松岡環

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


 


松岡環という反日教師
5月3日月曜日晴れ ×××××
 松岡環という大阪で教師をやっているひとが書いている「南京戦・元兵士102人の証言」(社会評論社)、なんと4200円(税抜き)もするこの本について、平成14年の朝日新聞、毎日新聞でも大きく発売前から絶賛され、当時テレビ朝日の久米ひろしのニュースステーションででも、出版されてすぐの8月15日の終戦記念日に15分にわたってとりあげています。久米ひろしは昭和12年の南京戦(66年以上前)ですから兵士の方々は当然80代後半を過ぎているでしょうが、それを「80代を過ぎたような方も多い」といい「中に若い嫁さんが隠れとったんじゃ。纏足(てんそく)で速く逃げられんで、そいつを捕まえて、その場で服を脱がして強姦したんじゃ」「強姦するのがたのしみだった」と言い放った放送当時1926年8月生まれ76歳の仮名鬼頭久二という老人。ということは、この人はなんと、当時11歳ということになり、そして、この本には南京事件後にレイテ戦などで、15000人のうち620人しか残らない戦いをした十六師団の兵士が多く証言しています。その後テレビ朝日は、この「強姦するのが楽しみだった」と言った鬼頭久二氏の年齢が76歳ではなく、86歳の間違いであったと訂正報道。でも、元になった「南京戦・元兵士102人の証言」には1926年8月生まれと記載されている。(この放送後、初版本発売8月15日のわずか1ヶ月後の9月18日に出された第二版ではすでに1916年に訂正)
 この女性の著書のひどさについては、同じ南京戦の証言集「南京事件日本人48人の証言」の著者阿羅健一氏が2002年11月号の正論に書かれています。
 阿羅氏の「南京事件日本人48人の証言」はすべて実名による証言です。松岡氏の著書の証言は第三者には検証の仕様のない匿名、仮名により、ましてや200ケ所以上の間違いだらけだそうです。
詳しくは
http://www.history.gr.jp/nanking/books_seiron0211.htmlにこの阿羅氏の記事を転載された方がいらっしゃいますので、その文章をごらんください。

しかし、週刊金曜日でさえデタラメと書かれたこの本が、支那語に翻訳されて出版されるというインターネット上の記事を読みアゼンとさせられます。

 ちなみにこの松岡環とかいう教師の活動は下記のようにりっぱなプロ市民、反日運動家ぶりです。
http://www.jlp.net/interview/980605b.html

http://www.kokuminrengo.net/2003/200310-asia.htm
 こんな教師に教えられる子どもがかわいそうです。

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