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村山富市

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


やっぱりアホの村山富一

平成17年1月27日木曜日晴れ ×
 今日、お客さまのAさんから「おもしろい記事がでていたよ」といただいた日経の1月17日版には、あのアホの村山富市がおのれの手でおこなった大犯罪の阪神淡路大虐殺についてのインタビュー記事が掲載されていました。
以下引用

略)
ー最初の対応で反省すべき点は何ですか。
「突発的な危機に直ちに対応できる備えが十分でなかったという事は、率直に認めざるを得ない。各省庁もマニュアルを持っていたと思うけど、全然役に経たなかった。それ以上のものであった、ということだ」
ー首相の判断で迅速に対応できたはずだという声もありました。
「正確に情勢がつかめていないのに、やみくもに何かすればいい、なんていうことは言えないことだ」
ー自衛隊の初動が遅れたとの批判には。
初動が遅れたというのは後から言えることであって、自衛隊もよく対応したといえるんじゃないか。官房長官や副長官(石原信雄氏)は『自衛隊は早く出ろ』と督促していたけどね」
ー一報を聞いた時に自衛隊の出動が念頭に浮かびましたか。
「被害の状況が全然わかっていない。だからその時に、すぐ自衛隊がでるべきだとは正直言って思っていなかった」
「その後、テレビでだんだんと映像が入ってくるでしょう。それでこれは大変だ、動員できるものは動員して対応すべきだと考えた」
ー省庁の連係は。
「僕が本部長で、全閣僚をメンバーとする対策本部をつくり、担当相を決めて内閣が一体で対応した。縦割り行政でこんな被害が起こったという批判は。あまりなかったと思う」
ー阪神大震災の反省はどういきていますか。
「新しい官邸は危機管理センターで必要な機器を備えるなど、ある程度の備えはできていると思う。インド洋大津波をみても、これからは地球規模の連係を検討した方がいい。予知機能の充実も必要だ」
「首相になった時は危機管理と言われたこともなかったし、考えたこともなかった。大震災があって初めて『これはいかんな』という反省があって、取り組みが進んだ」
日本経済新聞17年1月17日 

以上引用終わり

 「首相になった時は危機管理と言われたこともなかったし、考えたこともなかった」 このようなバカが我が国のトップにいた時にあの悲劇がおこったのです。
このバカはそれだけではなく、ありもしない「従軍慰安婦」の事でも「アジア女性基金」とやらを音頭をとって、阪神淡路大震災が起こったその同じ1995年の6月に募金を呼びかけ、同12月に財団法人として発足させています。そして、なんと200万円もの大金を「元売春婦」にバラまいています。

 このバカの村山富市の後に首相になった同じ売国奴の橋本龍太郎は、これらの売春婦に「女性の名誉と尊厳を傷つけた」「我が国としては、道義的責任を痛感」という手紙を1996年8月14日に渡しています。
どこの国の指導者が、金を稼ぐために身体を売って商売している売春婦に、買って悪かったとお詫びの言葉をかけるでしょうか。
こいつもアホウとしか言い様がありません。
さすがは、シナの女スパイとできていたと言われている首相だけのことはあります。

「心からのお詫びと厳しい反省の気持ちを申し上げたい」平成6年 7月24日 韓国にて。 いったい何をお詫びするのでしょうか。
 
「遠くない過去の一時期、国策を誤り、植民地支配と侵略によって、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた。この歴史事実を謙虚に受け止め、痛切な反省の意を表明し、心からお詫びの気持ちを表明する」 平成7年 8月15日 村山談話といわれる戦後50年にあたっての首相談話。
 先人の事を現在の価値観でしか判断できない、それも、過った知識と歴史認識によるものです。こんな低能バカ首相を持ったおかげで、自虐趣味のバカが喜ぶのです。


2000年6月30日(金)

北朝鮮人道支援の会と「21世紀政策構想フォーラム」共催のシンポジウム『北東アジアの平和と民族共生に向けて/日朝国交正常化の課題と展望』にての講演内容一部抜粋

 日朝間には3つの懸案がある。
 ・日本側の「過去の清算」
 ・北朝鮮の核・ミサイル開発の問題
 ・日本人拉致疑惑、北の食糧危機などの人道問題

 このうち、
まず謝罪し、補償する必要がある。その上で経済協力すべきである。核・ミサイルでは対立しているが、対話を積み重ねる必要がある。

 
拉致という言葉は不穏当で、昨年12月の訪朝の際、行方不明者の捜索を続けてもらうことで合意した。しかし、これを交渉の前提にしていては事態は解決しない。交渉が進み、環境が整ってから解決を図るべきだ。

 
食糧支援は人道問題として無条件で実施すべきだ。

 長い交流の歴史をもつ日朝間に国交がないことは不正常だ。
南北分断も日本の植民地支配に原因があり、日本の責任は免れない。その意味でも「過去の清算」こそ急務だ。


なんという無知でしょう。 このバカが我が日本の首相だったのです。

村山富市とブサヨクによる阪神淡路大虐殺もぜひごらんください。

 


 阪神淡路大虐殺についてのインタビュー記事より 村山富市と支那の毒ガス  五〇年決議と村山富市(西村眞悟議員のメルマガより)   五〇年決議における売国奴・村山富市の成果


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