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杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成25年1月分

 

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。

Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」

管理人はめぐろのしみずさんです。

Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。

一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。


1月31日木曜日晴れ ○

 ケイザブロウさん、三名様で来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店 

 四名様来店。

 今日は、酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


飢餓地獄

1月30日水曜日晴れ △

 先日の産經新聞で、ミサイルについで核実験を強行しようという北朝鮮では人肉食が相次いでいるという報道がありました。

以下引用

<飢餓地獄の北朝鮮で人肉食相次ぐ 親が子を釜ゆで 金正恩体制下で大量餓死発生

2013.1.27 18:00 産經新聞

 北朝鮮南西部の穀倉地帯、黄海南北道で昨春来、数万人規模の餓死者が発生していたことが、北朝鮮の内部情勢を独自報道してきたアジアプレスの石丸次郎氏が率いる取材チームの調べで分かった。金正恩第一書記デビューの舞台となった首都平壌建設や、北朝鮮人民軍の掌握のための食糧調達を、穀倉地帯から強制収奪した結果の飢餓発生だったもようだ。目撃証言は一家自殺や人肉食など凄惨(せいさん)な内容で、石丸氏は飢餓の実態と背景について報告書にまとめ、今月中にも国連など国際機関に提出する。(久保田るり子)

麗しい首都平壌と穀倉地帯の飢餓地獄

 北朝鮮は昨年4月、金日成生誕100年祝賀行事と「祝砲」のミサイル発射で金正恩氏の新体制を内外に誇示した。ミサイル発射には世界からの21社170人もの外国メディアを受け入れて指導者デビューを飾ろうとした。ミサイルは失敗したものの、首都平壌は高層ビルの建設ラッシュ、その夜空は花火で彩られており「平壌は発展している」などと報じた外国メディアも少なくなかった。

 しかし、石丸氏らの取材は、その平壌の繁栄が虚構であることを暴き、「人民の生活向上を重視」などと年頭に演説した金正恩体制の“正体”に迫ろうとしている。

 石丸氏によると、取材チームが穀倉地帯の異変をキャッチしたのは昨年3月ごろ。以来、中朝国境に出てきた黄海道の住人取材や、チームのメンバーであり石丸氏が養成してきた北朝鮮人記者による潜入取材などを敢行して証言を集めた。

 『私の村がもっともひどかったのは昨年4月と5月でした。飢えて全滅した一家もあれば絶望して全員が自殺した家もあった。毎日5世帯、6世帯と死人が出た』(黄海南道、農村幹部)

 『目を覆いたくなるような状況でした。青丹郡というところでは住民の何割が死んだかわからないほど。空腹でおかしくなった親が子を釜ゆでして食べて捕まる事件があった』(黄海道の農村に党の方針を伝達するため域内を回った党中堅幹部)

 石丸氏が衝撃を受けたのは、取材した黄海道住民の全員から人肉食の証言が出たという凄惨な事態だという。親子殺人や人肉の密売流通などで、多くは保安部(警察に相当)に通報され処罰されているため住民の間で公然化していたという。

権力による計画的な食糧収奪と強奪

 「国中が疲弊するなかで平壌と軍の安定だけは金正恩体制の至上課題だった。黄海道から収奪されたのは、首都再開発事業に全国から動員された学生や青年同盟(金日成社会主義青年同盟)などを養う食糧と、平壌市民への配給用の『首都米』、軍部隊を維持するための軍糧米だ。地方幹部や警察など権力側がチームを組んで農村から強奪していた。一方、軍用は軍糧米の名目で、収奪は収穫前に田畑に入るケースや収穫後に持ち去るケース、さらになけなしの食糧を隠している住民も、家宅捜索までされて強奪された」(石丸氏)

 約20年間、国境取材などで北朝鮮をウオッチし、約10年前から北朝鮮内部に記者を育成、潜入報道を行ってきた石丸氏は、黄海道が5、6年前から軍による収奪が行われていたことに注目していたという。

 「しかし、昨年から始まった飢餓は明らかに金正恩氏デビューに伴う莫大(ばくだい)な浪費によるものだ。新しい指導者が出たのに『軍に配給もない』では体制は保てないため穀倉地帯に負担を強制したのだ。われわれが取材した証言には、銃を持った軍人が脱穀所から食糧をすべて奪取した目撃談や、上部からの命令でノルマを課され暴力的に奪取する以外に方法がなかったと語る地方の党幹部などの話が少なくない」(同)

 取材チームは、入手した複数証言の分析から餓死者は数万人と推定した。黄海南北道は中国国境に遠いこともあり、中国への脱出者が全土で最も少なく情報が外部に出にくいという。

北朝鮮の食糧事情は好転している?

 欧州連合(EU)は2012年秋に北朝鮮に調査団を派遣、食糧事情を調査した結果は「緊急支援は必要なし」とされ、今年のEUによる対北食糧支援は打ち切られている。また国連の世界食糧計画(WFP)と食糧農業機関(FAO)が昨年11月に発表した報告書も2012−2013年の穀物生産予測は前年対比コメ11%増、トウモロコシ10%増で食糧事情は好転したとしている。

 しかし、北朝鮮は政治的な理由から調査を捏造(ねつぞう)データでごまかすことが多い。このため慎重なクロスチェックが求められる。「作柄が好転すれば幸いだが、農村への収奪については国際機関が本格的に調査する必要がある」(石丸氏)

 調査を続ける同取材チームのもとに現地からは、国際機関の報告とは全く逆の「今年の不作」の予測と生活の不安を訴える声がいまも相次いでいるという。>

引用終わり

 まあ、朝鮮人どもが生きようが、死のうが知ったこっちゃあありませんが、石丸氏のように北朝鮮に行きながら、その真実の姿を伝えられなかった(伝えようとしなかった)マスゴミはあの朝日新聞です。

 ネットではよく知られているように、過去の朝日新聞は北朝鮮の事をほめたたえた記事を書きまくっています。

三十六年までかかるはずの五カ年計画を二年も短縮して今年中に超過達成してしまおうという勢い。その結果、鉄、電力、セメント、化学肥料や穀物の人口一人当たりの生産高は日本をしのぐと北朝鮮政府はいっている。数字を示されただけでは私たちにはわからないが、千里の馬がばく進する姿はありありと感じられる。

 略)  

 主な工場も八時間労働で昼夜三交代、機械は二十四時間フルに動いている。どこを見てもみんな実によく働いている。第二次帰還船が帰還者を乗せて清津に入港したとき、港に近い製鉄所から溶鉱炉の赤い火が高く上っていた。日本が経営していたころの二倍半の生産高という数字をきいたが、あのほのおは帰還者歓迎のタイマツですと出迎えの若い学生はいった。

 日本に追いつく五カ年計画を千里の馬にのせて北朝鮮中がわき目もふらずに働いている。こんなに働いてみんな不満はないのかときくと、ある人はこういった。

――「冗談じゃない。働けば働くほど生活が目に見えてよくなる。ボロボロの家から近代的アパートに移れた。家賃はタダみたいに安い。米もタダみたいだ。目に見えて生活がよくなって行くのでうれしくてみんな働きたくなる」

 略)

 戦争の荒廃と貧乏のどん底から立ち上がって前途に希望を持った喜びが感じられる。衣食住がどうにか安定し、働けば食えるようになった朝鮮に、他国で苦労している同胞をひきとっていっしょに働こうという気持ちが今度の帰還問題の底に流れている。

 もう一つ、千里の馬のけん引者はもちろん金日成首相。三日前、帰還者代表百五十人と向かいあった金首相はちっとも飾りけがなく、親切な町会長が隣近所の人と笑いながら世間話をしているようだった。首相はざっくばらんにこういう意味のことをいった。「われわれは以前はどれいだったが、解放で貧農程度になった。もっと早くみなさんを迎えたかったが、ああ貧乏ではどうにもならない。しかしみんなよく働いていまやっと中農までこぎつけた。だが富んだ中農ではない。ぜいたくはできない、が、心配するな。住むこと、食うこと、着ることは大丈夫だ。力を合わせてやろう。もっともっとよくなる」と微笑して話しかける。この調子で工場や農業協同組合にも出かけ何日もいっしょにアパートに泊ってくるそうだ。

 「金将軍はわれわれの偉大なダムだ。遅れ、落ちぶれた民族を組織してたくましい民族エネルギーをたくわえてくれたダムだ」とある人はこういった。  深夜の町で酔っぱらいなど一人もみることができない。真夜中雪の道を行くのは交代の労働者だ。寒さしのぎに「金日成の歌」を歌いながら工場へ歩いていく。 朝日新聞朝刊 1959年12月25日

(この記名入り記事を書いたのは、後年TBSのJNNニューススコープで、田英夫のあとのニュースキャスターを勤めていた入江徳郎です)  

 

 <キーセンの平壌でもなく、頭に何か長いカンムリのような帽子を被って 有産階級の老人がゆうゆうと釣り糸をたれる大同江でもない。 貧しい一家が食えなくて満州や日本に流浪していく朝鮮でもない。 それどころか、日本で貧しく、肩身狭く暮らす朝鮮同胞はそっくり引き取って生活の保障し、いっしょに働こうとしている北朝鮮だ。 > 

朝日新聞社説 1960年1月9日

<特集【北朝鮮みたまま】 1975・10・17〜10・27   (見出しのみ)

@【ぬきん出る主席の力】 

−速度戦に民力を集中− 開明君主

ととのった一色化

建国の経歴に敬意

役立つ国際的声望

  主体性確立に課題

  A【学習で意識アップ】 

利潤による刺激策とらず

中国型の建設 ・集約化で高収量

バランスも重視

  B【盛んな住宅の建設】 

農村の収入は都会並

くらし ・きわめて安いコメ

都市では温水暖房

道路に花いっぱい

  C【各層へ女性が進出】 

平等でも貞淑さ失わず

片方の車輪 ・社会的活動に配慮

おしゃれにも関心 ・完備する育児施設>

同時期の 「ニューヨーク・タイムズ」ハリソン・ソールズベリー記者

  北朝鮮全体が兵営化しており、金日成への異常な個人崇拝の閉鎖国家であると 報道した後の質問に答えて、

  「私は見たままを報道するだけである。平壌は私の送った平壌からの記事に刺激も受けたし また怒ってもいた。しかしジャーナリストはそんなことは念頭におく必要はないのである。」

同じく、マーク・ゲイン

  【教祖金日成の朝鮮】

  「私はこの家に住んでいる家族は、まことに風変わりな一家に違いないと考えないではいられなかった。 家の中に衣類が全然見られなかったからである。農場とおなじように、この家もまた外国の旅行者が必ず立ち寄って見学する場所になっているようだった。」

  「諸君」 1973年1月号

 まさに、アホとしか言えない朝日新聞の姿です。

 それとも、わざと〜

 あほらし

 三名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 タケちゃん、Hさんと来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 片付けて、さっさと帰宅。

 サルでもエビでもない。


1月29日火曜日晴れ △

 昨日も店の近所のお寺さんにあった残り雪。

 エイちゃん、Kさんと来店。

 三名様来店。

 W大のSさん三名様で来店。

 小胡子さん来店。

 二名様来店。

 ホロンさん来店。

 一名様来店。

 ドンチャン。

 一応記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビではない。


1月28日月曜日晴れ ○

 写真は、西村真悟衆議院議員よりいただいた旭日旗。

 先日、店にいらしたお客様が「旭日旗が飾ってある店も珍しい」とほざいていたが、あほちゃうか。五星紅旗や太極旗が掲げてあったら気持ち悪いだろうが、日本人がやっている店に旭日旗を飾って何処がおかしい。

 カミさんは昨日の酒が残っているのか元気無し。

 私も、カミさんも酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


酒たまねぎや飲んべえの会「東洋美人」

1月27日日曜日晴れ △

 本日、東洋美人蔵元の澄川社長も参加してくださり、「酒たまねぎや飲んべえの会 東洋美人」。

出品酒

純米吟醸酒未来槽垂れ生1.8L

純米吟醸おりがらみ生1.8L

純米大吟醸斗瓶取り出品酒(火入れ)500ミリ

純米吟醸愛山××××(1月29日××××)720ミリ

純米吟醸酒未来にごり微発泡生720ミリ

絞り中の純米大吟醸×××生1.8L

純米大吟醸斗瓶取り氷温生2年貯蔵酒1.8L

純米大吟醸日本航空国際線ビジネスクラス搭載酒1.8L(火入れ)

純米大吟醸古酒(火入れ、平成9BY、澄川社長が初めて造った年)1.8L

 以上九種、すべて非売品で、蔵元様より直送品。

 

 

 

 

 多くの皆様が参加してくださり、楽しんでいただけました。

 次回は11月に開催する事が決定。

 その後、「一笑」さんへ移動して二次会。

 店に帰って後片付け。

 珍しく、今日はサルでもエビでもない。


1月26日土曜日晴れ△

 あの毎日変態新聞の社会部長までつとめた小川一とかいう人のツイッターが話題になっています。

 だそうです。

 朝日、毎日という二大反日新聞は在日朝鮮人どもの犯罪者については、通名という偽名で報道はしますが、実名では決して報道しません。

 「人は人として生きた証は、その名前にある」とほざくこの小川という毎日変態新聞記者は、その事はどう思っているのであろうか。

 クソ新聞記者。

 あほらし。

 

 

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 一名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 秋田からOさん御夫妻来店。

 ドンチャン。

 一応記憶あり。

 サルよりマシ。


1月25日金曜日晴れ△

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 四名様来店。

 少し、声を落としてくださいと注意しているのに、何度も同じ事を繰り返すくそバカども。

 最後に、おい、ガキじゃああるまいし、何度も同じ事言わせるな。ドアホウとやさしく注意して、帰した後はカミさんが初塩撒き。

 まあ、もう、二度と来んでしょうけど。

 Nさん二名様で来店。

 今日は、ドンチャンも少しだけ。

 サルでもエビでもない。


酒たまねぎや飲んべえの会「東洋美人」出品酒決定。

1月24日木曜日晴れ ×××

 本日、東洋美人蔵元の澄川社長よりメールを頂き、日曜日に、当店の「酒たまねぎや飲んべえの会」として初めて開かせていただく「東洋美人」の出品酒が決定いたしました。

純米吟醸酒未来槽垂れ生1.8L

純米吟醸おりがらみ生1.8L

純米大吟醸斗瓶取り出品酒(火入れ)500ミリ

純米吟醸愛山×××(1月29日×××)720ミリ

純米吟醸酒未来にごり微発泡生720ミリ

絞り中の純米大吟醸×××生1.8L

純米大吟醸斗瓶取り氷温生2年貯蔵酒1.8L

純米大吟醸日本航空国際線ビジネスクラス搭載酒1.8L(火入れ)

純米大吟醸古酒(火入れ、平成9BY、澄川社長が初めて造った年)1.8L

  以上九種、すべて非売品で、蔵元様より直送品となります。

 私も、今から楽しみです。

 静岡よりNさん二名様で来店。

 Oさん来店。

 ホロンさん来店。

 

 営業終了後、Oさん、ホロンさんと「コルク」さんへ。

 カミさんが合流。

 その後、カミさんと二人で「アンブラ」さんへ。

 まったく記憶無し。

 サル以下。

 でも、エビではなかったと思う。


小林よしのりのパチンコ擁護論とその嘘 その二

1月23日水曜日くもり一時雨 ○

 小林よしのりというパチンコ屋に魂を売った男についての嘘の第二弾です。

 小林よしのりは

  <「パチンコは朝鮮人の民族産業」というのも、「自分が不遇なのは在日特権のせい」「脱原発運動は反日左翼の陰謀」と同じ、妄想の域に近い言いがかりである。パチンコ産業は、日本企業も多く参入している。

 略)

 パチンコホールは在日コリアンの経営者の割合が高いというが、それは焼肉屋も同じではないか。だったら「反焼き肉デモ」もやったらどうなのか。

 「北朝鮮の資金源になっている」などという者もいるが、どのように、いくら資金が流れているかといった、具体的な話を彼らから聞いた事が無い。どうせ例によって思い込みだけで勝ってに言っているのだ。>

 「ニセモノ政治家の見分け方」(玄冬舎 平成二十四年刊)p百六十七

 このように書くが、朝鮮人がパチンコ屋の大部分を占め、朝鮮人どもにとり基幹産業である事は朝鮮人自身も認めている事である。

 

<日本、パチンコ不況に苦しむ在日同胞社会

(韓国日報 2008年1月20日)

略)

 在日同胞社会はパチンコ・スロット業種を「在日の基幹産業」と 呼んでいる。

略)そして、そこで蓄積した資金は同胞系金融機関 など他の事業を拡張する原資の役割をはたしてきた。民団によれば 日本全国のパチンコ・スロット店の7割以上が在日同胞の経営だという。

略)

 一方、同胞系の金融機関も急速に業績が悪化し、同胞経済を 圧迫している。現在、日本には韓国系同胞の金融機関が8行、 総連系の金融機関が5、6行存在するが、そのうち3、4割が パチンコ・スロット店の資金を母体に設立されている。>

<パチンコ産業は、民団傘下の最大団体・在日韓国商工会議所所属の1万社のうち約70%が直・間接的に係わっている。

朝鮮日報2006/6/27 >

 

<[インタビュー:キム・ジニョン朝鮮総連権利福祉部長]「半分以上、日本にあるパチンコ店鋪の半分以上は在日韓国人あるいは朝鮮系・青年系・民団系合わせて半分以上が在日韓国人が運営しています。」

略)

パチンコ業界で直接的・間接的に働く在日韓国人は20余万人。

 EMPAS/YTN(韓国語)韓流スター動員パチンコへろへろ...

http://news.empas.com/show.tsp/20080420n01356

<パチンコ業界では類をみないほどの寒くて長い冬だ。チョン・モンジュ在日韓国商工会議所専務理事は「去年店を閉めた店舗の半分が在日本大韓民国民団(民団)や在日本朝鮮人総聨合会(総連)所属の同胞が運営する店だった」「在日商工人らは非常に深刻な状況に直面している」と述べた。在日韓国人らの団体や各種活動に入る資金の相当部分がパチンコ収益で調逹されるという点で、パチンコ不況は同胞社会の萎縮につながっている。現在、同胞が運営するパチンコ店は全体の60%にのぼる。

(ハンギョレ新聞2008/1/11)>

 

 そして、在日朝鮮人どもの「基幹産業」であるパチンコにより稼いだ金が北朝鮮へ多くの流れている事は、金日成が在日朝鮮人に対して最高勲章である金日成勲章を、在日朝鮮人の実業家である全演植などに北朝鮮の経済建設に貢献しているとして贈っているのは国会答弁でも述べている。

 ただ、ネットにある自民党の武藤嘉文元外務大臣が、一九九三年の国会答弁にて「パチンコの金が何千億と北朝鮮に行っている」と述べているという国会議事録は私は見つける事ができませんでした。

 <金日成は八五年九月、平壌から離れた平城郡(現在の平壌恩情区域)に科学技術センターを設立した。在日同胞科学者の技術を北の科学技術発展に活用するという計画であったが、結局このプランは北朝鮮側の科学者らの反発を買い頓挫。

  日本の先端技術を何としても導入したい金日成は翌年、訪朝した在日商工連感謝団に接見し教示を与えた。これは「謎の二・二八教示」……公式には「『商工連結成四十周年記念商工人感謝団』に対する八六年二・二八教示」と呼ばれている。なぜ謎の教示なのかといえば、このとき金日成は団長である全演植氏らに口頭で、個別に教示を与えたためである。文書による正確な内容の記録が残されていないのだ。朝鮮新報などで報じられた在日商工人らの言葉、総聯関係者らの証言を拾い上げてみれば、この教示の大きなテーマは「日本の先端技術を祖国に導入するための合弁事業の推進」、「民団(在日本大韓民国居留民団)同胞などの活用」、さらには恐るべきことに……「ウランとミサイル開発に関する非常に具体的な指示」であったという。 「合弁法」の目論見が花開いたのはこの「二・二八教示」以後である。一九八六年一〇月には朝鮮国際合弁総会社が設立され合弁事業が本格化したのだが、ここに科協の科学者、技術者が多く関与している。八六年からの十年間に設立された合弁会社は四一社、合作会社は三五社。総契約金額は一億五千万ドル近くに達した。>

「正論」平成十八年四月号 ウラジミール 謎の組織「科協」に迫る p二七四

 この手元にある産經新聞社の月刊雑誌「正論」に掲載されたウラジミール氏による寄稿記事中に出てくる「商工連結成四十周年記念商工人感謝団」団長・全演植氏とは、府中に本社をおくさくらコマースグループ創立者の全演植氏です。

 この金日成のマルスムの事、全演植氏の事は「わが朝鮮総連の罪と罰」(韓光熙:野村旗守 文藝春秋 平成十四年刊)にも掲載されています。

 

以下引用

<金日成のマルスムは祝電で届いた。八五年五月二四日、十条の朝鮮文化会館でおこなわれた朝鮮聰連結成三十周年式典で、「偉大なる首領様」の祝電が読み上げられた。マルスムのなかで金日成は、在日商工人を「総連の基本群衆」「愛国事業の主人」と予備、商工人重視の姿勢を打ち出した。

 それまで総連という一つの世界のなかで一番末席に位置付けられていた商工人たちが、一夜にして「主人」となったのである。

 これによってさくらグループの全演植(当時の朝鮮商工連会長)、朝鮮画報社の文東建が総連の副議長に就任した。

 その後、これまでの政治一辺倒だった総連の活動も大きく方向転換し、活動の中心が徐々に経済に移行してゆくことになる。

略)

 朝鮮聰連中央本部は、別名「朝鮮会館」と呼ばれる。既に述べた通り、それまでの朝鮮会館は五階建てだったが、組織の規模も大きくなって手狭になってきたので新会館を建築しようという計画が持ち上がった。言い出しっぺは、韓徳銖議長と全演植副議長であったと思う。>

「わが朝鮮総連の罪と罰」(韓光熙:野村旗守 文藝春秋 平成十四年刊)p百八十〜百八十一

その他にも

<一九八二年の金日成七〇歳の誕生日には、群馬県の商工人崔景植が三億五千万円、サクラグループのオーナー全演植、 金融業者具次龍ら二一人が各々一億円など合計五〇億円の祝賀金を集めて北朝鮮に送った。>

「総聯・朝銀の脱税 不正送金の蓋をする勿れ」

西岡力(現代コリア編集長)(『月曜評論』平成十四年三月号)

 そして、国会の参議院予算委員会の平成元年十月三十日においても、この全演植氏は北朝鮮の国会議員であると答弁されている。

以下引用

<116 - 参 - 予算委員会 - 7号 平成01年10月30日

○山岡賢次君 それでは社党議員の問題については理事会での審議を待つことといたしまして、また明日からの衆議院予算委員会における集中審議においても論議されると聞いておりますので、きょうは触れないことといたします。

 本日は、朝鮮総連の問題に関する質問から始めさせていただきます。

 まず、公安調査庁にお伺いをいたしますが、さきの前島議員の質問で、朝鮮総連の中に七人の現職の北朝鮮の国会議員がいる、こういうふうに承りましたが、それはだれとだれのことで何をしている人たちなのか、また、日本に住んでいる人たちであるか、御説明をいただきたいと思います。

○政府委員(古賀宏之君) お答えいたします。

 韓徳銖在日本朝鮮人総連合会中央常任委員会議長、李珍珪同第一副議長、全演植同副議長兼在日本朝鮮人商工連合会会長、朴静賢在日本朝鮮民主女性同盟委員長、南時雨朝鮮大学校長の五名が北朝鮮の国会議員であります。

 このほか、前に朝鮮総連副議長をしていた李季白氏、在日本朝鮮文学芸術家同盟委員長をしていた許南麒氏の二名も代議員をしておりましたが、李季白氏は既に北朝鮮へ帰還し、許南麒氏は既に故人となっております。

 これらの人は、いずれも第二次世界大戦終戦以前から現在まで我が国に継続居住しております。

○山岡賢次君 当初に公安調査庁が説明いたしました朝鮮総連の現職国会議員五人のうち、全演植氏は朝鮮総連副議長兼商工連会長と説明をされましたが、その会長とはまさに今法務省が説明いたしました脱税事件の判決の中に出てくる在日本朝鮮人商工連合会の会長であるのでありましょうか。また、この全演植氏というのはいかなる人物であるのか、御説明をいただきたいと思います。

○政府委員(古賀宏之君) お答えいたします。

 私が先ほど説明した全演植氏とは、脱税事件の判決の中に出てくる在日本朝鮮人商工連合会の会長のことであります。

全演植氏は、在日朝鮮人の実業家であるとともに、北朝鮮の経済建設に貢献しているとして北朝鮮の最高勲章である金日成勲章を受章しております。

 [003/005] 131 - 衆 - 予算委員会 - 3号 平成06年10月13日

○松浦(恂)政府委員 朝鮮総連はその綱領の中で、我々は在日朝鮮同胞を朝鮮民主主義人民共和国の周囲に総結集させると規定しております。また、その規約の中で、北朝鮮の祖国統一民主主義戦線に団体として加盟することを規定しております。さらに、朝鮮総連及びその傘下にあります団体の主要幹部六人が、現在北朝鮮の最高人民会議代議員として選出されております。一方、北朝鮮の側も憲法におきまして在日朝鮮人を自国の海外公民と規定しております。

 このような事実関係にかんがみまして、朝鮮総連と北朝鮮は極めて密接な一体関係にあると考えております。 >

 このように、パチンコによって稼いだ銭を在日朝鮮人が北朝鮮に運びこんで、その銭をミサイル開発を始め北朝鮮が多くの事に使っているのです。

 だから、パチンコ屋の経営者である人物が北朝鮮の最高勲章まで貰っているのです。

 小林よしのり氏はこういった事実を見ないことにして、

「北朝鮮の資金源になっている」などという者もいるが、どのように、いくら資金が流れているかといった、具体的な話を彼らから聞いた事が無い。どうせ例によって思い込みだけで勝ってに言っているのだ。>

と平気で嘘を書く。

 

 まさに、パチンコ屋に魂を売った人間のクズです。

 あほらし

 今日は、ワンさんとかいう随分前に六名で予約した方が、留守電に「諸般の事情により、本日の予約をキャンセルさせていただきます」とかいうメッセージが入っていた。

 なんだよ、「諸般の事情」って。

 うちのホームページでも見たのか?ワンさん?

 初めてのお客様、Oさん来店。

 二十年以上前の大学時代に、先輩に連れられて「酒いわしや」にいらしてくださった事があったらしいです。

 Sさん来店。

 まあ、いろいろと大変そう。

 変な電話が数件あり。

 知ったこっちゃあない。

 今日は酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


小林よしのりのパチンコ擁護論とその嘘 その一

1月22日火曜日雨のち晴れ △

 鳥山明氏は自分の大切な作品である「ドラゴンボール」のパチンコ化には、ファンの子供達の為に反対した。そして、小林よしのり氏は「おぼっちゃまくん」を大喜びでパチンコメーカに売り渡し大金を得た。

 その小林氏はパチンコについて下記のように書く。

 <わしは大学生の頃、パチンコした経験はあるが、バイトしても金が貯まらなくてパチンコで勝って彼女の誕生日にプレゼントした。

 可愛い恋だった。

 パチンコには甘酸っぱい思い出がある。>

 <さらに喫茶店でバイトしていた頃、パチプロやヤクザの親分と親しくなっていたので、賭け事の側面も含めて許容出来る。>

 <パチンコにしろ、酒、タバコにしろ、不健全な側面を抱え込む文化だ。

 わしは人間の「業」を認める立場なので純粋主義的な主張こそ、ナチスや近衛兵に通じる不気味さを感じる。>

<今のパチンコは昔と違って、ゲーム機のようになっているらしく、女性客も多いというから、漫画が文科省に認知されるまで、毒が消え、堕落したように、パチンコも健全な娯楽になっていく過程なのだろう

SAPIO平成二十一年六月二十四日号 P六十一

 

 パチンコとは、決して小林氏が書くようなバイトしても金が貯まらない者が、パチンコで勝ってプレゼントを買えるようなものでもない。プレゼントを買うのであればバイトするほうが、金が貯まるに決まっている。ましてや、顔認証システムまで導入するような店があって、負ける時は一〇万円以上も負けて、一〇万円以上勝つ事など滅多に無いというハイリスク・ローリターンという醜いイカサマ博打であるパチンコが「健全な娯楽」であるはずがない。

参照→パチンコ屋の顔認証システムについて

 

<身を持ち崩すような毒もパチンコにはあるかもしれんが、それこそ自己責任だ。>

SAPIO平成二十一年六月二十四日号 P六十五

 まず、第一に、小林氏はパチンコによる我が国国民に対する害毒を全く理解しようとしていない。

 どれほどの人間がパチンコ依存症により、苦しんでいるか。あるいは犯罪に手を染めているのか。ましてや、子供を殺してしまう事件など多く起っていることを、小林氏は見ようとしない。

 ネットでパチンコ依存症が原因と思われる犯罪を検索するだけでも山ほど出てきます。

<無理心中?:親子3人、首つりや絞殺体−−清川の県道 /神奈川

 毎日新聞2013年1月13日(日)12時45分配信

 12日午前9時25分ごろ、清川村宮ケ瀬の宮ケ瀬ダム近くの県道脇で、止まっていた乗用車の後部席に埼玉県上尾市の男子中学生(13)が倒れているのを巡回中のダム資料館の警備員が発見し、110番通報した。厚木署員が駆けつけると、車から約20メートル離れたところにある橋の欄干で、運転手の父親(45)と姉の高校生(19)が首をつっていた。3人とも死亡しており、同署は無理心中の可能性が高いとみて調べている。

 同署によると、車は鍵がかかり、中学生の首にロープで絞められたような痕があった。他の2人が首をつっていたひもと同じものが助手席で見つかった。3人と同居する父親の母が10日、「今月2日に息子が『パチンコに負けた。自殺するしかない』と家を出て行った」と埼玉県警上尾署に届けていたという。【倉岡一樹】 1月13日朝刊>

このニュースもパチンコ屋に侵されているテレビ局は「パチンコによる自殺を隠して下記のようなホウドウになります。

「親子3人無理心中、自殺原因を隠すテレビ

http://matome.naver.jp/odai/2135899840201026501/2135900324701566403

 その他にも、ネットで検索するだけでも数多く出てきます。

両親パチンコ中に2歳児事故死、「店にも責任」賠償命じる

2009年4月11日2時19分読売新聞

中学校長が修学旅行費を着服、パチンコ代に

(読売新聞 2010年 06月30日 17:45)

元同志社大生、コントラバス盗…パチスロで借金

(2011年6月9日12時13分  読売新聞)

 

生活保護費260万円不正受給、56歳女を逮捕 「パチンコ代に」

2011.9.5 14:27産経新聞

パチンコに行くため乳児を段ボールに入れ死なせる 夫婦に実刑判決

2012.1.25 21:26 産経新聞

窃盗未遂で警部補逮捕=パチスロで違法行為―神奈川県警

2012年3月28日(水)8時42分配信

大阪市平野区のマンションで男児死亡、パチンコで母親の外出

2012.5.13 01:24 産経新聞

 

「パチスロに使った金、妻にばれたら離婚」 強盗に遭ったと警察に嘘の男逮捕 自分で顔殴る

2012.5.31 11:59産経新聞

大阪市立小教頭、PTA会費など275万円横領 パチンコなどで消費者金融に借金 

 平成二十四年六月14日 産経新聞

「パチンコの借金で…」警察官がヤミ金に口座譲渡

テレビ朝日平成二十二年六月十八日

「パチスロ好きだった」…、和歌山県職員が600万円着服か 業務上横領容疑で告訴 

2012.2.15 08:17 産経新聞

パチンコに負けた日は…連続ひったくりで22歳の会社員逮捕 大阪・泉佐野

2012.3.13 22:10産経新聞

「大切に使わんと」とパチンコ店へ 西成・生活保護現金支給

2012.6.2 08:15 産経新聞

「何で早く言わへんねん」パチンコ閉店時間繰り上げに激高 中学教諭、女性店員に暴行容疑で逮捕

2012年06月06日14時53分産経新聞

 

三重県桑名市大仲新田窓閉め切った車に放置、乳児死亡…母はパチンコ

2012年08月16日23時08分読売新聞

 

母はパチンコ7時間…自宅に残された乳児死亡

2012年09月29日06時44分読売新聞

8万円余りの生活保護費はパチンコ台に吸い込まれた…。「腹減った。金を出せ」…パチンコ中毒の男が店番を刺した瞬間

産経新聞2012/10/07 20:21 

 

「何のための生活保護費か」「生保受給者がパチンコ遊興」に批判・不満の声

八重山毎日新聞2010年10月23日

勤務中パチンコざんまい=巡査部長を戒告―大阪府警

時事通信 2012年12月12日20時29分

これらの事件の前に警察は、要請していたが、効き目が無かったのです。

 

<子連れの車、来店拒否を=パチンコ業界に要請―警察庁

2011年08月03日11時51分時事通信

 石川県輪島市のパチンコ店で駐車場に止めた車に女児が放置され、熱中症とみられる症状で死亡した事件を受け、警察庁は3日までに業界5団体に対し、子どもを乗せた車の来店拒否を検討するよう求めた。

 同庁は要請文で、パチンコ店の客が車内に子どもを長時間放置し、熱中症などで死亡させた事件が2004年以降、12件に上ると指摘。子連れ客の車は駐車場に入れないよう検討することを要請したほか、巡回時の車内確認徹底や、子どもの車内放置防止に向けた広報啓発に力を入れるよう求めた。>

 

 パチンコ依存症について、若宮健氏は著書で下記のように書いています。

 

 <「パチンコ依存症」に陥ると、生活がパチンコ中心になる。周りが見えなくなるのが恐ろしい。物事を、自分の都合の良いように考えるようになる。今日負けたのはツキが無かっただけだ。今度は勝てる。今度きたら取り返してやる。すべて自分の都合のいいように考える>

「打ったらハマる パチンコの罠」(社会批評社 平成二十年刊)p百六十四

 

 同じく、精神科医である尋木蓬生氏も著書で下記のように書いています。

<悪性腫瘍よりもタチが悪く、治療しない限り進行し、自然治癒もないのが病的ギャンブブリングです。うまく結婚生活にはいったとしても、治療はせずに病気はもとのままですから、またすぐにギャンブルが再開します。>

「やめられない ギャンブル地獄からの生還」(集英社平成二十二年刊)p一〇〇

 

 小坂英二荒川区議の著書「タブーなき告発」には、JAGO代表大崎大地氏の言葉として、パチンコおよびギャンブル依存症について、下記のように書かれています。

< 日本のギャンブル市場が三〇兆円にものぼるのは異常。米国でさへ、ギャンブル市場は八兆円。

 特に二〇兆円産業といわれるパチンコが日常空間にいつでも・どこでも・誰でもできる状態で蔓延しているのは世界的に見てもきわめて異常。

 ギャンブル依存症に関わる死者は試算すると数千人規模である。

  今まで相談を受けたギャンブル依存症の原因の九十二%はパチンコ。

 新聞記者と話をしていると、「犯罪者を調べると、ギャンブル依存症であることが実に多い」>

「タブーなき告発」(武田ランダムハウスジャパン 平成二十四年刊)p六十八〜七十一より抜粋 

 

 これら、書かれている事は、前記の実際にあった事件によって裏付けられています。

 だから、南朝鮮がその経済規模に比して、我が国と同じ程度の三兆円もの売り上げがあったパチンコ産業を、平成十八年(二〇〇六年)法的に禁止したのである。

 以下、小林よしのりのパチンコ擁護論の嘘 その二

 に続く

 二名様来店。

 Oさん来店。

 二名様来店。

 一名様来店。

 今日は、営業終わりにビールと少しだけ飲んでさっさと帰宅。

 サルでもエビでもない。


流石は、嘘が国技のひとつの朝鮮人だけのことはある。

1月21日月曜日晴れ ○

 南朝鮮の報道で下記のようなニュースがありました。

 <円安の襲撃…韓国の日本人観光客が急減(1)

2013年01月21日09時09分

[中央日報/中央日報日本語版]

 日本人観光客が最も好きな観光地に選ばれた明洞・東大門・仁寺洞さえも“円安ショック”を避けられなかった。>

http://japanese.joins.com/article/009/167009.html?servcode=300&sectcode=300&cloc=jp|article|ichioshi

 

 アホか。

 円安になったのは、いつからだ。

 

 日本人観光客が減ったのは、朝鮮人がどんな人間かということを、多くの日本人が知ったからだろうに。

 誰も好き好んで、何が食わされるかわからん、反日民族の国に行きたいとは思わないでしょう。

 

 それより以前に、我が国より朝鮮への観光客激減が話題になっています。

 <竹島問題で日本人観光客が減少、一方中国人観光客は増加=韓国

サーチナ2012/10/04

韓国の観光業界と韓国観光公社は4日、9月に韓国を訪れた日本人観光客が昨年より減少したと明らかにした。李明博(イ・ミョンバク)大統領の8月の竹島訪問によって、両国間の葛藤が大きくなり、減少に転じたとみられている。複数の韓国メディアが報じた。

  韓国メディアは、「日韓関係の梗塞で日本の観光客が減少」と題し、日韓関係の悪化のため、韓国を訪れる日本人が減っていると伝えた。

  今年に入って日本人観光客は中国人とともに増加傾向が続いてきたが、今年は特に団体旅行や企業による旅行が大幅に減少しており、ロッテホテルの場合、10月の日本人の予約が前年同月より20%ほど減少した。新羅(しらぎ)ホテルも10〜11月の日本人団体宿泊の新規予約が昨年より10%ほど減少した。

  観光業界は、日本人観光客が減った理由として、日本人に反韓感情はなく、韓国と中国で広がった反日感情から身の安全を懸念するためとの見方を示している。また、観光公社は日本で、中国と違って韓国は安全であることを積極的にPRしているという。>

  

<領土問題の余波、旅行業界へ深刻な影響 約8割の旅行会社で中韓ツアーキャンセル

サーチナ2012/10/13

旅行会社の約8割で中国と韓国ツアーのキャンセルが発生するなど、隣国との関係悪化が旅行業界にも影響を与えていることが浮き彫りになった。

 領土問題などで、中国や韓国との関係が悪化するなか、その余波が旅行業界にも影響を与えている。旅行会社の約8割で両国向けツアーのキャンセルが発生したことが分かった。>

 

 知れば知るほど嫌になる支那と朝鮮。 

 

 あほらし

 

 朝起きて、カミさんは日課のビール。

 

 昼過ぎよりカミさんの口座開設のために銀行へ。

 目白田中屋さんへ、カミさんのビール仕入れにつき合う。

 店に寄って、資源ゴミを出した後、帰宅。

 今日は、私は酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


1月20日日曜日晴れ △

 カミさんは朝起きて、いつもの日課の朝ビール。

 私は、風邪がぶり返したのか調子が悪く、ビタミンCを山ほど飲んで夕方まで寝る。

 その後、店に行って片付け。

 店の片付けが終わり、カミさんと待ち合わせて、「一笑」さんにて軽くのんでから食事。

 帰宅後は、体調もよく、夜中まで本を読んでゴロゴロ。

 

 サルでもエビでもない。


1月19日土曜日晴れ △

 Oさん五名様で来店。

 二名様来店。

 バンブーさん来店。

 三名様来店。

 カミさんが台湾より帰国。

 Sくんに教えていただき、今回、初めて羽田よりリムジンバスを利用したが、荷物がある時は、中々快適らしい。でも、タクシー代をけちったために、そこから地下鉄の駅の階段が大変だったようです。

 帰国して、まだ、いっぱい雪が残っている事にカミさんは大興奮。

 今日はワインでドンチャンということで、営業終了後、カミさんとアンブラさんへ。

 

 一応記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビではない。


1月18日金曜日晴れ ○

 秋田よりSさんご家族三名様で来店。

 一名様来店。

 バンブーさん来店。

 二名様来店。

 広子さん三名様で来店。

 今日は飲まず。

 さっさと帰る。

 サルでエビでもない。

 


1月17日木曜日晴れ △

 メチャ忙しい。

 二名様来店。

 三名様来来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 三名様来店。

 Tさん、Tさんと来店。

 エイちゃん後輩のwさんと二名様で来店。

 後片付けがどっちゃりとあるため、軽くドンチャン。

 今日は、サルでもエビにもなれない。

 


1933年

1月16日水曜日晴れ △

  写真はうちの店においてある古いキリンビールの空瓶です。

 フェイスブック友達の方が「キリンビールに問い合わせてみたら?」とおっしゃられるまで、そんな事など、まったく考えもしなかった私です。

 でっ、問い合わせてみましたら、早速、返事を頂けました。

 そのメール内容です。

<木下 隆義 様

日頃は、格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

また、この度は弊社宛てにメールをいただきまして重ねて厚くお礼申しあげます。

お手元のびんですが、首から下の胴の部分が、現在のびんより幅広でずんぐりした形のびんでよろしいでしょうか。木下様よりいただきましたメールの内容より、お手元の2リットルのびんは1933年頃販売されたものか、1983年に復刻版として販売されたものかと存じます。びんの底をご確認いただき「1983年 複製品」

の文字がなければ、1933年に販売されたものになります。

昭和初期の頃は現在のようにビールサーバーを置けるお店が少なかったため、コップに注いで一杯売りをするために、大きなびんを飲食店様でご購入されお客様にご提供いただいていたようでございます。

なおご参考までに、1983年の復刻版は新仙台工場の落成記念として販売されたものでございます。

いずれにいたしましても、お手元のびんを大切にしていただけますと、弊社といたしましても嬉しい限りでございます。>

 

 当店の瓶の底には「1983年 複製品」の文字がないので、今上陛下の御生まれになられた昭和八年、一九三三年製と判明いたしましたw

 キリンビールさんの早くて丁寧な対応に感謝。

 一名様来店。

 一名様来店。

 二名様来店。

 一名様来店。

 二名様来店。

 一名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビではない。


雪かき

1月15日火曜日晴れ ○

 河岸に行く前に店に寄り、大慌てで店の前と、大家さん家の前を雪かき。

 

 ぞうさん公園も町内の世話役の皆さんがきれいに雪かきしてくださって、通路を確保。

 

 駅に向かう坂道はどちらもきれいに雪かきされているが、それ以外は雪かきもされていないので、私みたいに長靴でない方は大変だろう。

 

 

 河岸は当然だが、魚は高止まり。

 Sくん来店。

 二名様来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


お笑い有田芳生のジャーナリズム精神

1月14日月曜日雨のち大雪! ○

 売国奴どもの集まりである民主党の得意技のひとつにブーメランがあります。

 アホ菅、ボケ鳩、腐れ鰌野田のいずれもブーメランが得意でした。

 そのアホ三人と比べると小粒の有田芳生氏。

 本人はどうしても国会議員になりたくて、平成十九年七月の参議院選に新党日本の副代表として出馬、落選。平成二十一年衆議院選に出馬、落選。そして、翌平成二十二年参議院選に民主党に鞍替えして、当選という経歴の持ち主です。

 そのどうしても政治家になりたかった有田氏のブログの頭には下記のように書かれています。

<酔醒漫録』. ジャーナリストの視点で挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、 賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。>

 そして、同じブログの有田氏が初めて参議院選出馬の年平成十九年五月十七日のブログには

 

<2007/05/17

「ザ・ワイド」終了報道について

 5月16日(水)藤田省三さんの対話集がみすず書房から送られてきた。『藤田省三対話集成3』に収録された会話はオウム真理教事件が起きた1995年に行ったものだ。単行本の帯にはこうある。「はじめて活字化された丸山眞男との会話から、オウム問題を有田芳生と語る対話まで。市民的自由を問い続けた思想家が同時代の世相をみつめた35年間の記録」。オウム事件以来この12年間仕事をしてきて、これほど光栄に思う惹句はない。テレビ朝日の女子アナが自民党から参議院選挙に出るという報道を聞いて、ああこのひとには藤田さんの「異端論」など理解できないだろうなと思った。番組でご一緒したときの印象はとてもよかったのに。ジャーナリズム精神があれば、権力からは距離を置くものだ。そうかジャーナリストではなくアナウンサーなんだと思えば納得。

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/05/post_e85a.html

魚拓

http://megalodon.jp/2013-0114-1554-51/saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/05/post_e85a.html

<ジャーナリズム精神があれば、権力からは距離を置くものだ。そうかジャーナリストではなくアナウンサーなんだと思えば納得。>

 

 自己矛盾というものを感じない面の皮の厚いご仁だという事はよく理解できました。

  本人はまだジャーナリストのつもりらしい。そうか、ジャーナリストでなくただの面の皮の厚いクソドアホウと思えば納得。

 

 あほらし

 店が休みですが、片付けるために朝来て、いろいろとやって、終わった後、帰ろうと外を見たらえらい雪。

 店で長靴に履き替えて帰宅。

 酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


朝鮮人の国技

1月13日日曜日晴れ ○

 朝鮮人の国技は、嘘、放火、強姦、売春です。(最近は銃乱射も入ったという話もありますが)

 その国技のひとつである嘘は、「朝鮮人は、息をするように嘘を言う」と言われております。

 その事については、強制連行、いわゆる従軍慰安婦など朝鮮人どもがついてきた嘘の数々をみればよく理解できます。

 流石は嘘が国技の朝鮮人だけの事はあって、早速、昨日の新大久保でのデモに対して嘘をばらまいています。

 参加していた私が、この朝鮮人が書いている事が嘘ということを一番知っています。

 今回の警備のために、数多くの公安とバス数台に分散乗車の警官が来ていました。

 デモに参加していないアホなおっさん(朝鮮人かどうか未確認)がわざとらしく店のスタンドを倒したのを見かけたが、あれだけ警官がいたのだから、何かトラブルがあれば、すぐに対処し、それが、デモを主催している方々に伝わりますが、今回、そういったトラブルが報告されていないのは、デモ終了後の公園で主催者が発表している。

 わざわざ、警察署に電話する前に、何かあればすぐに飛んできます。それが、警備の役目ですから、電話する前に、警備している警官に言う方が早いに決まっています。

 アホか。

 そういう事も、理解せずに、朝鮮人どもがやっているデモと同様として、平気でこういう嘘をばらまアホ朝鮮人。

 

 知れば知るほど嫌になる支那人と朝鮮人。

 

  あほらし

 

 今日は部屋にいて、何処へも出かけず。

 酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


 

新大久保朝鮮人迎撃デモ

1月12日土曜日晴れ ○

 午後より、歌舞伎町の公園へ。

 旭日旗を持って、新大久保に巣食う朝鮮人どもへの迎撃デモ参加。

 朝鮮人のあまりのアホさぶりを腹に据えかねた多くの女性の方々も参加されていました。

 今回、可愛い女性の方が持っていらしたメッセージ。

 めちゃ、受けました。

 約三百人の皆様が参加されたようです。

 左巻デモだと十人でも報道する左巻き腐れマスゴミは、「報道しない権利」とかほざいて、きっと無視なんだろうな。

 一名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 四名様来店。

 一名様来店。

 二名様来店。

 昨日と違って、メチャ忙しい。

 酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


1月11日金曜日晴れ △

 メチャヒマ。

 バンブーさん来店。

 エコツミさん二名様で来店。

 

 ドンチャン。

 サルよりマシ。

 エビでもない。


1月10日木曜日晴れ ○

 Wさん二名様で来店。

 Kさん来店。

 中島さん、棒術会の皆様六名様で来店。

 酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


 

1月9日水曜日晴れ △

 これ、普通の日本人の発想ではないでしょう。

 どうしようもない支那人どもだったら、こんなアホなことやるだろうが、日本人だったら違和感ありあり。

 

 一名様来店。

 二名様来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりまし。


池上彰という電波芸者を押すドアホウども

1月8日火曜日晴れ △

 都知事選の候補者について、少し前の週刊ポストはこう書いていた。

 <微風さえ吹きようが無い選挙のなかで、告示まで世間から一身に期待されていた人物がいた。>

 その人物は池上彰だそう。

 その池上彰について「政治報道のタブーを破った人物」として下記のように書いています。

<池上氏が世間から「政治報道の旅―を破った」と評されたのは、十年七月参院選挙開票時に司会をした民放の選挙特番だった。「民主党支持の日教組の組織票はどれくらいか」、「公明党と創価学会の結びつき」などを平易に解説。大メディアが腫れ物に触るように扱っていた「政党と支持母体」の話題に大きく踏み込んだ。

 著書「池上彰の政治の学校」(朝日新書)ではこう書く。

(「農村票が、自民党にとって基礎票の一つになってきました。もう一つ有名なのは「医師会票」。つまり、開業医の人たちの票です。

 創価学会と宗教的に対立している他の宗教団体はどうしているのかご存知ですか。たとえば、立正佼成会などは「反公明党」ということで、民主党の応援をしたり、自民党の応援をしたりしています。)

 もし特定の政治勢力と結びついているなら、このような歯に衣着せぬ解説はできない。これが政治色の強い現在の候補者たちと池上氏の決定的違いであり、待望論が高まる理由でもある>(週刊ポスト 平成二十四年十一月十日号p三十四)

 

 そして、あの思考が朝鮮人としか思えない人間のクズである小沢一郎の機関誌である週刊現代は「アッパレ池上彰」という見出しで下記のように書いています。

<浮かれる政治家連中タジタジ 池上彰「ジャーナリスト」の面目躍如

 視聴率8.6% 宗教、組織票、世襲もタブーなし

「パプアニューギニアやフィリピンを北朝鮮と同じように呼ぶから“暴走老人”と呼ばれると思うのですがいかがですか」

「失敬だね、君は!」

 日本維新の会代表の石原慎太郎と生中継で丁々発止のやりとりを行い、気色ばませたのはジャーナリストの池上彰(六十二)。選挙戦当日、四時間半にわたって生放送されたテレビ東京「池上彰の総選挙ライブ」でのひとコマだ。

 しばらくして再び中継がつながった石原が、「先ほどはあなたと知らずに怒鳴ってすみませんでした」と謝罪。すると、「どうも石原さんは、相手によって態度を変えるようです」と視聴者に向けて“解説”する。視聴率は八、六%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と民放四位だが、ほかにも顔を引きつらせる質問を連発し、数字以上に大きなインパクトを残した。

 世襲議員の自民党・小渕優子に対しては「お父さんが議員じゃなかったら、あなたは政治家にはならなかったのでしょうか?」と切り込む。復活を果たした公明党元代表の太田昭宏にも「山口代表と元代表と。なんか山口さん、やりにくいということはないですかね」と直球勝負だ。憲法改正と自衛隊を国防軍に改称することを掲げる安倍晋三に対しては「戦争もする、交戦規定もあるということは、国防軍の兵士に死者が出ることもある。そういうことを命令するお立場になるということでよろしいんですか?」。

 とにかく、視聴者が「よくぞ聞いた!」と膝を打つような質問を容赦なくぶつけまくり、当選に浮かれる政治家連中をタジタジにさせたのだからアッパレというほかない。

「番組構成もよかった。候補者を単純に政党で区分けするのではなく、世襲、官僚、組織票など当選要因に分けたのも斬新。そのまんま東のプロフィル紹介に『おそるべき上昇志向 たけし軍団→知事→国会?』と書くなど毒も効いていた。民主党の細野は『スキャンダルを乗り越え党政調会長』でしたからね。よそはタブー視して触れたがらない政治と宗教の問題も積極的に扱っていて独自色を存分に発揮していた」(業界関係者)

 まさにジャーナリストの面目躍如。次回の参院選でもテレビ東京は池上を選挙特番の司会に起用する。他局の毒にも薬にもならないキャスター連中は、爪の垢(あか)を煎じて飲むべきだ。>

(日刊ゲンダイ平成二十四年十二月十八日号)

 アホちゃうか。

 この電波芸者は当時の麻生総理のバー通いを散々批判し、菅直人のラーメン好き=庶民派として紹介し、露骨なほどに民主党擁護をやりました。

 池上彰の電波芸者ぶりを解説した有名な、「池上彰とフジTVの捏造をわかり易く解説【Mrニュース】」

http://www.youtube.com/watch?v=SQtl3Nt2BDU&feature=related

 早瀬善彦氏は、下記のように電波芸者・池上彰の左巻き思想を批判しています。

<「細川は太平洋戦争についての認識を問われ、『侵略戦争、間違った戦争』であったと明言しました。これは歴代の総理大臣としては初めての発言でした。ここにも新時代の到来を感じさせたのです」

(「そうだったのか。日本現代史」p二十八)

 大東亜戦争をめぐる戦略的な評価の善し悪しはあってもよいだろう。しかし、細川以前の歴代総理は国家のトップとして先の戦争に対し安直な評価は下さなかった。

 当時を生きた日本人の一人として、日米開戦という苦渋の選択へと踏み切った日本人なりの正義をどこかで信じていたからである。

 だが、家柄だけが取り得の細川総理にはそうした日本の歴史に思いを馳せる愛情や大局観が欠けていた。この細川総理の軽薄極まりない侵略肯定発言を「新しい時代」と絶賛する池上氏には、日本人としての自覚があるのか。大きな疑問を感じざるを得ない。

 さらに、日本を今なお縛り続ける村山談話の発表についても、池上氏は初の社会党総理であったからこその偉業だと持ち上げる。

「従来の自民党政権でできなかったことを実現したことも確かです。『戦後五〇年に際しての談話』を発表し、日本の戦争責任をはっきりと認めました。・・・このように村山内閣の『功罪』、評価は別れます」

(「そうだったのか。日本現代史」p四百三〜四百四)

 池上氏によれば、村山談話は社会党総理による功罪の「功」の部分であるらしい。明らかに社会党寄りに立った記述である。と同時に、中国、韓国から付け入られる隙をつくった元凶、村山談話を無邪気に評価する池上氏の施政には、誰しもが日本のジャーナリストとしての資質を疑ってしまう。 >

ここが変だよ、池上さん 早瀬善彦 「反日マスコミの真実」(オークラ出版平成二十三年刊)p五十五〜五十六

 こんな電波芸者のボケがすばらしいと絶賛する腐れマスゴミども。

 脳味噌が腐っているとしか思えません。

 あほらし。

 二名様来店。

 一名様来店。

 Kさん来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりまし。


「お前が言うな大賞」

1月7日月曜日くもり ○

 お前が言うな大賞の発表です。

 エントリーNO.1,愛国青年改め日本青年様

 エントリーNO.5 晴雨様 

 エントリーNO.57晴雨様

 いずれも、2票づつでございましたので、愛国青年改め日本青年様、晴雨様には大吟醸四合瓶を

 この3つに投票してくださった,59Les Paul様、hutenkujira様、学習者様の3名様には「美丈夫・舞のうす濁り酒たまねぎやオリジナルラベル」をお贈りさせていただきますので、メールアドレス(sina.tyousen.gomi@tamanegiya.com)までお名前、ご住所、電話番号をお知らせください。

中西様、申し訳ございません。

お知らせいただきましたお名前、ご住所などは、事故等を防ぐために、発送後、削除させていただきますので、今後もその都度お尋ねいたしますことをお許しください。

 午前中に、私は河岸。カミさんは品川の入管へ。

 発行されたカードの国籍は、人間のクズ、人類の癌である支那人などと同じでない「台湾」w

 午後、カミさんと在留者カードの住所登録のため、区役所の出張所へ。

 窓口の人がなれていないためか、メチャ時間がかかった。

 カミさんは明日の帰国準備のため、そのまま帰宅。

 Sさん来店。

 ワイン、酒のことで、いつもお世話になっている「中田屋」さんの小久保さん御夫妻来店。

 カミさんとの結婚祝いに、ハートラベルのシャンパン「ジャニソン・バラドン」のマグナムを持ってきてくださる。

 感謝。

 一名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Oさん御夫妻来店。

 

 今日は、昨日のドンチャンの影響もあり、私は飲まず。

 サルでもエビでもない。


1月6日日曜日

 ホロンさんとともに、かな江ちゃん社長、G23さん宅にて新年会でドンチャン。

 

 

 

 

 

 持っていった酒は、葉さんに結婚祝いにいただいた「梵」の限定品。

 ホロンさんは、新年会の会場を当店と思って、店まで行ったそう。

 ドンチャン。記憶無し。

 サル以下。でも、エビではない。


1月5日土曜日晴れ ○

 私はコーヒー、カミさんの日課?である朝ビール。

 午後より目白の田中屋さん、鷺宮の伊勢勇さんへ出かける。

 また、田中屋さんでは貴重なウイスキーを店長の栗林さんからごちそうになる。

 私は今日は酒は飲まず。

 サルでもエビでもない。


 

1月4日金曜日晴れ○

 写真は初めて参拝した神社でのスナップ。

 罰当たりな事に、鳥居様にゴミが山なり。

 今時、ここまでの屋台の著作権無視は支那なみ?

 

 ここでは、新年早々参道で殺生してもいいらしい。

 ある意味、新鮮な体験でした。

 今日は飲まず。

 サルでもエビでもない。

 


1月3日木曜日晴れ △

 江上さん宅で行なわれる恒例の新年会にカミさんと参加。江上さんとは、昭和五十四年に片道切符で渡ったロスアンゼルスから行ったメキシコのグアダラハラのホテルで、偶然知り合ってからのお付き合。

 空いた酒瓶。

 飲んだわりには記憶あり。

 サルでもエビでもない。


 

1月2日水曜日晴れ △

 夕方よりカミさんと二人で新宿歌舞伎町で行なわれた、理科大ラグビー部OBの青島さんの結婚御祝いパーティーに出席させていただく。

 五時から七時までの一次会。

 

 

 

 其の後の二次会。(一部掲載出来ない写真あり)

 

 

 

 そして、三次会まで参加させていただく。

 部とは何も関係ないのに、二十年以上にわたり今までおつき合いいただいている。   

 感謝。

 飲んだわりには記憶あり。

 サルよりマシ。

 エビではない。


1月1日日曜日晴れ ○

 明けましておめでとうございます。

 今年も、拙いホームページではございますがどうぞよろしくお願いいたします。

 正月だからといって、朝から飲んでいるわけではなく、いつもと同じで、飲んでいるだけの人。

 午後より近所の神社へ参拝。

 今年の当店のカレンダーは、昨年に引き続き防衛省限定品カレンダー。

  腐れ支那、朝鮮どもを蹴散らして欲しい。 

 

 さて、今年も「お前が言うな大賞24」の投票をお願いいたします。

これぞと思うものを3つ選んで裏掲示板に投票してください。例年通り自分が推薦したものにも投票できます。

 最も多かったエントリーNo.の作品を出してくださった方には、当店が取扱わせていただいております大吟醸の四合瓶をお贈りさせていただきます。

 その作品に投票してしてくださった方の中から一名様に美丈夫の柚子リキュールをお贈りさせていただきます。

お教えいただきました住所などはすぐに破棄させていただきますので、

もし、当選者が、昨年当選された方の場合でもお送り先は再び伺う事になる事をご了承いただきたく存じます。

 投票期間は七日月曜日二十四時までとさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。


 

 


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