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杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成24年9月分

 

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。

Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」

管理人はめぐろのしみずさんです。

Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。

一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。


パーカー100点ワインの会

9月30日日曜日晴れのち台風w △

 今日は午後二時半からということで、「パーカー百点ワインの会」

 出品酒

 シャプティエ エルミタージュ "レルミット" ブラン 2007

 パーカーポイント98〜100点

 オベール シャルドネ "リウリング・ヴィンヤード" ソノマコースト [2009]

 パーカーポイント96〜100点

 シン クア ノン "レイヴン・シリーズ" 2006

  パーカーポイント96-100点(グルナッシュ)

 

 クイルシーダ クリーク カベルネ・ソーヴィニヨン2005

 パーカーポイント100点

 

 シェーファー2002

 パーカーポイント100点

 カテナ カベルネソーヴィニヨン "ニコラス・カテナ・サパータ" メンドーサ 2006

 パーカーポイント98点

 アルバンヴィンヤード・レヴァ・シラー2006

 パーカーポイント100点

 シャプティエ エルミタージュ "レルミット" ルージュ 2003

 パーカーポイント100点

 シン クア ノン セミヨン "ミスターK・ストローマン"  [2000]

 パーカーポイント99点

 ダウズ ヴィンテージポート 2007年

 パーカーポイント100点

 

 

 台風が近づいて来ている中、ワインを開けてドンチャン。

 終了後、九時頃より、ホロンさん、カミさんと江戸川橋「一笑」さんへ。

 帰りの電車のダイヤが、台風でズタズタの中帰宅。

 今日は猿よりマシ。

 エビでもない。


 9月29日土曜日晴れ △

 六名様来店。

 青森よりKさん来店。

 NAOKOさん来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 猿よりマシ。

 エビではない。


9月28日金曜日晴れ一時雨 ×

 冷蔵庫の冷却ファンがいかれてしまったので、とりあえずの応急処置。

 Mさん来店。

 日曜日のワイン会用にとパーカー100点ワインの「シェーファー2002」を持ってきてくださる。

 一名様来店。

 二名様来店。

 青森よりKさん来店。

 Kさん来店。

 Sさん来店。

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル以下。


9月27日木曜日晴れ ×

 今日も月下美人が咲きそう。

 

 二名様来店。

 ナベちゃん来店。

 営業終了後 、カミさんと久しぶりにアンブラさんへ。

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル。


9月26日水曜日晴れ ×

 大家さん家の月下美人です。

 

 一名様来店。

 Sさん二名様で来店。

 二名様来店

 Oさん二名様で来店。

 小胡子さん来店。

 二名様来店。

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル。


お前が言うな腐れ朝鮮人

9月25日火曜日晴れ ×

 朝鮮人はデモの時に我が国の国旗である日の丸を燃やしたり、焼いたりしている人間のクズ。まさにゴキブリ民族です。

 

 

 

 

 

その朝鮮人が何かアホな事をほざいています。

以下引用

日本の団体が韓国の国旗を冒涜、ゴキブリ描き踏みつける=韓国

サーチナ 2012年9月19日

複数の韓国メディアは19日、動画共有サイトのユーチューブに日本人が韓国の国旗を踏みつけるなどして 冒涜(ぼうとく)する動画が投稿され、韓国に衝撃を与えていると報じた。

問題の動画は、7月ごろ日本の右翼系団体が反韓デモを開催した際に撮影されたもので、 「ペプシゴキブリマット」というタイトルが付けられていた。映像では、白地の中央に青と赤の2色からなる丸い模様、 四隅にはゴキブリのイラストが描かれた「太極旗」を模した旗が登場し、デモに参加した人々が順番に踏みつけていた。

動画には、「これは太極旗ではなく、ペプシコーラのロゴとゴキブリを描いたもの」などの発言が記録されていた。

韓国メディアによると、問題の動画のほかにも、同様の旗を切り裂く動画がユーチューブに掲載されている。

問題の動画が韓国のインターネット上に拡散すると、韓国人ネットユーザーらは「韓国当局は強く抗議して下さい」 「日本右翼の太極旗冒涜、怒りを禁じ得ない」などと非難し、怒りを露わにした。

韓国内外で竹島や慰安婦などの広告を出している広報専門家のソ・ギョンドク誠信女子大学教養教育院教授は、 「私たちの太極旗にゴキブリを描いて踏みにじるとは。本当に情けなくて哀れに思える」とし、 「10月始めには、彼らが身動きできなくなるような大型の広告が登場する」と話した。>

同じく

以下引用

記事入力 : 2012/09/25 14:26

【萬物相】外国国旗の冒涜

011年、日本の右翼団体が東京にあるロシア大使館の前で北方領土(ロシア名:クリル列島)の返還を求めるデモを行い、ロシアの国旗を破り落書きをした。ロシアのメドベージェフ大統領(当時)が北方領土を訪問し、両国の外交関係が最悪の状態に達していた時期だった。日本の刑法に日章旗冒涜(ぼうとく)罪はないが、外国の国旗を冒涜することによって成立する犯罪「外国国章損壊罪」はある。刑法92条では「外国に侮辱を加える目的で国旗や国章を損壊、除去、毀損(きそん)した者は2年以下の懲役または20万円以下の罰金に処する」としている。ロシアは日本に犯人逮捕を要求した。

 それに対し日本政府は「外国国章損壊罪は外国公館に掲げられている国旗が対象となるため、(今回の場合は)捜査対象ではない」と弁解した。つまり、ロシア国旗は右翼団体が持参したものだったため問題がないと主張したわけだ。ロシアでは外国国旗の冒涜は無条件に刑事処罰の対象だ。怒り心頭に発したロシア外務省は1カ月後、在モスクワ日本大使館の日本公使を呼び、もう一度捜査を要求したが、日本は同じ理由を挙げてこれを拒否した。ロシア政府は「犯罪を黙認したもの」だとして非難し、日本の右翼団体幹部のロシア入国を禁止することで、怒りを鎮めた。

 外国国旗冒涜罪は国ごとに異なる。ドイツと台湾では、自国の国旗と同様に外国国旗の冒涜を扱う。デンマークでは自国の国旗を燃やしても問題ないが、外国国旗を燃やした場合、刑法110条に従って処罰される。デンマーク議会は、この法律を制定した理由を「外交関係の悪化が懸念されるため」と説明した。日本の法律にもデンマークと同じ条文があるが、長い間、極右派が堂々と外国国旗を冒涜している。

 今年6月末と7月末、日本の右翼団体が反韓デモを行い、太極旗(韓国の国旗)を踏みにじった。韓日国交断絶を主張し、新宿まで行進した末、太極旗を破り、踏み付けたのだ。デモ隊は太極旗の四方に配された四卦(しけ=易占いで用いられる基本図で、黒い長い棒と、中央の途切れた二つの短い棒で構成される)をゴキブリのように描き、韓国人を虫のように見下した。さらに太極模様(赤と青の部分)を「ペプシコーラ」と嘲弄(ちょうろう)した。極右派は23日にも旭日昇天旗を掲げ、ゴキブリの描かれた太極旗を踏みながら行進した。

 1600年代のキリスト教弾圧を描いた日本の小説『沈黙』は、侍たちがキリストの肖像画を足で踏む「踏み絵」の様子を描写した。侍たちは、キリストの肖像画を踏まないキリシタンを、その場で打ち首にしたという。他人を踏み付けることに快感を覚える加虐本能が、日本人の遺伝子の中に今なお流れているのだろうか。国と国の間に争いがあったとしても、相手が大切にしている価値をないがしろにしないというのは、必ず守るべき最後の一線だ。日本文化には以前から猟奇的、怪奇的な要素が多かったが、それにしても最近の日本列島はついに巨大な虫に変化し始めたかのようだ。

朴海鉉(パク・ヘヒョン)論説委員>

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/09/25/2012092501635.html

 朝鮮人というアホ民族はてめえ等が普段やっている事をすっかり忘れているようです。

 ホンマにゴキブリ以下の民族です。

 そして、ゴキブリ以下の民族というと支那人も同様ですが、そのアホ支那人も何かほざいているようです。

以下引用

 <日本の右翼団体による国旗冒涜に韓国人が激怒、中国人の声は…

サーチナ 2012年9月20日

略)

  一方、中国で同ニュースが報じられると、中国のネットユーザーからは「日本人の民度もこんなものだ」、「日本人も悪い奴らだ」という批判のほか、尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる問題と絡め、「中国は韓国とともに第2次世界大戦の成果を守るべきだ」という主張も寄せられた。(編集担当:及川源十郎)>

引用終わり

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0920&f=national_0920_041.shtml

 

 支那人や朝鮮人どもから民度の事はいわれたくはありません。

 

 Sさん来店。

 Tさん来店。

 一名様来店。

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル。


9月24日月曜日晴れのち大雨 △

 カミさんが台湾に帰るために、ANAに予約便の変更がネットでは予約番号の事で、うまくつながらなかったので、電話をかけるが、回線が混んでいて繋がらなかったから、英語の問い合わせ電話番号にかけると、一発でつながる。

 カミさんが代わって、英語で会話して予約便の変更が終わる。

 電話を切ってから、カミさんの第一声。

「向こうの人、日本人だったよ。私と同じぐらいの程度の英語力で、向こうもつらそうだったよ」

 カミさんが日本語をわかると知ったら、きっと、「最初から日本語で話せよ」と言っただろうなと大笑い。

でっ、カミさんは、疲れたとほざいて朝からお疲れさま?ビールW

 

 夕方より急に降り出した雨の中、カミさん、かなえちゃんと客席五席という池袋の「沙漠之月」さんへ。

 店主のインインさんは甘粛省の出身で、以前は敦煌で旅行者に人気だった「インインカフェ」というお店を夏の間だけ開いていました。

http://www.wada-denkido.co.jp/yingying/yingying.html

 インインさんは、支那人の横暴さに怒り、靖國神社に我が国の首相が参拝するのは当然という方です。

 

 

 

 餃子は、見事な手さばきで、注文を受けてから生地からあっという間に作りあげる。

 

 

 

 帰宅後、爆睡。

 サルよりマシ。

 エビではない。

 


台湾での反日デモの正体

9月23日日曜日雨 △

 <台北で反日デモ=尖閣国有化後で初

 【台北時事】日本政府による沖縄県・尖閣諸島の国有化に抗議するデモが23日午後、台北市内で行われた。尖閣の領有を主張する民間団体や中台統一を目指すグループなどが参加を呼び掛け、1000人を超える人が集まった。尖閣国有化後では初の対日抗議デモとなる。  参加者は在台湾大使館に当たる交流協会台北事務所前に集結。「釣魚台(尖閣の台湾名)はわれわれのものだ」「両岸(中国と台湾)が手を組んで釣魚台を守ろう」「日本の軍国主義を打倒しろ」と気勢を上げた。事務所周辺には300人を超す警官が配置され、バリケードが築かれるなど物々しい雰囲気に包まれた。(2012/09/23-18:47)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012092300162

 

 ネットで出回っている台湾での反日デモの写真を見て、カミさんが、すぐに「これは台湾人ではない。支那人女だ。台湾人は小日本、鬼子などと使わない」

 

 同じくカミさんが、「中華両岸婚姻協調促進会、これは支那人女の支援団体」

 

 

 「中華両岸婚姻協調促進会」というのは、現在、台湾に三〇万人は生息しているといわれている支那人妻を支援団体で、我が国の朝鮮人どもと同じような政治活動を行っています。

 この支那人どもの行動について、台湾研究フォーラムの永山英樹氏は御自身のブログ「台湾は日本の生命線」において下記のように指摘されています。

以下引用

その際話題になった一つに、葉克冬氏が台南の首府大学で行った中国からの交換留学生との座談会における発言がある。

「両岸交流は政治面や経済面だけにとどまらず、様々なジャンルで展開できる。双方は同文同種。双方がより理解を深め合うことで交流を深めることが可能」だとして、「台湾の学生と恋愛したり、友人を作るチャンスをつかめ」となどと台湾人との男女交際を奨励したのだ。

中共が言う「文化交流」「社会交流」には「恋愛」も含まれるらしい、と言えば笑い話のようだが…。

■台湾を脅かす中国人配偶者の政治勢力 

葉克冬氏の「恋愛奨励」発言を「統戦」の発令と見て反発した台湾国民は多い。

何しろ「恋」の力は侮れない。それらと結婚した台湾人が、中国へのシンパシーを植え付けられても何の不思議もない。もちろん「結婚」後はその子供たちにもだ。そしてそうした一家は中共の統戦の駒ともなる恐れがある。

葉克冬氏発言の直前には、台湾空軍将校と訪台した中国メディアの女性記者との「恋愛事件」が発覚し、軍機漏洩が懸念されたが、台中間の「恋」は、ときにはそうした安全保障上の緊張感をももたらすのだ。

台湾では法規制により、中国人配偶者が他の外国人配偶者よりも公民権取得のハードルが高いのだが、それはとくに中国人に偽装結婚が警戒されているからだ。偽装結婚は出稼ぎだけでなく工作員の潜入手段ともなるのである。

また、中国人配偶者たちはしばしば、台湾国内の親中勢力の支援を受けながら権益保護、規制撤廃の運動を展開するが、そこにはおそらく中共の後押しもあるはずだ。

そうした運動は、そのまま人権擁護の名の下での台中統合促進の運動となるわけだし。その人たちやその子供たちが参政権を獲得すれば、投票行動を通じ、中共が喜ぶ形で政治に影響を行使できるようにもなる。>

引用終わり

永山英樹氏「台湾は日本の生命線」(平成二十四年六月十九日)より

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1881.html

 今回の反日デモにおいて、その力を発揮したのです。

 そして、同じく、カミさんが「これも親支那団体」と指摘したように スローガンも支那との連携を謳ったもの。真っ赤な旗を掲げた親支那団体です。

 

 

 

 

 

 

 アホが台湾国旗に落書きし、支那国旗まで振ってるし。

 

 

 

 あほらし。

 しかし、我が国も台湾の事を笑ってはいられません。支那人、朝鮮人どもの支援をしているアホ日本人がどれほどいることか。

 

 

 夕方よりカミさんとビールバーの「ラ・カシェット」さんへ。

 

 帰宅後、近所のラーメン屋さんへ。

 サルでもエビでもない。


9月22日土曜日曇り一時雨△

 二名様来店。

 二名様来店。

 四名様来店。

 二名様来店。

 Y@横浜さん来店。

 営業終了後、カミさんとエムズバーさんにてビールとウイスキー。

 その後、神楽坂の初めて伺う店「Charcoal Dining 927」にて、軽い食事をしながらビール。

 

 


9月21日金曜日晴れ一時大雨 ×

 一名様来店。

 バンブーさん来店。

 Iさん来店。

 大野さん、塩月さん来店。

 一名様来店。

 一名様来店。

 Oさん、Iさん来店。

 ホロンさん来店。

 五名様来店。

 Iさん来店。

 ホロンさんのウィーン土産のお菓子。

 青森の高柳さんが送ってくださったりっぱなトウモロコシとそれを食らうサル。

 

 

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル以下。

 でもエビではない。


9月20日木曜日晴れ ○

 気違い支那人どもが暴れています。

 支那アウディ我々は日本人を皆殺しにする。我々がどうなろうとも、魚釣島を取り戻す」 

 

 支那の病院

 支那人というゴミクズ民族の程度をよく現しています。

 この民族の程度については過去に「犬猫以下のゴキブリなみの腐れ支那人」として書きました。

 http://www.tamanegiya.com/sinajinnhainunekoika22.3.17.html

 支那に進出するということは、このゴキブリ以下の支那人と付合う事だという事をわかっているのでしょうから、覚悟の上だと思います。

 以前に週刊新潮平成十八年十二月二十一日号に掲載された櫻井よしこ氏のコラム 「日本ルネッサンス 第二四四回」には「悪夢のような中国進出の実例」として「旭エンジニアリング株式会社」(岩手県花巻市)の例として下記のような事が書かれています。

以下引用

<安倍晋三首相の訪中を機に、日本の技術、経営手法、資本を求める中国側の働きかけが熱を帯びている。

 そこで、中国進出を熱心に説かれ、約5年間を彼の国で頑張ったある東北の企業の実例を見てみたい。

「旭エンジニアリング株式会社」は資本金2,500万円、社員75名の農機具メーカーだった。

 現在は自動車生産用のロボットを中心とする精密機械製造に重点を移しているが、当時は農機具が主力である。

 オーナー社長の藤沼弘文氏は、これまでの30年余にわたる会社経営のなかで、会社側の都合で社員をクビにしたことは一度もないという。

「社の業績が悪いときには、たとえば20万円の給料を19万円にして皆で我慢して切り抜ける。会社が盛り返せば、また、給料を上げることも出来る」と氏は語る。

 こうした考えを守ってきた旭エンジニアリングには、その社風故に、親に続いて就職してくる二世もいる。

日本的な配慮を尽くす藤沼氏だが、押しよせる国際競争の波に直面して、90年代はじめ、賃金の安い海外に生産拠点を作ろうと思い始めた。

「バブル崩壊前の90年代のはじめ頃から、海外の拠点探しを始めたんです。日本だけで生産していては、コストが高くて競争力がない。そこでまず、チェコに行きました。農機具をはじめ、機械分野ではドイツメーカーの下請け企業が多くあったからです」と藤沼氏。

 しかし、当時のチェコは実質的にはまだ共産圏だ。輸出入に規制がありすぎた。イタリアにもドイツにもアジア諸国にも行った。

そのとき、大手総合商社、丸紅の担当者が中国進出を誘ったのだ。

氏は歴史問題などについての中国のやり方を好ましく思わず、乗り気ではなかったが一応説明に耳を傾けた。

 中国なら大体何でも出来る、丸紅も助言出来る、通訳を含めて現地での便宜をはかってくれる人物も紹介すると説得され、氏は96年、中国進出を決めた。

反故にされる契約

 紹介された通訳は韓国生まれの中国人だった。氏は通訳を連れて幾つかの候補地を視察し、中山威力集団工業公司に行きついた。中山は香港から珠海を経由して、さらに車で5時間ほど走る経済開放区である。

そこには釣具のオリムピック社なども進出していた。

 藤沼氏はその一区画を紹介された。

「建物はありましたがガランドウ。そこに日本から持ち込んだ機械を据えて農機具を作るのですが、農家の庭先で作業するような感じでした。ただ、人間だけはもの凄く押し寄せてくる。日本なら一人分の作業に大袈裟でなく10人も20人も来る」

 幾つもの宴会を経て、96年暮れに契約が成立、最も簡単な田を掘る機械を作らせた。

 社員4人を派遣し指導に当たらせたが、なんと、中国人社員は650人にのぼった。

 ようやく3年目に生産開始となったとき、氏は心底驚いた。値段が当初予定より数倍も高かったのだ。

 「田の土掘り機を、私は手始めに1,000台発注したのです。彼らは当初、1台3万円で作ると言っていたのが、少なくとも3倍だというのです。

 中国側に部品製造の機械の図面を渡し、金型を貸与し、社員を送り込んで指導してきたことへの支払いは一切なし。おまけにそんな高値です。これでは日本で造る方がいい。私が怒っても、通訳は伝えてくれない。通訳は雇い主の私の側ではなく、中国側に立っていたのです」

 こんなこともあった。

 「目標の農機具を作るのに、中国ではどうしても作れない部品がありました。1台につきその部品4個が必要で、私は日本から4,000個、送りました。ところがそれが紛失した。納期に間に合わない。仕方なく、至急、同じものをもう一度送ると連絡したら、中山威力集団工業公司の担当者らは、2週間待ってくれ、同じものを中国で調達すると言う。冗談じゃない。これはわが社の技術の粋を集めた部品です。逆立ちしても中国にはないんだと言っても、彼らは大丈夫だと言い張るのです」

 2週間して出てきたのは旭エンジニアリングが送った部品だった。腹に据えかねた藤沼社長は公安当局に訴えると言った。

 すると通訳が、怒ってはならない、日本は日中戦争でひどいことをしたじゃないかと窘めた。

 氏は冒頭で紹介したように極めて日本的な人情に厚い人物で、日本の歴史にも詳しい。

 そこで日中戦争は日本ばかりが悪かったわけではないと猛烈に主張した。

 南京大虐殺も中国が戦後になって言い出したと、具体論を展開した。

中国側は藤沼氏の勢いに押されて、当局への訴えはなしにしてくれと申し入れてきた。

 欠陥製品は“日本の陰謀”

 スッタモンダの末に、農機具が出来上がり、第一陣が日本で販売されると、途端に苦情が殺到した。再び信じ難い事態がおきていた。

農機具のネジはトルクレンチという工具を使い、適正な圧力で締める。圧力が不足しても強すぎても問題が発生する。ところが中国人は圧力を加減せず、力一杯締めてネジを切っていた。

 それを隠すために、新聞紙を巻いてハンマーで叩き、塗料を塗ってごまかしていた。

 これは目視検査ではわからない。

 こんな欠陥製品が市場に出たのだ。ユーザーは入れた燃料が漏るのに気がついた。

 苦情を受けて分解すると、ネジ山がつぶれ、折れていた。説明を求めると、中国側は言った。

 「我々はそんなことは絶対していない。日本人の仕業に違いない」と。

藤沼氏は呆れはて、ネジの欠損を埋めるのに使用された新聞紙を広げて写真に撮って、突きつけた。

 「中国語の新聞じゃないか。これでもシラを切るのか」と。

それでも、彼らは言い張った。「日本人の陰謀だ」と。

この一件で、藤沼氏の心は最終的に決まったという。持ちだした費用はすでに3億円を超えていた。

 中堅企業には痛手である。

 しかし、「もういい」と氏は考えた。そして機械類の撤収の準備を始めると中国側が待ったをかけ、通訳も言った。

 「この機械は置いていってやれ」

 中国側は機械の代金を支払うわけでもない。藤沼氏は断った。すると、当局が機械の「輸出許可を出さない」と言い始めた。

 「わが社が中国側に貸与する契約で持ち込んだのに、日本に持ち帰ろうとすると、彼らは許さないと言い始めた。大切な機械や技術、金型をみすみす盗まれてなるものですか。私は社員と一緒に、主要な部品や金型の全てを破壊しました」

 藤沼氏は中国人労働者のなかの優秀な人材を6名ほど日本に呼び、勉強させ、技術を伝授した。中国に戻った彼らは、しかし、全員が他企業に高い給与を求めて移っていった。

 中国から最終的な引き揚げが完了したのは2000年のことだ。

足かけ5年、氏が体験した中国の本質は、今も変わっていない。>

 引用終わり。

 まあ、一九八一年に支那に進出し二〇〇億ものリース資産を捨てて撤退し、その後、また懲りずに進出したオリックスのような会社もあります。

 当然、こういったリスクも承知の上なのでしょう。

 

  

 ところで、支那に滞在している我が国同胞は、ゴキブリ以下の支那人の為に大変なようですが、我が国にいるこのゴキブリ以下の支那人どもは身の危険を感じているのでしょうか。

 知れば知る程嫌になる支那と朝鮮。

 あほらし

 台湾の方で日本酒が好きという張さん来店。

 三名様来店。

 一名様来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 マロさん来店。

 今日は飲まず。

 サッサと帰る。

 サルでもエビでもない。


9月19日水曜日晴れ ×

 写真は二十二日、二十三日に御祭りがある赤城神社の神輿。

 

 赤城神社は、神様の乗り物である神輿を人間の車の車庫と同じ地下に収めて、その神輿を踏みつけて参拝するという変わった神社。

 その境内にあるお稲荷さんの新しい手水鉢には水が張られていない。

 

 この神社の姿勢をよく現している。

 こんな宮司に仕えられているとは、なんとも、祀られている神様がお気の毒である。

 二名様来店。

 Oさん二名様で来店。

 Sさん来店。

 Oさん来店。

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル以下。

 でも、エビではない。


今更ながらの週刊朝日

9月18日火曜日晴れのち雨 ×

 パソコンに入れてあったものですが、今更ながら「週刊朝日」という週刊誌のある意味わかり易さを感じました。

 

 

 

 

 

 

 でっ、自民党の表紙で唯一の例外がこいつ。

 

 なんとも、わかりやすい。

 今の民主党の現状を見てどう思っているのでしょう。

 どうも思ってないのだろうな。

 所詮、左巻きのドウアホウの人間のクズどもだから。

 

 あほらし。

 

 三名様来店。

 小胡子さん来店。

 Sくん来店。

 Eさん来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


脱亜論は正しかった。

9月17日月曜日晴れ △

 福沢諭吉の論説とされる「脱亜論」に書かれている事の正しさを今更ながらに思います。

<しかるに不幸なるは近隣に支那朝鮮あり.同様の政教風俗にありながら,遺伝教育に同じからざるか,この二国は文明の事物を聞見せずに非ざれど,心を動かさず,古風旧慣に恋々するの情は百千年の古に異ならず.

この文明日新の活劇場に教育は儒教主義を唱へ仁義礼智のみを称し,一より十まで外見の虚飾に拘り,心理原理の知見なく,道徳さへ地を払ひ,残酷不廉恥を極め,傲然として自省の念なし.

我輩この二国を見れば,今の文明東漸の風潮に際して独立を維持するの道なし.

幸にその国に志士出現して我が維新の如き大挙を企てれば格別なれど,しからざれば数年にして亡国となり,国土は世界文明諸国の分割となるは疑ひなし.

麻疹の如き文明開化の流行に遭いながら,支韓両国は無理に避けんとして室内に閉居し,空気を遮断して窒塞する者なればなり.

輔車脣歯(ほしゃしんし)は隣国相助くるの喩(たとえ)なれど,今の支那朝鮮は日本の援助とならず,のみならず西洋文明人の目には日韓支三国の地接する為に同一視し,支韓を評する価を日本に当てはめんとす.

支那朝鮮の政府が専制にして法律を恃(たの)まざれば,日本また無法の国かと疑ひ,支韓の人士科学を知らざれば,日本も陰陽五行の国かと思ひ,支那人の卑屈にして恥を知らざれば,日本人の義侠もために蔽(おお)われ,朝鮮国の処刑惨酷なれば,日本人も無情なると推量すべし.

これを譬(たと)へれば一村一町が愚にして無法,残酷なる時は,希に町村内の一家人が正当の人事に注意するも,他に蔽われて埋没するに異ならず.その影響が間接に我が外交に故障をなすこと少なからず.日本国の一大不幸といふべし.

されば今日の謀りをなすに,隣国の開明を待ちて共にアジアを興すの猶予なし.むしろその伍を脱し西洋と進退を共にし,支那朝鮮に接するも隣国故の会釈は及ばず,西洋人が接するの風に従って処分す可きのみ.

悪友を親しむ者は共に悪名を免かる可らず,我は心に於てアジア東方の悪友を謝絶するものなり.>

 知れば知る程嫌になる支那と朝鮮。

 あほらし。

 

 昨日、カミさんが写した横浜からの帰りの電車の中で私らの前に立っていたバカ女の行状。

 

 なんで、電車の中でわざわざ靴を脱ぐ?

 わけわからん。

 

 今日は何処へも出かけず。

 夜はカミさんと近所の居酒屋さんで一杯やりながら飯。

 サルでもエビでもない。


9月16日日曜日晴れ一時雨 △

 今日は、三十年以上も前に、メキシコのグアダラハラにて偶然知り合って、お宅に居候させていただくなど、メチャお世話になり、その後も、店を開いた後も金融公庫の保証人とかいろいろとお世話になりっぱなしの長島さんの御自宅にカミさんとともに、酒と刺身と包丁を持って伺う。

 メキシコでプータロウとして知り合っただけの人間の銭の保証人にまで、いったい誰がなってくれるであろうか。

 せめて、一年に一度でもと思ってご挨拶を。

 

 隣の駅に御住まいの娘さんの美樹ちゃん御夫妻も元気なお子さんと一緒に合流してくださり、ドンチャン。

 自宅に帰りついたら午前様でした。

 でも、今日はサルよりマシ。


9月15日土曜日晴れ ○

 二名様来店。

 一名様来店。

 二名様来店。

 Oさん二名様で来店。

 Oさん二名様で来店。

 二名様来店。

 今日は、福岡、大阪、横浜など遠方からのお客様が多し。

 酒は飲まず。

 サッサと寝る。


9月14日金曜日晴れ ×

 バンブーさん来店。

 二名様来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 四名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Mさん二名様で来店。

 Wさん御夫妻来店。

 ドンチャン。

 記憶なし。

 サル以下。

 でも、エビではない。


9月13日木曜日晴れ △

 お願いしていたブルーリボンバッジが台湾より届く。

 犯罪国家の北朝鮮に拉致された我が国同胞の皆様の早期帰国を願って、ブリーリボン運動にご賛同いただける方に付けていただきたく、

微力ながら、自分なりにブルーリボンバッジを店で配らせていただいております。

 そのブルーリボンバッジの在庫が無くなり、カミさんが台湾に帰る時に、制作をお願いしていたブルーリボンバッジが、今日、カミさんの妹さんのミミちゃんより届けられました。

 最初、ネットで知り合った人たちで新潟県議の皆様が作られたバッジの残りを五十個わけていただき、その次にみんなさんで作ったうち、わけていただいたのが二百個。つぎに支那製が三百個、そして今回三百個です。

 写真は、左から新潟県議の皆様に分けていただいたバッジ。支那製のバッジ。今回、台湾で制作していただいたバッジ。

 

 自分なりに出来ることを。

 

 一名様チャリンコで来店。

 Fさん来店。

 二名様来店。

 長野さん、千賀さん来店。

 Yさん来店。

 ドンチャン。記憶あり。サルよりマシ。


9月12日水曜日晴れ △

 いそのさわの高木啓三郎氏より、十月二十八日日曜日の飲んべえの会にご参加いただけるという連絡をいただきましたので、飲んべえの会は「磯乃澤」の最高酒である待鳥好美・冠大吟醸の垂直を行ないます。

 出品予定酒

 NO.1 平成9年  いそのさわ 駿 大吟醸

 NO.2 平成15年 いそのさわ 待鳥好美 大吟醸斗瓶取り選抜酒

 NO.3 平成16年 いそのさわ 待鳥好美 大吟醸斗瓶取り選抜酒

 NO.4 平成17年 いそのさわ 待鳥好美 大吟醸斗瓶取り選抜酒

 NO.5 平成20年 いそのさわ 冠大吟醸 大吟醸斗瓶取り選抜酒

 NO.6 平成21年 いそのさわ 冠大吟醸 大吟醸斗瓶取り選抜酒

 NO.7 平成22年 いそのさわ 冠大吟醸 大吟醸斗瓶取り選抜酒

 NO.8 平成23年 いそのさわ 冠大吟醸 大吟醸斗瓶取り選抜酒

 平成十八年、十九年は蔵元さんの方針により、製品として発売しておりません。

 三名様来店。

 Oさん、シンガポール在住のKさんと来店。

 酔狂師さん来店。

 二名様来店。

 三名様来店。

 営業終了後、カミさんのご希望によりエムズバーさんへ。

 ビール三種類の後は、チーフの御厚意により、ハーフでのウイスキーの飲み比べができて御機嫌。

 

 

 サルでもエビでもないが、途中、メチャ眠くなり帰る。カミさんはまだ飲み足りなさそう。


電気料金値上げとアホ電波芸者どもの節電発言とアホマスゴミの姿勢

9月11日火曜日晴れ △

 今日、河岸から帰って来てみると店の郵便受けに電気使用料のお知らせとともに「電気料金値上げのご案内」というパンフレットが入っていました。

 それには、原発に代わる火力発電所の燃料費などの増加により、平均八・四六%の値上げと書かれていました。

 部屋にあった少し前の週刊誌(週刊新潮)には、電波芸者でもは原発の再稼動に関して下記のような事をほざいた事が書かれています。

 <「正直私、驚きました」

 「経済も確かに大事です。生活の基本です。しかし、福島の事故を見れば、安心なくして経済などはないということが強くあると思うんです」

 古館伊知郎 平成二十四年六月八日「報道ステーション」(テレビ朝日)

 「・・・安全ということなんですけど、(中略)野田総理も安全が優先で、需給の逼迫を利用しませんという風に話していました。

 しかしやはり、今回の会見を聞いても安全は途上だと。途上なんだけれども、やはり需給逼迫というものが、優先されているような印象をもったんですけれども」

 大越健介  平成二十四年六月八日「ニュースウオッチ」(NHK

 「野田さんは、再稼動に向けて、国民のためにということを強調されていましたが、国民の安全のためにということも一方では重要な事だとは思うのですが」

 小倉智昭 平成二十四年六月十一日「特ダネ!」(フジテレビ)

 「要するに、停電になっちゃった、ものが作れない、生活が困る、ということもキッチリあります。その通りです。そのためには、じゃあその分どうしたらいいのか、どっちをとるか、言ったら、私は節電をとって、一般家庭でね、必死になって我慢するしかないと思うのが普通だと思っていたんですが、違うんですかね?」

  みのもんた 平成二十四年六月九日「サンデーずばッと」(TBS)>

 

 

 節電とは縁がないであろう腐れマスゴミに集るクズ電波芸者らしいお言葉です。

 この記事には続いて下記のように書かれています。

 <総務省によれば、二〇一二年の放送分野の消費電力は全体でおよそ一五二億キロワット時。うち、放送局の電力消費量は九億二千万キロワット時で全体の六%。残りのほとんどがテレビ受信機ということになる。

 略)

 関東地区を例にとると、午後一時から四時までのNHKと民放五局を合計した平均視聴率はおよそ三十%。つまり、約五五〇万世帯がテレビを見ていることになる。テレビ一台あたりの消費電力を二百二十ワットとすれば、全体で一時間あたり一二一万キロワットが消費されている。実に大型の原発一基分。全国で三基分以上という計算になるはず。

 略)

 テレビ放送の一時停止についてNHK

 「公共放送として、災害時に状況を正確・迅速に伝える責務があり、即応出来るよう常に放送を行っています」

略)

 日本民間放送連盟は

 「電力ピーク時に放送を休止する事はできません。テレビ局の責任放棄になってしまいます。暑い日に電力が不足する恐れがある場合、大停電を避けるためにそれを知らせなければいけませんからね」

 NHKも民放も放送の一時停止などまるで考えていないようだ。これではキャスターがいくら節電を呼びかけても、説得力などあるはずもない。>

週刊新潮 平成二十四年六月二十八日号「ならばなぜ『テレビ放送』一時停止で節電と言わないか!」P三十〜三十一

 野村総合研究所の「家庭における節電対策の推進」と題したレポートによると、テレビを切れば二百二十Wの節約、エアコンを切れば百三十Wの節約、節電にはエアコンを切るよりテレビを切った方が一・六九倍も効果的であると書かれています。

 このレポートには、夏場のピーク電力を抑えるためにはエアコンの節電を呼びかけるほうが効果的であると結論付けていますが、テレビを見ない事のほうの節電効果がエアコンより大きいという事実が書かれているため、テレビ局はもちろん、そのテレビ局を支配している新聞なども此の事を一切報じていません。

 

株式会社野村総合研究所 震災復興支援プロジェクトチーム

http://www.nri.co.jp/opinion/r_report/pdf/201104_fukkou6.pdf

http://www.nri.co.jp/news/2011/110415_1.html

 「公共放送として、災害時に状況を正確・迅速に伝える責務があり、即応出来るよう常に放送を行っています」

 「電力ピーク時に放送を休止する事はできません。テレビ局の責任放棄になってしまいます。暑い日に電力が不足する恐れがある場合、大停電を避けるためにそれを知らせなければいけませんからね」

 アホか。

 オイルショックの時には、節電のためテレビ放送の放送休止を行っただろうに。第一次オイルショックではNHKは日中(主として総合テレビは午後三〜四時台、教育は午後二〜五時)と深夜(午後十一時以後)。     

 民間も午前0時以降の放送を休止しただろうに。

 此の時には今回ほざいたようなアホな言い訳はしなかったのか。

 流石は腐れマスゴミ。

 朝鮮人と同じで、息を吐くようにウソを言う。

 あほらし。

 

 副店長さん来店。

 二名様来店。

 練習帰りのKさん来店。

 淡路島で東京にいらっしゃるという五名様来店。

 万里子さん来店。

 ドンチャン。

 早い時間から飲んだわりには記憶あり。

 サルよりマシ。


オスプレイ配備反対集会

9月10日月曜日晴れ △

 沖縄県ではオスプレイ配備反対集会が開かれたそうです。

 以下、各新聞の報道より。

<オスプレイ配備「断固拒否」 沖縄県民大会に10万人

米新型輸送機オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)への配備に反対する県民大会が9日、同市の宜野湾海浜公園で開かれた。主催者発表によると、参加者は10万1千人。大会では「県民はこれ以上の基地負担を断固として拒否する」として、オスプレイ配備計画の撤回と、米軍普天間飛行場の閉鎖・撤去を求める決議を採択した。

略)

朝日新聞 平成二十四年九月九日http://www.asahi.com/national/update/0909/TKY201209090095.html

<オスプレイ:配備反対の沖縄県民大会開く 10万人が参加

毎日新聞 2012年09月09日 14時10分(最終更新 09月09日 14時32分)

10万1000人が詰めかけた「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」=沖縄県宜野湾市の宜野湾海浜公園で2012年9月9日午後0時5分、野田武撮影

 米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)への配備反対を訴える沖縄県民大会(実行委主催)が9日、同市の海浜公園であり、約10万1000人(主催者発表)が参加した。参加人数は復帰後の米軍関連の県民大会では過去最多。

 略)>

http://mainichi.jp/select/news/20120909k0000e010144000c.html

<オスプレイ配備反対県民大会 仲井真知事はメッセージ寄せる

2012.9.9 15:22 産経新聞

 米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備に反対する県民大会が9日、同市の宜野湾海浜公園を主会場に開かれた。約10万1000人(主催者発表)が参加し、「安全性が確認できないオスプレイ配備は到底容認できるものではない」として、日米両政府に配備計画の撤回と、並行して普天間飛行場の閉鎖、撤去を求める決議を採択した。

 略)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120909/plc12090915270012-n1.htm

<オスプレイ配備反対 沖縄県民大会に10万人

2012/9/9 13:38日本経済新聞

米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)への垂直離着陸輸送機オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会が9日、宜野湾市で開かれ、主催者発表で10万1千人が参加した。大会では「沖縄県民はこれ以上の基地負担を拒否する。オスプレイ配備計画の撤回と普天間基地の閉鎖・撤去を要求する」と決議した。

略)

http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC09002_Z00C12A9000000/

 いずれの新聞社のニュースも、主催者発表と断りながら、一〇万千人もの人々が集まったとされているが、これらの人々は下記のようにして集められたそうです。

 沖縄県各自治体による反対集会に対する取り組み

〜オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会〜

http://www.okinavita.jp/?module=CMS&folder_id=30

<「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」への参加呼びかけについて

「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」に参加しよう!

世界一危険だと言われる普天間飛行場に米軍機「MV−22オスプレイ」が配備されようとしています。オスプレイが配備されると那覇市上空を頻繁に飛行されることは明らかであり、市民の命と財産、日常生活の安全と安心を守るために、那覇市は「オスプレイ配備に断固反対」します。  那覇市では、9月9日(日)開催の県民大会に多くの市民の皆様が参加できるよう、大会当日は市内6か所から送迎バスを運行します。定員750名ですので、お早めにお申し込みください。 また、路線バスを利用される市民の方には、帰り(復路)のバス運賃補助券を発行します。大会会場までの行き(往路)のバスについては、沖縄県バス協会及び各バス会社のご厚意により無料となりますので、ぜひ県民大会にご参加ください。

(1)補助金額・・・・・・・復路520円区間(会場からの帰りの運賃)

(2)補助対象区間・・・会場周辺バス停⇒那覇バスターミナル(那覇市内下車時のみ有効)

(3)補助券交付期間・8月27日(月)〜9月7日(金)9時〜17時(土日除く)

 事務局 事務局長 知念覚(チネン サトル)

 那覇市 総務部 平和交流・男女参画課

 電話(098)861-5195>

http://www.city.naha.okinawa.jp/kakuka/heiwadanjyo/osirase/0805kenmintaikai.html

 すごいですよね〜

 沖縄では、「大会は県議会が超党派で開催を呼びかけ」て反対集会に公務員が勤務中に参加する人を集めているのです。

 

 平成二十三年現在沖縄県全体では一五五八台のバスが登録されているそうです。沖縄本島ではありません。

 一台のバスが五十人としても、沖縄全土のバスを集めても一〇万人を運ぶ事は出来ません。

 ましてや、そんなに入らない土地というのは多くの方々が検証済み。

 写真を見るに宜野湾海浜公園で一番広い空地

 東西約百六十m、南北約百三十m、面積約二万u

 二万u÷一〇万=〇・二u

 どう考えても、無理だろうに。

 アホどもが勤務中に税金を使って人集めをし、

 そのアホどもが言った事をそのままアホどもが記事にする。

 ホンマにあほらし。

 

 今日はカミさんと夕方近所に食事に行っただけで、一日中へ部屋に居ました。

 

 酒は食事に行った店で飲んだビールのみ。

 サルでもエビでもない。


9月9日日曜日晴れ △

 今日の西村眞悟前衆議院議員のメルマガ「西村眞悟の時事通信」http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=774

に「諸兄姉、どうか、クリックして写真を拡大し、彼らの笑顔を見ていただきたい」と書かれて表紙に掲載されていた陸軍特攻 第百十九飛行隊の出撃一時間半前の写真。

 この写真については、産経新聞の「大空に散った笑顔」と題された記事記事よりの引用として、平成十七年一月十八日及び十八年一月一日に日記に書かさせていただいたことがございますが、西村氏のホームページに掲載されたこの鮮明な写真を見ていて、改めて涙が出てきました。

 笑って「特攻」という必死の作戦に赴いた先人が護ろうとしたのが、今の我が国の姿なのでしょうか。

 

 参照→回天搭乗員の笑顔

 http://www.tamanegiya.com/kaitenn22.2.21.html

 参照→「大空に散った笑顔」

 http://www.tamanegiya.com/totkutaitoegao.html

 午前中に江戸川橋駅にてカミさんと待ち合わせて、ひとつ用を済ませてから店に寄り後片付けをしていると「プシュ」という音。

 もう朝から飲んでいる人がいる。

 

 立川のS先生の移転祝いに酒を持って行ってから帰宅。

 夕食代わりにカミさんと部屋の近所の居酒屋さんに伺う。

 サルよりマシ。

 エビでもない。


 

9月8日土曜日晴れ ×

 一名様来店。

 二名様来店。

 藤波さん御夫妻四名様で来店。

 Wさん御夫妻来店。

 Wさん御夫妻は、最初にご来店いただいた日が気違いが椅子を投げて暴れた日だったそうな。

 ということで?Wさん御夫妻とドンチャン。

 記憶ありと思ったが、洗い物が終わって、灯を付けっぱなしで、店のカウンターで寝てました。

 サル以下。

 

 


9月7日金曜日晴れ △

 バンブーさん来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 一名様来店。

 Iさん、Mさん来店。

 ドンチャン。

 営業終了後、食っちゃいけないけどと言いながら、カミさんとラーメン屋さんへ。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


9月6日木曜日晴れのち一時雨 ○

 午後から白金台にある台湾大使館(台北駐日経済文化代表処)へ婚姻届を出しに行く。

 白金台で降りると構内の案内板はうすい色で書かれていました。

 ところが、道に出たところにあった案内板にも掲載されていない。

 

 

 エリトニア大使館とやらはしっかりと掲載されている。

 これって、どうなんだろう。

 カミさんは「仕方ないよ」と言っていたが、何か納得できない。

 一名様来店。

 一名様来店。

 二名様来店。

 今日は酒は飲まずに終わったらサッサと帰宅。

 カミさんも飲まず。

 サルでもエビでもない。


9月5日水曜日晴れ ×

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 今日もカミさんとドンチャン。

 酒、赤ワインと飲んで記憶なし。

 サル。

 でもエビではない。


レンタルサーバー障害

9月4日火曜日晴れのち一時雨 △

 昼頃から夜まで、ネット使用不可能。原因がわからず、自分なりにモデムをリセットしたり、へべれけさんにお助け電話をかけたり、NTTに問い合わせたりでテンヤワンヤ。

  結果、レンタルサーバーの障害によるものと判明。こんな長い時間は初めて。

 

 営業の方は、予約も一組だけだしヒマだろうと思っていたら、営業が始まってから予約電話がいっぱい入り、早い時間から大忙し。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Oさん来店。

 二名様来店。

 ジャンボさん三名様で来店。

 一段落後、営業中からカミさんと赤ワインでドンチャン。

 そして、営業終了後、ラーメン。

 健康には良くない典型的パターン。

 サルでもエビでもない。


9月3日月曜日曇りのち一時大雨後晴れ △

 朝起きて、私はお茶を飲んでいる側で、どっちのビールにするか悩むカミさん。

 カミさんは、其の後、JRパスの期限が今日までなので松本城を見たいと信州へ。

 私は東急ハンズへ買い物に行き、帰って来てからは部屋でゴロゴロ。

 夜は駅で待ち合わせて、カミさんとおでん屋さんで一杯。

 写真はカミさんが愛知県で買って来た「ポポ」(ポッポ?)という果物。

 

 味は台湾で食べた「シャカ」に似ています。

 今日はサルでもエビでもない。


9月2日日曜日雨のち晴れ △

 店の片付けを終えて、竹橋如水会館で行なわれた「静岡県産酒祭りイン東京」に参加。

 蔵元さん、お客様に挨拶をさせていただく。

 

  磯自慢の寺岡社長と十二月の飲んべえの会の日にちの打ち合わせ。

 結果、十二月九日日曜日に開く事が決定。

 内容は

出品予定酒

NO.1 平成15年  磯自慢 純米大吟醸 山田錦 35%

NO.2 平成16年  磯自慢 純米大吟醸 山田錦 35% 

NO.3 平成17年  磯自慢 純米大吟醸 山田錦 35%  

NO.4 平成18年  磯自慢 純米大吟醸 山田錦 35%  

NO.5 平成19年  磯自慢 純米大吟醸 山田錦 35%   

NO.6 平成20年  磯自慢 純米大吟醸 山田錦 35%  

NO.7 平成21年  磯自慢 純米大吟醸 山田錦 35%  

NO.8 平成22年  磯自慢 純米大吟醸 山田錦 35%  

NO.9 平成23年  磯自慢 純米大吟醸 山田錦 35%  

NO.10平成24年 磯自慢 純米大吟醸 山田錦 35%

 を中心として

NO.11平成24年 磯自慢 純米大吟醸 アダージョ

NO.12平成24年 磯自慢 純米大吟醸 山田錦 40% 古家  

NO.13平成24年 磯自慢 純米大吟醸 山田錦 40% 常田

NO.14平成24年 磯自慢 純米大吟醸 山田錦 40% 西戸

NO.16平成23年 磯自慢 大吟醸 45%  

NO.17平成23年 磯自慢 純米吟醸  山田錦 50% (多田信男)  

定員 10名様

 今日はサルでもエビでもない。

 本日のおまけ。

 会場で見かけた必殺ザル蕎麦二枚取りのピラニアさん。

 

会場に置かれている仕込み水を持ち歩き、仕込み水の瓶の口から直接飲んでいたクソドアホ野郎。


 

9月1日土曜日晴れのち一時雨△

 Hさん来店。

 Yさん来店。

 バンブーさん来店。

 Yさん来店。

 二名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 昨日と違って、サルよりマシ。

 エビでもない。


 

 


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