義侠　利酒　平成２３年３月６日

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。

義侠の蔵元さんへ

平成２３年３月６日日曜日晴れ△

　十二時十三分東京発のぞみ一六九号にて名古屋まで。

　名古屋駅には醴泉の蔵元である山田敦社長が迎えに来てくださる。

　ただ、あったとたんに、

「出所、ご苦労様です」

　とっ、でかい声で。

　周りの人は「目が点」状態で見ている。

　山ちゃんだけが大受け。

　今度、なんかでお返ししないと。

　まあ、映画なんかでは普通は「お務めご苦労様です」つうのが多いいんじゃあないでしょうか。

　山田社長の車に同乗させていただき、名古屋東急ホテルにチェックイン後、「サケハウス」の清原さんをピックアップしてから、義侠蔵元へ。

　挨拶をすませてから利酒。

　今回は今年の新酒十一種類と古酒が二十五種類。

　懇親会。

　二次会は「まほらま」さん。

　今日は飲んだ割には記憶あり。

　決してサルではない。・・・・と思う。

　今回もいろいろな方とお会いし、いろいろな店に行きいろいろと思うところあり。