このページは旧ホームページです。新しい「酒たまねぎやホームページ」へ

NHKという反日マスコミの偏向報道

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


平成14年9月19日日曜日晴れ S ○
阿久悠氏がエッセーで
 「気にかかるのは、テレビの「映像催眠手法」である。両像や音声を加上することによって、事実ではあっても真実でないものをつくる。白衛隊派遣となると、軍靴の響き的映像を作り、重々しい音楽を重ね、明らかにあるイメージに誘導しようとしていることがうかがえる。そして、もっとも理性的であるべき時に、女性レポーターが自衛官に迫り、「奥さんは、心配なさってるでしょう」と答を求めようとする。断罪報道、感傷報道、そして視聴者の屈折感想これでいいのか。」
(正論2004年2月号昭和二桁晩節日記 P159より引用)
と書いていますが、アジアカップでも阿久悠氏が書かれているような事がありました。
今、発売中の正論で朝日・NHKの救いなき親中として
以下引用
 テレピ朝日は七月二十日の中継で、重慶スタジアムの中国人観客の凄まじい日本代表へのブーイングを、「オマーンサポーターが沢山来ています」とその反日的行動を打ち消すような実況に終始した。ご丁寧にも「中国では中東のチームが人気だ」と解説者がコメントまでしてみせた。すでに三年前のユニバーシアード北京大会で、日本はどの競技でも相手が中国でなくても凄まじいブーイングと一方的な敵意を向けられていた。江沢民国家主席(当時)の反日政策の"成築出であるが、二一年前の検証もできずにテレビは虚偽を流し続けたのである。
 驚かされたのはNHKのじつに巧妙な情報操作だった。試合前の国歌吹奏で〈君が代〉に激しいブーイングが浴びせられると、スタジアムの音声を絞り、ニュースや大会ダイジェストでは日本のゴールシーンに、あり得ない観客の声援をかぶせて放送していた。これは明らかに放送法違反であり、中国に阿ると同時に、報道と言諭の自由そのものに対する悪辣な妨害ではないか。劇的な逆転PK戦で勝利を飾った準々決勝のヨルダン戦で、NHKの実況はこう伝えた。「今日は静かな中での国歌吹奏でした」このNHKの実況は、七月二十七日に産経が一面トッブで大きくアジア杯の反日活動を批判し、読売も二面で大きな記事で批判したことで、日本のメディアが禁を解かれたようにアジア杯での中国の反日活動を一斉に報じ始めた矢先だった。NHKの中国迎合報道は朝日新聞と双壁をなすものだが、テレビ番組の惰報操作は検証が困難で一層悪質なものである。実況は「静かな中での国歌吹奏」と言って、日本で高まる反中国感情を牽制しようとしたのだが、このPK戦の陰のヒーローであったキャプテン宮本のWEB上の日記がNHKの程造徽道を瞬時に暴いてくれた。宮本はこう書いていた。
「さよなら重慶2004.08.01  
 ヨルダンとの試合は本当に厳しい試合になったよ。ホテルに帰ってきたけど、なかなか眠れそうにないから日記を書くことにするわ。アジアカップ、ここまでも難しい試合をやってきたけど、今日は一段と難しい試合になった、国歌演奏のときのブーイングは今口も激しかったよ。あの雰囲気の中で勝ちたいと思ったし、勝って重慶を去ってやるぞって思った」
以上引用終わり
(正論2004年10月号P71)
宮本選手の日記とは下記の物です。
http://tsune.nifty.com/diary/index.jsp?M=200408

 NHKは日本ダービーでは国歌である「君が代」が独唱されている間、よりによって馬の尻の映像を映し、竹島問題や、支那の海底資源盗掘は報道しませんが、売春婦である従軍慰安婦という朝鮮人のウソについては、本当の事のように「ハルモニから学ぶ高校生」2003年1月21日首都圏ニュースとして報道しています。内容は埼玉県の女史高校生が、キム・スンドクという自称元慰安婦をわざわざ韓国から招いて話を利き、その悲惨さに衝撃をうけて、これからも韓国人元慰安婦を招いて話を聞きたいというものでした。韓国人自称従軍慰安婦についての胡散臭さはすっかり有名になり、慰安婦記述は中学教科書からも消えてしまいましたが、NHKではそうではないようです。
番組の中では「従軍慰安婦」という造語も繰り返し使用され、まるで、反日日教組とのタイアップ番組です。
 ここまで、偏向報道をする朝日、NHKとはどこの国の放送局なのでしょう。
まあ、TBSも酷いものですけど・・・・・・・・・・

 今日は、見せを片付けた後、昨日に引き続き高田馬場の古本市に出かける。夕方よりスポーツセンターにて、肩、腕、下半身のメニューを消化。
部屋にて、買ってきた本を読んで過ごす。


 

NHKの犯罪

平成22年8月14日土曜日晴れ △

 当店のURAホームページに設けている掲示板のミリばんさんの投稿によって知ったのですが、あの朝鮮人に牛耳られていると言われているTBSとともに、支那に魂を売っている売国放送局であるNHKが昨日、八月十三日午後七時三十分から八時四十五分にかけて< 色つきの悪夢「カラーでよみがえる第二次世界大戦」>というとんでもない放送を流したそうです。

 私はこの番組を見ていませんし、そもそもテレビもありませんので、個々の発言などについて検証出来ません。

 ただ、ミリばんさんよりお知らせいただいた枢軸国を示した映像だけでもこの番組の悪質さがよく判ります。

 当時、併合していた朝鮮を満州、モンゴルと同じく中立国を現す白っぽい色にし、同じく我が国領土であった台湾を支那と同じ連合国側と同じ色にしている。だいたい、満州、モンゴルも中立国ではなく枢軸国支配下だっただろうに。

 朝鮮は先の戦争では無関係あるいは被害者、あるいは戦勝国で、台湾は支那であるというNHKの意思の現れであろうか。

 ネットにある枢軸国と連合国との世界地図を見ると、NHKという放送局の悪質さがよく理解出来る。

  

 いずれにしても、我が国の国営放送としては許されない事である。

 まあ、今時のNHKが我が国の為になる事をやっていると思っている国民がいたらお目出度いということかもしれないが。

  当時、朝鮮、台湾はは間違いなく我が国であった。

 台湾は今でも支那ではない。

 まさに「色つきの悪夢」としか言いようのない番組である。

 潰れろ腐れNHK

 詳しくは下記のホームページに批判されている方がいらっしゃいますので、ご覧下さい。

http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-619.html

 今日は夕方になってやっと昨日の酒が抜けました。

 小胡子さん来店。

 Nさん三名様で来店。

 Kさん来店。

 今日はこのままでオシマイかなとKさんと話し、Kさんがお帰りになった遅い時間にIさん来店。

 結局今日もドンチャン。

 でも記憶あり。

 サルよりマシ。


 

NHK教育「さかのぼり日本史」総理大臣任命

平成23年4月12日火曜日晴れ ○ 23

 潮匡人氏のtwitterで笑った。

<いまのNHK教育「さかのぼり日本史」。馬鹿アナと五百旗大先生の会話。「これがですね、鳩山一郎さんが総理大臣になるときの任命状ですね」「ああ〜」「任命しているのが吉田茂です」「本当ですね」「何か、こう運命の皮肉と言いましょうか」「本当ですね」……いいえ、任命したのは昭和天皇です>

 うちの店にも部屋にもテレビはないので、このバカアナウンサーは知らないが、ネットで調べると石澤典夫とかいうらしい。

 五百旗頭真氏は福田元総理のブレーンとして有名であり、現防衛大学校校長であるが、その思想より保守系団体だけではなく、防大OBからも退陣を求めるデモをされるという御仁です。

 何よりも、拉致被害者を「救う会」副会長である島田洋一福井県立大学教授が語った五百旗頭真氏の発言がこの人間の全てであると思う。

5,6年前、後輩の結婚披露宴直前の控え室でのことである。話が拉致問題になり、五百旗頭眞氏(現・防衛大学校長)が興味なさげに次のように語った。

「拉致なんて取り上げるのは日本外交として恥ずかしいよ。あんな小さな問題をね。こっちは、はるかに多くの人間を強制連行しているのに」。

  私が「救う会」に関わっているのを知る何人かが、一瞬身を堅くするのが分かった。反駁しようかと思ったが、場が場だけにグッと押さえた。それだけに一層不快な記憶として残っているのだろう。

  その後五百旗頭氏が認識を改めたことを願うが、次代の国防を担う若者たちが、「拉致なんてあんな小さな」という空気のもとで教育されてはならないと思う。>

 この五百旗頭氏を防衛大学校長にしたのは小泉元総理で、その後も福田元総理の外交ブレーンNO.1であったし、今のアキカン総理によって「東日本大震災復興構想会議」議長にもなっている。

 防衛大学もそうだが、地震の復興がこんな人間のクズで大丈夫なのか??????

 河岸で今日買った「デコポン」と「はるか」

 

 このはるかという蜜柑は初めてなので、ネットで調べると、日向夏と甘夏柑の自然交配で生まれた品種だそうで、皮ごと食べられるとある。

 メチャヒマというより、Sくんのみ

 でも、Sくん磯自慢35%、アダージョ・・・・

 今日は昨日というか今朝までの酒の事もあり、飲まず。

 サッサと寝る。

 当然、サルでもエビでもない。


裏表紙