このページは旧ホームページです。新しい「酒たまねぎやホームページ」へ

 

アホ大学と毎日新聞記者 南文枝

平成21年2月9日月曜日晴れ

 下記はエロ日新聞のアホ記者の記名入りのアホ記事です。

 以下引用

 従軍慰安婦問題:龍谷大瀬田学舎の学生、DVDでハルモニの現況 /滋賀

   高齢の女性暮らす韓国の施設訪問「自分の問題としてとらえて」

昨年8月、旧日本軍の従軍慰安婦とされる高齢女性らが暮らす韓国の施設を訪問した龍谷大瀬田学舎(大津市)の学生らが施設や女性たちを撮影した映像をDVDにまとめた。

 過去と向き合いながら生きる女性たちの現在の暮らしぶりが描かれ、希望があれば、貸し出す。学生たちは「慰安婦の問題を人ごとではなく自分の問題としてとらえてほしい」と話す。

 同大社会学部の西村敏雄教授(59)や、その勉強会に所属する学生ら5人は慰安婦だった 女性たちに話を聞いてみようと訪韓。元慰安婦とされるハルモニ(おばあさん)たちが暮らす 「ナヌムの家」(広州市)や「ウルチプ」(ソウル市)の2施設を回った。

 DVDは約25分間。ハルモニたちが日本政府に謝罪や真相究明などを求めるデモ行進や、畑仕事などをして生活する様子を映し、問題解決の難しさやハルモニたちの現況を伝えている。

 映像の中でハルモニは「(慰安婦問題は)まだ過去の問題ではない。夜はぐっすり眠れないし、起きている間はいろんなことを思い出す」と話している。

 DVDは、地域公民館で上映するなどの目的で依頼があれば、無料で貸し出す。

 勉強会のメンバーで、同大2年の永井裕子さん(20)は「慰安婦の問題が解決しないのは、政治に無関心な私たちにも責任がある。ハルモニたちのことを映像で残し、多くの人に伝えたい」と話す。問い合わせは同大の西村教授の研究室

 (077・543・5111、内線7227)。【南文枝】

 毎日新聞 2009年2月6日 地方版

 引用終わり

 

 この南文枝というエロ日新聞社の記者は、朝鮮人元戦時売春婦おばさんたちのことをわざわざ「ハルモニ」とどうして表現するのでしょう。

 この西村敏雄氏が教授をやっている龍谷大学の程度がよくわかる記事です。

ハルモニたちが日本政府に謝罪や真相究明などを求めるデモ行進や、畑仕事などをして生活する様子を映し、問題解決の難しさやハルモニたちの現況を伝えている。

って、普通は、現在、南朝鮮において、戦時売春婦養老院にいる連中の発言は、調べれば、その如何わしさがわかるだろうに。

 この西村教授の紹介での一言コメントがこれまた泣かせます。

<一言コメント   新聞記者としての約30年間の経験を生かした「倫理観を持つジャーナリズム教育」を手がけたい。社会に出る前に「ジャーナリスト的視点」を養ってほしい。>

 こんな程度の連中が、ジャーナリスト志望なのでしょうか???

 検証などという単語は知らんのだろうな〜

 今日も、午後から少し出かけたが、いつもの古本屋さんは閉まっていたので、収穫なし。ぶらぶらといつも通らない道を歩いて帰ってきたが、それなりに面白い。

 何年もいながら、知らなかった景色がある。

 去年の暮れからテレビの電源は一度も入れていない。テレビをつけてみても、吉本の芸人がどこのチャンネルも占拠しているだけで、面白くも何ともない。制作側が視聴者をなめているとしか思えない番組が多すぎる。なんで、好き好んで、芸人が飲んで騒いでいるだけの番組や、芸人が芸人をいじめているだけの番組を見ないかんのか。アホが移って、私のアホな頭が、よけいアホになる。

 今日は酒は飲まず。

 


酒たまねぎや
URAホームページ表紙にもどる