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アホが首相になると

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


 

平成15年5月23日金曜日晴れ
 平成5年 8月11日の首相就任後、初の内閣記者との会見では「先の戦争は侵略戦争」と宣い、その年 11月6日 に訪韓し金泳三大統領と会見し、翌11月7日に慶州の共同記者会見にて「過去わが国の植民地支配の時代に、朝鮮半島の人々が、たとえば母国語教育の機会を奪ったり、他国の言語を強制で使用したり、創氏改名という異常な事を強制し、従軍慰安婦、労働者を強制連行するなどさまざまな問題があった。こうした堪え難い苦痛を強要した事に対し、加害者として心より反省し、改めて陳謝したい。」とバカを言ったのは当時我が国の細川護煕首相でした。
 こういう「侵略」とか「植民地支配」とか「日本語強制」「創氏改名」「強制連行」の意味も事実も知らないアホ、バカが首相になると国民が不幸になるという典型の一つです。


 こいつのあとはバカ殿に劣らない、あの気狂いの集まりである当時の社会党のアホウの村山富市でした。村山も細川バカ殿についで平成6年 7月24日 に訪韓して、「心からのお詫びと厳しい反省の気持ちを申し上げたい」 とやらかしています。何を反省しお詫びするのでしょうか。
 極め付けは平成7年 8月15日 にぶっかましたいわゆる村山談話といわれる戦後50年にあたっての首相談話でしょうか。
「遠くない過去の一時期、国策を誤り、植民地支配と侵略によって、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた。この歴史事実を謙虚に受け止め、痛切な反省の意を表明し、心からお詫びの気持ちを表明する」
 先人の事を現在の価値観でしか判断できないそれも、過った知識と歴史認識によるものです。こんな低能バカ首相を持ったおかげで、自虐趣味のバカが喜ぶのです。

 まあその後も、平成8年にはポマード橋本首相が6月 に「創始改名などが、いかに多くの韓国の方の心を傷付けたかは想像に余る」
「(従軍慰安婦問題について)これほどの女性の名誉と尊厳を傷付けた問題はない。心からお詫びと反省の言葉を申し上げたい。」
などとバカを曝け出しています。
 小渕首相も韓国国民に向けた「お詫び」を公式文書に明記しちまい、小泉首相にいたっては平成12年11月18日韓国を訪れ、独立運動家らが投獄されたとかいう刑務所跡地にある西大門独立公園を訪れ、「日本の植民地支配により韓国の国民に対して多大な損害と苦痛を与えたことに対し、心から反省とおわびをする。一人の政治家、人間として韓国人の苦痛と犠牲を忘れてはならないと思った。これまで外国からの侵略や祖国の分断など大変な辛酸をなめ、想像を絶する苦痛に耐え、韓国が今、発展していることに心から敬意を表す。略)」といい、当時の金大中大統領からその実践を要望されています。

 しかし、どこの国に、このように先人の歴史を踏みにじり、一国の首相が謝り続けている国はありましょうか。
インドネシアにおいてオランダが、戦後我が国に対して報復裁判をやったでけでなく、現地の人にたいして数百年間ひどい植民地統治をしても、独立にさいしインドネシアに残した資産を買い取らせています。
イギリスもフランスもアメリカもスペイン、ポルトガルも植民地に投資などせずに、植民地から搾取して太ってきました。
そのような国々でもかっての植民地統治が悪かったと謝っている国はありません。
それが歴史とわかっているからです。
恨むのであれば、自分達の国を自分達で守ろうとせずに放棄した自分達の祖先を恨むべきでしょう。
 ましてや我々の先人は搾取どころか、世界最貧国だった朝鮮半島に莫大な投資をしてインフラを整え、学校をつくりハングルを普及させました。当時国内にその分を投資しておけばもっとインフラが整える事ができたでしょう。朝鮮半島が日本に集りまくって、感謝も何もないのは今も昔も変わりません。
 それを、戦後はすべて奪われ、そして戦後の悪い事はすべて日本のせいにされ、謝れと言い続けられています。
こんなバカな話はありません。
 自国の先人の屍により我々が生きている事ができるのです。
首相たるもの「朝鮮の人よ、支那の人よいいかげんにしろ。」と言ってほしいものです。

 ケイザブロウさん来店。初めてのお客さまUさん2名様で来店。お二人とも酒が強い。YASUYOさん、Sさんと来店。
飲む。営業終了後ケイザブロウさんと「カヴェルナ」「春」とハシゴ。
轟沈!!!

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