靖國上映に関しての朝日社説

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


 

平成20年3月31日日曜日雨のち晴れ ○ 寒い
 「靖国」という反日映画がすべての映画館で上映中止になったというニュースがありましたが、昨日のチョンイル新聞の社説は<映画「靖国」上映中止は防がねば>というものでした。
 支那人監督による反日映画に文化庁所管の独立行政法人「日本芸術文化振興会」から七五〇万円の助成金を受け取っていたことが問題になりました。そりゃ、そうです。支那で反支那映画に支那政府が気前良く助成金を出すでしょうか。出すはずもありません。ましてや、支那の映画会社との共同製作ですので、日本映画といえるのかも妖しいものです。内容も南京事件での「百人斬り競争」の新聞記事を紹介し、南京事件の日本軍の蛮行として引き合いに出すウソの「証拠写真」が使われているなど、内容は反日映画そのものというものらしいです。在日デタラメ映画「あなたを忘れない」に文化庁が三〇〇〇万円。反日映画「パッチギ!」にも三〇〇〇万円もの巨費を文化庁は気前良く出しています。支那、朝鮮に対してのこのような金は偶然でしょうか。
 そして、そのような映画が上映中止になるのを朝日新聞は防がなければならないと下記のように書きます。
以下引用
 映画館からすれば、大勢で抗議に押しかけられたり、嫌がらせをされたりするのはたまらないということだろう。観客にも迷惑がかかるかもしれない。そうした気持ちはわからないわけではない。
 しかし、映画館が次々に上映をやめたら、どういうことになるのか。
 映画は表現や言論の手段の一つであり、その自由は保障されねばならない。映画館もその一翼を担う社会的存在だ。評価が分かれる映画だからこそ、多くの人に見る機会を与えることが大切だ。
 上映をめぐって嫌がらせなどの卑劣な行為があれば、警察に相談することもできる。ここは苦しくとも、踏みとどまる勇気を各映画館に求めたい。

 それにしても、
こんな事態になった背景として見逃せないのは、国会議員の動きである。経緯を振り返ってみよう。
 この映画では、終戦記念日の靖国神社の風景と、神社の境内で刀剣をつくっていたという刀匠が交互に登場する。
 一部の週刊誌などが「反日映画」と批判し、公的な助成金が出ていることに疑問を投げかけた。

 その後、自民党若手議員らでつくる「伝統と創造の会」の稲田朋美会長側が文化庁に問い合わせたのをきっかけに、全国会議員向けの試写会が開かれた。
 映画を見た議員の反応は様々だった。稲田氏は「靖国神社が、侵略戦争に国民を駆り立てる装置だったというイデオロギー的メッセージを感じた」と語った。一方では、「自虐的な歴史観に観客を無理やり引っ張り込むものではなかった」という自民党議員もいた。

 稲田氏らが問題にしているのは、助成金を出すのにふさわしい作品かどうかだという。そんな議論はあっていいが、もしこうした動きが上映の障害に結びついたとしたら見過ごすことはできない。

 幸い、稲田氏は「表現の自由や上映を制限する意図はまったくない」と述べている。そうだとしたら、一部の人たちの嫌がらせによって上映中止になるのは決して本意ではないだろう。

 そこで提案がある。映画館に圧力をかけることのないよう呼びかける一方、
上映をやめないように映画館を支えるのだ。それは、主義主張を超えた「選良」にふさわしい行為に違いない。
引用終わり
2008年03月30日(日曜日)付朝日新聞社説

 この朝日新聞の社説に賛同できる個所は、<映画館からすれば、大勢で抗議に押しかけられたり、嫌がらせをされたりするのはたまらないということだろう。>という腐れヤクザと同レベルの行動をとるアホ連中が多い事でしょうか。私は過去に書いた事もありますが、そもそも、あの街宣右翼と言われる連中のクソ五月蝿い大音響で走り回る迷惑な行動は大嫌いです。だいたい、白い大きな街宣車の中で、サングラスをかけパンチパーマのヤクザまがいのアホ男がこれまたアホ女といちゃつきながら、迷惑な大音響で築地界隈を走っていたのを見た事があります。

 そのような行動で、民衆の支持などえられるはずもない。自己満足だけで、民衆の支持を得られずに終わっていった過激派といわれた連中と同じです。
 
 その他の個所は、いかにも朝日新聞らしい社説でした。<助成金を出すのにふさわしい作品かどうかだという。そんな議論はあっていいが>と書きながらも<こんな事態になった背景として見逃せないのは、国会議員の動きである。>と国会議員の今回の動きを問題視しています。どうして、この映画についての国会議員の行動が問題なのであろう。
 そして、「上映をやめないように映画館を支えるのだ。」とはどういうことであろうか。日本国民はこの反日映画を見に行きなさいと言っているのであろうか。

 では、どうして朝日新聞は、言論の自由を守るためにもチャンネル桜の水島氏が製作した「南京の真実」を支えるのだと発言しないのでしょう。教科書採択問題では言論テロを自らおこなった朝日新聞らしくないお言葉です。

あほらし。

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