それに比べて、南トンスルランドともいわれる南朝鮮においての外国人配偶者はどのようにあつかわれているか。

以下引用

<外国人女性配偶者、半分以上が極貧層

  韓国に嫁いだ外国人女性の半分以上が極貧層であるにもかかわらず、ほとんどが基礎生活保障などの恩恵を受けていないことが、調査で分かった。 23.6%は健康保険も適用されていなかった。 また夫から暴力を受けている外国人女性が多く、10%以上が離婚・別居などの家庭解体を経験している。 10人に1人は夫に会ったことがないまま結婚し、結婚前に得ていた夫に関する情報が事実と異なるケースが多かった。

  保健福祉部(福祉部)が昨年12月から今年6月まで韓国に嫁いだ外国人女性945人の生活実態を調査し、14日に発表した内容だ。 国際結婚世帯に対する調査は今回が初めて。

  1カ月の世帯所得が最低生計費(4人家族基準113万6000ウォン)に満たない世帯は52.9%にのぼった。 特に、最低生計費の半分以下の所得者が調査対象者の44.2%を占めた。 にもかかわらず、基礎生活保障受給者は全体の11.3%にすぎなかった。 外国人は基礎保障制の恩恵を受けられないためだ。 韓国国籍を取得すれば基礎保障受給者になるが、国籍取得要件が厳しい。

  「食費を減らす」「食事を抜く」という回答者も15.5%に達した。 韓国に嫁いだ外国人女性の多くが夫の暴力に悩まされており、暴力の種類は「言語暴力」が31%で最も多く、「変態的性行為の強要」も9.5%にのぼった。

中央日報2005.07.14 18:18:34

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=65588&servcode=400

 

 南トンスルランドはこのように外国人に対して明確な区別をしています。我が国でも、当然、外国人に対しての生活保護は即時中止すべきです。

 海外においても外国人に対しての生活保護は大きな問題となっています。

<スイス、外国人犯罪者を追放へ 生活保護の不正受給も対象     2010年11月29日 15:42 発信地:ジュネーブ/スイス

【11月29日 AFP】スイスで28日、特定の犯罪をおかした外国人を自動的に国外追放する法改正の是非を問う国民投票が行われ、賛成52.9%で承認された。反対は47.1%だった。

 特に、スイス人口の大半を占めるドイツ系住民の賛成票が多く、全26州のうち否決はわずか6州だった。  今回の国民投票は極右政党「スイス国民党」が主導したもの。現行法では、有罪となった外国人に対しては判事の個別判断で国外追放処分とすることができたが、改正新法では、特定の犯罪で有罪判決を受けた外国人は自動的に国外追放となる。

 対象となる犯罪行為には、強姦、深刻な性犯罪、強盗などの暴力行為、麻薬密輸のほか、生活保護の不正受給も含まれる。  改正承認を受け、スイスのシモネッタ・ソマルガ司法相は、国際法に違反せずに改正法を実施する道を政府で検討すると述べた。

 スイスは前年、同じくSVPの主導により、イスラム教の尖塔(せんとう、ミナレット)の建造を禁止する措置が可決されたばかり。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは今回の国民投票結果について、「スイスの人権にとって暗い日」と批判した。(c)AFP/Hui Min Neo>

http://www.afpbb.com/article/politics/2776977/6517971

 一応、我が国でも懲役七年以上、つまり殺人を犯すと国外退去らしいのですが、その在日朝鮮人の強敵的な国外追放は高山正之氏によれば、誰もいないのだそうです。我が国において、刑務所から出所してきた後は、誰も強制的に国外退去させられた在日朝鮮人はいないそうです。(「サダム・フセインは偉かった」p一四九 初出は週刊新潮二〇〇七年三月八日 変見自在)

 是非我が国でも実施して欲しいものです。在日朝鮮人どもの犯罪率は我が国国民の比ではありません。

 日本人の刑法全体で二・九倍、凶悪犯全体で三・二倍、殺人二・八倍、強盗四・五倍、強姦三倍です。

http://web2.nazca.co.jp/midorinosono/

 そんな犯罪者の正確な情報を隠匿せよという朝日新聞と気違い時事通信解説委員。

生活保護不正「韓国籍と見出しに取るな」 時事・田崎史郎氏の発言巡り議論

J-CASTニュース 2014年1月22日(水)19時30分配信

 「見出しに『韓国籍』を取る必要あるか」。神戸市在住の無職の男(48)が生活保護を不正受給していた事件について、時事通信社解説委員の田崎史郎さんがテレビでこう報道を疑問視したことが、ネット上で論議になっている。略)

  ■朝日新聞は「韓国籍」を見出しに取らず  外国人の中でも、韓国・朝鮮人の受給が多く、悪質な犯罪も目立つなどといった批判も多く寄せられた。  逮捕報道があった翌日の2014年1月17日、田崎史郎さんは、テレビ朝日系「グッド! モーニング」にコメンテーターとして出演し、一部報道について不満を述べた。「ポルシェに乗って生活保護費受給!? 韓国籍男を再逮捕」とした産経新聞の記事見出しを疑問視し、自分が担当記者だったらこんな見出しは取らないと断言したのだ。その理由については、こう語った。   「最近の雑誌の報道見ていて、韓国、中国に対する感情を煽るような報道が見られるんで、ここはむしろこれ、記事を気をつけた方がいいと思うな」   「韓国っていうと、見ちゃうわけ。そういうところで、感情が形成されていくんで、国民感情が」  つまり、本当に必要な人に生活保護が行き届かなくなることが不正受給の問題であって、どこの国籍かは関係ないというのだ。  今回の事件については、朝日新聞も報じており、その見出しは「生活保護費470万円詐取容疑、ポルシェ所有の男逮捕」というものだった。

「国籍を隠したら犯罪の抑止にならんだろ」

 朝日の記事では、見出しばかりでなく、記事中でも容疑者の男が「韓国籍」であることには触れていない。それも産経の記事とは違って、男について、韓国名ではなく、いわゆる「通名」の日本名だけで書かれている。  田崎史郎さんは、通名報道にすべきだとまでは番組内で言っていない。しかし、見出しなどは朝日の記事のようであるべきだということのようだ。 略)

 アホかと。

 まるで朝鮮人のいいことだけ朝鮮人として報道しろとはどうしようもないアホの朴一と同じ精神構造です。

 知れば知る程嫌になる我が国の寄生虫腐れ朝鮮人。

 

 あほらし

 バンブーさん来店。

 Sさん来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Iさん二名様で来店。

 二名様来店。

 Hさん来店。

 ドンチャン。

 営業終了後、Hさんと二回目の店。店名は忘れました。

 昨日よりはマシですが、サル。


アホ2匹

2月20日木曜日晴れ××

 随分まえに掲示板に投稿してくださった大日本人氏にお教えいただいたが、あの売国奴の雁屋哲氏がアホな事を書いている部分です。

以下引用

南京虐殺、全部で2000万人とも言われる中国人を殺戮したこと、731部隊の非人道的行為、その他、日本が過去に中国に侵略して犯したさまざまな犯罪的行為について、日本政府がきちんと謝罪し、被害を受けた人々に対する補償をすることが、真の日中友好関係を築くための最初の一歩である。

 日本と中国は、真の友人同士にならないといけない。

略)

 中国との友好関係をきちんと築かずに、日本の過去と現在と未来もあった物ではない。

略)

 特に、隣の、朝鮮・韓国、中国とは世界中のどこの国よりも日本が一番親しい国でなければならない。  この事実を忘れて、一時の揉め事で、全てを破壊するような愚かなことをしてはならない。

略)

 私達の子供、孫の世代の日本と中国が良い関係であるためには、今の揉め事を無闇に大きく深刻にとらえて、中国に対する反発心を引き起こすべきではない。

 略)

 と、この記事に驚いていたら、11月19日号には「胡錦涛主席の仰天発言!?」として「日本を植民地にする!」という記事を載せた。  中国から亡命した反体制作家の 「胡錦涛氏は、日本を含むかつての列強を、中国の植民地にするつもりです」  と言う意見を無批判に掲載している。

 この反体制作家は今でも中国にさまざまな情報源を持っているそうで、その作家によれば、胡錦涛氏は「北京郊外の地下深くにある軍事基地」で、「かつての列強を植民地に変えていく」という演説をしたという。

「地下深くにある軍事基地」ときたら、もう、まるで、アメリカ製のCIAなどの絡む、「政治的陰謀・活劇ドラマ」の世界だ。  そう言えば、アメリカの諜報部と中国が陰謀を闘わせるテレビドラマがあったな。  この亡命作家は、アメリカのテレビ映画会社にこの筋書きを売ったらどうか。  あまりに、ばかばかしくて、三流の映画会社でも、そんな筋書きは買ってくれないだろうけれど。>

引用終わり

雁屋哲の美味しんぼ日記 平成二十二年十一月十日

 ここまでアホを書いて恥ずかしくないのであろうか。二〇〇〇万人をどうやって「殺戮」できるのであろうか。

 あの米国による無差別虐殺である単独の空襲による世界史上最大の東京大空襲(三十八万一三〇〇発、一七八三トンの爆弾)で犠牲者数約一〇万人、広島、長崎に落された原爆での犠牲者は二〇万人、一四万人(投下五年後)と言われています。

 岡村大将率いるシナ派遣軍一〇〇万といわれていますがこのような米国のような無差別大量殺戮をやったという歴史的記録は見当たりません。あのアホな「いわゆる」南京虐殺でも当時南京二〇万人市民のうち「たった」三〇万人殺したと意味不明の事ホザイルだけです。支那人は抵抗も逃げもせずにただただ殺されるだけだったとしても、二〇〇〇万人もの支那人を「虐殺」することができたのでしょうか。

 我が国の犠牲者数は「御亡くなりになった方の数」ですので、お名前も判っております。

 まあ、これは二〇万人とか言われる「朝鮮人慰安婦」についても同様ですが、当然、支那の「いわゆる」犠牲者の方々のお名前は判っているのでしょうね。

 まあ、上には上がいますが。

 確か、五〇〇〇万人の虐殺とか行っていた支那人もいました。

 <(北京=連合ニュース) 造成台特派員 = 中国は去る 1931~1945年中・日戦争期間 日本軍の残酷行為でおびただしい人名・財産被害が私社会発展が半世紀や遅滞 されたという主張が申し立てられた.

  中国社会科学院近代事情旧ソビェンシュウェ(卞修躍)博士は 5日官営新華通信と のインタビューで中国は日本の侵略戦争で 14年間 5千万人が殺害されて直・間 接的な経済損失が 6千億ドルに達したと推算した. 日本軍の侵略と無差別爆撃など残酷行為は全土の 3分の2地域で恣行されたし 殺害された民間人は見当をつけて 5千万人にのぼるとビェンバックサは言った. 殺人方法だけしても 250種類や動員されたし, 大虐殺も 4千余件もなる. 被殺自 重には女性と子供がかなり多い数含まれた. 戦争期間の経済的損失を見れば直接被害が 1千億ドル, 間接損失が 5千億ドル に推算されるとビェン博士は言った. ビェンバックサはこんな人名・経済被害と文化的巽時のだから中国社会の現代 化が 50年延ばされたと主張して中国は日本に対して戦争賠賞金をあきらめた がそうだとして日本軍がやらかした蛮行と残酷性を忘れたのではないと強調した.>

  引用終わり

 

 十四年で五〇〇〇万人・・・一年三五七万人・・・一日一万人! こんなに強い我が国の軍隊がどうして負けたのでしょう。 どんな武器を使って(二百五十種類の殺人方法??) さすがは白髪三千丈の国だけのことはあります。

 

 それと、雁屋哲がいう支那、朝鮮と仲良くする必要がどこにある。

 支那、朝鮮の仲良くとは、何でも言うこと聞け、逆らうな。金を出せということで、今まで何かええことあったか。

 ホンマ、あほらしつうか、クソッパラがたつ。

 

 Iさん三名様で来店。

 前回、アンコウ鍋でドンチャンをやってくださった御仲間の女性の方が、その後、難病にて急死されたことを伺う。

 マロさん来店。

 Tさん来店。

 営業終了後、新橋の「ゆくい」さんの一周年ということで、マロさんと伺う。

 完全に記憶無し。

 サル以下。


2月19日水曜日晴れ△

 舛添に対して公約違反という記事がありました。

以下引用

<大雪対策に胸を張る舛添都知事に三多摩地区の住民から「公約違反」の声

東スポWeb.2014年02月19日20時00分

 略)

 舛添要一都知事(65)は万全の手を打ったと胸を張ったが、地元住民からは「公約違反」との声が漏れ出した。  東京西部に位置する青梅市や奥多摩町、檜原村は1メートルを超える積雪に見舞われ、国道411号線のトンネルは塞がれ、各所で雪崩が発生した。奥多摩町や檜原村では200世帯約360人が孤立し、舛添氏は16日昼に自衛隊に災害派遣を要請した。18日に会見した舛添氏は「(16日は)休日でしたが、すぐにホットラインを通じて、自衛隊に出動要請した。知事就任してすぐに危機管理体制を発動できるとは思わなかった」と胸を張ってみせた。ただ、自衛隊は派遣されたものの人数が50人弱と少なく、除雪作業は進んでいない。

略)

 舛添氏は8日の大雪時にも『大したことはない。1日で終わる』と話していたが、都心と三多摩地区は全く環境が異なる。現場を見てほしい」と怒りの声をあげる。

 略)

 選挙中の舛添氏は「これまでの都知事は、三多摩地区を軽視してきた。東京23区だけが東京じゃない」と訴え、票を集めた。知事就任時も現場主義を掲げ、都庁のイスに座っていることは少ないとも話していたが、今回は被災写真をチェックしただけで現場へ足は運んでいない。 「やはり東京は23区だけじゃないか。結局、選挙のパフォーマンスか」と三多摩地区の住民が裏切られた思いにかられるのは無理もない。>

 「公約違反」もへったくれもないだろうに。アホかと。

 舛添の生き方を見てて、人間として信用する方が悪い。

 

 ホンマ、あほらし。

 

 Tさん、Tさん来店。

 Kさん来店。

 

 営業終了後、さっさと帰る。

 サルでもエビでもない。


今更ながらの植村隆

2月18日火曜日晴れ×

 あの売国奴である植村隆が教授になるそうです。

 植村隆というと南朝鮮特派員時代の一九九一年八月十一日にチョンイル新聞(朝日新聞ともいう)に初めて慰安婦に関する捏造記事を掲載した男です。

 その捏造記事とは

以下引用

<日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺(てい)身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、「韓国挺身隊問題対策協議会」(尹貞玉・共同代表、十六団体約三十万人)が聞き取り作業を始めた。同協議会は十日、女性の話を録音したテープを朝日新聞記者に公開した。テープの中で女性は「思い出すと今でも身の毛がよだつ」と語っている。体験をひた隠しにしてきた彼女らの重い口が、戦後半世紀近くたって、やっと開き始めた。

尹代表らによると、この女性は六十八歳で、ソウル市内に一人で住んでいる。

(中略)

 女性の話によると、中国東北部で生まれ、十七歳の時、だまされて慰安婦にされた。ニ、三百人の部隊がいる中国南部の慰安所に連れて行かれた。慰安所は民家を使っていた。五人の朝鮮人女性がおり、一人に一室が与えられた。女性は「春子」(仮名)と日本名を付けられた。一番年上の女性が日本語を話し、将校の相手をしていた。残りの四人が一般の兵士ニ、三百人を受け持ち、毎日三、四人の相手をさせられたという。「監禁されて、逃げ出したいという思いしかなかった。相手が来ないように思いつづけた」という。また週に一回は軍医の検診があった。数ヶ月働かされたが、逃げることができ、戦後になってソウルへ戻った。結婚したが夫や子供も亡くなり、現在は生活保護を受けながら、暮らしている>

引用終わり

 この植村の妻は朝鮮人といわれています。その妻の母親は詐欺師として指名手配されているといわれています。

 

 下記は平成二十三年の日記よりの引用です。

<戦時売春婦をネタに商売にしている朝鮮人、日本人>

 平成二十三年五月九日の産経新聞の記事です。

以下引用

<「日本から補償金」3万人だます 韓国の団体幹部ら摘発

 【ソウル=黒田勝弘】ソウル市警察当局はこのほど、日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府などから補償金を

受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で会費15億ウォン(約1億2千万円)をだまし取っていた団体幹部など39人を、詐欺の疑いで摘発したと発表した。被害者は3万人に上る。

 摘発されたのは「太平洋戦争犠牲者遺族会」「民間請求権訴訟団」など対日要求や反日集会・デモを展開してきた団体。

古くからの活動家で日本でも知られる梁順任・遺族会会長(67)にも容疑が向けられており、対日補償要求運動にブレーキがかかりそうだ。

 発表によると、梁会長らは遺族会や訴訟団など各種団体を組織して会員を募集。その際「動員犠牲者でなくても当時を生きた者なら誰でも補償を受け取れる」などと嘘を言った例もあり、会員を集めると手当を支払っていたという。警察発表では、梁会長らはソウルでの日韓親善サッカーの試合のスタンドに約500人の会員を動員し、日本政府に謝罪と補償を要求する横断幕を掲げる“偽装活動”をしてきたとしている。>

引用終わり

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110509/crm11050909470004-n1.htm

同じく、このニュースのKBS動画ニュースです。

http://news.kbs.co.kr/society/2011/04/22/2280139.html

この一番手前の朝鮮人クソババアが梁順任容疑者です。

 

このニュースにあった「太平洋戦争犠牲者遺族会」というのは、他にもいろいろやってます。

<韓国の市民団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」などは16日、ソウルで記者会見し、植民地時代に多くの朝鮮半島出身者が日本に強制動員され犠牲になったとして、天皇陛下の謝罪などを求める訴訟を起こすとの声明を発表した。

 今年8月で植民地支配が始まった日韓併合から100年となるのに合わせ、日本の弁護士の協力も得て訴訟準備を進めているという。

 声明によると、朝鮮王朝がかつて所蔵し、現在は日本の宮内庁に保管されている書物などの返還や、朝鮮王朝末期の1895年に王妃だった閔妃(死後に明成皇后と呼称)が暗殺された事件の真相究明を求める訴訟も計画している。>

産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100716/kor1007162112003-n1.

Htm

 「太平洋戦争犠牲者遺族会」とは昭和四十七年(一九七二年)に発足したもので、南朝鮮(韓国)政府からの戦後補償を受けるために戦争犠牲者の遺族からの届出を受け付けたり、その他、家族の生死確認や遺骨調査、援護の拡充などを求めて活動してきた。

 其の後、除々に活動の性格が変貌し、現在に至る。

 これについては我が国の売国奴どもの活躍に寄るところが大である。

昭和四十七年 「太平洋戦争犠牲者遺族会」結成

昭和四十八年 千田夏光氏『従軍慰安婦』出版

昭和五十二年 吉田清治氏『朝鮮人慰安婦と日本人』出版

昭和五十七年 九月、十一月吉田清治氏「第一次樺太朝鮮人裁判」(原告代表 高木健一弁護士)で原告側証人として、朝鮮人奴隷狩りを証言。

昭和五十八年 吉田清治氏『私の戦争犯罪』出版

昭和六十年 千田夏光氏『従軍慰安婦、慶子』出版      

平成元年    吉田清治氏『私の戦争犯罪』が韓国語に翻訳され、後にドラマ化。

      五月 青柳敦子氏「朝日ジャーナル」に十五回にわたって意見広告掲載。

      六月 高木健一弁護士 「第一次樺太朝鮮人裁判」の提訴取り下げ。後に韓国政府から、国民勲章を授与される。

      八月 『済州新聞』が吉田清治氏の『私の戦争犯罪』を全くの嘘と糾弾。

      十一月 青柳敦子氏 裁判を提訴する原告探しのため南朝鮮(韓国)へ渡りのちに「太平洋戦争犠牲者遺族会」と協力。

平成二年   三月 青柳敦子氏「「太平洋戦争犠牲者遺族会」会員たちと供に、ソウル日本大使館に向けてデモ

     五月三十日 参議院予算委で竹村泰子議員(社会党)が

           国会で初めて、従軍慰安婦の調査要求。

     六月一日 参議院内閣委で吉岡吉典議員(共産党)

           朝鮮人強制連行、朝鮮人慰安婦一四万人以上犠牲になったことなど質問。

     六月六日 参議院予算委で本岡昭次議員(社会党)

           「強制連行の中に従軍慰安婦という形で連行されたという事実もある」と質問。

     十月十七日 南朝鮮(韓国)の三九団体(韓国教会女性連合会、韓国女性団体連合会など)の代表がソウル日本大使館を訪れ、海部首相に連名で「公開書簡」を送付。

           六月六日の本岡昭次議員に対する清水職安局長の答弁を引用し、これを無責任とし、吉田清治氏の著書を証拠としながら、補償や謝罪を要求。

     十一月十六日 韓国教会女性連合会、韓国女性団体連合会等16団体が参加して「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)、代表ユンジュンオク氏」を結成。

     十二月十八日 参議院外務委で清水澄子議員(社会党)

     六月六日の清水職安局長の答弁について質問。

    「従軍慰安婦という、強制連行の中で女子挺身隊として強制連行された朝鮮の女性たちの問題は国家も軍も関与しなかったという、それをそのままお認めになるわけですね。」

     

平成三年四月一日 参議院予算委で本岡昭次議員(社会党)

    「政府が関与し軍がかかわって、女子挺身隊という名前によって朝鮮の女性を従軍慰安婦として強制的に南方の方に連行したということは、私は間違いない事実だというふうに思います。

 この問題をどういうふうに対応していったらいいと思われますか。

 そして、同時に朝日新聞が一生懸命やってきた反日活動の一環として従軍慰安婦強制連行に関する一大キャンペーンを開始しました。

 八月十一日朝日新聞記者植村隆が「女史挺身隊」と慰安婦をワザと混同させた記事を掲載。

<「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうちの一人>

 この記事を書いた朝日新聞記者は今回の粱順任容疑者の娘と結婚しているである。

  八月二十七日 参議院予算委で清水澄子議員(社会党)が戦争責任と戦後補償について質問。「これまでは請求権は解決済みとされてまいりましたが、今後も民間の請求権は一切認めない方針を貫くおつもりでございますか。」

 

 「弁護士のTらが韓国で火をつけて歩いた。どうしてそういうことをやるのか、今でも腹が立って仕方がない」(元官房副長官の石原信雄氏談 平成一六年八月三日産経新聞【戦後60年 歴史の自縛】(2)総辞職前日の慰安婦談話より)

 

 NHKが平成十三年一月三十日に放送したETV特集[1]シリーズ「戦争をどう裁くか」の第2夜「問われる戦時性暴力」で、慰安婦問題などを扱う民衆法廷(模擬法廷)の日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷(略称:女性国際戦犯法廷、主催:VAWW-NETジャパン)を放送

 朝日新聞が四年経過した平成十七年一月十二日に、「NHK『慰安婦』番組改変 中川昭・安倍氏『内容偏り』前日、幹部呼び指摘」との見出しで、経済産業相・中川昭一と内閣官房副長官・安倍晋三からこの番組の編集についてNHK上層部に圧力があったとする報道を行う。

 翌日一月十三日、NHKのコンプライアンス推進委員会へ「政治介入をうけた」というNHK番組制作局の長井暁チーフプロデューサーが内部告発。

また、永田浩三プロデューサーがやはりコンプライアンス委員会で証言。

 この計画に積極的に加担していた我が国の「各方面」の売国奴ども

 詐欺師)千田夏光、吉田清治

 反日活動家)青柳敦子、臼杵敬子 松井やより 西野留美子 植村隆 

 反日弁護士)高木健一、幣原廣、林和男、福島瑞穂

 反日国会議員)竹村泰子、吉岡吉典、本岡昭次、清水澄子

 反日報道機関)朝日新聞、NHK 

 そして、加藤紘一、河野洋平、宮澤喜一

参照→*朝日新聞の従軍慰安婦問題と遺棄化学兵器問題にみる共通性

 

 

素晴らしい売国奴による連係プレーです。

福島みずほなどは弁護士でも夫婦そろって国を売り、国会議員としても国を売っています。

我が国のためにならないことだったら何でもする腐れ売国奴どもです。

 

 そんな売国奴の植村隆が今度教授さまとして迎える大学は神戸松蔭女子学院大学だそうです。

 捏造記事の書き方とか朝鮮現代売春婦論か朝鮮売春婦の歴史でも教えるのでしょうか。

   あほらし。

 Oさん来店。

 Sさん来店。

 マルガリータさん、Sさん活けアンコウの刺身と鍋でドンチャン。

 営業終了後、マルガリータさん、Sさんと中野の「石松」さんへ。

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル以下。


2月17日月曜日晴れ×××

 夕方よりカミさんと中野へ。 

 一件目は初めて伺うワインバー。

 二件目はカミさんの友人がやっている写真展が開かれている居酒屋さんへ。

 三件目は「石松」さんへ。

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル以下。

 でもエビではない。

 


2月16日日曜日晴れ ○

 阿部知子というアホのツイッター

 

<この数年、三月上旬に降っていた大雪が二月の半ばとなり、温暖化の影響で二週間程早いのかもしれない。高速道路では車が立往生したり倒れたりと、思わぬ雪に手も足も出ない都市の弱さを浮き彫りにしている。東京はじめ人口が密集する都市の防災は、まず原発を再稼働させないこと、福島事故に学べ。>

 アホだろう。

 前回、雪で間引き運転に地下鉄がなったのは東電からの要請によるものである。

 電力不足で大停電になる可能性もあった。

 

 

 そういうこともこのアホはな〜んにも考えていないのだろう。

 このアホは過去にも戦時売春婦、朝鮮学校の為に一生懸命働いています。

 我が国の為になる事は何もしない。

 我が国のためにならないことは一生懸命するという売国奴です。

 

 さっさと、支那でも朝鮮でも行けよ。

 片道切符でな。

 ツイッターはバカ発見器つうのはホンマでした。

 あほらし。

 

 今日は店を片づけて一日が終わる。

 酒は飲まず。


2月15日土曜日雨のち晴れ△

 今日は河岸に行かずに、雨が止んだころ、店に行き雪かき。

 一応、それなりに適当にやって終了。

 多少は道を通る他人様の為にもなるでしょうが、結局は自分の為。

 雪かきの時に気になったもの。

 新しい雪の上に自分の恥を捨てている。

 子供の頃は「おてんとう様が見ている」と言われたものだが、今の人は言われないのだろうか。

 今日のカミさんの朝ビール。

 店に雪かきに行っているダンナは関係ありません。

 秦野市よりNさん来店。

 二名様来店。

 二名様来店。 

 府中よりKさん来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


2月14日金曜日大雪△

 雪です。

 でも、関係ありません。

 今日のカミさんの朝ビール。

 朝のみぞれが雪に変わり、営業中は結構な降り方。

 そんな天候の中

 Yさん二名様で来店。

 広島よりKさん二名様で来店。

 Tさん来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 営業終了後、カミさんと店で残り物のクエ鍋で一杯。

 食べ終えて外に出てみると、東京としてはえらく雪が降っていて、台湾生まれのカミさんは楽しそうに写真を撮りまくってました。

 サルでもエビでもない。


2月13日木曜日晴れ△

 今年二回目のオチャッピー。

 つうことで、カミさんと酒を飲んで、さっさと帰宅。

 サルでもエビでもない。


2月12日水曜日晴れ△

 インドに赴任されているカトリーヌさん三名様で来店。

 二名様来店。

 ホロンさん来店。

 Oさん御夫妻来店。

 三名様来店。

 美丈夫の蔵元である濱川社長来店。

 営業終了後、濱川社長、カミさんと「オブデュモンド」さんへ。

 ドンチャン。

 サルよりマシ。


2月11日火曜日晴れ○

 カミさんは昼からビールイベントへ。

 午後に店の近所で火事。

 夜はカミさんから勧められた霧社事件を描いた台湾映画「セデック・バレ」のDVDを二人で観る。

 http://www.u-picc.com/seediqbale/

 

 負けると判っていても名誉の為に戦い死んでいく。

 妻たちは、憂い無いように「行くから、この食料はお父さんたちに届けて」と戦う我が子に言い残し、幼い子と一緒に逝く・・・・。

 子供たちは「行く」という事が「逝く」ことであるのを理解する。

 

 私はこの映画を観て、大東亜戦争にて特攻隊として散った藤井一少佐の事を思い出しました。

 特攻隊員には既婚者もいたが若い未婚の若者が多かった。しかし、藤井一少佐は特攻隊員にもなれなかったのに、自ら志願し、部下との約束を守った方でした。

 茨城県の農家に生まれた。七人兄弟の長男で藤井中尉(当時、特攻後少佐)は熊谷陸軍飛行学校に赴任し、中隊長として少年飛行兵に精神訓育を行っていた。

 藤井中尉は特攻作戦が実施される前から「事あらば敵陣に、あるいは敵艦に自爆せよ、中隊長もかならず行く」と繰り返し言っていた。

 実際二度も特攻に志願していたが、妻と幼子二人をかかえ、パイロットでもなかった藤井中尉には志願が受け入れられるはずもなかった。

 夫の決意を知った藤井中尉の妻福子さんは、昭和十九年十二月十四日に晴れ着を着せた次女千恵子ちゃん(一歳)をおんぶし、長女一子ちゃん(三歳)の手と自分の手をひもで結んで飛行学校の近くにある荒川に入水自殺した。  

 その遺書には「私たちがいたのでは後顧の憂いになり、思う存分の活躍ができないでしょうから、一足お先に逝って待っています」とあった。

 藤井中尉はこの事件の直後、自らの小指を切り、血書嘆願として三度目の特攻志願を行い受理され陸軍特別攻撃隊第四十五振武隊快心隊の隊長として、小川彰少尉の操縦する機に通信員として搭乗し昭和二十年五月二十八日、隊員十名と共に沖縄に向けて出撃し散華した。

 下記の手紙は藤井一少佐が長女一子に宛てたものです。

 つまり、藤井一少佐の遺書です。

<冷え十二月の風の吹き飛ぶ日

荒川の河原の露と消し命。母とともに殉国の血に燃ゆる父の意志に添って、一足先に父に殉じた哀れにも悲しい、然も笑っている如く喜んで、母とともに消え去った命がいとほしい。

 父も近くお前たちの後を追って行けることだろう。

 嫌がらずに今度は父の暖かい懐で、だっこしてねんねしようね。

 それまで泣かずに待っていてください。

 千恵子ちゃんが泣いたら、よくお守りしなさい。

 ではしばらく左様なら。

 父ちゃんは戦地で立派な手柄を立ててお土産にして参ります。

 では、

 一子ちゃんも、千恵子ちゃんも、それまで待ってて頂戴。>

 

 先人がこのようにして守ったこの美しい国をこれからも守っていく義務が我が国国民にはあると思います。


2月10日月曜日晴れ△

 夜は吉祥寺の「須弥山」さんへ。

 

 

  

  

 

 気がついたら、二人でえらく飲んでました。ドンチャン。

 最終で帰宅。

 一応、サルよりマシ。


2月9日日曜日晴れ△

 店の近所のカマクラ。

 

 店を片づけてからカミさんと待ち合わせてから「一笑」さんへ。

 体調がイマイチなので、軽めに飲んですぐに帰る。

 さっさと寝る。


2月8日土曜日大雪 △

 朝から大雪。

 河岸には行かず。

 都知事選、期日前投票に行く。しっかとボールペンで「田母神としお」。

 今日のカミさんの朝ビール。

 雪で冷やして飲んでます。

 

 店に行って、雪かき。

 

 今日は流石にオチャッピーだろうと思っていたら、

 二名様来店。

 香港から三名様来店。

 営業終了後、カミさんと店で鍋。

 ドンチャン。

 当然、記憶あり。

 サルよりマシ。

 


2月7日金曜日晴れ △

 金曜日だというのに当店はヒマ

 バンブーさん来店。

 二名様来店。

 Mさん二名様で来店。

 さっさと帰る。

 サルでもエビでもない。


2月6日木曜日晴れ △

 Sくんご夫妻七名様で来店。

 アンコウ鍋でドンチャン。

 一名様来店。

 三名様来店。

 Sさん二名様で来店。

 カミさんは台湾から友人が来日中で、今日は私一人でてんてこ舞い。

 それなりにドンチャンでも記憶あり。

 サルよりマシ。

 


2月5日水曜日晴れ ×

 一名様来店。

 三名様来店。

 一名様来店。

 Sさん、Kさん来店。

 Oさん来店。

 ホロンさん来店。

 ドンチャン。

 営業終了後、ホロンさん、カミさんと「アンブラ」さんへ。

 ドンチャン。

 記憶無し。 

 サル以下。


2月4日火曜日晴れ△

 これだけで、この「立命館大学平和ミュージアム」とかいう左巻き施設のいい加減さがよく理解出来ます。

<映画『ミリキタニの猫』で知られるジミー・ツトム・ミリキタニ(1920-2012)。彼は、第二次世界大戦中のアメリカ合衆国の在米日本人・日系人強制収容、故郷広島の被爆、9.11事件などを体験しました。>

 

http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/event/special/index.html

とても日本人の文章と思えません。

普通に考えて、強制収容所に入れられている人間がどうして広島で被爆するんだ。

現実には、このミリキタニ氏は一九四二年ツールレイクの日系人の強制収容所に送られ一九四七年まで約五年間、数ヶ所の収容所に拘留され続け、二〇〇七年、七十年ぶりにミリキタニは日本に帰省し八月六日の広島市の広島平和記念式典に参列したそうだが、それを体験したと書くのか。

 

もうアホかと。

 

 Oさん三名様で来店。

 一名様来店。

 Tさん二名様で来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


2月3日月曜日晴れ○

 新聞に入っていた折り込み。

 

 どうせだったら、「日の丸嫌い」「外国人地方参政権賛成」と書いておけよ。

 この嘘つきが。

 

 午後、デジカメを修理に出したあと、市ヶ谷にある田母神選挙事務所へ。

 五百部の法定ビラ第二号を預かり、今日は二百五十部をポスティング。

 少しなりに自分なりにできる事を。

 酒は飲まず。

 今日はカミさんは部屋で焼酎のお湯割り。


2月2日日曜日晴れ△

 カミさんは合気道の練習から帰って来て、腹減ったとビール。

 いろんなストックが山ほど。

 青森に行った時に購入したみたいです。

 「なんじゃこりゃ〜」

 「料理に使う?」と。

 店を片づけてから夕方よりカミさんと飲みにいく。

 お店で、富の宝山、山猫、村尾、魔王の四杯のお湯割り芋焼酎の飲み比べをやるカミさん。

「ハーフにしますか」

「いや、普通で」

 

 その前に、日本酒を何杯も。

 仕上げがこの焼酎お湯割り四杯W

 記憶あり。

 サルよりマシ。


2月1日土曜日くもり△

 朝の築地駅のホームで立ち止まってスマホの操作をしているくそバカ女。

「アホが、こんなとこでスマホなんかやってんじゃねえよ」とやさしく注意。

 

 

 土曜日の割に忙しい。  

 オガピー来店。

 Kさんが三名様で来店。

 Yさん来店。

 Bさん御夫妻来店。

 二名様来店。

 四名様来店。

 二名様来店。

 

 ドンチャン。

 記憶あり。 

 サルよりマシ。


 

 


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