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乞食国家 

2003年5月2日金曜日晴れ ×
 北京で4月下旬に開かれた米朝中3者協議で、北朝鮮は建設中の軽水炉の完成や工事が遅れていることへの補償、重油供給の再開などを要求したうえで、日韓からの経済支援実施を米国が保証するよう求めたそうです。 

 日本が朝鮮半島に残してきた資産のうち、鴨緑江の水豊ダムなどで96%強が民間資産で、現在の価値に換算して8兆7千八百億円(朝鮮半島に残してきた総資産は現在の物価に換算して16兆9300億円!)もの巨額の資産を放棄させて、食いつぶしただけでは飽き足らず、まだ日本にたかろうとする金ブタ親子に率いられた究極の乞食国家の姿がここにあります。
日朝双方がサンフランシスコ講和条約の財産請求権を行使した場合は、
北朝鮮が日本に5〜6兆円という巨額の金を支払わなければなりません。
この事を朝鮮総連をはじめとして日本にいる朝鮮人などは一言もいいません。
口を開いては
「日本は謝罪と保証」をだけです。
バカとしか言い様がありません。
勝手に日本に入ってきた連中がほとんでです。
日本が併合している時から甘やかされてばかりだった、相変わらず朝鮮人は国ごとバカなようです。

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