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杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成25年2月分

 

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。

Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」

管理人はめぐろのしみずさんです。

Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。

一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。


2月28日木曜日晴れ△

 今日は、ほとんどが常連さん。

 Mさん、Tさん来店。

 酔狂師さん来店。

 四名様来店。

 Iさん来店。

 ホロンさん来店。

 カミさんはビールバーのイベントに参加の後、もう一件はシゴシして遅い時間に店に帰ってくる。

 でも、中目黒から神楽坂まで二時間!

 名古屋まで行ける時間。

 いくら酔っぱらっているといっても、方向音痴はもう天才W

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


2月27日水曜日晴れ △

 二名様来店。

 ここまで、アホな話題を飲み屋でおおっぴらにやるお客も珍しい。

 帰った後、カミさんは盛大に塩撒き。

 二名様来店。

 Sさん、マルガリータさん、三名様で来店。

 

 ドンチャン。

 記憶あり。

 今日も、カミさんから「ストップ」がかかる。

 おかげで、サルよりマシ。

 カミさんが「尾っぽくん」と呼んでいる店の近所の駐車場で、よくゴロゴロしているネコ。

 だれにも愛想がいいので、人気者。

 


やったらあかん事 浪花酒造・成子和弘というアホ蔵元

2月26日火曜日晴れ △

 支那人や朝鮮人だったら普通の事であろうが、日本人としては許せない浪花酒造の醜いニュースがありました。

 以下、その報道です。

<純米酒に普通酒を混入 大阪の浪花酒造、自主回収

2013/2/26 12:32 (2013/2/26 13:27更新)日経新聞

 大阪府阪南市の酒造会社「浪花酒造」が純米酒に醸造アルコールなどを混ぜたり、安価な酒に高級酒のラベルを貼ったりしていたことが26日、同社などへの取材で分かった。大阪国税局の調査で発覚し、同社は今年1月以前に製造した商品の自主回収を進めている。

 浪花酒造は1716年創業の老舗で、同社の酒は2008年7月の北海道洞爺湖サミットで提供された。

 同社によると、純米酒や吟醸酒の新酒を製造する際、味を調えるために前年に作った同種の古酒を数%混ぜていたが、古酒の在庫がなくなったため、純米酒1種に醸造アルコールを混ぜたほか、吟醸酒2種に基準以上の醸造アルコールなどを混ぜた。

 国税庁の基準では、純米酒は米と米こうじだけで造られ、醸造アルコールを入れることは認められていない。吟醸酒は白米の重量の10%以下の醸造アルコールを入れることが認められている。

 国税局が新酒の成分を調べた結果、混ぜられた純米酒や吟醸酒に本来含まれない糖類が含まれていた

 また、12年4月までの半年間に製造した純米大吟醸が品切れになった際、安価な吟醸酒に純米大吟醸のラベルを貼っていたという。

 成子和弘社長(52)は「味がほとんど変わらないので、その場しのぎでやってしまった。反省している」と話している。〔共同〕>

<純米酒に醸造用アルコール混ぜ販売・浪花酒造

 大阪府阪南市の酒造会社「浪花(なにわ)酒造」が、「純米酒」に醸造アルコールを混ぜたり、

「大吟醸酒」や「吟醸酒」に規定以上の醸造アルコールを加えたりして販売していたことが、同社への取材などで分かった。

大阪国税局が成分を分析して発覚したという。同社は表示に誤りがあったとして、対象となる約2000本の自主回収を始めた。

 同社によると、味の均一性を保つため、吟醸酒などの新酒に前年製造した同種の古酒を2〜3%混ぜて出荷していた。

しかし、古酒の在庫がなくなったため、醸造アルコールや糖類の入った安価な酒を混ぜたという。同社は「以前から在庫がなくなった際は同様の混ぜ方をしていた。味を保つためだったが、消費者をだます行為。今後は再発防止に努めたい」としている。

 回収の対象は、同社が製造した純米酒、大吟醸酒、吟醸酒、純米大吟醸酒、特別純米酒など。飲んでも健康への影響はないという。

 国税庁の基準では、純米酒の原料は白米と米こうじのみと規定されている。大吟醸酒や吟醸酒は、香味を調える効果がある醸造アルコールを使用できるが、醸造アルコールの量は白米の重量の10%以下に制限されている。

基準を満たさなければ「純米酒」や「吟醸酒」などの表示はできず、違反すると50万円以下の罰金が科せられる場合がある。

 酒類の製造・販売免許を管轄する国税庁は、酒類の安全性を確保するため品質や表示事項の調査もしており、各国税局には酒類の分析や鑑定を担う鑑定官室が設置されている。酒蔵への税務調査の際に酒の成分分析を行うこともあり、今回の違反も税務調査で判明したという。

 同社は江戸時代中期から約300年続く老舗で、「浪花正宗大吟醸」は全国新酒鑑評会で12年まで4年連続で金賞を受賞。

08年の北海道洞爺湖サミットでは同社の酒が提供された。【牧野宏美】

毎日新聞 2月26日(火)2時30分配信

<新酒「浪花正宗」、安酒混ぜ販売 大阪国税局調査で発覚
 【水沢健一】大阪府阪南市の老舗酒造会社「浪花(なにわ)酒造」が、新酒の吟醸酒などに値段の安い普通酒を混ぜたり、吟醸酒を純米大吟醸と偽って販売したりしていたことが25日、わかった。大阪国税局が昨年11月から調査していた。同社は事実を認め、出荷分の回収を進めている。
 安価な酒が混ぜられていた新酒は「浪花正宗(なにわまさむね)」の吟醸酒と吟醸生貯蔵、特別純米酒の3商品。一升瓶(1・8リットル)換算で約1200本分を製造し、今年1月に180ミリリットル〜1・8リットル入り計860本が出荷された。
 同社によると、新酒は例年、前季に造った同種の酒を1〜5%混ぜて味を調える。こうした調整は他社でも行われているが、同社は3商品の前季分が完売していたため、安価な普通酒で代用したという。一升瓶の店頭価格は吟醸酒  が2400円(税抜き)、普通酒が1300円前後(同)。吟醸酒の原材料は米・米こうじ・醸造アルコール、特別純米酒は米・米こうじだが、今回混ぜられた普通酒は糖類が使われていた。
朝日新聞2013年2月26日10時32分
 

 
阪南の酒造会社 安い酒に大吟醸のラベル
 大阪府阪南市の酒造会社「浪花酒造が、製造・販売する日本酒に実際とは異なる銘柄のラベルを貼って販売していたことがわかった。安い酒に「大吟醸」などの高級品のラベルを貼っていたほか、「高い酒に安い酒のラベルを貼ることもあった。品切れになった時、商品を確保するため場当たり的にやった」と同酒造は説明。1月以前に製造した商品の自主回収を始める。
 同酒造によると、不正表示は大阪国税局の調査で発覚した。自主回収の対象は大吟醸、吟醸酒、純米酒など6種類。在庫がない銘柄の注文があった際、瓶に別の銘柄のラベルを貼って出荷しており、5年前から繰り返していた。こうした不正表示は年間1000本に上っていたという。
 また新酒を造る際には、味の調節のため同じ銘柄の古い酒を少し混ぜていたが、足りない時は別の銘柄を混ぜていたという。同酒造は江戸中期の1716年創業。年間20万本を生産し、自主回収対象の6種類はうち3割を占める。成子和弘社長(52)は「味に大差はなく、問題ないと思った。認識が甘かった」と話している。
(2013年2月26日  読売新聞)>

<老舗の酒造会社 吟醸酒に安い酒混入

2月26日 14時1分NHK

大阪・阪南市の老舗の酒造会社が、吟醸酒などに安い酒を混ぜたり、「純米大吟醸」と偽ったりして出荷していた疑いがあることが関係者への取材で分かりました。

この酒造会社は大阪・阪南市にある創業およそ300年の「浪花酒造」です。 関係者によりますと、浪花酒造は「浪花正宗」という銘柄の吟醸酒や純米酒に、値段の安い普通酒を混ぜていた疑いがあるということです。 酒の品質の管理を担当する大阪国税局が去年11月から調査したところ、吟醸酒や純米酒には含まれていないはずの糖類が検出され、普通酒を混ぜた疑いが明らかになったということです。 さらに、吟醸酒の瓶に価格の高い純米大吟醸のラベルを貼って出荷していた疑いもあるということです。 ホームページによりますと、浪花酒造の純米大吟醸は全国新酒鑑評会で去年まで4年連続で金賞を受賞していたということです。 浪花酒造は国税局からの指摘を受けて出荷した酒の自主回収を進めていますが、取材に対し「担当者がいないのでコメントできない」としています。>

<老舗酒蔵が偽大吟醸=表示偽り、自主回収−大阪

 大阪府阪南市の老舗酒造会社「浪花酒造」(成子和弘社長)が、吟醸酒を高級品の「純米大吟醸」と偽って販売したり、新酒の吟醸酒に値段の安い酒を混ぜたりしていたことが26日、分かった。大阪国税局の調査で判明した。同社は財務相の指示を受け、対象6商品を自主回収する。  関係者によると、浪花酒造は純米大吟醸の在庫がなかったため、醸造アルコールを含む吟醸酒を値段の高い純米大吟醸と表示して販売していた。また新酒は毎年、前年に造った同じ種類の酒を数%混ぜて味を調えるが、前年の吟醸酒に完売した銘柄があったため、安価な普通酒を混ぜていた。  浪花酒造は江戸中期に創業。純米大吟醸は1・8リットル瓶で3万円前後で販売されている。同社は「お客さまと取引先に多大な迷惑を掛けたことをおわびする」としている。(2013/02/26-13:40)時事通信>

<大阪の老舗酒造会社 純米酒に醸造アルコール

2013年2月26日 東京新聞夕刊

大阪府阪南市の酒造会社「浪花酒造」が純米酒に醸造アルコールなどを混ぜたり、安価な酒に高級酒のラベルを貼ったりしていたことが二十六日、同社などへの取材で分かった。大阪国税局の調査で発覚し、同社は今年一月以前に製造した商品の自主回収を進めている。浪花酒造は一七一六年創業の老舗で、同社の酒は二〇〇八年七月の北海道洞爺湖サミットで提供された。

 同社によると、純米酒や吟醸酒の新酒を製造する際、味を調えるために前年に造った同種の古酒を数%混ぜていたが、古酒の在庫がなくなったため、純米酒一種に醸造アルコールを混ぜたほか、吟醸酒二種に基準以上の醸造アルコールなどを混ぜた。国税庁の基準では、純米酒は米と米こうじだけで造られ、醸造アルコールを入れることは認められていない。

 また、一二年四月までの半年間に製造した純米大吟醸が品切れになった際、安価な吟醸酒に純米大吟醸のラベルを貼っていたという。成子和弘社長(52)は「味がほとんど変わらないので、その場しのぎでやってしまった」と話している>

 この成子和弘という男は、てめえところの信用を無くしただけでなく、酒造り、酒の販売、消費者を裏切ったわけです。

 >「味がほとんど変わらないので、その場しのぎでやってしまった」

 本当にこんな事を思っているのであれば、この男は死んでしまった方がよい。

 ましてや、五年も前から繰り返して来たのであるから、その場しのぎであろうはずはない。

 そして、

 >混ぜられた純米酒や吟醸酒に本来含まれない糖類が含まれていた。

 ということは、糖類添加が許されている普通酒を混ぜていたことになる。

 私のお世話になっている蔵元さんは、上のクラスの荒走り、責めの部分を二ランクぐらい下のクラスに酒に混ぜるが、下の酒を上のクラスの酒に混ぜ、それを上のクラスの酒として販売する等とは考えられない。

 この男は、現在は閉鎖している自社のホームページで平気で

<じつは、浪花酒造の純米酒の精米度は、ほんとうは、1ランク上の吟醸酒と呼んでも良いほど、お酒を精米しているのです。そして、お米と米麹、そして水だけで作られる純米酒は、完全なる自然食です。 だから安心してお飲みいただけます。>

http://naniwamasamune.com/hp/choice/index02.htm

 などとほざき、他の取材記事でも、

<「1本、何十万何百万円もするワインがいくらでもあるのに、何で日本酒の最高級品はたったの1万円やねん! 造る手間はワインの何十倍もかかってるのに……。だったら1本100万円の日本酒があってもええんちゃう?」と語り、5年前1本3万円の純米大吟醸酒「究極の技」を発売した。

略)

「2016年に迎える創業300周年を記念して1本300万円の日本酒を売り出そうと計画しています。ワインセラーのような日本酒セラー付きとか、300年前のお米で造るとか、月で栽培したお米で仕込むとかいろいろ考えています。これからの商品は、味はもちろん、それ以上にストーリー性が大事。消費するのが楽しくなるようなものが求められています」と成子社長は商品に“箔”をつけることを常に考えている。

略)

「『ここがよそと違うんや!』という個性で勝負していくのが地酒メーカーの生きる道」と成子社長。今年の花見は、ひと味違う浪花正宗で一杯やりたい。

http://news.goo.ne.jp/article/senkei/bizskills/senkei-20120422-05.html

魚拓

http://megalodon.jp/2013-0227-1047-48/news.goo.ne.jp/article/senkei/bizskills/senkei-20120422-05.html

 三百年の伝統を台無しにしたアホ社長の吐いた言葉。

<「『ここがよそと違うんや!』という個性で勝負していくのが地酒メーカーの生きる道」と成子社長>

 まさに、日本人の恥、人間のクズの社長が造る他所と違う個性の腐れ酒。

 あほらし。

 初めてのお客様二名様来店。

 遅れて来たお連れ様が、車で来たとかで、「今日は帰らしてください。連れが、車の運転をしなければいえないみたいで」

 なんで、うちの店を選んだのか。わけわからんわ。

 二名様来店。

 Sさん来店。

 Tさん二名様で来店。

 札幌のSさん二名様で来店。

 アホな支那人、朝鮮人の事で盛り上がる。

 カミさんから「押さえて、押さえて」と注意が入るW

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


2月25日月曜日晴れ○

 今日は店を片付けた後、夕方からカミさんと買い物に出かける。

 酒は飲まず。

 カミさんは、部屋でビール。

 サルでもエビでもない。


2月24日日曜日晴れ△

 午後より、G23さん、かな江ちゃん社長宅で開かれた「東京マラソンG23さん」応援ドンチャンに参加。

 G23さんは、みごと完走。

 

 おまけ。

 

 カミさんがユニクロのチラシのモデルのまね。

 だいぶん、いろんな意味で違うと思いますけどW

 一応記憶あり。

 サルよりマシ。

 店に寄ってから帰る。


 

2月23日土曜日晴れ△

 今日はカミさんは朝ワイン

 二名様来店。

 三名様来店。

 Nさん二名様で来店。

 Mさん御夫妻来店。

 フランスの方二名様で来店。

 広島からというお客様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。お一人様は台湾の方。

 ドンチャン。

 営業終了後、Mさん御夫妻とエムズバーさんへ。

 少し寝てしまったみたいだけど、一応記憶あり。

 サルよりマシ。


2月22日金曜日晴れ ○

 河岸に行った帰りに、反日どもの総本山である朝日新聞本社にてネタの為バックナンバーを購入。

 バンブーさん来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 四名様来店。

 

 飲まず。

 サルでもエビでもない。

 


2月21日木曜日晴れ○

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 

 今日は酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


2月20日水曜日晴れ△

 カミさんの恒例の朝ビールは、昨日買ってきたエビスの新製品。

 限定品だそうだが六百万本(大瓶換算)だそうで、流石に限定品と言ってもスケールが違う。

 写真は「東洋美人 山廃 純米吟醸 生」

 

 今回初めての試みとして、長谷川酒店のスタッフが企画し、山口県の東洋美人の澄川社長が造った二月二十日を飲み頃のピークに持ってくるというお酒で、あっという間にカラになりました。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Sくん来店。

 二名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


2月19日火曜日晴れ○

 二名様来店。

 二名様来店。

 四名様来店。

 

 今日は酒は飲まず。

 カミさんは日が変わった時間に帰りに寄ったコンビニで、早速エビスビールの新製品を見つけて、さっさとカゴに入れる。


2月18日月曜日小雨 ○

 やっぱ、腐れ支那は人間も製品はゴミと思いながら、しゃ〜ないから、ビックカメラ池袋店のAuショップへ行き、初期不良の通信端末を交換してもらう。

 そのビックカメラ池袋店で売っていた十四代本丸の価格は一万五千八百円。

 

 でっ、能書きとして、

「こちらの商品は「安定供給」をさせていただくため、

プレミア価格となっております。ご了承ください。」

 って、もうアホかと。

 うちの店がお世話になっている酒販店さんの小売価格は二千三百五十円。

 蔵元さんはちゃんと、その小売価格で酒屋さんに利益が出るように卸している。

それを、どこのいかがわしいバイヤーから仕入れたのか知らんが、飲み屋であるうちの売値の倍以上で売る事が、「安定供給」につながるとは知らんかった。

 

 あほらし

 今日は飲まなかったので、サルでもエビでもない。

 カミさんは、ビールだけじゃあなくワインまで飲んでましたけど。


2月17日日曜日晴れ○

 今日は、カミさんが携帯をスマホにしたいとホザクので、仕方なしにビックカメラへ。

 ついでに、通信端末もハゲの傘下に入ったイーモバイルからKDDIへ乗り換え。

 帰宅後、カミさんが国産の製品をと指定したシャープのスマートフォンは問題なかったが、通信端末の会社は、スパイ疑惑で世界各国で問題となっているなんとあの支那の華為技術(ファーウェイ)というクソ会社と気がつく。

支那企業・華為技術(ファーウエイ・テクノロジーズ)とスパイ

 

 そして、支那製のお約束ともいえる動作不良にてネットに接続できない。

 

 やっぱ、所詮、支那製は支那製。

 支那人、朝鮮人優遇の反日企業のハゲのソフトバンクは問題外だが、NTTもKDDIもこういったものは、国産の方がいいものを作れるだろうし、安全面からも国産にしなければいけないだろうに。

 今日は「私は」酒は飲まず。

 カミさんはワインとビール。


2月16日土曜日晴れ ×

 午後より、カミさんと二人で、九段下のグランドパレスで開かれた伝説の空手家江上茂先生の生誕百年を記念して開かれた「江上茂を語る会」に出席させていただく。

 

 ご子息の江上正威氏とは、昭和五十四年にメキシコのグアダラハラでお会いして以来、おつき合いさせていただいている。

台湾、スペイン、ポルトガル、イタリア、チリなど十二の国と地域から五百人以上の人々が集まられたそう。

 

 

 私とカミさんは、店があるので、二次会は遠慮させていただく。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Sさん来店。

 ホロンさん来店。

 ドンチャン。

 完全に記憶無し。

 サル以下。


2月15日金曜日晴れ △

 バンブーさん来店。

 三名様来店。

 Oさん来店。

 二名様来店。

 五名様来店。

 Kさんお父上と来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 美丈夫の濱川社長ご夫妻来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


2月14日木曜日晴れ ○

 いくら、のんきな河岸でも、二月の半ばで、これはいかがなものか。

 二名様来店。

 Sさん来店。

 一名様来店。

 三名様来店。

 三名様来店。

 今日は飲まず。

 私は、サルでもエビでもないがカミさんは大酔っぱらい。


2月13日水曜日晴れ ○

 柑橘類の中で一番好きなデコポン。

 

 四名様来店。

 台湾よりのお客様四名様で来店。

 Kさん来店。

 二名様来店。

 今日は飲まず。

 サルでもエビでもない。


2月12日火曜日くもりのち一時雨 ××××

 河岸にあった焼き海苔の箱。

 「ネコの焼海苔」

 近づいてよく見ると、

 ガムテープで「カ」が隠れていて、

 「カネコの焼海苔」でした。

 おそまつ。

 二名様来店。

 二名様来店。

 当店の前のお家に長くお住まいで、現在はインドに赴任されているカトリーヌさん三名様で来店。

 Nさん二名様で来店。

 Oさん二名様で来店。

 今日は、常連さんが多かったので、早い時間からドンチャン。

 後片付けをし、営業終了後、に久しぶりにアリベさんへ伺う。

 店には、初めての客というカップル。

 グラス一杯で一時間以上だべっているそうで、私が帰るまでにも新規の注文がなしだったから二時間をグラス一杯づつか。

 アリベさんだと夜中に茶店より安いことになる。

 

 その後、店に寄って帰っているようだが、まったく記憶無し。

 サル以下。


反天連カウンターデモへ

2月11日月曜日紀元節 △

 午後二時過ぎにカミさんと高田馬場へ。

 芳林堂さんに寄って、雑誌など数冊購入後、反天連とかいう気違いどものデモへの抗議のため明治通交差点へ移動。

 

 日章旗、旭日旗で気違いどものデモに対抗。

 機動隊に守られ我が国の国旗に×印をつけ練り歩く気違いども。

 

 

 

 

 

 反天連気違いどもは同じように機動隊に守られながらも自由に移動できるのに、我々も同様に大勢の機動隊の皆様に守られていながら移動というか身動きも取れず。

 そのため、反天連の気違いどもは我々の目の前に来て挑発行為を繰り返す。

 

 その気違いどものお姿。

 

 

 

 カミさんと買い物の為新宿へ。

 買い物が終わり、代々木にあるウォータリングホールというビールバーへ。

 

 大塚のレアンドロさんにてホロンさんと合流。

 オーナーの鈴木さんは昨年末に仕入れにマディラ島、ポルトガルに行ってらしたそうで、仕入れて来た一七六〇のマディラワイン。

 

 そして、ごちそうになった一七二〇のマディラ。

 今日も、その他、多くの貴重な酒を飲む機会に恵まれてありがたい。

 帰りに、ついついカミさんとラーメン。

 今日は一応記憶あり。

 サルでもエビでもない。


2月10日日曜日晴れ ○

 今日もカミさんの日課の朝ビール。

 

 私はもちろん全然知らなかったのですが、キリン黒生の製法が変わったそうで、新旧の黒生をそろえての飲み比べ。

 ようそんな細かい情報をチェックしてるわと変な感心。

 私は、午後より、店に行って後片付け。

 私のような素人が研げるものと絶対に研げないもの。

 今日は飲まず。

 サルでもエビでもない。


2月9日土曜日晴れ △

 四名様来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 四名様来店。

 青森のKさん来店。

 わ。さん来店。

 ドンチャン。

 一応記憶はあったが、店で酒を飲みながら寝てしまいました。

 でも、サルよりマシ。


禁制品 

2月8日金曜日晴れ △

 今日、カミさんから頼まれて、台湾向けの小包についての条件を河岸に行ったついでに、河岸の中にある郵便局で尋ねると、わざわざプリントアウトして渡してくださった。

 その禁制品のリスト。

 毒ガス、ダイナマイト・・・・・・・

 別に台湾でなくとも普通、何処の国でもダメでしょうに。

 バンブーさん来店。

 Tさん来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 三名様来店。

 三名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


土井たか子 学歴詐称問題追記

2月7日木曜日晴れ ○

 以前に気違いの集まりである社民党の元党首土井たか子の学歴詐称について書きました(平成十六年一月二十日の日記)が、それに追記させていただく形での日記です。

 同志社大学は、あの気狂いの集まりである社民党の土井たか子女史の母校といわれています。(あくまで、いわれています)

 宝島の「社会党にだまされた」の中に土井女史の学歴詐称に関する記事があり、それによると、もう一つの母校?である当時の京都女子専門学校、現、京都女子大学は電話の問い合わせに「土井たか子さんは間違いなくうちの学校の卒業生です。当時は専門学校だったのですが、今でいう文学部のような学科を専攻していました」卒業年度は「昭和二十年入学の二十三年卒業です。その後二十九年まで当校の講師をしておりました」と丁寧に答えてくれたそうで、当時の同窓生にもお話を伺う事ができたそうです。

 ところが、現在の土井たか子女史のホームページ、選挙ポスターなどの経歴からは、卒業高校は書いてあるのに、この京都女子専門学校の事は書いてなく、同校で講師をしていた事も記されていません。また、同校の同窓会には一度も出席していないのだそうです。

 自分の母校の一つである、この京都女子専門学校、現・京都女子大学とは関わりたくないのでしょうか???

 http://www2.ocn.ne.jp/~shamin/kinki/doi.htm

 土井たか子氏の公式ページにあるプロフィール

兵庫県第三神戸高等学校(現御影高校)卒業。

同志社大学大学院法学科卒業。

 このように、卒業大学も表示せずに、いきなり第三神戸高等学校(現御影高校)卒業後に同志社大学大学院法学科を卒業した事になっています。

 土井たか子の学歴詐称疑惑について、産経新聞の阿比留瑠比氏のブログ「国を憂い、われとわが身を甘やかす」平成十八年六月二十三日には下記のように書かれています。

<兵庫県選挙管理委員会が発行した衆院選挙公報、昭和四十四年

兵庫県立第三神戸高女卒業

京都女子大学外国語学科卒業

同志社大学法学部卒業  

同志社大学大学院法学研究科修了

となっていたのが、

昭和四十七年の公報の略歴欄の学歴には

京都女子大・同志社大学大学院卒

 

昭和五十一年の公報には。  

同志社大学卒  同志社大学大学院修了

同志社大学卒は復活した。 しかし、今度は京都女子大がなくなった。 不思議だ。

昭和五十四年の公報。

兵庫県立第三神戸高等女学校卒 同志社大学大学院法学研究科卒

今度は京都女子大と同志社大学の両方が消えた。 昭和五十五年の公報も五十四年と同じ記述。 昭和五十五年、六十一年、平成二年、五年の公報からは略歴・学歴欄そのものがなくなった。 途中から同志社大学卒と書かなくなった理由が知りたいと思いませんか。 補足、これでも『公式プロフィールを信じろ』はおかしい。 学歴詐称は、公職選挙法違反です。>

産経新聞の阿比留瑠比氏のブログ「国を憂い、われとわが身を甘やかす」平成十八年六月二十三日より抜粋。

 写真は手元にある「社会党に騙された」P二十六に掲載されているその昭和四十七年と昭和五十五年の選挙公報です。

 

 では、同志社大学の方はというと、先ほど書きましたように、卒業年度さえ簡単には答えてくれないのだそうです。個人のプライバシーだそうです。でも、どうしてもというと「じゃあ答えますよ。昭和二十六年に法学部に編入して昭和二十八年卒業、そのまま大学院に進みます。修了は三十年です。これでよろしいですか」という答えにたいして「ありがとうございます。ただ、昭和二十九年まで、京都女子専門学校の講師をなさっていたそうですが?」

「そんなの私は知りませんよ!とにかくこういう問い合わせはこまるので、いいですか」と電話は切られたそうです。どうして土井たか子という公人についての問い合わせがだめなのでしょう。

その後、同志社大学法学部OB会である「政法会」に問い合わせても、土井たか子女史と同期であるはずのOB会長に対しての取材すら断わられたそうです。 

同窓会はというと、これまた、土井女史は一度も大学の同窓会にも出席した事がないといわれ、その時一緒に学んだはずの同窓生にも、知らないといわれている希有な方です。

普通、中学であれ、高校、大学であれ、同じクラス、ゼミなどになれば、どんな大人しくて、目立たない人でも、覚えているものです。

それが、土井女史を知っている人は一人もいないといわれています。

 ただし、卒業名簿にはしっかりと名前が載っているのです。一九九七年には同志社大学から、名誉学位まで贈呈されています。まあ、恩師として有名な田畑忍教授はその後、同志社大学学長までつとめています。いろいろできるでしょうね。

 「社会党に騙されたに」には取材結果として、下記のようにまとめられている。

 <*昭和二十年京都女子大学文学部入学、昭和二十三年卒業

 *京都女子大学卒業後、昭和二十九年まで同大学にて講師を務める。

 *昭和二十六年度、昭和二十八年度の同志社大学法学部には女子大生は数名程度で、OBは皆、この中に土井氏は「いなかった」と断言する。

 *しかしながら「卒業生名簿」には、「法学部卒業・土井多賀子」と記載されている。

 *「土井氏は昭和二十八年頃より同志社大学大学院(法学科)の田畑忍教授の部屋に出入りしていた」と、OBの話はすべて一致している。>

 「社会党に騙された」(宝島社 平成十五年十二月二十七日発行)

 

 江戸時代じゃあないのですから、学生生活を数年間おくっていれば、卒業アルバムとか、普通は当時の写真の一枚でもあるでしょうし、それを公開する事は、土井女史にとって、何も支障のない事でしょう。

 自分の卒業した学校の事をどうして隠したがるのでしょう。

社民党としても長い間党首だった人間に学歴詐称などというくだらない?疑惑がつきまとうのはマイナスイメージだしかないと思いますし、本人が本当に大学を卒業しているのであれば、簡単に証明できる事でしょう。

 自分の卒業した学校の事をどうして隠したがるのでしょう。

 どうしてでしょう?????????????

ちなみに、『公法研究』 第二十號 (一九五九年四月号) に掲載されていた「日本公法學會會員名簿」には、

氏名 : 土井多賀子

勤務先・地位 : 同志社大學

住所 : 神戸市長田區二葉町九ノ八

勤務先・地位に大学名だけ

『公法研究』 第二十五号 (一九六三年一〇月号)の「日本公法学会会員名簿」では

氏名 : 土井多賀子

勤務地・地位 : 同志社大学大学院

住所 : 神戸市長田区二葉町九の八

学術論文は

両議院の国政調査権に関する憲法論的一考察

同志社法学.一〇(六)[一九五九 〇三]

判例にあらわれた憲法第31条違反の問題点

公法研究(通号二十二)[一九六〇 0七]

この二つのみ。

まさか、天下の土井たか子が学歴詐称なんてことはないですよね!

土井さん!!!!!!!

ちなみに、私も社民党にこの事について、メールで問い合わさせていただきましたが、しっかりと無視されました。

 天下の社民党の名誉党首の「名誉」などどうでもいいのでしょうか?

 あほらし

 Sくん七名様にてアンコウ鍋でドンチャン。

 二名様来店。

 一名様来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 エコツミさんフィンランドの友人の方と来店。

 

 今日はヘトヘトで飲む元気もなし。

 さっさと帰る。

 


2月6日水曜日雨 ○

 今日は河岸が休みなので、午後より店に出る。

当店はあくまで日本酒にて商いをさせていただいております一杯飲み屋です。 

 食べ物屋さんではございません。日本酒を楽しみにいらしてください。

 日本酒が嫌いな方、焼酎を楽しみたい方、ビールだけを飲みたい方は絶対に来ないでください。酔っぱらいの方、鬱陶しい方お断り。

 ソフトドリンクはありません。水だけです。

 個室はございません。

 店主がひとりでやっている小さな一杯飲み屋ですので、接待などには絶対に向きません。」

 これは、当店のホームページの営業について書いてある事です。

 店頭にもビールだけのお客様お断りと書いてございます。

 でっ、初めてのお客様カップルで来店。

 女性の方「エ〜 日本酒の店なの 生ビールでなきゃやだ〜」

 みたいな事を言って、結局、ハートランド小瓶二本で帰る。

 迷って、電話までして来て、いったい何を見て来たんだろう。

 普通は、予約の電話してくる前にもう少し調べるだろうに。

 最近、こんなどうしようもないアホすぎる電話や客が多い。

 塩、塩。

 三名様来店。

 酒を楽しんでくださいました。

 感謝。

 今日は暇。

 カミさんは台湾より来日中の友人のリクエストにより月島の岸田屋さんへ。

 その後、カミさんはひとりで神楽坂のビールバーへ行ったそうで、酔っぱらって店に寄る。

 私は、今日は酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


2月5日火曜日晴れ △

 Sくんよりアンコウ鍋のご予約を頂いていたので仲卸さんに頼んであった活けアンコウ。

 五・六キロ。

 一名様来店。

 荒木先生二名様で来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 小胡子さん来店。

 酔狂師さん来店。

 Mさん来店。

 大学が同期の竹内が二人で来店。

 一名様来店。

 一名様来店。

 美丈夫の濱ちゃん来店。

 

 二名様来店。

 博多「酒峰」の田原さん夫妻来店。

 

 Oさん三名様で来店。

 営業終了後、カミさんとエムズバーさんへ。

 私は途中でダウン。

 

 一応、記憶あり。

 サルよりマシ。


2月4日月曜日晴れ ○

 朝までゴロゴロと次の日の起きる時間を気にせず、本を読めるのは私にとってはなんとも至福の時。

 朝起きると、カミさんが日課のビールを飲んでいる。

 私には台湾茶。

 

 午後より、いよいよダメになった店のプリンターの代わりを買いに行ったついでに、途中あったお店に寄って、そこのワイン棚を見たら、

「シャトーディケム二〇〇〇年」があった。

一万九百円、今時安いと反応して、その後よくみたら、

一〇万九千円でした・・・・・・

 

 しっかし、今どき、こんなにするんですね。

 私が、ワインを飲み始めた時は、五大シャトーの八八、八九、九〇が九千八百円。八四、八七、九一、九二が四千八百円だったですからディケムもこんなもんだったと思うのですが・・・・

 確かに、当時でもディケムの一九二八なんかは結構なお値段だったと記憶しているので、当時のワインリストをごそごそやっていたら、いろいろと出てきました。

 今だったら、サラ金から借金して買ってもええ値段でした。

 まあ、たら、れば言っててもしゃ〜ないことです。

 今日は私は飲まず。

 サルでもエビでもない。


2月3日日曜日晴れ○

 今日は午後から店に寄って、片付け。

 一段落したところで、カミさんが来たので、鮪仲卸「松長」さんから「久しぶりにバチのいいのが入ったからカミさんと食べて」といただいたバチ鮪の頭肉と残り物のブリ、ツブ貝などで飯。

 おかげさまで久しぶりに旨いバチ鮪を食べました。

 

 カミさんは部屋でイベリコ豚の生ハムを肴にシェリーを一杯やってきたらしいが、私は今日は飲まず。

 サルでもエビでもない。


2月2日土曜日晴れ △

 夕方、電話あり

 「今日、八時から二名お席空いてますか」

 と女性の方からの電話。

 はい。ありがとうございます。

 「では、予約お願いいたします」

 うちは、日本酒しか置いてませんが、よろしいですか。

 「えっ、・・・・そうなんですか」

 はい。日本酒がメインの店で、ワインはボトル単位のご注文のみです。

 「・・・キャンセルさせてください」

 こんな電話、今日、二件目。

 いったい、何をみて電話してきたんだろう。

 一名様来店。

 一名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Sさん来店。

 一名様来店。

 四名様来店。

 弘前から川口さん来店。

 ドンチャン。

 でも記憶あり。

 サルよりマシ。


 

 

2月1日金曜日晴れのち一時小雨 ○

 二名様来店。

 二名様来店。

 Tさん来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 四名様来店。

 杉本さん三名様で来店。

 Mさん二名様で来店。

 カミさんはワインを飲んでたが、私は今日も酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。

 


 

 


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