創価学会のアホからのハガキ

6月15日水曜日晴れ△
以前に日記に書いたことですが、選挙の時期になると鬱陶しい電話や、わざわざ大阪から東京にまで出てくるどうしようもないアホがいます。
968920_381832141918982_1889920454_n以前にアホからハガキが届きました。
このアホ女に一度も会った事がありませんが親しげにこのようなハガキを送ってくるのです。 このアホ女は数年前に、電話でいきなりで、

<「木下くん、引っ越したの。今、アパートの前にいるんだけど」
あなた誰?
「洲実の同窓生よ」
だから、誰?
「何処に引っ越したの。住所教えて?」
いや、だから誰?
「同窓生で、今東京に来てるの。会いたいから、住所教えて。行くから」
だから、私は電気科で部活も男ばっかしだったしで女性はいないし、あなたを知らないし、第一、何の用で電話してきてるの?
「だから、同窓生で・・・・・」
創価学会?選挙の事?
「今、変わるから住所教えて。車のナビに入れるから」
会う必要も無いし、会いたくもない。
「今から行くから」
来なくていいです。>

いかにも創価学会というアホ丸出しのこんな感じの電話のやり取りでした。
ハガキにある恩師の鏡石先生は電気科専門であり、教えてくださっていた教科は電気機器や交流理論、自動制御などであり、電気科には女性はいませんでしたし、私の部活は柔道部で女性は皆無。
この電話のアホ女が鏡石先生から教えてもらう機会などあろうはずがない。
まあ、あんな池田大作をトップにしているぐらいですから、当然、気違いの集まりなのでしょうけど。

アホらし

一名様来店。
二名様来店。
Iさん二名様で来店。

今日は飲まず。
さっさと帰る。