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杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成24年10月分
日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。
Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」
管理人はめぐろのしみずさんです。
Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。
一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。
10月31日水曜日晴れ△
二名様来店。
Sくん来店。
Tさん御夫妻来店。
ホテルよりご連絡のあったイタリアのお客様九名様来店。
早い時間はメチャヒマだったのに、おかげさまで満席。
遅い時間までドンチャン。
飲んだ割には記憶あり。
でも、私も一緒に飲んでしまったので、後片付けが大変。
サルよりマシ。
エビではない。
10月30日火曜日晴れ△
夕方、日記を更新していたら、いきなりソフトがダメになる。
困った時の「へべれけ頼み」ということで、へべれけさんに電話をしてきていただく。
思ったより大事になり時間がメチャかかり、終わったのが深夜の三時・・・・
へべれけさんには今回もご迷惑をかけてしまう。
Sさん来店。
Yさん来店。
Mさん二名様で来店。
Oさん珍しく遅い時間に来店。
何か、あの尼崎の鬼畜ババアの事で大変だったようです。
飲むが記憶あり。
サルよりマシ。
エビではない。
天覧試合
10月29日月曜日晴れ ○
今日の産経新聞に昨日の天皇賞における優勝者のミルコ・デムーロ騎手が下馬脱帽して両陛下に片膝をついて最敬礼をする姿が掲載されていましたが、後検量前に故意に下馬するのは、規則上は駄目なようですが、我が国国民を清々しい気持ちにさせてくれたことには違いありません。
今回と同じく天皇皇后両陛下が観戦された七年前、優勝馬ヘヴンリーロマンスに騎乗していた松永幹夫騎手がその「下馬してはいけない」というルールに忠実に従ったうえで馬上で最大限の敬意を示したことが思い出されます。
下記の写真は、当店のお客様のSくんより頂いたJRAのカレンダー平成十八年十一月の写真をスキャンさせていただいたものです。
その写真の下には下記のように記されていました。
<「エンペラーズカップ百年記念。八年ぶりの牝馬盾制覇によどめき、人馬の立ち振る舞いにファンの拍手はやまなかった」
優勝馬ヘヴンリーロマンス 騎手松永幹夫>
買う気になれなかったので、わからないのですが、我が国の事は大嫌いな朝日新聞は、松永幹夫騎手、ミルコ・デムーロ騎手のこの姿は掲載したのでしょうか?
午後より白金台にある台湾大使館(台北経済文化代表処)へ行く。
白金台駅を降りて、すぐにある案内板に以前は書かれてなかった台北経済文化代表処が表示されていました。
九月の案内板
今日の案内板
でも、以前にカミさんが気がついた「瑞聖寺」が「端聖寺大雄宝殿」、「端聖寺前遊び場」と相変わらず間違ったままでした。
街路樹の柿が随分と色づいてきました
今日は飲まず。
サルでもエビでもない。
飲んべえの会「いそのさわ」
10月28日日曜日雨のちくもり △
本日は、営業部長の高木啓三郎氏が参加してくださり、酒たまねぎや飲んべえの会「いそのさわ」です。
出品酒です。
昭和63年 いそのさわ 大吟醸斗瓶取り
平成9年 いそのさわ 大吟醸斗瓶取り
平成10年 いそのさわ 大吟醸斗瓶取り
平成22年 いそのさわ 冠大吟醸 大吟醸斗瓶取り選抜酒
平成23年 いそのさわ 冠大吟醸 大吟醸斗瓶取り選抜酒
平成24年 いそのさわ 鑑評会出品酒 大吟醸斗瓶取り
今日開けた酒は、二十五年古酒から今年の酒まで六種類ですが、どの酒も状態が素晴しかったです。
とくに、昭和六十三年の古酒はいいバランスで、二十年以上の古酒で素晴しいと思えた三本めの古酒となりました。
(あとの二本は開運二十年、岩の井昭和四十六年)
エムズバーさんへ高木さん、ホロンさん、カミさんと伺う。
其の後、久しぶりに大塚の「レ・アンドロ」さんへ。
クレジットカードが無いのに気がつき、大騒ぎ。
ドンチャン。
記憶なし。
サル以下。
でも、エビではない。
NHK解体デモ
10月27日土曜日晴れ ○
河岸から帰ってきて、仕込みを終えてから、「NHK解体Tシャツに着替えて、ダッシュで渋谷へ。
反日日本放送協会(NHK)解体デモ出発にギリギリ間に合って、
久々に参加させていただきました。
しかし、今日も店を営業のため、デモの終点まで参加出来ずに途中五時半ギリギリに原宿駅で山手線に飛び乗り、店を六時半に開けました。
小胡子さん来店。
福井からTさんお子さんと来店。
カミさんの友人お二人が台湾から来店。
今日は飲まず。
サルでもエビでもない。
10月26日金曜日晴れ △
今年も店の大家さん家のトランペットフラワーが花をつけています。
何度かこの日記にも書いていますが、この花は図体に比べるとなんともちっちゃな鉢に植わっています。
枯れずに、下に根を延ばしています。生命力の強さに脱帽です。
河岸に行く時に、茅場町駅で連絡通路の前に集まってだべっていたジャマなアホ母親三組。
こんなアホに育てられたら子供も可哀想。
二名様来店。
二名様来店。
Sさん来店。
二名様来店。
長野さん、真船さん、田中さん、千賀さん来店。
ドンチャン。記憶あり。
サルよりマシ。
エビではない。
目玉
10月25日木曜日晴れ△
少し前に、米国の海岸にでっかい目玉が打ち上げられ大騒ぎとかいう記事がありました。
以下引用
<米海岸に巨大目玉! ミステリーと騒ぎ 専門家はカジキと指摘
2012.10.16 11:21 産経新聞
米フロリダ州の海岸に打ち上げられた巨大目玉=11日(米フロリダ州の魚類野生生物保護委員会提供・ロイター=共同)
米南部フロリダ州フォートローダーデールの海岸で先週、何らかの生き物の巨大な目玉が打ち上げられているのが見つかり、報道やインターネット上で「ミステリー」として大きな騒ぎとなっている。AP通信などによると、専門家はカジキのものとみている。
目玉はソフトボール大の大きさ。男性が朝の散歩中に見つけた。深海に生息する大型のイカのものという見方も出ていた。(共同)>
でっ、その記事にあった写真です。
なんで、こんなもので大騒ぎするのでしょうか。わけわからんです。
写真は河岸でお世話になっている仲卸「松長」さんにあったバチ鮪の目玉。
本鮪などに比べて小さな鮪であるバチでも此の程度の大きさです
まあ、最近は魚のこともあまり知らんアホな日本人も増えてきたみたいですけど。
店を開く前に金町の魚屋さんで1年間という約束で、小僧をさせていただいた時に、鮎や秋刀魚の頭と内蔵を取ってと注文する主婦がいて目が点になったこともありますから。
今日はメチャ忙しい。
Tさん二名様で来店。
二名様来店。
二名様来店。
二名様来店。
Mさん来店。
弘前からKさん来店。
Kくん三名様で来店。
中島さん、フィリッポさん、棒術会の皆様、札幌からのお客様Mさんなど大勢様で来店。
ドンチャン。
営業終了後、カミさんと久しぶりにアリベさんへ。
飲んだ割には珍しく記憶あり。
サルよりマシ。
もちろんエビではない。
10月24日水曜日晴れ △
沖縄在住の手登根氏よりの情報です。
以下引用
<ニライ消防本部からの公式な情報です。
県内新聞社2社に表彰があることを告げ、取材をと申し入れしたとのことですが、取材には訪れなかったようです。
この善行が新聞や、他の報道機関での報道されたということは、今のところ確認が取れていません。
報道されなかった理由、それは海兵隊普天間基地の海兵隊員が沖縄の女性の命を救ったという事実が、県民感情を好転させることを恐れたのだと、私は推測しています。
つまり、基地反対、オスプレイ反対の県民感情を煽ることが最優先にされ、人命救助という勇敢な行為が、米海兵隊員だということで封殺されたのです。
これが沖縄の言論空間の現実です。
米軍人の消防協力者表彰について(ニライ消防本部)
次の内容で、平成24年3月1日付けで比謝川行政事務組合ニライ消防本部にて、管理者(読谷村長 石嶺傳實)より表彰を行っています。
表彰は、平成24年春季火災予防週間の出発識にて行っております。
表彰者2名のうち、Edogard Cains(エドガード・ケインズ) 氏 民間人は欠席。
1、表彰者
・Eric Hansen(エリック・ヘンセン) 氏 海兵隊普天間基地所属
・Edogard Cains(エドガード・ケインズ) 氏 民間人
2、表彰事案内容
平成23年12月17日、北谷町美浜の焼肉店で発生した救急事案において消防協力者表彰です。
Eric Hansen 氏と、Edogard Cains 氏が友人と食事中、隣の席の60代女性がもがき苦しんでいることに気付き、Eric Hansen 氏がハイムリック法を実施し、Edogard Cains 氏が補助しながらバイタル確認を行いました。
口腔内に約3cmの肉片を確認し、家族が皆で指でかきだし窒息が解除された事案です。
本事案は、ハイムリック法の知識と技術を活かし、迅速で的確なバイスタンダー行為によって、傷病者を見事に社会復帰に導いた、冷静で勇気のある行動に対しての表彰であります。>
引用終わり。
よい事はよい事。
悪い事は悪い事。
公平に報道して欲しいものです。
我が国の腐れマスゴミどもの朝鮮人の犯罪を通名という偽名で報道するなど、朝鮮人に対する逆差別報道に通ずるものがあると思います。
河岸が休みなので、東急ハンズへ行き、パテと金箔を購入し、皿、器の修理。
ド素人の「なんちゃって金継ぎ」ですが、欠けたままお客様にお出しするよりマシ。
メチャヒマ。
初めてのお客様二名様来店。
ご近所にお住まいの女性のお客様来店。
ドンチャン。
サルよりマシ。
10月23日火曜日雨 ○
河岸の帰りに、バックナンバーがほしくて、築地にある人民日報築地支社あるいは朝鮮日報築地支社といわれているチョンイル新聞社(通名・朝日新聞ともいうらしい)へ。
今日はメチャヒマ。
オチャッピーかと思っていたら、初めてのお客様一名様来店。
その後、一名様来店。
営業終了後、サッサと帰宅。
今日は飲まず。よって、サルでもエビでもない。
ご近所のノラはここのお家の自転車カゴがお気に入り。
10月22日月曜日晴れ○
朝からビールのカミさん。
我が家のいつもの光景。
カミさんと飯を食っての帰りにコンビニの前を通ったら、入り口にアホが自転車を止めてありました。
どんなアホが止めたか見たかったのですが、時間が勿体なかったので帰る。
今日は飲まず。
サルでもエビでもない。
田原総一朗という電波芸者
10月21日日曜日晴れ△
田原総一朗というどうしようもない電波芸者がいます。
この電波芸者は最近発売された週刊誌で「すぐに謝るテレビ局
」と下記のような事をほざいています。
以下引用
<すぐに謝るテレビ局
略)
山田 もうひとつ、懸念されるのはやはり、総理を辞めた原因である体調の問題です。いまは「お腹が痛くなって総理を辞めたじゃないか」なんて安倍さんを批判すると、テレビ局にネトウヨの人たちなどから猛烈な抗議が来るようです。それで、批判したワイドショーの司会者が謝罪したりしていますね。
田原 そんなの謝るほうがおかしいんだよ。「腹が痛い」と言って辞めたのは事実なんだから。
山田 抗議されて簡単に謝ったりするから、余計に抗議されるという面もある。
田原 その通りです。私なんか、これまで番組でどれだけ抗議を受けてきたことか。事実を語っているんだから、謝っちゃダメ。そんなことしてたら、おかしなことになりますよ。>
引用終わり
週刊現代平成二十四年十月二十日号p五十三
徹底討論 田原総一朗×山田恵資
「安倍晋三とネット右翼 野放しにしたら日本が終わる」
「私なんか、これまで番組でどれだけ抗議を受けてきたことか。事実を語っているんだから、謝っちゃダメ。そんなことしてたら、おかしなことになりますよ。」とホザイているこの電波芸者の田原総一朗は、今まで放送内容について抗議を受けて謝った事は無かったのか。
この電波芸者が司会を務める平成十四年八月十四日放送の「サンデー・プロジェクト」において、高市早苗議員に対してこの電波芸者が吐いた無礼な言葉があります。
この電波芸者の田原総一朗は高市早苗議員に対して、手元にある資料によると、
<満州事変以後の戦争を「(日本の)セキュリティーのための戦争」だとした高市氏に対して、田原氏は「あれは侵略戦争。そんな無知が国会議員やってるなんておかしい」
「こういう幼稚な人が下品な言葉で靖国靖国って言う。僕は靖国神社はあっていいと思う。参るのもいいと思う。でも靖国神社に行ったら(高市氏のような)日本で下品な人間の、憎らしい顔したのが集まっている。(祀(まつ)られている戦死者が)かわいそうだと思う」>
以上、産経新聞 平成十四年八月二十日より抜粋
以下、同様に「正論 平成十四年十月号」より
<田原「高市さんに聞きたいけど、満州事変以後の戦争は、日清・日露はともかくとして、自存自衛の戦争だと思ふ?日本にとって」
高市「私はさう思ひます」
田原「冗談ぢやあないよ。満州事変なんて関東軍が仕掛けてやつたんだよ。でつち上げて。あれは明らかに侵略戦争ですよ。中国だってね。日中戦争をなぜやらなきやいけなかった?日本にとって。あれがなんで自存自衛よ」
高市「私はさう(「思ひます」と云いかけたところで言葉を遮って)
田原「中曽根さんだってね、満州事変以後はをかしいと云っている。小泉さんもをかしいと云っている。満州事変はなぜ日本が自衛のために攻めて行つてね、あんな国つくんなくちやいけなかったの」
高市「満州事変を含めてといふことですね」
田原「満州事変、日中戦争」
高市「さういふ意味では、当時の国際的な常識、国際社会の潮流から考へると植民地政策つていふのが当たり前に(ここで再び最後まで云わはさず言葉を遮つて)
田原「全然ちがふ」
田原「いいか。高野さんの方が詳しいと思ふ。ワシントン条約で新たな植民地は作んないと、中国に対しては門戸解放で攻めで行かないときめたぢやないか。日本もそれに調印してるぢやないか。」
高野「全くその通り」
田原「ねえ、これ全くの違反だよ。あんなものをあんたが自存自衛なんて云ったら無知だよ。そんな無知が国会議員やつてるのはをかしい」
高市「少なくとも私はセキュリティのための戦争だと考へて(すると高野氏が高市氏の発言を遮つて)
高野「ぢや、中国人の自存自立はどうなる訳ですか。そんな幼稚なことを云つちや駄目ですね。国会議員たる者が」
田原「かういう幼稚な人がね、下品な言葉でね、靖国、靖国って云ふから。僕は靖国神社はあっていいと思ふ。参るのもいいと云ふ。あんたみたいな下品な人間がね、靖国神社へ行つたらねえ(「下品といふのは云い過ぎぢやありませんか」と高市氏が抗議する。田原氏はそれには耳も貸さず)日本で下品な人間のねえ、憎らしい顔をしたのが集まっているんだ。可哀さふだと思ふよ、あんなのは」
高市「私は少なくとも当時の政権が決定したことに関して、後世の国会議員が判断する資格はないと思つて居ります」
田原「いいか、満州事変やつたのは天皇の命令受けてない、ね」(と、またしても高野氏の同意をもとめる)
高野「それはその通りです」
高市「その時の国際情勢もありますし(ここで又々、田原・高野両氏が同時に何やらわめき出し、高市氏の発言を妨害する)
田原「本来ならば石原莞爾以下が天皇の命令に反してやつたんだから処刑されなければいけない」
高野「さうですし、だから国際情勢のせいにしてはいけませんよ」
高市「さういうことを云ひだすと、ヨーロッパのアフリカやアジアに対する支配から何から全部、例へば政治家がイギリスやフランスに行って」(ここで又々田原氏が遮る>
田原「違ふよ。あんたの云うことおかしいよ。僕はね、極東軍事裁判はおかしいと思ふ。あれは戦勝国が敗戦国を裁いたんだから不法である。だけどあなたみたいに(と指を突き出して)満州事変以後も自存自立(こんな言葉は聞いたことも無い)略」
「地に落ちたテレビ司会者 田原総一朗氏に云う、一片の良心あらば 即刻降板されよ」中村粲 正論 平成十四年十月号 p一〇八〜一一三より抜粋
このように田原総一朗は、腰巾着の高野猛とともに終止高市議員を一方的に罵倒し、発言を遮り、反論の余地さへ与えないものであった。
そして、翌日、高市議員は田原に対して抗議文を提出。
それにより、翌週の番組で、田原とアナウンサーが高市氏に謝罪した。
この時、電波芸者が欠席裁判をやらないと言っておきながら、高市議員がいない番組で欠席裁判をやったことへの反論が高市議員のホームページに掲載されています。
http://sanae.gr.jp/column_details155.html
高市議員が支持者に向けて配った手紙を通じて、田原が、高市議員に対し
「高市さん個人を下品と言ったつもりは無い。靖國神社に参拝する人の中には右翼のような下品な人がいるということを言いたかった」と釈明したことが発覚し、街宣車がテレビ朝日が多数集結し街宣活動を一ヶ月に渡って行なった。
田原はその為、同年十月二十八日九段会館会議室において「日本連合」の公開討論会に出席し、そこでなんと言ったか。
これも、田原氏がその「日本連合」の公開討論会においての発言の録音を元に書かれたという手元にある本より引用させていただきます。
以下引用
<「私は高市さんに『あなたは下品だ』と言った。あなたが下品だと言っただけでなく、えーと、えーー、うー・・・・いや、あの同時に靖國神社に、えーとこれはね・・・。高市さんになぜ怒ったかと言いますと、ここから言わなきゃならない。高市さんは自民党でも右ではあるんですが、私は非常に買ってまして、だから『サンデープロジェクト』や『朝までテレビ』に何度も出演してもらいまして、私は高市さんのことをよく知っているつもりだったんです。
で、恐らく高市さんは私が先ほど申し上げたのとほぼ変わらない意見だと思い込んでいたんです。その高市さんが満州事変も日中戦争も自存自衛の戦争だったと言ったために本当にびっくりしたんです。なんであなたが、という思いもありました。それで少しテンションが上がったというか興奮しまして、高市さんに対してキツいことを言ったと思います。感情的に高ぶりがあったために靖國神社はあっていいよ、という言い方をしたと思います。
私はさっき靖國神社は鎮魂の場だと言いました。『靖国神社はあっていいと思う。でも、あなたみたいな下品な人ね。行ってね、日本の下品な人間ね、憎らしい顔したのが集まっているんだ。靖国神社がかわいそうだと思うよ』、こう言った問題ですね。これはあの、一つには私が感情的になったと、つい興奮したという問題があったと思います。これは高市さんにもよく謝りました。
ただこういうことことを申し上げましたのは、靖國神社は鎮魂の場であり、聖なる場である。だから、そこで八月十五日、特に去年小泉さんが行った時、『ハンターイ、ハンターイ』と荒っぽいことがありました。私には靖國神社をこういう荒々しい場、戦いの場にはしたくないという思いがありました。そこのところを言いたかった。あるいは誤解されている方もいるかも知れませんが、右翼が下品だと言ったことは無い。そうでなくて、あそこをそういう場にしたくない。あそこは聖なる場として、静かに祀るべきだと申し上げたのが、ちょっと感情的になった。それをもって不快な思いをされた方がいらっしゃれば、申し訳ないと、だいたいこういう意見でした。」>
「秘蔵テープ公開 田原総一朗が民族派団体の前で靖国支持した瞬間」星野洋平 「実録平成日本タブー大全」宝島社 平成十七年刊 p六十六〜六十七
靖國神社に関して
<「こういう幼稚な人が下品な言葉で靖国靖国って言う。僕は靖国神社はあっていいと思う。参るのもいいと思う。でも靖国神社に行ったら(高市氏のような)日本で下品な人間の、憎らしい顔したのが集まっている。(祀(まつ)られている戦死者が)かわいそうだと思う」>
<「かういう幼稚な人がね、下品な言葉でね、靖国、靖国って云ふから。僕は靖国神社はあっていいと思ふ。参るのもいいと云ふ。あんたみたいな下品な人間がね、靖国神社へ行つたらねえ(「下品といふのは云い過ぎぢやありませんか」と高市氏が抗議する。田原氏はそれには耳も貸さず)日本で下品な人間のねえ、憎らしい顔をしたのが集まっているんだ。可哀さふだと思ふよ、あんなのは」>
これに対して抗議されると、
<、靖國神社は鎮魂の場であり、聖なる場である。だから、そこで八月十五日、特に去年小泉さんが行った時、『ハンターイ、ハンターイ』と荒っぽいことがありました。私には靖國神社をこういう荒々しい場、戦いの場にはしたくないという思いがありました。そこのところを言いたかった。あるいは誤解されている方もいるかも知れませんが、右翼が下品だと言ったことは無い。そうでなくて、あそこをそういう場にしたくない。あそこは聖なる場として、静かに祀るべきだと申し上げたのが、ちょっと感情的になった。それをもって不快な思いをされた方がいらっしゃれば、申し訳ないと、だいたいこういう意見でした。」>
「吐いた唾は飲み込めない」と言うが、この電波芸者はすぐに、言ったことを撤回して何度も謝っています。
「私なんか、これまで番組でどれだけ抗議を受けてきたことか。事実を語っているんだから、謝っちゃダメ。そんなことしてたら、おかしなことになりますよ。」
これを詭弁と言わずになんと言うのでしょう。
まさに、電波芸者という言葉がピッタリの田原総一朗という人間のクズ。
まだまだ続く、このクソ電波芸者の嘘。
あほらし
今日は、酒の会に出かける予定が、あることが元で大きく予定が狂い、結局、会には参加せず。
サルでも、エビでもない。
10月20日土曜日晴れ△
Iさん二名様で来店。
二名様来店。
二名様来店。
二名様来店。
二名様来店。
ホロンさん、珍しく土曜日に来店。
遅い時間からドンチャン。
でも、サルよりマシ。
珍しい。
10月19日金曜日晴れ ×
うちの店はな〜んにも関係ないんですが、今日の産経新聞の記事に今年の「ボージョレ・ヌーボー」が、天候不良による不作で想定の半分程度と「史上最悪」(仏ボージョレーワイン委員会)というのがありました。
私なんぞ、こと「ボージョレ・ヌーボー」に関しては、悪い年なんぞないと思っておりました。
何しろネットにあるだけでも、
95年「ここ数年で一番出来が良い」
96年「10年に1度の逸品」
97年「1976年以来の品質」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
09年「50年に1度の出来栄え」
10年「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」
11年「50年に一度の当たり年」「05年や09年産に匹敵する仕上がり」
と、こんな文句ばかりです。
「10年に1度の逸品」、「ここ10年で最高」「100年に1度の出来」「50年に1度の出来栄え」「50年に一度の当たり年」
今年は何か天変地異でもあるんでしょうか。
あほらし
珍しく、メチャ忙しい。
バンブーさん来店。
一名様来店。
Iさん来店。
Oさん四名様で来店。
Hさん来店。
Fさん、Sさん、Sさん来店。
Sさんのお子さん誕生御祝いでドンチャン。
社長、MIWAちゃんと来店。
ジェイソンさんから頂いたスペインワインを開けてドンチャン。
営業終了後、カミさんとアンブラさん、エムズバーさんとハシゴ。
ドンチャン。
記憶はあったと思ったが、あちこち欠落。
やっぱ、サル。
でもエビではない。
10月18日木曜日曇り○
今日は、カミさんのビザ申請で初めて入管、「東京入国管理局」へ行く。
窓口業務を民間に委託しているということはネットで知っていたが、今日、それを改めて知る。
窓口は外人が目立つ。
総合受付の二人とも外人。
ビザ申請の窓口三人のうちひとりは朝鮮人らしい女性。
ええのか、こんなんで。
現実に、平成二十二年度に競争入札で落札したアイエーカンパニー合資会社という会社は「特定業務の実施に関して知り得た情報を、特定業務の用に供する目的以外に利用」したとして、法務省民事局から二ヵ月間における委託業務の一部停止処分を受けていた。こうしたなか、多額の健康保険料を滞納していたことに伴い、法務省から委託業務の停止処分を受けて、平成二十四年七月には契約解除されている。
こんな会社に対して、法務省は落札者決定の理由として、
< 「平成22年度外国人総合インフォメーションセンターの運営業務民間競争入札実施要項(以下「実施要項」という。)」に基づき審査したところ,入札参加資格をすべて満たしている上,各地方入国管理局に設置した各評価委員会において,提出された提案書の内容が委託業務の目的に沿った実行可能なものであるか(必須項目審査),また,効果的なものであるか(加点項目審査)についてそれぞれ審査し,得られた評価点を当該入札参加者の入札価格で除して得られた総合評価点が,入札価格が予定価格の制限の範囲内であった入札参加者の中で最も高かったため。>
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri06_00011.html
という決定をおこない、たった一年後に自ら契約解除している。
ホンマ、こんなんでええんか。
一名様来店。
三名様来店。
今日は飲まず。
サッサと寝る。
サルでもエビでもない。
10月17日水曜日曇り○
本日の人民日報築地支社。
どうして、朝鮮人はこの社旗に抗議しないのだろう。
二名様来店。
小胡子さん来店。
Sさん来店。
一名様来店。
今日は飲まず。
サッサと寝る。
サルでもエビでもない。
10月16日火曜日晴れ
ユーさん御夫妻と台南の人気店「包成羊肉」にて朝食。
その後、ユーさん御夫妻に車で台南駅まで送っていただき、九時四十九分発の新幹線で台北へ。
台北から羽田へ。
提携便なので、帰りには翼に日の丸が無い。
店に寄った後に、帰りに江戸川橋の「一笑」さんへ。
室長さんもいて、楽しいひと時だったが、電車の中でヨッパライにカミさんが絡まれ、一悶着。
アホなやつで、他の方の迷惑になるから降りて話をしようと言うのに、チキン野郎で他の乗客の方がたからも集中攻撃。
帰宅後は、何もする気になれずにすぐに寝る。
10月15日月曜日晴れ△
朝起きて、朝食はユーさんの御自宅の建物の地下にあるレストラン。
ユーさんは私が行きたがっていた台湾において、日本人が神として祀られているひとつである「飛虎将軍鎮安堂」へ連れて行ってくださる。廟守の方がいろいろと親切に説明してくださる。
同じく、ユーさんが案内してくださった八田輿一の住居に使われていた機材を再利用して建てたというレストラン。
昼食は「信義炒※魚」(※魚に善)
そこのお店の招き猫?元はノラだったそうですが、今は、エビが大好物だそうで、毛艶がピカピカ。
以前にも来たことがあるが工事中だった「元県知事官邸」と先帝陛下が皇太子殿下時代に台湾にいらした時の御泊まりになった部屋。
「官邸西菜館」にてティータイムで、私とユーさんはパパイヤコーヒーという初体験の飲み物。
「武徳殿」の敷地内にある小学校はユーさんの奥様の母校だそう。
ユーさんの御自宅(別荘?)がある建物のロビー。
部屋に飾ってある戦艦大和。かっこいい〜。
夜は「那個時代」という台南市内のレストランにて、ユーさんの奥様の御両親、御姉妹の皆様と食事。
始まってから、今日はユーさんの誕生日と知る。なんというマヌケ。
空いたワイン。
そして、ウイスキーはユーさんが選んだカスクでした。
初めての夜市体験。
その後、ユーさんの御自宅でまだまだワイン。
10月14日日曜日晴れ
朝起きて、ホテルの近くにある中華式の朝食屋さんで食事。写真はその途中にあった現在は、現代美術館として使用されている日本統治時代の小学校。
花市が開かれているので、ブラブラと見て歩く。
花市に食虫植物のウツボカズラがあるなどやっぱり台湾。
カミさんの御両親と昼食。
カミさんの実家に寄ってからジェイソンさんのワインのインポーター会社へ。
ここで、いろいろなワインを試飲させていただいたが、サプライズとして、ジェイソンさんの友人の方が兵役に就くので、断髪式に参加させていただく。
ホテルに寄ってから、台北駅へ。
十八時発の新幹線で台南へ。
台湾は新幹線だけでなく地下鉄の車内案内放送は、北京語、台湾語、客家語、英語の四つ。案内表示は漢字表示と英語表示のみ。
我が国のようにアホな支那語表示や朝鮮語表示は無い。
台南の駅に着くと、ユーさん御夫妻が迎えにいらしてくださっていて、ユーさんの車で台南市内まで。
ユーさんの御自宅に荷物を置いた後、ユーさんも行くのは初めてというお寺さんの門前で営業しているという「馬公廟前マル葉」という屋台にて食事。
なんと、四十五年も営業しているそうな。
その後、外国ビールを扱っている「ONBO」というビールバーへ寄る。
今日、明日とユーさんの御自宅でお世話になる。
10月13日土曜日晴れ △
酒を詰め込み、午後一時過ぎの全日空にて台北へ。
カミさんが空港まで迎えにきてくれ、そのまま今日の酒の会をおこなう張さんのお店「常夜灯」さんに寄り、酒を下ろす。
ホテルに入り、一休みしてから、七時より「酒たまねぎや飲んべえの会in台北」の開始。
今回は台湾の皆様のご希望により十四代の会。
出品酒は、私の間違いのために、二銘柄が二升になるというとんでもない会になりました。
会は七時から十二時ぐらいまでドンチャンし、一応、十七人の台湾の皆様と私ら夫婦で、一升瓶が八本、四合瓶三本が空きました。
ありがとうございました。
おまけ。
葉さんのグラス専用バッグ。
リーデルのソムリエグラスを持ってきている方など、みなさん、御自分用の専用グラスを持ち込みの方多数。
10月12日金曜日晴れのちくもり○
バンブーさん来店。
Nさん、Tさん、Mさん、Tさん来店。
三名様来店。
一名様来店。
私は、今日は飲まず。
サルでもエビでもない。
10月11日木曜日晴れ ○
カウンターの流しの配水管、水道管より水漏れのため、東急ハンズにて資材を購入して、修理。
六名様来店。
二名様来店。
二名様来店。
一名様来店。
中島さんら早稲田棒術会のみなさん四名様で来店。
今日は私は酒は飲まず。
サルでもエビでもない。
10月10日水曜日晴れ ×
一名様来店。
Aさん来店。
二名様来店。
Mさん二名様で来店。
伊勢勇の一歩社長、松の寿蔵元の松井社長、須弥山の米納代表来店。
ドンチャン。
記憶無し。
サル以下。
石破茂という人間
10月9日火曜日晴れ ○
次期自民党総裁候補のひとりであった石破茂氏の所見は下記のようです。
以下引用
<石破茂前政調会長・所見発表演説要旨
議員、閣僚、首相であることは何かを成し遂げるための手段だ。私がなぜ今、総裁選に出馬するのか。それは今が祖国日本の国難だからだ。
冷戦構造と高度経済成長が崩れたときに日本の繁栄の前提は崩れた。本来なら、その時に自民党はやり方を改めなければならなかったが、何とかなるという思いがどこかにあった。
私は憲法、外交、安保の仕事を長くやってきた。憲法には独立を守るための自衛隊や国家緊急事態の規定がない。厳格な文民統制の下、集団的自衛権の行使を可能にし、国を挙げて安全保障に取り組む。経済や財政なども立て直す。日本の持てる力を最大限に引き出す政府を目指す。
渡辺美智雄元副総理の『勇気と真心をもって真実を語る』との言葉を自分に問いかけてきた。国民に信頼してもらえる自民党が日本再生の責務を担う。
2012.9.14 21:32産経新聞 >
この「私がなぜ今、総裁選に出馬するのか。それは今が祖国日本の国難だからだ。」とほざいた男の発言が、月刊誌「WiLL」平成二十年六月号で渡部昇一氏が「石破防衛大臣の国賊行為を 叱る」というタイトルの論文の中に掲載されています。
以下引用
「中国共産党系の新聞「世界新聞報」(一月二十九日)に、駐日記者が石破防衛大臣の執務室でインタビューをした内容が掲載されています。これは写真と共に世界中に配信されました。
石破防衛相の発言は左記(以下)の通りです。
<私は防衛庁長官時代にも靖国神社を参拝したことがない。第二次大戦の時に日本の戦争指導者たちは、何も知らない国民を戦線に駆り出し、間違った戦争をした。だから私は靖国神社に参拝しない、あの戦争は間 違いだ、多くの国民は被害者だ>
<日本には南京大虐殺を否定する人がいる。三十万人も殺されていないから南京大虐殺そのものが存在しないという。何人が死んだかと大虐殺があったかは別問題だ>
<日本には慰安婦についていろいろな見解があるが、日本軍が関与していたことは間違いない>
<日本人が大東亜共栄圏の建設を主張したことは、侵略戦争に対する一種の詭弁だ>
<(中国は日本に対する脅威であるから対中防衛を強化せよという人た ちは)なにも分析もしないで、中国は日本に対する脅威だと騒いでいる>
<日本は中国に謝罪するべきだ>
現職閣僚がこのような発言を、中国共産党系の新聞において行ったということは信じがたいので「WiLL」編集部から石破防衛大臣に確認してもらいました。
石破事務所からの回答:
問 一月二十九日付け「世界新聞報」に石破防衛大臣の執務室での独占取材内容が掲載されているが、この取材は実際に受けたものか。
答 実際に受けたものです。
問 いつの時点で取材を受けたのか。
答 平成十九年十一月二十一日(水)に取材を受けました。
問 掲載された内容は、石破防衛大臣が話した事実に即しているのか。 答 インタビューを先方が記事にまとめたものですので、事実に即していないと言うほどではありませんが、事実そのままでもありません。 問 記事が事実に即していない場合、それに対してなんらかの対処をさ れたか。
答 前の答えの通り、どのマスメディアでも発言を加工することはありますので、特段対処というほどのことはしておりません。>
引用終わり
このように支那の新聞に掲載された自身の発言を石破氏側はほぼ認めています。
このような男が自民党の中枢にいるのです。
政界再編は必然だろうと思います。
メチャヒマ。
今年二回めのオチャッピーかと思っていたら、初めてのお客様が来店くださり、セーフ。
よかった。
今日は私は飲まず。
サルでもエビでもない。
10月8日月曜日晴れ ×
かな江ちゃん社長よりお誘いを頂き、昼より「銀座ライオン七丁目」店へ。
この店には海老原清氏という超有名なビール注ぎ名人がいらっしゃいます。
お店のホームページを見ていただければわかりますが、定年退職され、現在は週二回、月曜日、金曜日の午後七時十五分からしか、海老原氏のビールは味わえません。
今回は、海老原氏のメル友でもあるカメちゃんのために、特別にお昼から出てくださって、我々の為にビールを注いでくださいました。
感謝。
その後、まだ、まだと結局、夕方より当店にてまたドンチャン。
試飲販売が終わった「文佳人」の有澤綾さんも合流してくださり、延々とドンチャン。
一応、ドンチャン後に、資源ゴミの空瓶を出して、洗い物とか店は片付けたようだがまったく記憶無し。
部屋にたどり着くのにえらい時間がかかりました。
サル以下。
でも、エビではない。
甘健成氏
10月7日日曜日晴れ ○
今日、店を片付けていると香港でおせわになったレストラン・ヨンキーのオーナーであるカムさん(甘健成氏)が御亡くなりになったことをミカさんが、フェイスブックで知らせてくださった。
香港名人網
http://www.hongkongprofile.com/2010/02/kinsen-kam.html
多くの報道がされています。。
http://news.sina.com.hk/news/2/1/1/2792448/1.html
カムさんは、姫がつれていらしてくださり、当店で夜中までドンチャンをやり、その後、香港に行く度にお世話になっていました。
カムさんの還暦祝いのパーティにも御招待いただき、香港のカムさんのお店では、いつも「大将、大将」と言って歓迎してくださいました。
東京でまたお会いしたいとメールしたら、「今年は店の七十周年で忙しいが来年でも」と返事を頂いたのが最後でした。
写真は昨年の三月にお世話になった時のもの。
カムさんが今度うちの店に来てくださった時に、一緒に飲むつもりでワインセラーに置いてあったカムさんのバースイヤーのマグナムボトルのワイン。もう一緒に飲むことができなくなってしまいました。
姫から私が結婚した事を聞いて、喜んでくれていたそうで、カミさんを紹介したくて来年には香港へまた行きたいと思っていたが,それも、かなわなかった。
ご冥福をお祈りいたします。
今日は酒は飲まず。
10月6日土曜日晴れのち雨 ○
メチャヒマ。
バンブーさん来店。
二名様来店。
いきなり降ってきた雨が小雨になった時に、お客様をお見送りで戸を開けた時に、ガマくんが来店。
今まで来店されたガマくんの中で一番の子供。
未成年?だし、お帰りいただく。
まあ、ガマくんは無銭飲食ですから。
今日は酒は飲まず。
サルでもエビでもない。
台湾という国名を隠す
10月5日金曜日晴れ○
人民日報築地支社と言われている朝日新聞は、朝鮮人が犯罪を犯した場合、朝鮮人という事を隠して報道することは有名です。
そして、台湾人の事は台湾人ではなく支那人として報道します。
以下引用
<田中法相に外国人の会社から献金 計42万円、全額返金
朝日新聞デジタル 2012年10月4日5時42分
田中慶秋法相の政治団体が2006〜09年、横浜市内の中国人経営者の会社から計42万円の企業献金を受けていたことがわかった。
略)
この会社について田中氏の事務所が調べたところ、経営者だった男性が中国籍と判明。男性の店で勉強会を開くこともあったが、これまで男性の国籍や、会社の株主について確認したことはなかったという。
略)。>
同様に、東京新聞、共同通信を使った沖縄タイムスなども支那人としています。
田中法相、外国人会社から献金
012年10月4日 16時32分(21時間3分前に更新)
<田中慶秋法相の政治団体が2006〜09年、中国人が経営する会社から計42万円の献金を受けていたことが4日、議員事務所への取材で分かった。
略)
事務所によると、田中法相が代表を務める民主党神奈川県第5区総支部は06〜09年、中国籍の男性が経営する横浜市中区の有限会社から、毎年6万〜15万円の献金を受けていた。法相は男性について「台湾籍と聞いている」と話した。>(共同通信)
田中法相、外国人会社から献金 42万円、規正法違反か
2012年10月4日 14時30分東京新聞
<田中慶秋法相の政治団体が2006〜09年、中国人が経営する会社から計42万円の献金を受けていたことが4日、議員事務所への取材で分かった。略)>
産経新聞は、新聞の紙面では「台湾人」ですが、ネットでの見出しは「中国人」となっています。
<田中法相側に中国人経営企業から献金 42万円、全額返金
2012.10.4 11:39
田中慶秋・法相兼拉致問題担当相=1日
田中慶秋法相が代表を務める民主党神奈川県第5区総支部が、台湾籍の男性が経営する企業から平成21年までの4年間で計42万円の政治献金を受けていたことが4日、田中氏の事務所への取材で分かった。>
何か訳があるのでしょうか。
他の報道機関は「台湾人」と報道しています。
台湾人会社から献金 田中法相、05年以前も受領か
<田中法相が代表を務める民主党の支部が、在日台湾人が経営する有限会社(横浜市中区)から献金を受けていたことが発覚した。
略)>
(2012年10月5日 読売新聞)
法相、献金で辞職「考えてない」 改造内閣の火種
2012/10/4 21:16 日本経済新聞
<略)。
法相は4日、国会内で記者会見し「(経営者は)台湾籍と聞いている。事実関係を調査し、報告したい」略)>
田中法相:外国人の会社から献金 4年間で42万円
毎日新聞 2012年10月04日 11時55分(最終更新 10月04日 18時45分)
<田中慶秋法相が代表を務める「民主党神奈川県第5区総支部」が06〜09年の4年間に、台湾籍の男性が経営する横浜市内の会社から計42万円の政治献金を受けていたことが分かった。
略)>
田中法相、外国人から企業献金=42万円全額返金、辞任は否定
< 田中慶秋法相は4日午後、衆院議員会館で記者会見し、自身が代表を務める民主党神奈川県第5区総支部が、横浜市内の台湾人が経営する会社から企業献金を受けていたことを明らかにした。略)>(2012/10/04-16:27)時事通信
台湾人と田中法相自身が記者会見で言っているのに、支那人として報道する必要はあるのでしょうか。
台湾人も我が国では国籍法では「中国」として届けています。だから,台湾人は中国人と表記するというのでしょうか。
朝日新聞は、犯罪民族である朝鮮人が犯罪を犯した時は、朝鮮名は書かずに、通名という偽名で報道しています。
もちろん、朝鮮人の国籍も未表記です。
外国人である在日朝鮮人の国籍は,大韓民国または朝鮮民主主義共和国(何回聞いても笑えるアホ丸出しの国名です)になっているはずです。
その国名をどうして隠すのでしょうか。
ましてや、台湾の場合は、在留カードの国籍が「台湾」と表記され、腐れ支那人とは区別されています。
それを、どうして「中国人」とするのでしょう。
まあ、共同通信、東京新聞、沖縄タイムズなどの他のマスゴミもクソですが、朝日新聞の場合は流石は人民日報築地支社だけのことはあると納得ですけど。
あほらし。
めずらしく、メチャ忙しい。
バンブーさん来店。
Kさん来店。
五名様来店。
二名様来店。
ギリギリブラザースのOさん二名様で来店。
Kさん、Eさん来店。
二名様来店。
酒は飲まず。
サルでもエビでもない。
朝鮮学校の教育
10月4日木曜日晴れ×
拉致被害者家族会事務局長・増元照明氏の平成十七年六月二十八日のウェブサイトには「拉致被害者家族に『バ〜カ』と叫ぶ朝鮮学校の生徒」と題して、下記の文章が掲載されています。
以下引用
「これだけは言っておきたい」
二十七日、「新潟中央埠頭」に集まった人々は、折からの「土砂降り」にもかかわらず、意気軒昂であり、普段にもまして大きな声で抗議活動を行った。「万景峰九二」が接岸し、船窓から覗く「朝鮮学校」の生徒たちが見えた。修学旅行の帰りなのであろう。
これは、言いたくなかったが、毎回、毎回、「船窓から見える生徒たち」が、懸命に訴える人々に対し『バ〜カ』と口の動きでわかる言葉を投げかけたり、嘲笑しているところが見えるのである。
私たちは、家族の命のかかった問題を訴えているのであり、そして懸命に訴える人々を嘲笑するような人間を作る教育は受けてこなかった。喩え、自分たちの母国に対する抗議であっても「必死で訴える人」を嘲笑するような教育はなされてはならない。
朝鮮学校の先生や学校長に言いたい。貴方たちは民族のアイデンティティーを保つために朝鮮学校を作り、子弟の教育を行っているのではなかったのか?「懸命な人々を揶揄」するような行為が半島人のアイデンティティーなのか?貴方々の母国が「日本人を拉致したこと」ことは事実であることを忘れていないか?貴方たちに責任の無いことは充分知っている。
私たちは貴方たちと争う気持ちは持っていない。日本で共生していくつもりがあるのなら、「人として」やってはいけないことは教えていただきたい。これは、朝鮮学校の生徒に限ったことではないだろう。 >
引用終わり
このような人間のクズはどのようにしてできあがったか。
下記は「金漢一というアホ朝日新聞社員」と題して、平成十九年三月八日に日記に書いた事です。
以下引用
略)
今、手許に「朝鮮高校の青春」(金漢一 光文社)という本があります。一九六四年生まれの在日二世である著者の金漢一氏は小中高の一二年間を郡山市と仙台の朝鮮学校寮生として過ごしたのち一九八七年に英文朝日に入社し、現在はヘラルド朝日のスタッフライターだそうです。
この本には「ボクたちが暴力的だったわけ」という副題がついています。暴力的だったのを自慢し、そのいい訳を・・・・・腐れヤクザも真っ青です。まあ、ヤクザのエリートは多そうですけど。OBが・・・
その内容は日曜日には街に出てのケンカが義務づけられていたそうで
<三年生は、いわば自由である。取り立てて街に出る必要もない。パチンコ好きな先輩はじつに気楽に「○○パチンコにいるから、カネを持ってこい」と声をかけて去っていく。こうなると持ち合わせがないかぎり、カツアゲしないといけなくなる。先輩命令なので朝高的には合法だ。>p二五
<先にも書いたように、カツアゲは一応禁止なのだが、先輩に頼まれることで大義名分が立つ。あとは先輩にいわれた以上に「稼げ」ば、おいしい物を食べて、七時の点呼に合わせてタクシーで戻ってくればいいのだ。あたりまえのように街中でノルマを課してくる先輩もいるし、表向きは一応禁止なので中のいい後輩に特別に頼む場合もあった。
最初からケンカ・カツアゲモードのやつは「暴走族センサー」がついているのではと思うくらい目ざとく、ツッパリどもを見つける。バスから駆け降りて、街行くツッパリに蹴りを突っ込むという感じだ。
略)
カツアゲのとき、僕たちは「カネを貸せ」なんて遠回しな表現はあまり使わなかった。ズバリ「出せ」と脅していた。
略)
まるで説教強盗だ。自分達から突っかかっておいて、また殴ったりする。なかには、本当に給料をそのままいただいてくる奴がいた。
「おまえ、それひどすぎるんじゃあない?」
「チョッパリには何をしようが構わないよ」>p二八〜二九
<族が冷やかしに来た翌日曜日は、こちらもハイテンションだ。温和な僕でさえも、多少は好戦的な気持ちで街に出る事になる。もう完全に大義名分はこちらにあるという感じだ。
どんな車が校門前でクラクションを鳴らしたかなんてわからない。とにかく手当りしだいに、信号待ちしている族の車をひっくり返したり、フロントガラスを割ったりする。改造車は軽い車が多いのだ。
車から出てきた暴走族の連中は、どういうわけか、ひょろりとした線の細いヤツが多い。頭にポマードをべっとり塗っているヤツには、その髪にライターで火をつける。青白い炎がフワッと現れたと思うと、いつの間にか勝手にもがいている。
ちなみに、クスリと強姦は朝高生にとって御法度だということは付け加えておきたい。>p三八〜三九
いずれも人間性をよく現しているお言葉ばかりですが、そんなリッパナな生徒を指導する尊敬できるリッパナセンセイとは
<寮生の場合、生徒が警察に捕まるたびに親が迎えに行くわけにもいかない。当然、先生が保護者として警察に引き取りに行く。ただ、先生が謝るということはまずない。
それどころか、植民地時代の話を持ち出し、強制連行等の理由で日本に渡ってきた境遇を説明して、日本での差別に苦しめられたからこのようなケンカになるのだと堂々と主張するのだ。
略)
捕まった朝高生も、日本人の徴発に乗ってケンカになったの一点張りだ。先生も歴史的経緯説を譲らないで、結局は日本政府が悪いと主張し、どんどん話を大きくする。>p三六
大ウソをならべて、相手に謝らせるという、これまた朝鮮人の行動パターンがよ〜くわかるお話です。まだまだすばらしいセンセイの事が書かれています。
<先生もタバコくらいじゃ何も言わない。それどころか、タバコを吸う人間をしっかり把握して、自分が切らしたときはタバコをねだりに来るくらいである。
タバコくらいで生徒を停学にしていたら「学級閉鎖」になってしまう。それはケンカやカツアゲで捕まっても同じ事だ。>p四一
二年生が一年生をヤキをいれ過ぎて殺した時の当時の金校長のありがたいお言葉
<「事件の背景には民族差別問題が深くからんでおり、単純な暴行事件ではない」『河北新報』一九八二年二月二日>p七〇
そんな偉大な大センセイからどのような教育をうけているかというと、
<「首領の命令さえあれば、米帝をこの世から葬り去るぞ」
「この幸せを与えてくれた父なる首領・金日成元帥万歳、万々歳」
このような曲が、朝からかかるのだ>
<そして、金日成主席(当時は首相)に関する教育も始まった。
授業でも彼の「革命的家庭」について習いはじめるのだが、主役は副読本ともいえる絵本の『金日成元帥の幼少時代』だった>p一三五
朝高の一般教室はこうなっていると書かれた一三7ページの絵では、金日成、金正日の肖像が正面に飾られ、金日成の教示などが壁に貼られていることが示されている。
また、教科書については反日教育はなかったと書きながら
(一九九三年までとして)<教科書は「金日成元帥の革命運動」、そして四年生から「〜革命歴史」と名を変え、金日成主席の曾祖父と祖父母の部分を軽く流したあと、両親や弟、叔父など主な親類に触れ、少年金日成から青年金日成への生い立ち、抗日軍を組織して祖国を解放し、労働党創立、建国、朝鮮戦争、復旧建設、計画経済という流れで、近現代の出来事までカバーされていた。>p一三九
そんなウソが書かれた教科書を使って教える内容は
<「君たちは、線路にある枕木を知っていますか?あの枕木の数と日本人に殺された朝鮮人の数は一緒なのです」
「枕木っていくつあるのですか」
「それほど多くの人が殺されたってことです」>p一五九
また、金日成については
<金日成の肖像画のガラスを赤い布で磨くのは日直の重要な仕事だったし、火事の時に真っ先に肖像画を運び出した人の「英雄的行動」が紹介されたりもした。
略)
朝鮮学校には金日成の研究室と称した部屋があり、そこに赤じゅうたんが敷かれていて、石膏の胸像があり、「革命歴史」がパネルになって展示されていた。>p一四四
ですから当然このような人間ができます。
<この「チョッパリ」「日本人みたい」という言葉は、思い起こせば、朝鮮学校に通っているときにもっとも言われたくない言葉だったといっていい。>p二九
<国旗も気になる。日韓の国旗に関してはあまりいい印象がなかった。国旗に対する冒涜だと非難する人もいるだろうが、日本の国旗は「梅干し弁当」、韓国の国旗は「ペプシコーラ」というイメージが強かった。>p二五八
こんな人間のクズを社員にして平気な朝日新聞
こんな教育をしている学校が銭を寄越せと日本政府に言う事の理不尽さ。
そんなリッパナな?朝鮮学校の校長からはこれまたりっぱな「犯罪者」が輩出いたしております。
日本人拉致の犯人として国際指名手配 「朝鮮学校の元校長 金吉旭」
警視庁ホームページより
http://www.npa.go.jp/archive/keibi/syouten/syouten277/P20-P23.html
http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&c2coff=1&q=%8B%E0%8Bg%88%AE%81@%9Df%92v%81@%92%A9%91N%8Aw%8DZ&lr=lang_ja
北朝鮮と共謀した覚醒剤の密輸で国際指名手配 「朝鮮学校の元校長 曹奎聖」
山口県警ホームページより
http://www.police.pref.yamaguchi.jp/0310/jouhouteikyou/soukeisei.htm
http://www.google.co.jp/search?num=50&q=%91%82%9a%f5%90%b9%81@%8ao%90%c1%8d%dc%81@%92%a9%91N%8aw%8dZ&ie=SJIS&oe=SJIS&hl=ja&lr=lang_ja
そして、今回、あらたな勲章が増えました。
以下引用
<朝鮮学校元校長、虚偽申請で健康保険証 治療費1500万円 静岡県警捜査
2012.9.28 02:07 産経新聞
静岡朝鮮学園が運営する私立各種学校「静岡朝鮮初中級学校」(静岡市駿河区)の元校長が、文部科学省管轄の特殊法人「日本私立学校振興・共済事業団」(東京都文京区)に虚偽申請して不正に得た健康保険証を使用して、持病の治療を受けていたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。共済事業団から病院への支払総額は2年間で約1500万円に上っており、静岡県警は詐欺の疑いもあるとみている。
捜査関係者によると、詐欺の疑いが持たれているのは、静岡朝鮮初中級学校の元校長の60代の男性。
元校長は、教員の職を離れた後、勤務実態がないにもかかわらず、退職まで1年と1日以上の勤務が加入資格となっている「任意継続加入者制度」の申し出書を平成20年10月に共済事業団に提出。健康保険証を不正に入手した。申し出書に朝鮮学校の押印があったことから、学校側が不正に関与した可能性も指摘されている。元校長は、この健康保険証を使い、同年11月から2年間、持病の糖尿病の治療のため、総合病院で人工透析などを繰り返し、301回、計1500万円の治療費を共済事業団側に肩代わりさせていた。
県警は、共済事業団に被害届を提出するよう勧めたが、共済事業団側は27日現在、提出しておらず、「警察の捜査には協力してきたが、この件については何も言えない」とした。朝鮮学校側は産経新聞の取材に「初めて聞くことで分からない。学校ぐるみと言われるのは心外だ」と話した。>
引用終わり
こんな犯罪者が校長を務めていたとは、流石は、人間のクズが集まる犯罪者養成学校だけのことはあると納得。
あほらし
今日の大家さん家の月下美人の蕾。
後二回は楽しませてくれそうです。
二名様来店。
三名様来店。
二名様来店。
二名様来店。
ドンチャン。
記憶無し。
サル以下。
開けたばかりの美丈夫が空になってましたw
10月3日水曜日晴れのち雨(台風の影響)×
来週、台北で十四代の酒の会をやりますので、一升瓶を十一本持って行きます。
一足先に、台湾に帰ったカミさんには、四升も持って行ってもらいました。
私は七升+αということでどうなるかやってみました。
結果
五升+二升+α
重そう・・・・・・
五名様来店。
二名様来店。
二名様来店。
一名様来店。
ドンチャン。
記憶無し。
サル。
でもエビではない。
やっぱ、朝鮮人は朝鮮人。
10月2日月曜日晴れ ×
朝鮮人が台湾旅行の際に、不満だらけという記事がありました。
以下引用
<「韓国語の案内が少ない」、台湾旅行への不満が韓国人客だけに突出―台湾紙
28日、他国・地域から台湾を訪れた観光客を対象にした満足度調査で、韓国人の満足度が他の国の観光客と比べ、突出して低いことが分かった。
2012年9月28日、台湾紙・中国時報によると、他国・地域からの観光客を対象にした満足度調査で、韓国人の満足度が他の国の観光客と比べ、突出して低いことが分かった。中国新聞網が伝えた。
台湾の観光当局が、台湾を訪れた観光客を対象に満足度調査を実施した。その結果、最も満足度が高かったのは中国本土(97%)からの人々。2位〜5位のシンガポール、香港・マカオ、米国、マレーシアも95%を超えていた。日本人の満足度も92%と高かった。ところが、韓国だけはわずか75%という低い結果に。
その理由について、「日本語ばかりで、韓国語での案内表示が少なかった」「韓国語が通じなかった」「もっと英語が通じるようになって欲しい」など言葉の壁を挙げた人が37%を超え、最も多かった。
昨年、台湾を訪れた韓国人観光客は、前年比12%増ののべ24万人と過去最高を記録。今年も1〜8月ですでにのべ17万人に達している。だが、台湾の交通部観光局はこの結果について、「韓国人観光客が占める割合は全体のわずか8%。これほど少なければ、韓国語の表示が少ないのも当然」との見方を示している。
このほか、韓国人観光客の満足度が低い理由として、「屋台街がゴチャゴチャしていて、食べ物も口に合わない」「タクシーの運転が荒い」ことも挙げられた。反対に高い評価を得たのは、「ホテルが安全」「交通が便利」「治安が良い」「人が優しい」だった。(翻訳・編集/NN)
2012年10月2日 17:50 (Record China)>
引用終わり。
もう、アホかと。
タクシーにまで「朝鮮人拒否」とステッカーが貼られてるのはなんでか。
なんで、嫌われてるか気付けよ。
http://www.youtube.com/watch?v=quKmJEnL8mQ&feature=player_embedded
醜い台湾少年野球チームへの仕打ち
http://www.tamanegiya.com/taiwannsyounnenyakyu18.8.3.html
我が国も、駅の支那語と朝鮮語の案内表示をやめてほしいものです。
我が国で、支那人、朝鮮人が便利になって住み易くなるとロクな事はありません。
支那人朝鮮人が住み難い国こそ、国民にとっては住み易い国なのです。
知れば知る程、嫌になる支那人と朝鮮人。
あほらし。
カミさんは、今日、台湾に帰るのですが、パッキングを終えてから、Jet lagになったら困るからとほざいて、朝っぱらからビール。
台湾までの飛行で時差ボケなどなる人間はおらんわ!
ハワイからNさん来店。
Oさん、Sさん来店。
佐々木さんが御亡くなりになったので、みなさん酒を半年断っていたそう。
佐々木さんがお好きだった松の司の出品酒で献杯。
Sくん三名様で来店。
静岡からSさん二名様で来店。
Nさんと遅くまでドンチャン。
記憶無し。
サル。
でもエビではない。
アホ支那からの投稿。
10月1日月曜日晴れ ○
表の掲示板?にアホな投稿がありましたので、IPアドレスで調べましたら、メチャアホメールが多いので有名な支那のサーバーからでした。
アホはアホ。クズはクズ。ゴミはゴミ。人間も国も同じ。
ホンマにあほらし
今日は、明日、台湾に帰るカミさんの買い物におつき合い。
寝酒に一杯らしいが、ビール瓶から泡がW
私は今日は飲まず。
当然、サルでもエビでもない。