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辺真一という嘘つき在日朝鮮人の歴史観

平成20年11月2日日曜日晴れ
 今日は午後からスポーツセンターに行く。昨日出来なかった肩、腕、下半身などのメニューを消化。帰りに寄った芳林堂さんで、週刊現代に「橋下知事の朝日批判は筋違いだ! 闘う社説の若宮啓文前論説主幹が徹底反論」という記事があったので、チョンイル新聞主幹を長年務めたお方ですので、期待して購入したが、読んでがっかり。まあ、週刊現代もどうしようもないバカ朝鮮人女性の
柳在順女史を使っていましたし、アホ記事も書いているような週刊誌ですから、この程度か。
 今回も、「在日一世の記憶」(編者小熊英二・姜尚中)という嘘本を、これまた評者として在日朝鮮人の辺真一氏が書いていますが、その内容はいかにも在日朝鮮人が嘘をつき続け、我が国で逆差別によりのうのうと暮らしてきたかが、多くの日本人に知られるようになって来た現在においても、なをも平気で嘘をつき続けているこの辺真一氏という在日朝鮮人の醜さをよく現している文章となっています。
以下引用
読者に隠蔽されていたもう一つの戦前・戦後史があったことを知らしめている。
略)
 土地を奪われ、創始改名を強いられ、神社参拝を強要され、学校では朝鮮語の使用が禁じられ、さらに家族に別れを告げる間もなく徴兵、徴用されたり、犬狩りのように捕まりそのまま北海道の炭坑に強制連行されたりの悲惨な話が異口同音に語られ、身につまされる思いだ。また、異国の地(日本)においても蔑視、偏見、差別に苦しみ、虐げられ、炭坑での過酷な労働をはじめ汚い、きつい、危険な仕事に従事させられてきた悲哀が回想させられているが、これぞまさに日本の「裏面史」と言えなくもない。
 本書を読めば、「植民地時代に日本も良い事をした」とのかっての閣僚の発言も「創始改名は朝鮮人が求めたものである」との麻生総理の発言も「裏面史」の生き証人らにとってはたえがたき暴言であったことがわかるだろう。また、在日朝鮮人の祖国(北朝鮮)へのルートである万景峰号の入港禁止などの制裁措置が果たして正しい選択であったかのか、考えさせられる。
 なぜ「在日」となったのか、なぜ今も日本名を名乗らざるを得ないのか。なぜ帰化にこだわるのか。「在日」に関する疑問への解答がまさにこの一冊に集約されている。

 週刊現代平成二〇年11月一五日号P一一八

 私は、この辺氏の書いている<なぜ「在日」となったのか、なぜ今も日本名を名乗らざるを得ないのか。なぜ帰化にこだわるのか。>についてはすべて答が出ていると言わざるをえない。
「それはすべて、お前ら、在日朝鮮人自身による問題だ」という答が。
 外国人の中で在日朝鮮人だけが、どうして偽名を名乗っているか。そのまま辺氏というこの厚顔無恥で鉄面皮な在日朝鮮人に問いたい。帰化にこだわるという事についても同じである。そして、在日朝鮮人の戦後の蛮行についてこの本に書かれているのであろうか。朝鮮人が戦後にどのようにして土地を奪ったか書かれているのであろうか。
川崎在日コリアン文化資料館のホームページにおける在日朝鮮人イ・プンジョさん(女性 87歳)の証言のように「川崎の駅のキング通りは終戦直後は、みんな焼け野原で店は一軒しかなかった。土地は誰のものでもなくて、みんな勝手に自分の土地にした。うちは韓国に帰るつもりだったから、そういうことはしなかった。向こうのみんなが日本に帰ってきたから、自分たちも帰るのをやめた。今ある川崎駅近くの店は、一軒残っていた呉服屋以外、みんな戦後勝手に振り分けた土地の所有者が代々継いできた店。」というような事は書かれているのであろうか。
 しかし、編者が小熊英二氏と姜尚中氏というのもすごい。
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