官邸前デモのアホウども

1月26日月曜日晴れのち小雨○

首相官邸前では、どうしようもないアホウどもが騒いでいたようです。

<【動画】「9条守れ!」「集団的自衛権反対!」「I am KENJI」…首相官邸前で、後藤健二さんの解放求めデモ>

 

<後藤健二さんを救え!」首相官邸前でデモ(画像)

The Huffington Post

投稿日: 2015年01月26日 07時52分 JST>

http://www.huffingtonpost.jp/2015/01/25/save-kenji_n_6543202.html

 

<【イスラム国人質事件】 I’m not Abe 殺すな

http://blogos.com/article/104225/

田中龍作2015年01月25日 20:50

軍事顧問会社経営の湯川遥菜さんがイスラム国に殺害されたことに対する市民の反応は素早かった。

湯川さんの死亡がきょう未明判明すると、夕方には官邸前に大勢の人々が集まった。フリージャーナリストの後藤健二さんをも見殺しにしてはならないという危機感からだ。

「I’m not Abe」「殺すな」・・・参加者たちは安倍首相の責任を追及するプラカードを手にしながらシュプレヒコールをあげた。

「なんとか後藤さんに生きて帰ってきて欲しい。安倍首相は人質になっていたことを知っていたのに、それを伏せて選挙をした。半年近く時間があったのに何ら解決に動かなかった。安倍さんの責任が大きいと思う」。目黒区在住の会社員女性(30代)は真剣な表情で話した。

板橋区在住の主婦(50代)は、「見殺しにするな」と自分で書いたプラカードを持って駆け付けた―

「やっぱり明らかに見殺しだ。人命第一と言いながら、テロには屈しないと言う。いちいち相手を刺激するようなことを一国の首相が言うのは考えられない。安倍さんの言葉によって(湯川さんは)殺された」。

ところが安倍首相は、事件を奇貨として軍国主義化を進めようとしているフシがある。首相はけさ、NHKの日曜討論で「今回のような事件が起きた場合、いつでも自衛隊を出せるように…」と発言した。

明日(26日)から始まる通常国会に安倍内閣は「自衛隊の海外派遣恒久化法案」を提出する。>

 

こいつらは、何をしたいのだろう。

「九条守れ」「戦争反対」 「安倍を倒せ」

これが本音で、後藤氏なんてどうでもいいってことだろう。

だから、福島瑞穂なんぞはてめえで余計アホを曝している。

ahomizuho27.1.26

後藤健二氏の身を案じながら、隣の男なんぞビール片手に「歌とダンスで戦争反対」かい。

イスラム犯罪者集団への非難もせずに、現政権への非難のみ。

はあ?あほかと。

官邸前に集まり「馬鹿騒ぎ」をやっている気違いどもは、てめえのイデオロギーの事だけしか頭に無いから「九条を守れ」だの「戦争反対」「安倍を倒せ」などアホな事を言っているのである。

他国の人々からから見ると、まさに気違い、人間のクズの集まりである。

勝手に犯罪組織の支配区域にのこのこと出かけて行ったアホ二人について、「見殺しにするな」と大騒ぎしているこの気違いどもは、現在もテロ国家である北朝鮮に拉致されたままになっている我が国国民について、現在も我が国に存在する犯罪組織・朝鮮総連に向けてデモのひとつ、何かアピールのひとつ、何か行動のひとつでもしたのであろうか。

朝鮮人の人権は守れ、差別するなと言っても朝鮮人に拉致された何も罪の無い我が国国民を帰せとなぜ言わない気違いども。

我尊敬する西村眞悟先生は、CIA元東アジア部長・アーサー・ブラウン氏と話をされた時に、「国民が拉致されれば、救い出す為に戦争を決断するのが当たり前でないか」と拉致被害者救出問題が、我が国の心に直結する最優先課題であると米国人から指摘され、悔しい思いをされている。

その西村先生は平成二十五年四月十六日に行われた衆議院予算委員会において「英国は、部隊を派遣して、さまざまな特殊部隊が活動する能力を持っている中において、日本はその能力(木下注 救出する特殊部隊)がない」と答えた安倍首相に対して、下記のように述べている。

<総理、認識を改めていただきたい。我が国には我が国民を救助する能力がないとおっしゃられた。これは認識が、真実を御存じない。我が国にはあります。我が国にはあります。想像を絶する訓練をしている部隊があるんです。特殊作戦群です。

かなり前に、初代群長に聞きました。この訓練をもってする部隊を北朝鮮にいる日本人救出のために使うことができるか、北朝鮮に潜入して日本人を連れて帰ることができるかと言ったら、彼はこう言った、一言。命令があれば必ず行きます、任務を遂行してまいりますと。あるんです。

それで、ないという認識のもとに、イナメナスのテロの現在進行形の中に、我が国には救助する能力がないんだと思っておられたことは、御答弁からわかりました。>

西村先生のように特殊部隊をどうして出さないのだと言わずに、打倒安倍政権、(マッカーサー)憲法を守れなどとこの場でホザイている連中は、コミンテルンの方針に忠実にしたがっているだけである。

 

あほらし

 

今日は、店を片付けた後は、本を読んで一日が終わる。

酒は飲まず。

サルでもエビでもない。