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杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成25年6月分

 

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。

Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」

管理人はめぐろのしみずさんです。

Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。

一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。


6月30日日曜日晴れ△

 朝、カミさんは起きてすぐにホテルのジムへ。私はテレビを見てゴロゴロと。

 カミさんがジムから帰って来て、どうしても名古屋モーニングに行きたいということで、ホテル近くの喫茶店を探して入る。

 醴泉・山田社長、初亀・橋本社長、美丈夫・濱川社長、イヌイ酒店・乾社長、大山酒店・大山社長とともに新幹線で東京へ。

 店に寄った後に東京プリンスホテルでの長谷川酒店の酒の会へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、新橋に移動してドンチャン。

 

 弥彦酒造・大井専務とカミさんとでもう一件。

 

 一応、最後まで記憶あり。

 サルよりマシ。


6月29日土曜日晴れ△

 午前十一時半より名古屋で行われる義侠蔵元山忠本家ご子息山田昌弘氏の結婚式へ。

 乾杯は新郎の誕生年の昭和五十五年(一九八〇年)の義侠純米大吟四十%。

 鏡開き

 ケーキ入刀。

 全然、見えんw

 

 その後、ドンチャン。

 

 

 

 最後は、醴泉の山田社長の部屋で、カミさんと三人で酒盛り。

 

 


6月28日金曜日晴れ△

 Sさん来店。

 小胡子さん、BOOちゃん来店。

 Kさん二名様で来店。

 Oさん来店。

 Oさん三名様で来店。

 サブちゃん来店。

 松原さん来店。

 Mさん来店。

 Sさん来店。

 営業中の早い時間に、カミさんが自分のビールを開けて飲み始める。

 ドンチャン。

 一応記憶あり。

 サルよりマシ。


6月27日木曜日晴れ △

 カミさんの朝ビール。

 

 

 一名様来店。

 Nさん二名様で来店。

 Nさん三名様で来店。

 二名様来店。

 五名様来店。

 一名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。

 


6月26日水曜日晴れ ○

 ノラがオッポを上げてます。

 ご近所のオお宅の庭先で用を。

 かな江ちゃん社長、ミワさんと来店。

 五名様来店。

 Sさん二名様で来店。

 一名様来店。

 

 飲まず。

 サルでもエビでもない。


6月25日火曜日くもり時々雨△

 江上さんの奥様のご実家よりサクランボが届く。感謝。

 一名様来店。

 三名様来店。

 ウーちゃん、塩月さん来店。

 Sさん来店。

 玉樹さん、りつ子さん来店。

 二名様来店。

 

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


6月24日月曜日晴れ △

 昨日は沖縄戦の組織的戦闘が終了した日として「沖縄慰霊の日」とされていて、慰霊祭が行われたが、その時に、参列した安倍首相を始め我が国政府の参列者はすべて礼服であったが、沖縄県関係者は違っていた。沖縄という民族性を表に出したつもりであろうか。

 

 

 

 

 

 

 でもこの人らも礼服を着る事はあるようです。知事のホームページより。勲章の授与のときらしいですが、どうなんですかね。こいつらの神経は。

 

 店に寄り資源ゴミを出した後、荒川区民でもないのに、小坂英二荒川区議会議員との懇親会に図々しく参加させていただく。

 二次会は同じ「新世界」の別の階にて松原氏、中野氏とドンチャン。

 

 一応、電車のある時間に帰宅。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


 

6月23日日曜日晴れ ○

 郵便受けに入っていたアホ民主党のチラシ。

 

 売国奴どもにとっては、まだ、我が国を壊したりないということであろうか。

 カミさんは、カピ友(ボランティアで知り合ったカピパラ好きということで、意気投合した友人)とビール工場見学に朝から出かける。

 私は、午前中に都議会議員選挙の投票に出かけた後は店に寄って、店の片付けで一日が終わる。

 店にいたら、大家さんの奥様が、実家で取れた大根をどっさりとくださる。感謝。

 

 今日は酒は飲む気になれず。さっさと帰る。

 サルでもエビでもない。


 

辛坊治郎

6月22日土曜日晴れのち一時雨 ○

 いろいろな方から応援を受けて、出航。

 http://www.youtube.com/watch?v=G96tgdy3xIA

 岩本光弘さん辛坊次郎さん出発セレモニー@http://www.youtube.com/watch?v=qhGneWn2laU&NR=1&feature=endscreen

 辛坊治郎 ヨット事故会見

http://www.youtube.com/watch?v=M5z132sHDkU

 今、別の意味で有名人となった辛坊治郎という人間は、テレビの無い私にはあまりなじみの無い人間ですが、ネットではいろいろとその人間としてのクズ、ゴミぶりが指摘されています。

 

 目が不自由な方のブラインドセーリング自体は、「日本視覚障害者セーリング協会」というのもあり、競技も行われ、今年は我が国で世界選手権が行われたようです。

「日本視覚障害者セーリング協会」

http://www.jbsa.jp/

ブラインドセーリング世界選手権大会2013年

http://2013blindworldsyc.com/

 

 目の不自由な方が健常者に助けられての競技ヨットはともかくとして、健常者の方でも大変な太平洋という誰も頼れない海の上で、ハンディを持った方をネタに使った「冒険」という名前のマスゴミ商売が今回の結果だったわけです。 

 アホな制作者が、そんなアホな企画をし、アホどもがそれに乗っただけのアホらしい結果です。

 そのためか、今回の「ブラインドセーリング」というこの企画のホームページを見ると、現在は総て削除されていて、事故の経過のみが表示されています。

魚拓

http://megalodon.jp/2013-0623-1013-16/www.b-sailing.com/

 

 元は下記のようなページだったようです。

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3ALz5ybUuFGGUJ%3Awww.b-sailing.com%2Farchives%2Fdate%2F2013%2F06%2F14+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=opera

 

 フェイスブックは残っているものの、投稿されたブログがすべて消されているのがわかります。

http://www.facebook.com/pages/ブラインドセーリング/489874557717196

 どうして、総ての記録を消してしまったのでしょう。

 何か都合の悪い事でもあんのでしょうか。

 そこには、「遂に出航の時を迎えました。」として、下記の事が書かれています。

 

 <台風の余波のうねりに舳先から突っ込んで派手に海水をすくい上げる局 面が何回かあったんですが、この時バウスプリットの止水に不具合があって、水が漏 れることが分かったんです。

当初、この2日間で舳先をすべて解体して、充填剤を入れなおすことも計画されたん ですが、様々なリスクを計算した結果、内側からの充填で対処することになりまし た。余程荒れた海でない限り漏水しませんし、エオラスの設備で簡単に排水できる程 度のものですから、これで、まず大丈夫でしょう。

もう一つ、これも想定外だったんですが、オートパイロットという舵を電気的に操作 するシステムの軸受けにガタつきが見つかりました。オーパイ本体は代替品三本を積 んでいますので海上でも故障に対処できるんですが、軸受けは盲点でした。さっそく 代替部品を入手して、念には念をというわけで、普通はねじ止めの部品を、さらに溶 接する処置を「まさに今」施しています。

たぶん現在のエオラス号は、日本で最もよく整備された外洋帆走船になっているはず です。>

 <余程荒れた海でない限り漏水しませんし、エオラスの設備で簡単に排水できる程 度のものですから、これで、まず大丈夫でしょう。>

 そして、

<たぶん現在のエオラス号は、日本で最もよく整備された外洋帆走船になっているはず です。>

 

この修理については、この艇を使って間寛平がマラソンとヨットで世界一周をしたときにパートナーとして同乗していた比企啓之氏(よしもとデベロップメンツ代表取締役社長)も関わっている「海宴隊」というホームページに掲載されています。(別のページにはこの艇のオーナーであると紹介されていますが不明です。)

 

<20130614

船首のビットから水漏れ、そしてアンカーのシャンクが外れバウスプリットに大きな傷が付きました。結果的には皆さんのおかげで二日での驚異的な修理を終えることができました。成田さん日高さんをはじめ皆様には感謝しかありません。すべて完了したことは奇跡です。本当にありがとうございました。>

<バウのビットからの水漏れは去年の油壷での整備の際に怪しいシリコンを入れたため「流れ出る」というわけのわからないことが起き、急いで3M4000番を足したような記憶が。なんと最初のシリコンはこうかしていませんでした。日高さん、大平さんコンビがフォアステーとボブステーを緩め、キーピンをずらしながらできるだけのシリコンを取り除き、そのうえで新しいシリコンをストローを使ってデッキからと船内からシリコンを入れました。とんでもないことをやりきました。日高さんは本当にすごい!

20130615

そしてたった一日で計測をした「ギプス」を成田さんの工場で製作してもらう。傷はサンディングしてエバデュアを塗装してウオータータイトで整形して、ウレタンを塗る。そしてこのギプスをはめ込む。アンカーローラーも3ミりの板厚2枚分太くなるためセンターを切って再溶接。無事にすべての作業が夕方に終わる。本当にやり遂げれたのはみなさんのお力です。もう感謝感謝。>

http://home.e01.itscom.net/aeolus/

魚拓

http://megalodon.jp/2013-0623-1726-00/home.e01.itscom.net/aeolus/

 めちゃ、突貫作業で仕上げた結果、「荒れた海以外」では大丈夫な最も整備された艇だったわけ事がわかります。

 それだけでなく、この一九九五年に中古艇として我が国に来た船齢二十五年というエオラス号という艇の再整備がどれほど大変かよくわかります。

 ここまでして、この艇を使う必要があったのでしょうか。

 

 私は、当然、辛抱と言う人間のセーリング技術については何も知りませんが、艇長が自艇の整備およびチェックも準備も何も他人まかせ、出発間際までマスゴミで働いて、全部他人に任せた結果、愛情も何も無い自艇を艇長がさっさと捨てて帰って来たというわけです。

 

 ホンマ、なめとんのか!ちゅうかんじでしょうか。

 

 あほらし

 今日は、珍しく総てのお客様がカップル。そして、初めてのお客様のみ。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 

 飲まずにさっさと 寝る。

 


6月21日金曜日雨△

 河岸に行った帰りの場外で、なんと、日頃から応援させていただいている、あの「辻元清美」議員に遭遇。

 誰も聞いている人がいないので、気の毒になり、思わず、声をかけさせていただきましたが、無視されました。

 「売国奴」

 「赤軍派」

 「バイブレーター清美」

 どれも、事実だと思うのですがw

 

 バンブーさん来店。

 四名様来店。

 二名様来店。

 Tさん、Uさん来店。

 HIROKOさん三名様で来店。

 二名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


6月20日木曜日雨 ○

 M子とカミさんが呼んでいるご近所さんの外ネコです。

 Sさん二名様で来店。

 四名様来店。

 一名様来店。

 今日は、飲まずにさっさと帰る。

 サルでもエビでもない。


削除?

6月19日水曜日曇りのち雨△

 今日は河岸が休みということも関係なく、カミさんはいつもどおりに朝ビール。

 

 昨日の「サンダーバードの恋人」氏の食べログ投稿は、私は食べログのブログ削除をお願いしていないのに、昨日のうちにサッサと削除されてしまったようです。

http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13000267/

削除前の魚拓

http://megalodon.jp/2013-0618-1735-55/tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13000267/dtlrvwlst/5310138/

 どうしてでしょう?

 

 でも、ご本人のブログの食べログと同じ内容の当店に対する記事はそのまま掲載されているようです。

http://ettyu.blog60.fc2.com/blog-entry-2637.html

 そこには、「居酒屋めぐりを生業としている」と書いています。

 

http://ettyu.blog60.fc2.com/blog-entry-2636.html

魚拓

http://megalodon.jp/2013-0620-1657-59/ettyu.blog60.fc2.com/blog-entry-2636.html

 「生業」つうことは、こんなことで飯を食っていると言う事でしょうか。もし、これで飯を食ってないのに「生業」などと単語をつかっているのなら、こいつは単なるドアホウだろうに。

 あほらし。

 「静岡県地酒祭り in TOKYO」のパンフレッットを送ってくださいました。

 

 

 二名様来店。

 Oさん二名様で来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


サンダーバードの恋人?

6月18日火曜日晴れ △

 「おもろい投稿があるよ」とお知らせいただき、久しぶりに食べログを見たら、確かにおもろい投稿がありました。

以下引用

サンダーバードの恋人 (1554) さんの口コミ  '13/06/15 ('13/06 訪問)

無題。

最初に言っておくと、これは今までいくつもの飲食店を食べ歩いた私が、ワ○○トレストラン  をつけるとしたら間違いなく、ここにナンバー 1の称号をつけられるという記念書き込みである。毎日居酒屋 めぐりをする私が居酒屋に重視するのは3つ。味、コスパ、接客である。その中で一番大切なのは接客。これが破たんした店は居酒屋としてあるべきではない。なぜなら居酒屋 は「酒を居心地良く飲む店」であるべきだと思っているからだ。良い酒と良い料理さえあればあとは何もいらんだろう。という考え方も一理あるし、そうした店もある。でも、そういう店で流行っている店はたいがい老舗で積み重ねた強烈なオリジンリティがあるし、サービスを減らした分安いことが多い。大した料理も出さず、コスパも悪く、見るも無残な接客、そういう店が高評価とは日本七不思議にもエントリーできるのではないだろうか。確かに良い素材と良い酒を揃えているのかもしれないが、そりゃ大枚はたけばいいものが食べて飲めるのは当たり前である。神楽坂 のそういう方々相手の商売だから成り立っているだけであろう。だからといって居心地の良い高級店なのかと言えば、ぜんぜんそうではないのである。雑多で見た目は普通かそれ以下の居酒屋 である。ここのホームページにはおしゃれではない一杯飲み屋と書いてあるので、雑多なことは自覚しているのであろう。でも一杯飲み屋とへりくだって言う割には、ちょっと上から目線すぎやしないか。私は人と会う仕事をしているので、そういうことを思っていればすぐわかる。そしてホームページにそれなりなことを書いておられる(同意する部分もあるが、店主が神楽坂 でないところに住んでいても同じことが書けるのだろうか)ので私もここにこの店への感想をこうやって記しておく。最後に。接客業しているのだから、日本酒味わうしたばかり養ってないで、人を見る目を養うべし。もう遅いかもしれないが。>

引用終わり

食べログの一応魚拓

http://megalodon.jp/2013-0618-1735-55/tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13000267/dtlrvwlst/5310138/

「サンバーバードの恋人」氏のブログの一応魚拓

http://megalodon.jp/2013-0620-0800-29/ettyu.blog60.fc2.com/blog-entry-2637.html

 

 

 神楽坂 のそういう方々相手の商売だから成り立っているだけであろう

 <(同意する部分もあるが、店主が神楽坂でないところに住んでいても同じことが書けるのだろうか)>

 <人を見る目を養うべし

 などと、私程度の頭には意味不明、理解不能の事を書いているが、まあ、投稿内容はその方の感じ方なのでどんなアホな事を書いていようがどうでもいいです。

 

 

 ただ、間違いというより嘘、ハッタリなのか、わざとなのか、うっかりなのか知りませんが、事実と違っている所だけ指摘させていただきます。

 他の店もそれなりに伝票を書く場合は、どのお客様の伝票かわかるように書くと思います。当然、うちの場合も同様です。

 初めての方、ご予約いただいた方、常連様。人数、そして、どこに座られたか。

 テーブルは当店は四人様、窓際の二名様のふたつしかありません。

 当店に置いて、このサンダーバードの恋人氏はお一人様八千〜九千九百九十九円もお使いになっていただいた事になっています。

 そして、他の投稿を見る限り多くの写真を写していらっしゃいますが、当店の投稿では一枚だけです。その唯一の写真を見る限り、お通しの片方としてお出しするトマトが置かれているのは、二つのテーブルを合わせたライン上にお皿がおかれておりますので、四人テーブルということになり、お出ししたこのトマトのお皿ということは、お二人様で来店された事になります。

 

 初めてのお客様で四人テーブルにお二人で座られた方は、当店のようなカウンター主体の小さな店にとっては、ここ数ヶ月どころか今年に入ってからも極めて限られた組数です。

 そして、六月どころか五月も四月もそして、今年になってから、この席に座られて、初めてのお客様でお二人様客単価八千円以上の方はタダの一組もいらっしゃいません。

 

 伝票で調べましたら、五月十七日に四人テーブルにお二人で座られた方が一組いらしております。

 うちのカミさんに「この女はなんなんだ。アルバイトか」とほざいてくださった方ですよね

 その方のご注文は、磯自慢 多田信男 純米吟醸五十% 24BYを「お二人様」で「一杯」のみご注文いただきました。

 お会計金額は磯自慢八百円+お通し千円×消費税=千八百九十円です。

 お一人様九四五円でございます。

 

 お一人様九百四十五円が約十倍以上の九千九百九十九円に化けたということでしょうか。

 

  あと、「これは今までいくつもの飲食店を食べ歩いた私」から「ちょっと上から目線すぎやしないか」と指摘していただいただいて、申し訳ないのですが、ご自身のブログを拝見すると、「ご迷惑をおかけし 大変申し訳ありませんでした。」と題した 下記のような謝罪文が晒されています。

 以下引用

<サンダーバードの恋人様

先日は ご来店ありがとうございました。

私 ○の○○と申します。

再度の メールお許しください。

来店いただいた際、当店の不手際で大変なご迷惑をおかけし

また、せっかくのご来店にもかかわらず、不快な思いをおもいをさせてしまい

、お詫びの言葉もありません。

大変 申し訳ありませんでした。

謝罪が遅くなり重ねてお詫び申し上げます。

大変申し訳ありませんでした。

私ども この3月をもちまして、一度閉店をさせて頂きました。

四月からは オーナー、スタッフ交代を入れ替え、サンダーバードの恋人様の貴重なご意見を参考に営業を再開させて頂いております。

つきましては、当店へお寄せ頂きました食べログへの投稿をできましたら、取り消して頂けないか。とお願いにあがりました。

お顔を見て、謝罪、お願いをするのが本来かと思いますが、

メールにてのご無礼もあわせて お詫び申し上げます。

私どもの希望をもし受け入れて頂けるようでしたら、

ご一報いただけたら幸いです。

お忙しいとは思いますが よろしくお願い申し上げます。

○○

○○○○○

TEL:075−×××−××××

E-mail:×××−×××× @hb.tp1.jp

ご迷惑をおかけし 大変申し訳ありませんでした。 |  2012.08.>

 (原文では○○、××はそれぞれ実名、数字、アルファベット)

 これって、どうなんでしょう。

 てめえの名前も職業も連絡先も隠しておきながら、「削除してください」という個人名からメルアドまで記載した謝罪文を晒す意味はなんなのでしょう。

 「ちょっと上から目線すぎやしないか。」

 とお書きになられる割には、思いっきり上から目線のように感じるのは私だけでしょうか。

 あっ、私は、「サンダーバードの恋人」氏に食べログから削除してくださいと頼むような事はありませんから、どうぞご安心くださいませ。

 もうひとつ

これは今までいくつもの飲食店を食べ歩いた私」

 はあ?だから、なに?

 

 以上私が書いた事に間違い、異論がございましたらどうぞ具体的にご指摘ください。

 その時は、もちろん、「サンダーバードの恋人」氏のお名前などもすべて晒してくださったうえでの事と期待いたしております。

 ホンマあほらし  

一応、魚拓

http://megalodon.jp/2013-0619-1342-05/ettyu.blog60.fc2.com/blog-entry-1885.html

 

 

 Oさん来店。

 Oさん四名様で来店。

 

 ドンチャン。

 記憶あり。

 さっさと帰る。


 

6月17日月曜日晴れ△

 カミさんと初めてのお店で朝食。

 カミさんはいつもの朝ビールで、私はジュース。

 

 午後、かな江ちゃん社長から連絡があり、カミさんと代々木で待ち合わせてビールバー。

 

 その後、両国の「ポパイ」さんへ。

 G23さんも合流し、ドンチャン。

 

 ここでは十種類のビール飲み比べができるので、ビールに詳しくない私でも楽しめました。

 

 もう一件ハシゴ。

 

 帰りにウトウトして乗り過ごし、気がついたら中野。

 一応記憶あり。

 サルよりマシ。


九平次 別誂の垂直

6月16日日曜日雨のち晴れ △

 今日は午後三時より六時まで「酒たまねぎや飲んべえの会 九平次 別誂の垂直」

 参加人数がお一人様多くなったので、二十一年の別誂を一本追加。

出品酒

NO.1 平成18年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%  

NO.2 平成19年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%  

NO.3 平成20年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%

NO.4 平成21年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35% 2本

NO.5 平成22年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%

NO.6 平成23年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%

NO.7 平成24年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%

NO.8 平成25年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%

NO.9 平成20年 九平次 EYE 純米大吟醸 山田錦 40%

NO.10 平成20年 九平次 彼の地 純米大吟醸 山田錦 40%  

 

 

 

 その後、ご近所の店でドンチャン。

 

 

 一応、記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビでもない。


6月15日土曜日晴れのち雨 △

 二名様来店。

 三名様来店。

 Kさん来店。

 営業終了後、さっさと帰る。

 サルでもエビでもない。


6月14日金曜日晴れ△

 バンブーさん来店。

 二名様来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 五名様来店。

 長尾さん、加藤さん三名様で来店。

 営業終了後、カミさんとエムズバーさん、アリベさんとハシゴ。

 

 一応記憶あり。

 サルよりマシ。


6月13日木曜日晴れ △

 Sくん二名様で来店。

 一名様来店。

 小胡子さん来店。

 Iさん二名様で来店。

 三名様来店。

 一名様来店。

 

 カミさんがワインを飲みたいとホザキくので、手持ち最後の一本。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


6月12日水曜日晴れ △

 今日は河岸が休みなので、義父が作って持たせてくれたチマキをいただく。

 

 二名様来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 一名様来店。

 Oさん来店。

 弘前よりKさん来店。

 Sさん来店。

 三名様来店。

 三名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


創価学会の気違いからの手紙

6月11日火曜日晴れ ○

 創価学会の気違いからのハガキが届く。

 このアホ女に一度も会った事がありませんが親しげにこのようなハガキを送ってくるのです。

 

 このアホ女は四年前にも電話がありました。

 まあ、あんな池田大作をトップにしているぐらいですから、当然、気違いの集まりなのでしょうけど。

 

 五名様来店。

 一名様来店。

 NAOKOさん二名様で来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


 

6月10日月曜日くもり△

 店を片づけて、資源ゴミを出した後は、カミさんと日本橋三越で開催されている岩合光昭氏の写真展「ネコ歩き」を見に行く。

 

 

その後は、「グランヒル市ヶ谷」で行われた「西村眞悟国政報告会及び激励会」に参加。

 維新からは、今村洋史議員、西田譲議員、そして、三宅博議員がいらしてました。

 田母神閣下が後援会長を務める石井よしあき元空将補が今度の全国比例に立候補するそうです。

 北大応援団だった増元照明氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長)によるエール。

 増元照明氏、西村議員とともに尖閣に上陸した稲川和男氏

 今日は、昨日のドンチャンの影響でほとんど飲まず。

 サルでもエビでもない。


6月9日日曜日晴れ×××

 カミさんは、今朝、夜行バスで盛岡から帰る。

 

 今日は午後三時より、蔵元の松瀬社長もご出席くださり「酒たまねぎや飲んべえの会 松の司」。

 出品酒

NO.1松の司 大吟醸 斗瓶取り        平成21年(20BY)

  限定320本

NO.2 松の司 純米大吟醸 斗瓶取り      平成23年(22BY)

   限定250本

NO.3 松の司 大吟醸 斗瓶取り        平成23年(22BY)

   限定220本   

NO.4松の司 大吟醸 Classic 斗瓶取り 平成21年 (20BY)

   限定358本

NO.5 松の司 大吟醸 Classic 斗瓶取り 平成23年 (21BY)

   限定286本

NO.6松の司 大吟醸 Classic 斗瓶取り 平成24年 (23BY)

   限定416本 (蔵元さんご提供)

NO.7松の司 純米大吟醸 黒 2011 平成23年 (22BY)

   限定600本

NO.8 松の司 心酔 生もと純米吟醸限定生酒 平成25年(24BY)

  限定489本 (蔵元さんご提供)

NO.9 松の司 純米吟醸 竜王山田錦 平成25年(24BY)  

NO,10松の司 純米吟醸 AZOLLA   平成24年 (23BY)

  限定1,150本 

NO,11松の司 純米吟醸 楽   平成24年 (23BY)

NO.12 松の司 鑑評会出品酒 大吟醸 平成25年(24BY)

  500ml限定110本 2本

 

 

 

 

 カミさんが洗い物をやってくれたので、めちゃ楽。

 終了後、江戸川橋の「一笑」さんへ。

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル以下。

 でも、エビではないと思う。

 


6月8日土曜日晴れ△

 Tさん来店。

 Sさん御夫妻来店。

 Sさん御夫妻来店。

 二名様来店。

 Sさん二名様で来店。

 Sさん来店。

 営業終了後、一応、日付が変わってから、ビワの種をラムに漬ける。

 Mさんが今年も送ってくださった長崎産のビワをいただいた後、残った種。

 


6月7日金曜日晴れ△

 アントニオ猪木が維新の会から出馬するそうです。

 以下引用

 <日本維新の会は5日、参院選比例選に、元参院議員で元プロレスラーのアントニオ猪木氏(70)を擁立すると発表した。

 猪木氏は国会内で記者会見し、数度にわたる北朝鮮訪問の経験から独自のパイプを持っていることを強調、「拉致問題も話し合いなくして解決できない。アドバイスさせてもらいたい」などと語った。

(2013年6月6日00時26分  読売新聞)>

 

 アントニオ猪木とググると自らがキャラクター商品となっているパチスロの事が山ほどでてくる。

 こんなアントニオ猪木の言う北朝鮮との独自のパイプとはいったいなんであろうか。

 過去にも書いた事がありますが、猪木は北朝鮮から平成二十二年(二〇一〇年)に「親善勲章第1級」という勲章をもらっています。

 猪木がもらった勲章は他には下記のような御仁がありがたくいただいています。

 槙枝元文     1991

 高木健夫     1991

 三木 睦子    2002

 清水澄子    2012

 池口恵観    2012

 我が国の為にならない売国奴としか言えない連中がもらっているものです。

 

 こんなアントニオ猪木という人間に維新の会は何を期待するのであろうか。

 

 あほらし

 

 Kさん御夫妻来店。

 二名様来店。

 広子さん来店。

 酔狂師さん来店。

 Oさん、Sさん来店。

 一名様来店。

 Wさん三名様で来店。

 ドンチャン。

 意識あり。 

 サルよりマシ。

 

 


6月6日木曜日晴れ ○

 エイちゃんより頂いた「竹島の碑ストラップ」をカミさんの透明マニュキュア(トップコートというらしい)で、保護して装着。

同封されていた但し書きが受けましたw

<注意/本製品は、あくまでも「観賞用」です。

韓国関連施設などへの添付はご遠慮ください>

 

 メチャヒマ。

 四名来店。

 

 カミさんは夜行バスで大好きな盛岡へ。

 私は、さっさと帰る。

 サルでもエビでもない。


売国奴の群れ 

6月5日水曜日晴れ×

 野中広務が売国奴仲間を引き連れて支那に行って売国奴の名に相応しい働きをしたというニュースがありました。

以下引用

<野中氏を団長に超党派が訪中 習指導部と会談へ

2013/6/2 23:59日本経済新聞

【北京=共同】野中広務元自民党幹事長を団長とする超党派の国会議員や議員経験者が2日、北京に到着した。3日に習近平指導部の要人と会談を予定。自民党の古賀誠元幹事長や山本幸三衆院議員、民主党の仙谷由人元官房長官、公明党の白浜一良参院会長、共産党の穀田恵二国会対策委員長らが参加している。

略)>

<野中氏、尖閣「棚上げの認識あった」 中国序列5位と会談

2013/6/3 23:59日本経済新聞

北京=島田学】訪中した野中広務元官房長官らは3日、北京の人民大会堂で中国共産党の劉雲山政治局常務委員と会談した。野中氏は沖縄県の尖閣諸島を巡り、1972年の日中国交正常化の際に当時の田中角栄首相と中国の周恩来首相の間に領有権問題を棚上げする共通認識があったと言及。中国の国営新華社も発言を伝えた。

 野中氏は会談後、記者団に「(田中元首相から)現状を聞いた生き証人として話すことができ、なすべきことをなした」と述べた。

略)>

 ここしばらく、支那から「要請」されてホイホイと支那に行っているのは

 一月

 鳩山由紀夫

 村山富市

 加藤紘一、

 四月 

 福田康夫

 河野洋平

 山崎拓

 二階俊博

 そして、今回の野中広務、古賀誠、山本幸三、仙谷由人、白浜一良、穀田恵二。

 共通点は売国奴。

 あほらし

 

 浜松のYさん来店。

 Iさん来店。

 二名様来店。

 Oさん御夫妻来店。

 二名様来店。

 Iさん来店。

 二名様来店。

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル以下。


 

6月4日火曜日晴れ△

 今日はサッカーW杯予選の日だから暇だろうと思っていたら、案の定メチャヒマ。

 一名様来店。

 Iさん、Sさん、Hさん来店。

 遅い時間に電話あった女性の方は七回電話いただいたが、結局、当店にたどり着けずに遭難。

 御愁傷様でございます。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルでもエビでもない。


6月3日月曜日晴れ×

 今日、カミさんが台湾より帰っての第一声。

「ちょ〜お腹すいた。はやくごはん食べに行こう。早く、早く」

なんざんしょ。

もう少し、違うフレーズというか文言ってないんでしょうか。

 

 夜は久しぶりに神楽坂のお店という事で、「アンブラ」さんへ。

 その後、初めてのお店へ。

 そのお店のグラスワインの選び方がどういう基準で選んでいるのか私には理解出来ませんでした。

 結局、今日はず〜とワインのみ。

 

 

 二人とも飲み過ぎ、サル。

 でもエビではない。

 


6月2日日曜日晴れ○

 店に寄り片づけ。

 酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


6月1日土曜日晴れ×

 先週、三日で五回続けて当たったセブンイレブンのクジ。

 持っているちっこい運をこんなところで使ってしまった。

 初めてのお客様Kさん来店。

 ニューヨークより帰国されたYさん来店。

 ホロンさん来店。

 大阪よりOさん二名様で来店。

 

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル以下。


 

 

 


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