朝鮮人と同程度のオーストラリア首相

朝鮮人と同程度のオーストラリア首相

2月26日木曜日晴れ×

オーストラリアのアホ首相

<津波支援金は死刑囚の命と引き換え? インドネシアで豪首相発言が波紋

ANITA RACHMAN 2015 年 2 月 25 日 17-01 JST

【ジャカルタ】インドネシアで麻薬密輸罪で死刑判決を受けたオーストラリア人2人の刑執行を豪政府が中止するよう求めている問題で、両国の対立は国民レベルに広がってきたようだ。

両国民の感情的対立に火をつけたのはアボット豪首相。アボット首相は先週、インドネシアはアチェ州を襲った2004年の大津波の際にオーストラリアが提供した支援を忘れるべきではないと発言。その見返りとして、今度はインドネシアが2人のオーストラリア人を助ける番だと述べた。

こうした恩着せがましい発言は、インドネシア国民の心を傷つけたようだ。ジャカルタのある市民は22日に「アボット首相にコインを」と称するコイン集めキャンペーンを開始。津波被害で提供された義援金を返すためコインを集めてアボット首相に送り返そうとジャカルタの多くの街角で行われたこの運動では、コメ袋2つ分のコインが集まった。

アボット首相によると、オーストラリアは04年の大津波の復興支援として総額10億豪ドル(約936億円)の資金をインドネシアに提供した。>

麻薬犯の助命を願い出ているのですが、これでは、東日本大震災に関してのアホ朝鮮人どもの言動と同じです。

このスマトラ沖地震の時も当時世界最大級の支援を約束し、我が国はきっちりと支払い終わっていますが、南朝鮮は自称史上最大規模?の5000万ドルの支援を約束したわけですが、

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/01/02/20050102000018.html

でっ、しっかりと・・610万ドルに値切っています!!!!!

(それを指摘されている方のページhttp://kuyou.exblog.jp/1922079/

東日本大震災の時も同様です。

中央日報の記事より。

以下引用

<東日本大地震後の1カ月間、韓国では588億ウォン(約45億円)の寄付金が集まった。他国を支援するために集めた寄付では歴代最高額だ。元日本軍慰安婦女性までも募金に賛同した。独島(ドクト、日本名・竹島)を日本の領土と記述した日本の歴史教科書問題さえなければ、もっと多くの寄付金が集まっていた可能性が高い。韓国は台湾のように日本の世話になったこともない。人の痛みを自分の痛みと考える純粋な人道主義的な同情心以外には説明できない。

友情を金額で表すことはできない。重要なのは金額ではなく、その中に込められた気持ちだ。恩を返す気持ちが大切であるように、苦境に陥った人を助ける純粋な気持ちも大切だ。韓国と台湾が集めた寄付金それ自体は、実際には日本にとって重要なものではないかもしれない。なくても変わらないものかもしれない。日本が心より感謝するべきことは、かつて植民地だった両国の国民が見せた友情だ。今は日本が友情で応える番だ。>

中央日報平成二十三年四月二十日

http://japanese.joins.com/article/329/139329.html?sectcode=&servcode=100

義援金をやるから、教科書問題、慰安婦問題でガタガタ言うなと言っているのです。

「韓国は台湾のように日本の世話になったこともない」

だそうです。

ありがた過ぎて、涙が出てきます。

義援金額、救助隊の活動だけでなく、我が国が震災にあった事に対し、どれ程、人としてやってはいけない事を朝鮮人どもはやったか。

震災の翌日には、各紙一面で「日本最悪の日」「日本沈没」「日本は阿鼻叫喚」と大喜びし、大震災翌々日の三月十三日には「日本沈没記念Tシャツ発売」した国です。

アホ管政権が国賓待遇で迎えた朝鮮から来たのは援助隊五人 犬二匹!

この五人と二匹朝鮮の救助隊員がどれだけのことをやったか。

犬は朝鮮人に鍋で食われると思ったか一匹は逃げたというのもネットにありましたが、人間様も自国民の安否確認のための、役人の日本視察。殆ど東京に滞在。

そして、それをテレビでは「一番乗り」と大々的に報道し、アホ民主党政権と害務省が朝鮮の新聞に「もっとも早く温かい手をさしのべてくれた韓国の皆さんを日本は忘れません」などと感謝の広告を掲載している。

産経新聞の黒田記者は「日韓相互理解と大震災」と題して下記のような事を書いていました。

<今から1年前、東日本大震災に際して韓国では日本に対する異例の“救援ブーム”が起きた。反日愛国キャンペーンではいつも先頭に立つマスコミが、今度は「日本がんばれ」と大々的な対日救援キャンペーンを展開した。さまざまな人や団体からたくさんの支援金が寄せられ、その額は台湾、米国に次いで3番目となった。>

2012.3.13 03:26産経新聞

過去の日記に書きましたが、私は、この「台湾、米国についで三番めの支援金」を南朝鮮がだしたという根拠が知りたくて産経新聞に「その額は台湾、米国に次いで三番目となった。この日本救援の盛り上がりに日本人はもちろん、韓国人自身が驚いた。」

という南朝鮮の義援金が三番めというソースは何処ですかと問い合わせてみました。

午前中に問い合わせて、午後、わざわざ携帯に返事をいただきました。ありがたいことです。

以下、そのやりとりの主な内容です。全く同じではありませんが、大きく違ってはいないはずです。

それによると、世界中からの義援金額三番めというのは、パーティーかなにかでの、在韓日本大使館関係者からの情報だそうです。

でっ、

「すみませんが、支援金額三番めという事は具体的にどれだけの金額が南朝鮮から支援されたのでしょうか」

「いや、具体的な金額は掴んでないようです」

「はっ?でも、三番めという事を書いてらっしゃいますよね」

「そうですね」

「じゃあ、具体的な金額もわからずに、三番めという事を書いたと言う事ですね。外務省のホームページでも金額は明らかにしていないはずですが」

「そうですね。こちらも確認しましたが、明らかにはしていませんね」

「でも、台湾、米国についで三番めという事を書かれる金額の根拠は在韓大使館でのパーティでの言葉のみということですね。では金額が明らかになってないのに三番めということはどうしてわかったのですか」

「そこまでは」

だっ、そうです。

つまり、問い合わせてわかった事は、三番めという支援金額は、他国のように明らかには出来ないが、三番めであると大使館のパーティで仕入れたから三番めと断定して記事に書いているということらしいです。

現実に、この記事を引用して「産経新聞社によると、南朝鮮は三番めに多く義援金を」という内容の記事がすでに書かれていました。

私には金額も明らかでないのに、三番めの義援金額とは、あまりにも不思議過ぎて、意味が理解出来ませんでした。

その後も

<ソウルからヨボセヨ 民を扇動 反日の構造 2014.3.1 03:34 産経新聞

3年前のあの惨事の際、韓国人が示した反応のなかでまだ紹介していないことがひとつある。韓国人たちもあの津波の圧倒的な破壊力に度肝を抜かれた。テレビで繰り返し映し出される津波にみんなが悲鳴を上げたのだ。

この正直な感情がその後、マスコミによる支援キャンペーンになり、支援の規模は世界3位になった。>

この黒田という記者はこのように根拠の無い数字をまだ平気で使い続けているのです。

現実に赤十字は「東日本大震災後の海外からの義援金、1位は米国・2位は台湾・3位タイ–日赤」[2013/04/05]と発表しています。
001l

http://news.mynavi.jp/news/2013/04/05/207/

朝鮮は台湾の十分の一以下です。

これも前に書きましたが、同様に民意という意味では、世界各国のセブンイレブンに置かれていた義援金箱の金額はhttp://www.pref.aomori.lg.jp/release/files/2011/35281.pdf

アメリカ・カナダ 約6,534万円

ハワイ 約418万円

マレーシア 約528万円

フィリピン 約30万円

香港 約1,188万円

メキシコ 約387万円

台湾 約3億368万円

タイ 約1,600万円

シンガポール 約1,127万円

インドネシア 約293万円

韓国 74万円

総額 約4億2,551万円

 

1店舗あたりの募金額。

アメリカ・カナダ 9,846円

ハワイ 77,407円

マレーシア 4,275円

フィリピン 520円

香港 12,518円

メキシコ 3,120円

台湾 63,892円

タイ 2,684円

シンガポール 20,491円

インドネシア 10,8519円

韓国 217円

国によって物価が違うことを考慮すれば、台湾、インドネシアが突出していると思う。

別の意味で突出しているのは南朝鮮である。

総額七四万円 一店舗あたり二百十七円である。

朝鮮と台湾とは余りにも違いすぎます。

同じ産経新聞には下記のようなコラムが掲載されています。

以下引用

<台湾有情

秘すれば花?

2012.3.12 03:15

「その分のお金は、ぜひ被災地に持っていってください」

東日本大震災で、義援金約200億円を日本に寄せた台湾。日本人が「何か恩返しを」と思い立ち、謝礼の意を込めたイベントの開催や品物の贈呈を申し出ると、たいていはこんな言葉が返ってくるという。

たとえお礼の品を受け取ってもらったとしても、結局は同額か、それ以上の義援金を逆に託されることも珍しくないそうだ。

長年台湾で暮らす友人は、「見返りを求めない喜捨の文化が、伝統的に根付いている」と説明してくれたが、結果として「加油日本」(がんばれ日本)と「謝謝台湾」(ありがとう台湾)の共鳴はいまなお続いている。

その台湾に対し、日本の民間交流窓口機関、交流協会台北事務所(大使館に相当)では、主要新聞に掲載した感謝広告に加え、被災者らが出演した感謝CMを制作し、11日から1週間、繁華街の屋外モニターなどで流している。ほかにも震災関連特別番組2本のスポンサーとなった。世界的にも突出した手厚さだが、当然だろう。

「総事業費はいくらですか?」「さほど多額ではありませんが、金額はどうしても必要ですか?」

ふと、冒頭のような事情を思い出し、協会担当者への質問は撤回した。(吉村剛史)>

引用終わり。

台湾の華視新聞とYAHOO奇摩が共同で行った調査にて、 二〇一一年の最高に幸福な出来事の第一位がなんと、

「東日本大震災に対する台湾からの義援金額が世界でもっとも多かったことだった」

というアンケート結果を出してくれた国です。

国民党という反日政党がトップであるにもかかわらず、このような国民性の国なのです。

Oさん、Kさん来店。

Hさん来店。

四名様来店。

二名様来店。

Yさん来店。

ドンチャン。

記憶無し。

サル以下。