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土井たか子

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます



土井たか子
「朝鮮民主主義人民共和国に対する食料援助は少女拉致疑惑とは切り離して人道的見地から促進すべきだ」

あの土井たか子が北朝鮮にいった時のコメント
(土井たか子:87年)
『私はまた朝鮮労働党のわが党に対する長年の友誼について感謝し、私の尊敬するわが党の歴代委員長がお国を訪ねて、うち固めた両党友好と連帯の絆は限りなく強固であると思います』
(土井たか子:87年)
『朝鮮革命と社会主義建設の偉業を輝かしい勝利に導かれ、朝鮮の自主的平和統一、アジアと世界の平和の為に類なき貢献をつくしておられる偉大な指導者金日成主席を私は心から尊敬し、万年長寿を祈り、今後の友誼を願って、私の発言を終えたいと存じます』

★昭和62年に土井たか子が北朝鮮を訪れた時の言葉
「月刊社会党」誌掲載(参考文献:週刊文春2002/11・13号)
『私たち日本社会党(現社民党)は、金日成主席の懸命な指導のもとに、
朝鮮民主主義人民共和国の人民が社会主義建設でおさめている輝かしい成果を評価します。』
故・金日成主席との会見中に、金主席から「スケジュールはきつくありませんか。」とねぎらわれて、
『いいえ、自分の家に帰ったようです。』

初めて海上保安庁が不審船に威嚇攻撃したとき、あの朝鮮マンセーの土井たか子は「逃げてる船に追いかけ、あろうことか、威嚇攻撃までするとはなんたることですか!」と発言し北朝鮮を擁護。

平成15年9月21日に大阪府茨木市での講演で、「党もこの機会に反省し、信頼をもう一度取り戻すようなことをしないと、辻元さんに対しても(政治活動を)やってもらうということにはなっていかないだろう」と未練たらしく述べただけではなく、この人は北朝鮮による拉致事件で、「いわれのないことで社民党がたたかれるのは分からない。ひぼう中傷、人権侵害が甚だしい」と反発したらしいです。
 やっぱりカエルの面になんとやらで、自分達のしてきた事に対して悪いとは思っていないようです。


アジア局長を務めた槙田邦彦(現シンガポール大使)は、
「たった11人の(拉致被害者の)ことで、日朝国交正常化交渉が
止まっていいのか」



拉致家族の方の会見における下記の言葉がすべてを物語っている。

「今までこの問題を無視し続けた国会議員の方々、社民・共産の方々、
 何か我々に言うことがあったら、連絡ください。」

何と重い言葉でしょう。

「もっと、はやく行動してくれたらあと、10年、5年早かったら」という家族の方達の言葉もおもいです。


最後にこの売国奴どもに対しての
横田めぐみさんのお母さんのコメント
「それでやはり私は一番ね、本当に申し上げたいといつも思うんですけど、あの、今まで北朝鮮に何度か行って交渉しにいった方が沢山いますね、いろんな党派の方がいらっしゃいますけど、あの野中さんにしても土井たか子さんにしても、お名前を言っていいかどうかわかりませんけれど、そういう方達が一度も私たちに声をかけて下さったことは無いんです。
それでそういう方が「私たちは行ったけれども、なかなか大変な国だから、もうちょっとしたら分かるかもしれないから」と一声ね、声をかけて下さるとどんなにあれかと思いますけれど、どうしてそういうことができなくって、今はまたこういう事にこう出ていらっしゃるというのは本当に不思議です。
だから人というのは本当に恐いものだと思います。」

土井とか野中とか村山、中山みたいに何度も北朝鮮にいきながら偉大なる首領様バンザイしかやってこなかった売国奴どもはこのコメントをどう聞くのでしょう。

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