朝鮮人牧師による精神侵略

朝鮮人牧師による精神侵略
5月12日火曜日晴れ⚪️
我が国は先進国と言われる中で、唯一と言っていい程キリスト教徒の割合が少なく、人口の一%以下だそうです。
このような我が国においては牧師の後継者不足にも悩まされているのに目をつけたのが朝鮮人です。
周りの教会で朝鮮人牧師が多くありませんか。
たとえば、下記は朝鮮の記事です。
以下引用
<米国アリゾナに米州日本宣教訓練院開院
アメリカ国内で日本人が一番多く居住している砂漠の都市アリゾナに、米州日本人宣教訓練院が開院する。
米州日本宣教訓練院の発足と後援公演を準備してきた文ウォングン理事長と訓練院院長の左ヨンジン牧師は、今月10日に地域メディアとの会見の席でこうした事実を公式に発表した。
左ヨンジン牧師は10日午後6時、アリゾナの日本食レストランMIDO SUSHIで行なわれた記者会見で、「物質文明に酔って霊的に腐敗しているキリスト教不毛の地・日本を宣教対象地にした背景は、1億2000万の日本人の魂を救いの道に導かねばならないという使命感を感じたことから始まった」と明らかにした。
左牧師は、「迷信と800万個の偶像に仕える日本人たちが、神を知らずに死んでゆく魂になるのを捨てておけない、という切迫感も日本宣教開始の主たる契機の一つだった」と語った。
略)
文理事長は更に、「日帝統治時代を経験した世代として日本自体好きではないが、それでもすべての魂を愛せよという神様の絶対命令に逆らうことはできない」と前置きしたうえで、「強大な経済力を持っている日本人たちは傲慢な傾向があって宣教は容易ではないが、急がずゆっくり仕事をしてゆけば実を結ぶことができるだろう」と楽観した。
略)
引用終わり
ニュースパワー(韓国語)(2008.03.20 09:27)

http://www.newspower.co.kr/sub_read.html?uid=11268&section=sc4&section2=

我々日本人にとって、朝鮮人どもからこんなアホな事は言われたくはないし、こんな事で使命感を持たなくてもいいから、我が国には一人の朝鮮人も来てほしくないものですがどんどん入って来ているのが現実です。

若杉大氏は「赤い十字架の恐怖 韓国キリスト教の精神侵略」という論文を「迷走日本の行方」(撃論ムック オークラ出版 平成二十一年刊)に掲載しています。
この中に「彼の国ではプロテスタントやカトリックといった正統派のキリスト教でも、大なり小なりカルト的要素を持っていると言って良い」と書き、試しにYouTubeで「crazy korean church」(狂った朝鮮教会)と検索してみよう。と書いている。
P九十一

気違いか、朝鮮人かと言われれるだけあって、そのように検索すると、出てくる、出て来る。
流石は朝鮮人としか言い様がありません。

The crazy christian and mad sermons in South Korea’s church

Obsessed Christian Korean Mental Child Abuse

Crazy Korean Christians worship of Meatspin ver.

そして、これらをカルトと呼ばすになんと呼ぶのだと書いているがまさにそのとおりである。

朝鮮のキリスト教の特徴として若杉氏は
<貧困や病気といった信者の不幸は、すべて悪魔の仕業と韓国の教会は教える。悪魔を祓うことによって、金持ちになり健康になるというのだ。こうした徹底した現世利益の考え方が、韓国系キリスト教の第二の特徴といえよう。
韓国ではプロテスタントの勢力が強く、カトリックは少数派だが、現世利益という点では両者に大きな差はない。>
そして、つかこうへいの著書よりの引用として
<キリスト教の教会といえば、日本ではどうしても荘厳でもの静かなところを想像しますが、ドアを開けた途端からロックのコンサートのような音が聞こえてくるのです。覗いてみると赤ら顔の神父さんがマイク片手に身体をゆらしながら、「お金がほしい、ハレルヤー」「病気が治れ,ハレルヤー」と歌い、それに応えるように信者さんが「社長になりたい,ハレルヤー、ハレルヤー,ハレルヤー」とステップを踏みながら大合唱しています>
(つかこうへい著「娘に語る祖国」)
P九十二
とソウルのカトリック教会での光景を書いています。

そして、若杉氏はなにより大きな特徴として、朝鮮のキリスト教は反日・侮日であるという事を指摘しています。
それは統一教会をはじめとする多くの実例を見れば理解できることです。
若杉氏が例に挙げている小倉在住の朱文洪という牧師は何をやっているか。
以下西日本新聞の記事より
<在日コリアンの強制労働や人権闘争の歴史を振り返る「在日人権資料センター」が、小倉北区の在日大韓基督教会小倉教会隣に完成、18日にしゅん工式が開かれる。田川市の作家林えいだいさん(73)が、同教会牧師として在日コリアンの権利獲得運動をリードした故崔昌華(チォエチャンホア)さんとの約束を30年越しで果たし、撮りためた写真約450点を同センターに提供する。

崔牧師は1970‐90年代、外国人登録証への指紋押なつ拒否運動を展開するなど在日コリアンの権利獲得に尽力。このため、同教会は在日の人権闘争の「聖地」とされている。

林さんは約30年前の崔牧師との「教会が改築されたら写真を提供する」という約束を、センター完成を機に実現。「朝鮮民族の苦難の歴史」と題して、35年以上かけて全国で集めた強制労働や強制連行に関する写真を常設展示する。当時の筑豊や長崎の炭鉱での朝鮮人労働者の生活を伝える写真なども並ぶ。
略)
開館準備を進める林さんは「強制連行はなかったという人もいる今、写真を見て事実を事実として受け止めてほしい」。崔牧師の後を継いだ朱文洪(チュムンホン)牧師(52)は「在日コリアンの苦難の歩みを通して日本の歴史を正しく認識し、真の日韓友好を築く場にしたい」と話す。
=2007/11/17付 西日本新聞朝刊=
2007年11月17日11時13分>

勝手に我が国に来ておきながら、被害者面してこのような事をほざくのが朝鮮人です。
戦時売春婦でありながら、「従軍慰安婦」などと騒いで謝罪と賠償を求めるのと同じ構図です。
そのような朝鮮人に善人面してホイホイと尻尾を振っている売国奴の一人が林えいだい氏です。

朱文洪はその他の反日活動にも余念がありません。
「赤い十字架には近寄るな」
この若杉大氏の言葉には間違いはありません。

朝鮮人が日本人と違うのは、強姦、偽証、売春、放火が国技だからというだけでなく、朝鮮人のキリスト教はなぜ特殊か。それも、それは「朝鮮人だから」としか言い様のない特殊性があります。

朝鮮人が宗教に関わるとその宗教はカルト性をおびるのは「朝鮮人だから」

「赤い十字架の恐怖part2なぜ韓国ではキリスト教がカルト化するのか」としてその特殊性について若杉大氏は「無防備国家・日本」(撃論ムック オークラ出版 平成二十二年刊)に、

徹底した現世利益
悪魔祓いなどの呪術的儀式
説教の際の、信者による集団トランス状態
反日・侮日思想
p百十九

の四つをあげています。

私なんぞは、朝鮮人によるカルトというと、文鮮明の「統一教会」、鄭明析の「摂理」、そして、キリスト教ではないが、常に朝鮮人の「影」がつきまとう池田大作の「創価学会」などがすぐに思い浮かびます。
間違いないのは、どの宗教も徹底した現世利益であり、反日・侮日思想であるということです。

朝鮮人にとって宗教とは「商売」であり、金を稼ぐ為に海外に出て行くのです。我が国などはある意味朝鮮人宗教家にとっては最も稼ぎ易い国のひとつではないでしょうか。

プロテスタントが全体の九割おも占めると言われている朝鮮に置けるキリスト教は、どうしてそこまでプロテスタントが多いのか。
最終的にバチカン総本山の承認という必要があるカソリックの神父に対して,プロテスタントの場合は多数に別れているため、牧師を認定するのは各宗派の教会となる。そして、神父は独身で男子であり、建前でも童貞だそうだが、牧師はその限りではない。
どちらがなり易いかと考えた場合に当然プロテスタントとなる。
朝鮮人にとって「牧師」とは手軽な「資格」であり「職業」なのであるからなおさらです。
これによって、朝鮮のキリスト教の大部分がプロテスタントが占める理由が理解出来ます。

そして、現在、お手軽にできる「商売」である牧師は朝鮮では喫茶店の数よりも教会が多いと言われるほど飽和状態になり、朝鮮では儲からない「商売」であるため、牧師が不足気味な我が国に「稼ぎ」に来ている朝鮮人が多いのです。
キリスト教徒が多いフィリピンですら、朝鮮人牧師が飽和状態になり、獲物の取り合う朝鮮人牧師同士での争いにまでなっています。

<宣教師さえ「アグリーコリアン」〜MBC『PD手帳』フィリピン現地実態告発[2006/05/15]
略)
去年まで派遣された宣教師が1万4086人とアメリカに続き海外宣教師派遣第2位の大韓民国だが、量的膨脹にもかかわらず、去る2月フィリピン宣教師のセックススキャンダル疑惑が申し立てられて、 管理監督機関がない海外宣教システムの問題点が浮び上がった。
略)
取材陣が会ったフィリピン僑民らは、一部韓国宣教師たちが韓国から送られた後援金でゴルフやカジノを楽しみ、良い家とお茶を持っていてフィリピンでは「最上流層」で通じると説明した。またお金を送ってくれる後援教会からお客さんが来れば先を争って応待し、自分がもっと多くの後援金を確保するために、宣教師同士でお互いをけなしあうことも数十回と言った。

こんな宣教師たちの行動のため現地の反韓国感情が高まっているが、フィリピンで宣教師たちの宣教活動を管理監督したり制裁する機関はほとんどない実情。A牧師のセックススキャンダル疑惑が明らかになると、派遣教団はA牧師の宣教職返却で、教団側との関係が整理されたからさらに問題視することができないという立場を見せた。
現在フィリピンに派遣された韓国人宣教師は約1000人余り。もはや飽和状態になったフィリピン宣教現場は、宣教師間の過当競争とセックススキャンダルで情けない姿を見せている。
Daum News(韓国語)
<宣教者たちさえ‘アグリーコリアン’…フィリピン現地実態告発>
http://news.media.daum.net/society/affair/200605/15/gonews/v12704992.html
こんな朝鮮人牧師どもが大勢我が国に来て、「宗教家」のふりをして、偉そうにしながら反日活動をし銭を稼いでいるのです。

促成栽培・朝鮮キリスト教「牧師」の作り方

「中央日報」(2007.08.23)
<米博士号取得者の6.6%、非認証大学で取得
この5年間米国で博士号を取ったと学術振興財団に申告した人のうち6.6%が非認証大学で学位を取っていることが、調査により分かった。学術振興財団が23日に伝えた。
(中略)
博士276人が学位を取った非認証大学は計23校で、アメリカワールドユニバーシティー(AWU)とミッドウエスト神学大学学がそれぞれ39人で最も多く、コアン神学大学38人、バーナディアン大学28人、ヘンダーソンクルスチャン大学27人などだ。非認証大学出身の博士のうち、牧会学科などキリスト教関連の学位を取った人が140人で、半分を越える。>

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=90491&servcode=400&sectcode=400

「朝鮮日報」(2007.08.07)
<【萬物相】学歴詐称
学術振興財団は2005年に非認可大学である米国パシフィック・ウエスタン大学、パシフィック・エール大学、コーエン神学大学、ロシア極東芸術アカデミーの4カ所について、学位登録を行わないことを決めた。それ以前にこれらの大学で博士号を取得したとして申請した人は154人にのぼる。大学教授や上級公務員、教会の牧師などが名を連ねていた。これらの大学では2年間で学士が取得でき、修士を経てから1年で博士号を取得できるところもある。こうしたいわゆる「ディプロマ・ミル(学位製造工場)」が米国に約700カ所、日本に約50カ所存在する>

http://www.chosunonline.com/article/20070809000061

「京郷新聞」(2006.12.27)
<牧師が非認可で米国大学分校で学位商売/LAの神学校 韓国内 不法分校摘発
ソウル警察庁外事課は、27日、教育省の許可なしに、神学大学および米国神学大学分校を設置・運営した仁川教会、李牧師(55)など9人を高等教育法違反容疑で立件した。
警察庁によれば、李牧師は、2003年2月、米国シェパード大学(LA)と姉妹提携協定を結び、入学しようとする韓国人を募集、1人から1000余万ウォンをもらい、1,2回の特講だけで学位を与えるなどして474人から47億余りのウォンを不当利益をあげていた。
問題になった姉妹提携校のシェパード大学は米国の学位評価認証機関(CHEA)に登録されておらず、認定学位を授与することができないにもかかわらず、(認定されていると偽り)博士号を乱発していた。分校で学位を受けた受講生も皆シェパード大学の学位記を受けていた。
警察庁はこの神学校の無資格博士の学位商売のような類似事件の再発防止のために駐米大使館を通じて米国教育省にこの大学に対し適切な処置を取るよう要請した。同時に、正規に留学して学位を取得した人々が被害を受けることを阻止するためにこうした行為に対する取り締まりを強化する方針を明らかにした。
他方、教育省も外国のニセ学位の摘発事例が急増することによって、今年5月から海外大学の博士号取得者たちが学術振興財団に学位を届けるときに、出入国証明書と成績証明書を提出するようにするなど申告要件を強化した。>
朝鮮人の帰化牧師によって作られた東京中央教会というキリスト教の教会があります。
http://www.tcc.or.jp/

それによると、今は帰化、元朝鮮人(韓国人)などという文言は一切見当たらないが、
<三井康憲先生は、今から約25年前(1985年2月)この日本に、日本人の魂を神様の御前に導くことと教会堂建築という使命を持ち来日した。>
と書いています。
略歴は
米California神学大学院卒業 哲学博士(Ph.D.)
米Louisiana Baptist University 神学博士(Th.D.)

現在
宗教法人東京中央教会主任牧師(1985年より)
宗教法人東京中央教会代表役員
東京中央神学院・大学院学院長
米ルイジアナバプテスト大学校日本校校長
となっている。

東京中央神学院・大学院というところはホームページによると、下記のようになっている。
<東京中央神学院・大学院は、日本、アジア、世界の各地で働く牧師、伝道師、宣教師の養成を目的として、1990年10月に宗教法人・東京中央教会の三井康憲牧師によって設立されました。>

ホームページには
<「あなたに大学をお届けします!」これがルイジアナバプテスト大学からのメッセージです。
ルイジアナバプテスト大学(ルイジアナ州シェリーブポート市)は1973年に創立され、働きに携わりながらスキルや能力の向上を願うクリスチャンリーダーたちのために、遠隔教育における優れたプログラムや学位取得の道を開き、提供し続けてきました。これまで多くの国の牧師やクリスチャンリーダーたちが、ルイジアナバプテスト大学で研さんを積み、学位を授与されています。

総長ニール・ウィーバー博士(DR. NEAL WEAVER)の優れたリーダーシップの下でめざましい発展を遂げ、現在は神学部(Biblical Studies)、キリスト教コミュニケーション学部(Christian Communications)、キリスト教相談学部(Christian Education)、音楽部(Music)の5つの学部を持ち、さらに質の高い神学教育を目指した神学院(Theological Seminary Division)を併設しています。

ルイジアナバプテスト大学はルイジアナ州の認可校であり、4,000以上の教会で組織されるバプテスト・バイブル・フェローシップ・インターナショナル(Baptist Fellowship International of Springfield, Missouri)に加盟しています。また、ACCT(Association of Christian Colleges and Theological Schools)の認定を受けています>

ところが、このようになっているが、ディプロマミルdiploma mill(学位製造販売大学)
Unaccredited Non-Japanese Colleges Operating (非認定大学)
http://www.consumerfraudreporting.org/Education_Degree_Scams_Unaccreddited.php

として、Louisiana Baptist University (formerly Baptist Christian University)ルイジアナバプテイスト大学
が入っている。

そして、この三井牧師が卒業したというカリフォルニア神学大学院は日本校まであります。
その場所は当店から少し行ったところです。

http://www.k4.dion.ne.jp/~calif-jp/index.html
内容を見れば「大学院」と言えるものかどうかがよくわかる。

以下ホームページより

カリフォルニア神学大学院日本校(超教派)
米国本校:パシフィック・インターナショナル・セオロジカル・セミナリー(アルハンブラ市)
◇日本校創立 1983年(東京)
◇牧師の継続教育に最適
◇現代人にわかりやすい正典的聖書講解
◇毎週、三分間説教の実習を行う
英文の学位記授与
カリフォルニア神学大学院は、牧師の継続教育のために、福音に基き聖書を正典と して信じる超教派の神学校として1969年、米国カリフォルニア州グレンデール市において設立されたものです。
その日本校(1983年設立)は、日本語による授業と論文によって、カリフォルニア神学大学院米国本校 から英文の学位(M.A./D.Min./D.Th.)が授与されます。
日本校も超教派であり、牧師の継続教育に最適です。聖書を正典的に解釈し、その固定的使信を現代人 に分りやすく活かせる良い説教者の養成を目的とします。2008年からは、Dr.トーマスの関係する、もう一つの神学大学 (アルハンブラ市)の分校となりました。
単立・牛込キリスト教会の法人下で日本校は運営されています。牛込キリスト教会2Fが教室であり、 毎月曜日、午前9:00~午後2:00集中授業を10週行い、レポートによって学期を終了します。祝日は原則として休講です。
授与される学位
修士課程 Master in Biblical Studies(M.A.)
博士課程 Doctor of Ministry(D.Min.)/Doctor of Theology(D.Th)>

となっているが、米国連邦教育省 (U.S. Department of Education) の認定大学検索サイトでは発見出来ませんでした。

http://www.ope.ed.gov/accreditation/Search.aspx

当然ですが、カリフォルニア神学大学院日本校は我が国の文部科学大臣指定外国大学(大学院相当)日本校(平成22年7月28日現在)でも見当たりません。
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shikaku/07111317/001.htm
つまり、三井牧師は米国連邦教育省の認定大学検索サイトに掲載されていない大学である「牧師の継続教育のために設立された」カリフォルニア神学大学院を卒業して「哲学博士」をとり、ディプロマミルといわれている「牧師の継続教育のために設立された」ルイジアナバプテスト大学校において「神学博士」をとっているということです。

こんな朝鮮人が偉そうに「牧師様」をやっているわけである。

あほらし。

二名様来店。
二名様来店。

酒は飲まず。