菅直人はやっぱ人間のクズやった！
２月7日日曜日晴れ◯
菅直人という人間のクズがる。どうしようもない人間のクズである。一応、国会議員だから、我が国の国籍は持っているのであろうが、どう見ても精神は我が国国民ではない。
精神は支那人か朝鮮人である。
その人間のクズが吉祥寺で何か吠えていたそうです。
以下、産経新聞より
＜2016.2.7 20:42産経新聞
菅元首相ははや衆参ダブル選モード キックオフと銘打ち街頭演説 ＳＮＳでの“拡散”も呼びかける
夏の参院選にあわせた衆参同日選の可能性が浮上する中、民主党の菅直人元首相（６９）が７日、地元の東京都武蔵野市で「衆参ダブル選のキックオフ」と銘打って街頭演説を行った。菅氏は最近の衆院選で２回連続、選挙区（東京１８区）で落選し、重複立候補した比例東京でギリギリ当選した。こうした危機感から早期の活動に踏み出した形で、安倍晋三首相を批判しながら「暴走を止める！」と息巻いた。
菅氏は買い物客などでにぎわうＪＲ吉祥寺駅前の街頭に立った。自身を歌舞伎役者に見立てたイラスト入りの新ポスターも披露。市川團十郎の十八番「暫（しばらく）」にあやかり、「悪を正す止め男」をイメージしたという。
菅氏は約１時間のうちに３回行った街頭演説で「安倍政治の暴走を止める」と繰り返し訴えた。具体的には、（１）原発推進（２）自衛隊を外国に出して戦争に参加させる（３）アベノミクスによる格差拡大－の３つを掲げた。
原発に関しては、首相在任中に発生した平成２３年３月１１日の東京電力福島第一原発事故を挙げ、「私は事故以来、原発はやめようと思って全力を挙げてきた」と主張。その上で「安倍さんは『外国にも売るんだ』『子供や孫のことまで考えちゃあいられない。今とりあえずもうかればいいんだ』とやってんじゃないですか。こんな安倍さんの原発推進の暴走はなんとしてもとめないといけない」と訴えた。
自衛隊の海外派遣に関しては、「安倍さん、だんだん調子に乗って最近の予算委員会で憲法９条も変えるんだ、あれもこれも変えるんだと言い出した」と述べ、憲法改正への反対も表明。北朝鮮が７日に弾道ミサイルを発射したことについて「万が一、日本が攻められたときには自衛隊や米軍にがんばってもらって防衛する」としつつ、「日本が攻められてもいないのに、イラクやアフガニスタンなどにまで行って自衛隊が戦うということはしない」と主張した。
格差拡大については、奨学金で大学に通う若者が苦しんでいるとした上で、「若い人にとって未来に希望が持ちにくい社会だ。アベノミクスによる格差拡大の暴走だけはなんとしても止めなきゃいけない」と訴えた。
菅氏は２６年１２月の衆院選で、全４７５議席のうち最後に当選が決まった。夏の参院選では、改選を迎える輿石東参院副議長、江田五月元参院議長、北沢俊美元防衛相ら７０代のベテラン税が相次いで引退を表明。党内には「菅氏もそろそろ後身に道を譲ってほしい」（党幹部）との声も漏れるが、菅氏には「引退」の気配は全くない様子だった。
演説では「ぜひ私と写真を撮ってほしい。ツイッターやフェイスブックで発信してください」と呼び掛け、積極的に写真撮影に応じる姿もみられた。新ポスターをあしらったビラの裏には「菅ナオトのトリセツ（取り扱説明書）」と題した自己紹介を記載。すぐに怒りを爆発させる「イラ菅」のイメージ払拭に躍起のようだ。
菅氏の期待通り、インターネット上には「菅直人いた」などの写真入りの投稿が相次いだ。ただ、「別にファンじゃないです」「邪魔だった」との手厳しいメッセージもみられた。
菅氏は演説後、記者団に対し「衆参ダブル選があることを前提で活動を始めた」と強調。維新の党との新党結成に賛否両論が出ている民主党については「基本は今の安倍政権にストップをかけるために一番強力な態勢を作ることだ。私（が代表）のとき、たくさん合流した。政権交代もできた。ドンドン合流していけばいい」と述べ、岡田克也代表に「決断」を促した。＞
典型的な人間のクズの腐れ左巻きです。
このアホは東日本大震災の時に我が国に最大の援助をしてくださった台湾で大地震があった後、てめえのツイッターで何をほざいていたか。
この日曜日の宣伝だけである。
そのアホがほざいていたアホポスターかこれです。
まさにアホの為にアホが作ったとしか思えない歴史に残るアホポスターです。
このアホはその東日本大震災の時にいの一番に駆けつけようとした台湾の救助隊を丸二日も待たせて支那と朝鮮の救助隊だけ国賓待遇で迎えました。
そして、恩人である台湾が大変な時にそのことには何も触れず、こんなアホがまだてめえの選挙ポスターの宣伝しているのです。
何度も書くように、国籍は一応我が国かもしれませんが、精神は日本人ではありません。
さっさと死んで欲しいものです。
アホらし
思いっきり爆睡し、十時近くまで起きなかった。
今日は店により片付けて、さっさと帰る。
酒は飲む気になれず。
猿でもエビでもない。