「抗日戦争・反ファシズム戦争勝利60周年記念」

平成17年9月3日土曜日晴れ ○

 支那は15日から、9月3日の「抗日戦争勝利記念日」に向け、「抗日戦争勝利60周年」キャンペーン一色だそうで、三枚の写真は当店のお客さまでもある敦厚のインインカフェ副店長の内田和浩氏よりいただいたメールに添付されていた写真です。
内田氏は敦厚よりの帰国する途中に上海の繁華街、南京路にて開かれている「和平・繁栄彫塑展」だそうで、これは「抗日戦争・反ファシズム戦争勝利60周年記念」の宣伝展覧会で、全国主要都市を巡回するそうです。
その中に野田毅、向井敏明両少尉をモデルにした「南京の記憶」という作品?があったそうで、内田氏は店主あてのメールで下記のように書かれています。



「二人の首を切って溜飲を下げているようなシロモノのどこが「和平(平和)と繁栄」なのでしょうか。これを芸術というのなら、中国の現代美術界のレベルが知れるというものです。
芸術が国策の下に置かれるのはまさに軍国主義の象徴。
こんな名誉毀損がまかりとおっていることに憤慨してお知らせした次第です。」


 そして、この写真をこのホームページに掲載したいとお願いしたところ、ご了承頂きました。下記はその時に御送り頂いたメールです。

こういうのもありました。タイトルは「ナチの末路」。
3つの彫刻を左から右へ見るようですね。子供じみた発想の作品です。

今回の旅行でも寝台車に乗り合わせた40代後半の男性が、私が日本人とわかると「歴史問題」「靖国問題」でつっかかってきました。もちろん彼らは新聞やテレビの反日報道の鵜呑み知識しかありませんから、事実関係のディテールについて反問すると、黙ってしまいましたが(笑)

彼も中国のインテリ層でしたので、私とは冷静に笑いながら話していましたが、彼が言うには、「いつも仲間で呑むと、日本への恨みで話が熱くなる。オレたちの理想は、もう一度日本と戦争して日本本土を占領し、日本という国をこの世から消し去ることだ」ということでした。

中国のいう「抗日勝利」が戦闘の勝利でなかったことは、中国人自身がいちばんわかっていることで、屈折した報復の念が、こういう「和平・繁栄彫塑展」の「芸術作品」にあらわれるのでしょう。

それではまた近いうちに。

内田


 内田さん、ありがとうございました。共産党独裁政権による支那という国の異常さがよくわかるメールです。
しかし、内田氏も書かれているように、戦争に勝利もしていないのに、「抗日戦争勝利60周年」てやっていて空しくなにのでしょうか。軍拡していながら、我が国に対しては軍国主義とか言ってくるアホ国家。つくづくこんな腐れ連中に平和や友好などと言われたくはないものです。

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