偏向テレビ報道(日本テレビ・NHK)

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


平成20年8月17日日曜日晴れ 
 朝起きて、墓参りを済ませた後に従兄弟のところに土産を持っていく。前回来た時に赤ん坊だった「ウリ坊」がでっかくなっていた。一匹はあの後に死んでしまったそうで、一匹だけが元気で育ち、他に飼っている従兄弟にしかなついていない生意気?なイノシシと違って、人なつこくてかわいい???。
 座敷きイノシシにはなっていなかったが・・・・・
 夕方、中学時代の友人の幸ゃん、和夫はんとお好み焼きをツマミに飲む。

 ホテルでテレビを見ていると、NHKがBC級戦犯の第一回として朝鮮人戦犯についての放送を長い時間やっていたが、その放送の最後に製作に関わった関係者のテロップの最初に出てきたのが内海愛子女史であったので、このこの番組の偏向ぶりについて納得。

 同じく、読売テレビでの「ドキュメント08」という沖縄集団自決の特集番組でも「主催者発表」では一一万人の島民が集まりという報道。これを見ていた人は「一一万人」という数字をそのまま聞くだろう。しかし、この一一万という数は大嘘で、実際は約一万八千人だったことがテイケイという警備会社が、県民大会の拡大空中写真をタテ八コマ、横一三コマに分割して一人ずつカウントして集計した視認可能の合計が一万八一一九人、別に建物、木陰、写真外などを推定で加えた総数を一・九万〜二万人と算出したことがすでに報道されている。
 他にも「軍の命令」という言葉が何度も出てきていた。沖縄の人々の集団自決を否定している者はだれもいないだろう。そして、それが「軍の命令」によるものでないと、遺族が遺族年金を受け取れないからと偽証したという証言もあるのも事実である。「軍の命令で無い」と証言したテレビに出てきた同じ座間味村で民宿などを経営する宮平秀幸氏などをどうして取材しないのであろうか。
最初から結果ありきのプロバガンダ番組としか言い様が無い。

 沖縄では多くの人々が本土防衛の盾となったのは史実であり、語り伝えなければならないことである。
 座間味で、慶留間で、そして渡嘉敷島で集団自決があったのは事実である。「ひめゆり部隊」の悲惨な物語があり、戦没者は一般住民九万四〇〇〇人、日本軍は九万四一三六人が亡くなられたのは史実である。
 昭和二〇年六月六日、沖縄地上戦の海軍部隊司令官を務めた大田實少将が海軍次官宛に
<沖縄県民斯く戦へり。県民に対し後世、特別のご高配を賜らんことを >と打電した、軍とともに迫りくる米軍に対して戦った沖縄の人々に敬意を表さない日本民族はいないであろう。
 だが、沖縄で「我々は被害者であり、日本政府および日本人は謝罪し続け、償いをし続けろ」といい続けている人がいるが、朝鮮人が日本に対して言っているのと同じレベルであり、それは命懸けで勇敢に戦った沖縄住民を含めた先人に対する侮辱としか言い様が無い。


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