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杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成25年5月分

 

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。

Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」

管理人はめぐろのしみずさんです。

Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。

一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。


5月31日金曜日晴れ△

 久しぶりのお客様。

 まだ、ちっこいから、入店お断り。

 おっきくても、入店お断りですけどw

 三名様来店。

 三名様来店。

 三名様来店。

 一名様来店。

 本日は、ご来店いただきましたお客様全員が初めての方という珍しい営業日。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


5月30日木曜日くもりのち小雨 △

 台北にある蒋介石軍による台湾人虐殺二・二八記念公園の樹上にてグデ〜としている台湾リス。

 竹中さんスペインのワイナリーの方など四名様で来店。

 

 Kさん四名様で来店。

 Iさん二名様で来店。

 ドンチャン。

 一応記憶あり。

 サルよりマシ。


5月29日水曜日小雨 △

 台湾大学の構内にて。

 インコを背中に乗っけて散歩しているワンちゃん。

 

 

 Oさん来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 大阪よりTさん来店。

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル。


5月28日火曜日晴れ○

 朝起きて、カミさんとホテルの近くの朝食屋さんへ。

 

 

 二・二八記念館の開館時間まで 中正紀念堂 、市場にて時間をつぶす。

 

  中正紀念堂 にてカミさんから煙草を注意されたのに「わかってるよ」とほざいたバカ台湾人。

 旧台北帝国大学付属病院

 市場

 

 食べた事の無い品種のでっかいレンブー

 

 これも食べた事の無い品種のグァバ

 

 

 市場のトイレの入口には日本の土産と思われる暖簾。

 

 二・二八記念館では「台湾人生」にも登場されていた元帝国陸軍志願兵としてビルマ戦線に従軍されていた蕭錦文(しょう・きんぶん)氏のお会いする事ができました。

 

 

 午後一時過ぎ台北発の全日空にて帰国。

 店に寄った後に帰宅。

 今日は酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


5月27日月曜日晴れ △

 朝食はコンビニのおにぎりとお茶にして、台湾新幹線で竹南駅へ。

 

ちなみに本日もカミさんと私は「多謝台湾の日の丸Tシャツ。足下は雪駄。

 

 

 そこから在来線で新竹駅へ

 

 前回新竹省へ来たときは、日本人である廣枝音右衛門(広枝音右衛門)が部下であった台湾の方々より神として祀られている獅頭山に行く為でした。

 今回は、新竹市内に残る旧蹟を巡る旅です。

 カミさんは両親の仕事の関係で台北に移るまでは、新竹にすんでいたそうですので、子供の時に行った所とか多くあって、懐かしそうでした。

 新竹駅の駅舎(設計・松崎万長 台湾総督府鉄道部技師)一九一三年に建てられたバロック様式の建築。現存する駅舎では台湾最古だそうです。

 

 

 昼食は新竹都城隍廟の前というか食堂の中に歴史あるお寺さんがある。

 

 

 その門前町という中の一件で昼食

 

 

 

 道を尋ねに入った交通関係の役所で、みなさん親切に旧蹟を教えてくださり、最後には祁康怡(チーカンイー)さんがわざわざ旧蹟である新竹県庁庁舎を案内してくださいました。

 

 新竹市政府の庁舎は一九一八年に新竹州の庁舎として建てられたものだそうで、裏口から入る形になったので、わかりませんでした。

 

 

 

 新竹市美術館・開拓館は一九二〇年の新竹街役場(後に市役所)

新竹市消防隊(元消防署)

新竹市立影像博物館(元有楽座)

 

 その他、カミさんと街を歩くと、日本統治時代の建物と思われるものが続々。

 

 

 

 

 果物スタンドで果物。ジューススタンドでジュースを購入し列車へ。

 

 夜は夜市へ。

 ロイさん、アンバーさん御夫妻とビール。

 

 このマークには気違い朝鮮人は抗議しないのか。

 あほらし。

 サルでもエビでもない。


5月26日日曜日晴れのち曇り○

 朝起きて、泊まっているホテルの近くにある朝市へ。

 

 

 

 その後、今回の台湾訪問の目的の一つであった「磯小屋」へ。

 

 

 「磯小屋」とは「台湾蓬莱米の父」と言われ、現在も台北帝国大学、今の台湾大学に保存されて開放されている磯永吉博士の研究室の事です。

 ちなみに、「台湾蓬莱米の母」とは台中農事試験場の末永仁技師の事で、  

 お二人を讃える銅像が台湾を代表する実業家でもある許文龍氏が制作し、磯博士の研究室に置かれています。

 

 日本から来たといったら、非常に喜んでくださいました。

 ありがたい事です。

 昼食はカミさんのご両親と妹さんと彼氏とで食事。

 龍山寺へ行くが、カミさんがこのお寺さんは進行を集めているが、近くは特殊な場所と言っていた意味がよく分かりました。

 近くにあるのはどうみても売春街であり、その近くにある夜市も蛇料理などちょっと特殊な感じのお店が目立ちました。

 ホテルに帰ってシャワーを浴びて食事に出かける。

 

 

 最近カミさんがハマっていると言うアイスクリーム屋さんへ。それなりに遅い時間なのに凄いにぎわい。

 

 今日は酒は飲まずというか行くつもりの店がことごとく閉まっていた。

 サルでもエビでもない。


5月25日土曜日晴れ△

 午後の全日空で台北へ向かう。

 今回は先に行っているカミさんは、今日開かれているワインのイベントに参加している為に、私はホテルに先にチェックイン後に合流。酒は無事。

 

 今回も酒の会は台湾で初めて開かせていただいた「寿司MASA」さんにお世話になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 結局、葉さん、マイクさんが持って来てくださった二本+十本の酒が空く。

 

 

 今回はカミさん共々金美齢さんのデザインした「多謝 台湾Tシャツ」を着て参加。

 

 

一応、記憶あったので、サルよりマシ。

 イベントのハシゴしたせいもあり、珍しくカミさんの方がサル。


5月24日金曜日晴れ×

 バンブーさん来店。

 Fさん、Sさん、Sさん来店。

 三名様来店。

 Oさん来店。

 Tさん御夫妻来店。

 Eさん来店。

 一名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 ドンチャン。

 完全に記憶無し。

 サル以下。

 でもエビではない。


5月23日木曜日晴れ △

 一名様来店。

 二名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


5月22日水曜日晴れ △

 一名様来店。

 二名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


 

士は己を知る者の為に死す

5月21日火曜日晴れ ×

 「士は己を知る者の為に死す」これは、西村眞悟議員がご自身の五月二十日号のメルマガの題名です。

以下引用

<士は己を知る者の為に死す

西村眞悟の時事通信 No.855 平成25年 5月20日(月)

 この言葉、   「士は己を知るものの為に死す」  今この言葉を噛みしめている。

 そして、政界において、私がこの言葉を捧げる方は、  衆議院議員 平沼赳夫先生である。  何故なら、平沼赳夫先生は、  今我が国をおおう国家の危機と再興の方策を知り、そして、  私の志を知っておられるからである。  政治は、技術ではない。  志だ。  さて、このことを冒頭に述べ、以下は、私が議員を辞職するという推測が一人歩きしたり、一人歩きさせたりする人もあるかと危惧し、  この公に関する一点を明確に書いておく。  

 その為には、この度の維新の会内の私の発言に関する騒動のいきさつの概略を述べることをお許し頂きたい。  党内の内輪の代議士会での話を、党外の問題として騒ぐべきではないが、幹部が党外に出して騒いでしまったのであるから仕方がない。

 そもそも党内の内輪の会合には、マスコミを入れないものなのだ。しかし、五月十七日の本会議直前の代議士会にマスコミが入っていた。それを確認もせずに、内輪に話すように話した私は迂闊である。

 経緯は以下の通り。

 橋下徹維新の会共同代表が数日前に、いわゆる朝鮮人従軍慰安婦に関して発言してから、周知の通り波紋が広がっていたのであるが、 その波紋のなかに、直ちに対処して明確に否定すべき悪意の捏造がAP外電にあることを知った。それは、十七日の朝であった。

 そして私は、この捏造は、単に維新の会の評価を失墜させるというような小さなことではなく、日本民族そのものの品性を否定しその名誉を失墜させるほどの捏造であり、これを放置することはご先祖に対し、二百三十万戦没英霊に対し、さらに子孫に対し、まことに申し訳ないことだと判断した。

   そして、十二時四十五分頃、私はある意味ではカッカして院内の代議士会に入り、  戦時中のいわゆる朝鮮人慰安婦の問題に関し、  憂慮すべき本題(後に書く)を話してから、 それに付随して次の趣旨を話した。

   現在も多くの韓国人慰安婦が大阪南の繁華街にいる。大阪に帰ったら、繁華街に立つ韓国人に、お前、慰安婦かと確かめたらいい。

 この発言に対し、まず松浪健太氏が、「韓国人を撤回してください」と言った。私は、韓国人が皆慰安婦であるかのような誤解を与えたのかと思い、その場で素直に「撤回」した。

 そして、代議士会は終わり、本会議開会の予鈴が鳴り、私たちは本会議場の座席に着き本会議が始まった。

 すると国会議員団幹事長の松野頼久氏が私の肩を叩き、先ほどの発言をマスコミの前で明確に否定してください、その為に十五分後にマスコミを控え室に集める、と言った。  私は、えらく重大問題にしているんだなー、と思ったが、十五分後に松野氏と共に控え室にいるマスコミ各社の前に行った。

 そして、私が日本にいる韓国人女性が全て慰安婦であるかのように言ったと誤解されたら困るので、そう誤解されるような発言は撤回すると言い、弁明もした。そして、本会議場に帰った。

 すると、三十分くらいしてからか、今度は役員室に来てくれと言われたので、三階の役員室に行った。  そこで、役員が、深刻な顔をして維新の党解体の危機だという、そしてこの危機を回避するために、西村さんに離党してほしいと言う。

 役員に、それほどの危機なのか、と訊ねると、さらに深刻な顔になってそうですという。  私はしばらく考えた。若い役員が揃って困っている。その原因が自分の韓国人に関する発言なら、彼等が言うとおり、自ら離党届を提出して早々に潔くけじめをつけて、党への迷惑と同志への迷惑を回避しよう。私は、彼等に「分かった」と言った。

 そして、本会議終了後、自室に戻り離党届、会派離脱届けを作り役員に提出し、時事通信も刺激的だから削除してくれというので削除して国会から退出した。

   それから後のことは知らない。彼等役員の仕事だ。  そして、新幹線移動の約三時間の空白の後、大阪で、大阪の幹事長が、離党届受理ではなく除籍にしたと発言していることを知った。私には、弁明の機会は与えられなかった。

 以上が、事態の経緯である。  そこで、本題に入る。  話の本題の趣旨はこうだ。  橋下共同代表の慰安婦(comfort women)に関する話が、外電では、  「橋下は、戦時には、『性奴隷(sex-slaves)』が必要だと言った」、と悪意の虚偽の捏造をして報道され始めている。  彼は、こんなことは言っていない。  これを断じて放置してはならない。

 奴隷制度の歴史をもっている欧米では、性奴隷という言葉はまことにおぞましい。  放置すれば、日本人は性奴隷を必要とするおぞましい民族だという世界的な反日包囲網ができてしまう。

 断じてこれを許してはならない。

 慰安婦とは売春婦のことで、それは今でもたくさん日本に入ってきている。彼等が性奴隷でない以上、戦時の慰安婦も性奴隷ではない。  私の話の本体は、日本が戦時に性奴隷を必要とした民族であるかのごとき捏造は許してはならないというものだ。

 もしこの捏造が定着すれば、我が国は、過去現在未来、名誉と誇りを剥奪される。

 従って、今、外国から仕掛けられている日本があたかも朝鮮人を強制連行して性の奴隷にしたかのような反日宣伝は、日本から誇りと名誉を奪い、日本を国際社会のなかで、名誉ある存在ではなく名誉なき悪をなした国家として屈服せしめるためのもので、もはや我が国の全外交力を駆使してその反日宣伝を阻止すべき非常事態だと言ってもよい。

 この我が国が貶められてゆくこの重大問題からするならば、 執拗に繰り返されるこの性奴隷という虚偽の捏造された反日宣伝を、現在の我が国の繁華街の状況を提示して判りやすく暴こうとする私の発言は、維新の会の役員のようにクレームをつける人があったとしても、  我が国と国民を執拗におぞましく誹謗する相手の悪質さに比べれば、当然なされてよい発言なのではないか?

   なるほど、本題から切り離してその部分だけを取り出して、韓国人全てを蔑視したと誤解されるような発言をしたことは確かだ。

 従って、同じ党の同志の言うことを受け入れて私は、撤回し、さらには離党届を提出することにした。  同志の言うことだと思うから、私は党に迷惑をかけないと、彼等の要望を自主的に受け入れた。  しかし、その離党届を受理せず、弁明もさせずに除籍にして、  さらに議員辞職をしろとなれば、対処は全く異なる。  私の付随した発言は、事実であり、韓国人売春婦は今も日本にいる。

 もちろん、立派な韓国の人々もたくさん日本におられる。  しかし、そうだとしても、現在、韓国人活動家によってニューヨークやソウル日本大使館前でなされているような、世界に対する従軍慰安婦を道具にした捏造反日宣伝・対日誹謗中傷の悪質さに比べれば、私でなくとも、とっくの昔に誰かが東京や大阪の夜の繁華街の実態を説明して、その虚偽を暴くのが一番判りやすいと判断して、それを実行していても決して不思議ではない。

 よって、このことを本論で指摘した私は、断じて議員を辞職しない。

 いや、辞職してはならないのだ。

 何故なら、真実を指摘して反日虚偽捏造宣伝を阻止しようとした私が、議員辞職すれば、恐れ入りました、それはしませんと、国際社会に発信することに他ならない。つまり、性奴隷を認めることだ。相手は必ずこのように判断して勝ち誇る。これが国際社会の常識ではないか。

 これは、私が死んでも護るべき日本の誇りと名誉が国際社会のなかで剥奪されるのを、手伝うことに他ならないのだ。

   従って、私は、祖国日本に対する愛と忠誠の故に、  断じて議員辞職できない。

 千万人が来ても、辞職しない。

 先人曰く、  自ら顧みて なおくんば、千万人といえども われ行かん >

引用終わり

 報道されている内容と随分違う事が、そして、我が身かわいさにとった松波健太、松野頼久、橋下徹、松井一郎の卑劣な態度がよくわかります。

 こいつらは所詮そういった程度の器であり、絶対に政治家などになってはいけない人間だったのです。

 

 初めてのお客様二名様来店。

 お通しです。

 ボキ・・・・

 「割り箸折れたからもう一つくれる」

 どうぞ。

 折れたからやのうて、折ったんやろこのくそボケと心の声。

 割り箸は割るもので、折るものと違いますくそボケと心の声その2

 なんぞ、イヤな事あったんかこのくそボケWと心の声その3

 

 

 Sさん来店。

 一名様来店。

 一名様来店。

 Iさん来店。

 二名様来店。

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル以下。


5月20日月曜日小雨 ○

 今日、カミさんが台湾に帰るので、羽田に送って行きますが、ちょっと、用で出かけて帰ってきたら、パッキングも済まさずに、ビール飲んでやがりました。

 絶対に、夏休みの宿題は8月31日になってやっていたに違いない。

 その後、「やばい、やばい。時間がない」と大慌てでパッキングしながら、「ほら」とカミさんがくれた麦雑穀工房さんの「肉球マシュマロ」

 やっぱ、結局はビールがらみかい。

 カミさんを羽田まで送ってから店に寄る。

 今日は雨が降ったりやんだりの今いちの天候でしたが、十七年も使っていたエアコンの室外機の音が五月蝿いので、交換。

 流石は職人さんだけあって、百キロの室外機を降ろす手際の良さに感心。

 今日は酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


5月19日日曜日晴れ○

 今日の毎日新聞に「特集ワイド:息苦しさ漂う社会の空気」と題されて掲載されていたあの辺見庸の記事です。

以下引用

< 特集ワイド:息苦しさ漂う社会の「空気」 辺見庸さんに聞く

毎日新聞 2013年05月09日 東京夕刊

今の日本は自己規制、ファシズムの国

略)

 「昔は気持ち悪いものは気持ち悪いと言えたんですよ。ところが今は『花は咲く』を毛嫌いするような人物は反社会性人格障害や敵性思想傾向を疑われ、それとなく所属組織や社会から監視されてしまうようなムードがあるんじゃないの? 政府、当局が押しつける政策や東京スカイツリー、六本木ヒルズ10周年といったお祭り騒ぎを疑う声だって、ほとんど出てこない。それが今のファシズムの特徴です。盾突く、いさかうという情念が社会から失われる一方、NHKの『八重の桜』や『坂の上の雲』のように、権力の命令がないのに日本人を賛美しようとする。皆で助け合って頑張ろう、ニッポンチャチャチャでやろうよと」

 安倍首相は靖国問題で「国のために尊い命を落としたご英霊に対して尊崇の念を表するのは当たり前のこと」と言い、「どんな脅かしにも屈しない自由を確保していく」と中国や韓国に反論した。

 「英霊でいいのに、ご英霊と言う。一言増えてきた」と注意を向けたうえで、辺見さんはこう語る。「安倍首相の言葉や閣僚の参拝に対し、国会でやじさえ飛ばない。野党にその感性がない。末期症状です。新聞の論調も中国、韓国が騒ぐから行くべきでないと言うばかりで、靖国参拝とはなんぞや、中国が日本にどんな恐怖感を持っているかという根本の議論がない」

この空気を支えるものは何か。キーワードとして辺見さんは、哲学者アガンベンが多用する「ホモ・サケル」を挙げた。「古代ローマの囚人で政治的、社会的権利をはぎ取られ、ただ生きているだけの『むき出しの生』という意味です。日本でもホモ・サケルに近い層、言わば人間以下として放置される人たちが増えている。80年代までは、そういう貧者が増えれば階級闘争が激しくなると思われていたけど、今は彼らがプロレタリアートとして組織化され立ち上がる予感は全くない。それどころか保守化してファシズムの担い手になっている。例えば橋下徹・大阪市長に拍手をし、近隣諸国との軍拡競争を支持する層の多くは非受益者、貧困者なんです」

 政治を野放しにするとどうなるのか。「安倍首相は官房副長官時代、官邸に制服組をどんどん入れ、02年の早稲田大の講演で『現憲法下でも戦術核を持てる』と語った。その考えは今も変わらないと思う。今の政権の勢いだと、いずれ戦術核の議論までいくんじゃないですかね。マスコミの批判は出にくいしね」

 言語空間の息苦しさを打ち破れるかは「集合的なセンチメント(感情)に流されず、個人が直感、洞察力をどれだけ鍛えられるかにかかっている。集団としてどうこうではないと思うね」と辺見さん。まずは自分の周り、所属する組織の空気を疑えということか。

 きわめて地中海人的な態度と言える。>

引用終わり

 偉そうに言語空間の息苦しさを打ち破れるかは「集合的なセンチメント(感情)に流されず、個人が直感、洞察力をどれだけ鍛えられるかにかかっている。集団としてどうこうではないと思うね」とほざくこの辺見庸というご仁については過去に「石坂啓と辺見庸と朝鮮人慰安婦」と題した日記を書いた事がありますが、その直感力だけでなんの検証もせずに金福善、李容洙、文玉珠という三人の嘘つき朝鮮人戦時売春婦の言うがままに書いた「もの食う人びと」(共同通信社 一九九四年)というクズ作品の事はどう思っているのだろう。

 きっと、な〜んにも思ってないんだろうな。

 人間のクズだもの。

 あほらし。

 

 今日はカミさんは合気道の練習に出かけ、私は店を片付け、明日の準備。

 

 酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


5月18日土曜日晴れ△

 五名様来店。

 二名様来店。

 一名様来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 イタリアより帰国のホロンさん来店。

 ドンチャン。

 営業終了後、ホロンさん、カミさんと「アンブラ」さんへ。

 一応記憶あり。

 サルよりマシ。


西村眞悟衆議院議員の「日本には韓国人の売春婦がうようよいる」発言について

5月17日金曜日晴れ △

 橋下、松井のこの発言は何なのだろう。

 西村議員の発言の何処が問題発言なのだろう。

 我が国には現在五万人以上ともいわれる朝鮮人売春婦が生息している。

 西村代議士のこの発言を問題視する輩、マスゴミは、これらの売春婦撲滅運動、追放運動でもやって、朝鮮人売春婦どもを根絶やしにしてからホザけ。

 

<「韓国の皆さん、元慰安婦の方々に大変な過ちをおかした」と謝罪 橋下氏

2013.5.17 20:37産經新聞

記者の質問に答える日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長。興奮気味に反論し、平日ほぼ毎日行ってきた「囲み取材」対応の打ち切り宣言した=17日午後、大阪市役所

 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は17日夕、維新国会議員団の西村真悟衆院議員が同日の党代議士会で「日本には韓国人の売春婦がうようよいる」と発言したことについて、「大変申し訳なく思っている。韓国の皆さん、元慰安婦の方々に大変な過ちを犯してしまった」と謝罪した。西村氏を昨年の衆院選で維新候補者として擁立したことには「最終責任は僕にある。見る目がなかった」と述べた。市役所内で記者団に答えた。

 また、橋下氏は第二次世界大戦中の慰安婦制度をめぐる自身の発言と西村氏の今回の発言との違いを問われ、「全然違う。僕は慰安婦を侮辱する意図は全くない」と強調。その上で「日本国民は慰安婦問題をずっと背負う。自分たちの先祖がやったことを正当化するのは言語道断だが、それに加えて(慰安婦を)侮辱することはあってはならない」と改めて持論を展開した。>

<維新の東総務会長「逆風の中の大逆風だ」

2013.5.17 20:26産經新聞

 今夏の参院選に大阪選挙区(改選数4)から立候補を表明している、日本維新の会総務会長の東徹大阪府議は17日、同党の西村真悟衆院議員が自らの失言で離党届を提出したことに関して、「逆風の中の大逆風だ」と述べ、参院選への影響は避けられないとの見方を示した。

 東氏は今月11日に立候補会見を開いたばかり。橋下氏や幹事長の松井一郎大阪府知事、浅田均政調会長(同府議会議長)と並ぶ、維新母体の「大阪維新の会」結成時からのメンバー。>

<「グループの一員は無理」 維新松井幹事長

2013.5.17 19:38産經新聞

 日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は17日、同党の西村真悟衆院議員が「日本には韓国人の売春婦がうようよいる」と発言したことに対し、「(同じ政治)グループの一員にいていただくのは無理」と述べ、除名処分することで調整していく考えを明らかにした。

 17日午後5時すぎに府庁で記者団の質問に答えた。

 松井氏は、西村氏が比例近畿ブロックで当選したことに関して、「議席は返していただくものだと思っている。政党の中で議席を得られてたので」と述べ、議員辞職も求める考えも示した。

 さらに西村氏の発言を「言葉の暴力。僕はこの人と一緒にはできません」と切り捨てた。>

<維新・西村議員が除名処分へ 「日本に韓国人売春婦ウヨウヨおる」と発言

J-CASTニュース2013年05月17日18時22分

2013年5月17日に開かれた日本維新の会の代議士会で、橋下徹共同代表のいわゆる従軍慰安婦をめぐる発言の海外報道について、西村眞悟衆議院議員が

「慰安婦がセックス・スレーブ(性奴隷)というふうに転換されていますので、これが国際的に広がれば反日暴動が、謀略が成功しかねないということですから、我々積極的に売春婦とセックス・スレーブは違うんだと、売春婦はまだ日本にウヨウヨおるぞと韓国人、反撃に転じた方がいいと思う。私今日大阪に帰りますが、大阪の繁華街で『お前、韓国人慰安婦やろ』と言ってやったらよろしい」

と発言した。

慌てた松浪健太衆議院議員に「今のは撤回してください、撤回してください。今の韓国人というのは撤回してください」と求められると、「韓国人は撤回します。慰安婦であります」と言った。

代議士会終了後、西村議員は「韓国という国名を挙げたのは少々不穏当であった」と釈明、離党届と会派離脱届を提出した。テレビ朝日の報道などによると、発言を重く見た党は執行部は受理せず、除名処分にする方針という。>

<「韓国人売春婦うようよ」維新・西村氏、直後に撤回

2013.5.17 14:38産經新聞

 日本維新の会国会議員団の西村真悟衆院議員は17日の党代議士会で、共同代表の橋下徹大阪市長の従軍慰安婦発言に関連し「日本には韓国人の売春婦がうようよいる」と発言した。その後の記者会見で「韓国と国名を挙げたのは不穏当だった」として発言を撤回した。日本維新は橋下氏発言の沈静化に努めているが、所属議員による再度の問題発言として批判されそうだ。

 西村氏は、従軍慰安婦発言をめぐる海外報道に関し「従軍慰安婦がセックス・スレイブ(性奴隷)に転換されている。これが国際的に広がれば、謀略が成功しかねない」と強調。その上で「反撃に転じた方がよい」と述べた。>

 

 橋下も東、松井などが西村議員を批判しているが、戦略的な事はともかくとして、西村眞悟議員が言った「「日本に韓国人売春婦ウヨウヨおる」と言う事は、朝鮮人代議士も認めている事である。

(二〇一〇年一〇月、韓国のパク・ソンヨン議員は海外で売春する韓国人が一〇万人に達すると公言し、そのうちの五万人が日本で売春していると指摘。)

 五万人も我が国に朝鮮人売春婦が生息していたら、普通は「うようよ」と言うだろうに。

 朝鮮人は普通の人種と違うのです。

 朝鮮人は売春民族なのです。

 朝鮮人は我が国の寄生虫なのです。

 

  現在でも売春産業は年間26兆ウォン(約2兆6000億円)台の規模であり、売買産業の専業女性がおよそ26万人で、規模として2001年の南朝鮮の国内総生産(GDP)545兆ウォン(約55兆円)に比べるとき、その5%にあたる。また、専業女性数およそ26万人は、満20歳から34歳までの女性(2002年、統計庁)人口の4%にのぼる。

(中央日報2003年2月6日) 

 性売買の代金として動いた金額が1年に24兆ウォン。 性売買業は国民総生産で電気、ガス、水道事業(2.9%)をはるかに上回り、農林漁業(4.4%)と同レベルの巨大な怪物産業にまで成長した。

(朝鮮日報2003/02/06 18:47:08)

 

 統計庁は2013年将来人口推計基準で、韓国の女性人口は2508万7000万人と算出しているため、「27万人」は女性人口の約1.07%に当たることになる。韓国の全人口対比では0.538%となった。

  記事では、ヨーロッパの売春従事者数についても明らかにした。ドイツが約40万人でもっとも多く、人口対比は0.49%に上った。英国は約8万人で同0.127%、イタリアは約5万人で同0.082%、オランダは約1万−1万5000人で同0.057−0.895%などとした。

  韓国メディアは専門家の意見として、「27万人」の数字は正確ではなく、実際にはこれよりも多い可能性があると伝えた。

(2013年1月24日 サーチナ)

 二七万人は「全女性」の一・〇七%であって、多くの女性が売春婦として働いているであろう二十〜三十代の女性とした場合は四%にもなります。二十五人にひとりが売春婦なわけです。

 ましてや、当然ですが、五万人という朝鮮人売春婦が生息している我が国において、朝鮮人の女性の売春婦の割合はもっと高くなるでしょう。

 それこそ、盛り場の朝鮮人女性相手に石を投げれば売春婦に当たるという感じではないでしょうか。これを「朝鮮人売春婦がうようよいる」と言うのではないでしょうか。

 

 以前にも安倍首相の「韓国ではもともとキーセンハウスが盛ん」と当たり前の発言したら、その事実を多くのマスゴミが叩き、それに福島瑞穂などの多くの腐れが同調したが、今回は同じ党の橋下、松井などが「本当の事、事実を言った」西村議員を責めているという異常な構図です。まさに橋下徹、松井一郎は人間のクズ、日本人の恥としか言えない最低の人間です。

 「我が国には朝鮮人売春婦がうようよいる」という事実を言えない我が国の異常さ。

 朝鮮人、在日朝鮮人どもについて事実言えば、タブーとする我が国の言論封鎖とも言えるこの事態を打破しなければ、我が国の真の復活はあり得ない。

 逆に言えば、それを望んでいるのが、朝鮮人であり、それに同調する多くの反日日本人、マスゴミである。

 あほらし

 まあ、橋下、松井ふぜいと西村眞悟議員が同じ党で済むはずは無いと思ってましたし、これで、多くの国民が橋下徹、松井一郎というのがどれほど人間のクズかよくわかったのではないでしょうか。

 あっ、ひよっとしてw

 今日は朝、電話で店まで魚を運んでもらう事を河岸の仲卸さんにお願いして、大垣より帰京し、仕込みをしてそのまま営業。

 Yさん、Sさん来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 三名様来店。

 Tさん二名様で来店。

 二名様来店。

 Hさん二名様で来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


5月16日木曜日晴れ×

 今日は店を休んで、蔵元主催の「醴泉 酒の会」出席のためカミさんとかな江ちゃん社長とともに十二時過ぎの新幹線で名古屋まで。

 新幹線に乗ってすぐに宴会。

 「斗瓶」「中取り」などという単語に前に座っていた方が反応。

 誰かと思ったら、「明鏡止水」の大沢社長。

 

 名古屋で乗り換え大垣まで。

 午後三時半より新旧杜氏によるセミナー。

 

 

 

 造りの専門的な事は私のような素人には問題外ですが、今回は酒の冷蔵保存における処置の仕方による温度変化が非常に参考になりました。

 

 その後、利き酒。

 

 

 最高酒の醴泉正宗、蘭奢待はともかく、それ以外に個人的に気に入ったふたつ。

 

 

 会場を移してドンチャン。

 

 

 

 

 

 蔵元さんは磯自慢・寺岡社長、初亀・橋下社長、美丈夫・濱川社長、明鏡止水・大沢社長、雑賀・雑賀社長、義侠・山田専務などが参加。

 その後、ホテルに帰って、山田社長の部屋を宴会部屋にしてドンチャン。

 

 記憶無し。

 サル以下。


5月15日水曜日晴れ△

 朝五時起きで、七時の新幹線で岐阜羽島まで。

 醴泉の山田社長の車に、磯自慢の寺岡社長、初亀の橋下社長と同乗させていただき、松の司の松瀬会長の葬儀に出席させていただくため、近江八幡まで。

 

 帰りも山田社長に送っていただき岐阜羽島より新幹線にて午後四時ごろ帰京。

 急いで準備をして六時半より開店。

 

 Sくん三名様で来店。

 二名様来店。

 ヒマなりに飲む。

 ドンチャン。

 記憶あり。


5月14日火曜日晴れ △

 二名様来店。

 二名様来店。

 Mさん二名様で来店。

 Iさん二名様で来店。

 Nさん五名様で来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


5月13月曜日晴れ △

 今日は店に寄った後、第一衆議院議員会館で開かれた学習会「沖縄県祖国復帰の真実」に参加させていただく。

 

 途中、長尾敬前衆議院議員と偶然会って声をかけていただき、会場までご一緒させていただく。

 仲村俊子初代沖縄防衛協会婦人部長をはじめ、興味深いお話ばかり。

 

 

  

 

 帰りに、参議院議員会館の前でおばあちゃん連中が「普天間基地返還」「オスプレイ反対」とやっていたので、「オスプレイってそんなに危険なんですか」と尋ねたら、完全に無視されました。

事故率とかいろいろと「正確」に教えていただきたかったのにw

 

 

 夕方はカミさんと神田のビールバーを二件ハシゴ。

 

 

 

 今日はされでもエビでもない。


5月12日日曜日晴れ ×××

 今日は午後三時より「飲んべえの会 鑑評会出品酒の会」。

 

 その後、江戸川橋の「一笑」さんへ伺う。

 ドンチャン。

 記憶無し。塀か電信柱にぶつかったみたいです。頭が痛い。

 サル以下。


5月11日土曜日雨 ○

 今日は部屋で朝ビールをやらなかったカミさんは午後から飯田橋のバーで昼酒。

 フェイスブックにそれを載せていたので、「昼酒」と書いたらビールは「いわゆる大人のソフトドリンク」だとして、「捏造」をほざく。

 

 

 そのカミさんから、「どうや」と割れてきた腹筋を見せられ、「けっ」と言いながら、ここ二年ほどな〜んもやってない私はちょっと複雑・・・・

 

 今日はメチャ暇。

 四名様来店。

 のみ。

 

 片付けて、さっさと帰る。

 サルでもエビでもない。


当店のお客様から杜氏へ

5月10日金曜日くもりのち小雨 △

 当店に飾らせていただいている盾です。

 

 これは私のような素人が出れない酒造りに携わっている方たちのみの、まさにプロの方達の大会です。

 相原さんは、あと二十七回大会も優勝していますので、この大会で三回優勝しています。

 

 当店にお客様でいらしてくださっていた方で、其の後会社を辞められて、杜氏さんになられた方が三人いらっしゃいます。

 相原氏は高知県「美丈夫」にて、青木氏は島根県の「高砂」にて、坪沼氏は山形県「加茂川」にてそれぞれ初めて杜氏を務められました。

 でっ、高知より相ちゃん来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 山口よりTさん来店。

 二名様来店。

 酔狂師さん来店。

 Iさん来店。

 

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


5月9日木曜日晴れ △

 バンブーさん来店。

 二名様来店。

 一名様来店。

 トシユキさん二名様で来店。

 大野さん来店。

 北海道のSさん四名様で来店。

 

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


5月8日水曜日晴れ ○

 Kさん、Yさん来店。

 Hさん四名様で来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 三名様来店。

 ホロンさん来店。

 昨日の事もあり、今日は飲まず。

 サルでもエビでもない。

 


 

5月7日火曜日晴れ ×

今日、河岸に行ったら五月三日の気違い新聞(聖教新聞ともいう)が仲卸さんに配られたのがありました。

 この気違い新聞は気違い信者が勝手に配っているものですから、一家あるいは一人で何部も購読しているのでしょう。

 その気違い新聞によると、五月三日は「創価学会の日」「創価学会母の日」だそうで、気違い信者にとっては特別な日で「栄光の五月三日」だそうです。

 

 私は、「池田大作メッセージの不思議」と題して三月十日の日記に二年も公に姿を現していない池田太作こと池田代作いや池田大作氏が次々とメッセージを発表する不思議さについて書きましたが、この日の気違い新聞でも同様に和歌と写真まで掲載しています。

記事には

<池田SGI会長は、第三代会長五十三周年を迎え、全同志に和歌を贈った。>

 とあり、写真のキャプションには

<四月二十七日東京新宿区内で>となっています。

 二年以上公の場から姿を消している池田大作氏がこういったメッセージを発表できる創価学会という組織の不気味さ。

 流石はカルト宗教と認定されているだけの事はあります。

 

 あほらし。

 ヒマやな〜と思っていたら、

 Tさん来店。

 これで今日はおしまいかなと思っていたら、

 Hさん来店。

 Iさん来店。

 Tさん来店。

 ドンチャン。

 一応記憶あったと思ったが、やっぱ記憶無し。

 サル以下。


5月6日月曜日晴れ一時雨 ○

 午前中に本屋さんに寄って「軍事研究五月号」を購入。

 昼食後、カミさんとスポーツ用品店、電気屋さんへ。

 スーパーマーケットに行った後、店に寄り、資源ゴミを出してから帰る。

 今日は酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。

 


5月5日日曜日晴れ△

 カミさんは先週から通いだした合気道の練習に出た後は、最近仲良くしてくださったいるみなさんとの飲み会に。

 私は店に寄り後片付けをした後、文京区民会議室で開催された台湾研究フォーラム第一六一回定例会「黄文雄氏・三時間“理論武装講座”」に参加させていただく。

 その後、台南担仔麺(たいなんたーみー)新宿店で行われた懇親会、その後の二次会にも参加させていただく。

 ドンチャン。

 記憶あり。サルよりマシ。


5月4日土曜日晴れ△

 一名様来店。

 二名様来店。

 三名様来店。

 Y@横浜さん来店。

 小胡子さん三名様で来店。

 ホロンさん来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。

 


5月3日金曜日晴れ△

 Sさん来店。

 Sさんよりのカミさんへのお土産のビール。

 

 二名様来店。

 アンブラの泉さん二名様で来店。

 

 カミさんがワインを飲みたいということで、一本あけた後、アリベさんへ。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。

 


5月2日木曜日晴れ○

 二名様来店。

 Sくん二名様で来店。

 Iさん二名様で来店。

 三名様来店。

 Fさん御夫妻三名様で来店。

 Mさん二名様来店。

 今日は飲まず。

 サルでもエビでもない。


5月1日水曜日雨△

*九平次 別誂の垂直

日時未定

会費一万二千円

定員一〇名様

出品予定酒

NO.1 平成17年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%  

NO.2 平成18年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%  

NO.3 平成19年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%

NO.4 平成20年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%

NO.5 平成21年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%

NO.6 平成22年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%

NO.7 平成23年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%

NO.8 平成24年 九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 35%

NO.9 平成20年 九平次 彼の地 純米大吟醸 山田錦 40%

NO.10 平成20年 九平次 EYE 純米大吟醸 山田錦 40%

 

 ヒマだろうと思っていたら、メチャ忙しい。

 カミさんが手伝いに来てくれなかったら、大変でした。

 Oさん、Sさん三名様で来店。

 二名様来店。

 Iさん二名様で来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 一名様来店。

 Kくん二名様で来店。

 二名様来店。

 Mさん来店。

 Oさん御夫妻来店。

 ドンチャンやる余裕も無く、営業終了。

 でっ、営業終了してから、プチドンチャン。

 記憶あり。サルよりマシ。


 

 


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