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浅野健一と日の丸 君が代

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


 

8月9日月曜日晴れ ○
 浅野健一氏のホームページより引用
http://www1.doshisha.ac.jp/~kasano/FEATURES/OTHERS/worldcup.html
「ふれあい W杯韓日共同応援観戦団」に参加より
2002年のW杯共同開催に向けて、友好を深める目的だ。

と書きながら
「殴られた側が殴った側に呼び掛けて行われた企画だ」とある在日のジャーナリスト。本来は日本の方から提案すべきだろう。
略)
在日の人たちの多くが日の丸を振らなかった。バスの中に置いてきたり、かばんにしまった人が多い。日の丸への寄せ書きをした在日の人はほとんどいなかった。君が代を歌う人もいなかった 。

その理由として、この人は 
私は「日の丸」「君が代」を日本の国旗、国歌として認めない。日の丸も君が代も法的には国旗、国歌に決まっていない。憲法に合致した国旗と国歌が制定されるべきだと考えている。日本の国民そしてサッカーファンが共通して持てる旗を用意してもらいたい。日の丸をコリアンの人たちに持ってもらうことにも反対だ日本人が韓国旗を持つことには問題がないだろうが、その代わりにコリアンの人たちが日の丸を持ってもらうのはいかがなものか。日本を表す新しい旗がいいだろう。あるいは両国の共同応援用の旗をつくってもいい。
略)
古都リヨンの日本ージャマイカ戦は会場の約80%が日本の応援団で、ジャマイカのサポーターは目立たなかった。試合開始前の
国歌斉唱で日本の若者が大声で君が代を歌った。「さざれいしの・・・」。不気味だった。意味が分かって歌っているのだろうかとも思った。日の丸も振られた。巨大な日章旗に寄せ書きもしていた。海軍の旗だった旭日旗を持つ学生もいた。「97年の韓日戦から旭日旗が目立っている。この人たち、また我々の国を侵略するつもりかと思った」と在日のスポーツ・ジャーナリストは呆れていた。
どらえもん、富士山の絵をあしらった旗を振る若者もいたのが救いだった。
私自身は日章旗を受け取らなかった。私の見た限り、在日の人たちの多くが日の丸を振らなかった。
略)

だそうです。
 共同応援団なのに、在日朝鮮人が我が国の国旗を持たずに応援する事に賛成して、日本人は南朝鮮の国旗を持って応援すべきとは狂っているとしか思えません。

 また、我が国の朝鮮半島統治に関しても、同ホームページで
日本は30数年にわたる残酷で違法不当な朝鮮半島侵略について、ドイツが行ったような明確な措置をとっていない。
略)
日本の一部の政治家や文化人は、朝鮮半島にはいいこともしたとか、
従軍慰安婦は連行されていないなどという妄言を繰り返している。過去の歴史をきちんと解決せずに、今後の両国関係が重要なのだと言ってもだめだと思う。戦後生まれの人間には過去のことは無関係というのもおかしい。祖父母、両親が責任を取らなかったら、若い世代が取るしかない。
といっています。
何度も書きますが、このような人が大学教授として教育に携っているのです。
また通名報道については、
このツアーで在日コリアンのジャーナリストや市民と知り合った。在日の人たちは刑事事件の被疑者になると韓国籍とか朝鮮籍と書かれる。通名とともに本名が報道されることも多い様々な差別構造がこの国にはある。在日外国人の人たちと共生することが国際化の第一歩。
などと書いています。
 在日朝鮮人は、通名と本名をその都度使い分けています。
当たり前の事ですが、本名以外に通名などという偽名を名乗り堂々と生活している方がおかしいのです。
日本にいる外国人の方で、通名などというおかしいものを使って日本人になりすましているのは、在日朝鮮人以外にはいません。
このようなものは禁止されるのが妥当なのでしょうが、通名という偽名を名乗ることがまかり通っているのが現実です。


    ※浅野健一と日の丸・君が代・慰安婦問題        浅野建一の赤軍派支援         浅野健一と北朝鮮



 

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